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復讐依頼 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:復讐依頼 
投稿者: 水戸拷問
 声をかけて簡単に人に着いてきてはいけない、そう思い知ったことだろう。
 顔はまあまあ、身体もそこそこだ、便秘だったので浣腸をしてあげて前の穴に茄子を後ろには最初はきゅうり、次は人参だ。 
 そこに彼から電話がかかってきたのでネタバラシ、二股をかけられていたと偶然再会した昔の友人、悪い女だから懲らしめて欲しいって言うのでそれを実行したまでだ。 ここは私の趣味部屋で防音室だ、好きな時間に爆音でオーケストラが聞きたいのだ、ポップスなんて下らなくて聞いてられない。
 酔っていきおい懲らしめてくれなんて言ったけれど、素面になったら恐れをなしたようだ、今どきSNSがわかれば何処に行くかなんて筒抜けだ。
 理由がわかって安心して脱力したらそのままで小便を漏らした、バスタオルが吸い取りきってくれればいいのだが、酷いふり方をしてしまったせいで警察だの訴えるだのって騒いでいたのも静かなものだ、彼がタクシーでこちらに向かっているので拘束も解いて風呂に入らせる。 俺は丁寧に部屋を綺麗にして匂いが無くなるまで床を拭き上げた、女には困ったことが無い、いや別れたくないってトラブルはそれは困るけれど、こっちは最初から遊びだって伝えていたはずなのにと思う。
 女にコーヒーを出す、これもかなりのこだわりなのだが、説明はしない、わかる人はわかる。 わからない人間はどうでもいい、彼が来ると私にも一緒にいてくれと女、茄子と人参突っ込まれたことでこれで手打ちってことになった。 彼はもうこれで二度と関わることは無いと眼の前でスマホの思い出のデータを消去していた。
 「二股かけたのは悪いって思ってます。」
 「別にそれは悪くないよ、彼が君を憎むような別れ方だけが問題だったんだ、上手にフェードアウトだって出来ただろう?」
 「私からしたら遊びっていうか、それくらいの距離感で付き合えてたって思ってたから。」
 「まあ、それはわかるけどね、じゃあ帰ってくれ、今夜は君の茄子と人参とキュウリで素敵な晩餐を創ろうと思ってるんだ。」
 「とてもカッコいいのに頭がおかしいんですね。」
 「撮影に使った料理はこの後スタッフが美味しくいただきましたってテロップってそんなに悪意があるとは思えないけど。」
 「あの私、お尻にあんな事されたの初めてなんですけど。」
 「そうだね、でも浣腸はほら無免許の医療行為だから、いいんじゃないかこれを機会にアナルもデビューしてみたら?本命に使わせてやれよ。」
 「彼はお尻になんて興味無いですから。」
 「それが不思議なんだよなあ、バックでしてるとすぐ近くにもう一つ穴があってそれも気持ちよくなれるって知ってるのに使わない、やってみてね合わないとかならわかるけれどね。」
 「帰したいのはこの後に女性が来るからですか?」
 「いいや、考えてみてくれ君がもっと酷くて最悪の人間だったらね、彼と二人で拷問してたかもしれないから。」
 「拷問ってどんな事しようとしてたんですか?」
 「そうだなあ、イラマチオで窒息させてね、鞭と蝋燭だろう、あとはそうだなもっと前も後ろも拡張して、そのあげくね記憶が曖昧になるような手段を取るね。」
 「怖い人、したことってあるんですか?」
 「そういう事をされたいからってたまに会う女が四人いるよ、俺としては今日のほうが興奮するけどね、そうだなあ子殺しするようなクズいるだろう、ああいう人間をね拷問にかけていいとは思うけれど、もし近くにいたら僕だったら察知してねああいうことの前に対処するよ、近所も親も同罪ってすれば減るよ、昔の五人組ね監視社会の復活、しょうがないバカが多すぎるのさ、こんなにニュースになっても選挙に六割以上行かないんだよ、あれはね政治家も政党も自分で選べないんだよ頭が悪くて、君は流石に会話してたらまともだ、君だって経験あるだろうバカ過ぎて会話にならないって。」
 「ああ、わかります仕事で色んな人に会うんでうけど本当に何も理解できないのに、こちらが呆れたのだけは敏感に気がついて接客が悪いって騒いだりって。」
 「IQが10以上離れたらねもう別の生き物なんだよ、趣味の部分だけとかで交流するなら出来てもね、ほら野球だったら何でも知ってるとかサッカーとかね競馬やパチスロ、他の事は何も判らなくても、いきなり確率がどうとかって、一万円かけたら最初から25パーなりを抜かれてからその金の取り合いだってわからないんだよ。」
 「あの例えばですよ、凄い嫌な上司がいて女性なんですけど不倫してて偉い人と、だからって私はとても傷ついているんですけど。」

 証拠なんて簡単に集められた、会社の人間は周知の事実だったしね。でも残念二人は主従関係だった女王様だったのだ。
 醜いお偉いさんはパンツ一丁で椅子になってる、彼女は俺と赤ワインを乾杯すると、だってあの子ってトロいんだもんって冷笑した。
 「へー二股なんてしてたんだ見直しちゃった、どうせ寿退社するんでしょう、いいわよー貴方とってもカッコいいから都合のいい女になってあげるわ、ほらこんな奴隷なんかにはさせないわけだし、他にも奴隷はいるの、でも昼はOLで夜は女王様ってのが私の美学なの、こいつには定年まで頑張ってもらって。」
 奴隷を帰すと、女を拘束して未経験のアナルにキュウリでご挨拶、そこに依頼人の彼女が到着、あれから結局抱かれに来るとアナルも感じるようになってきた。
 「あー先輩、とっても素敵な姿ですね、女王様だって聞いて納得しちゃいました、私は結婚してもすぐには辞めませんから。どうしたら面白くなりますか?」
 顔面騎乗させる、そしてキュウリの代わりに俺のを挿入してやる。
 二人を裸にして四つん這いにさせて左右からペニスをしゃぶらせる、さあ今夜のBGMを考えるクラシックの重圧な音の重なりがたまらない。
 
 
2024/03/21 19:58:48(nB0ayYde)
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