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1:熟母は、奴隷温泉コンパニオン
投稿者:
治朗
私は、鈴木秋穂と申します。年は、44歳。バツイチです。離婚の原因は、夫の暴力で、このままでは、
『私や息子(大和)が、殺されてしまう。』 と思い、幼い大和を連れ、会社員時代にお世話になった老舗温泉旅館の女将(文)に助けを求めました。 文さんは、事情を察してくれ、私たち親子を夫から匿ってくれました。そして、私を旅館の従業員として雇ってくれた上、夫との離婚にも力を貸してくれました。 そして、15年が経ち、大和も高校生になりました。しかし、私の勤める温泉旅館の温泉郷は、都心から離れていて、息子の高校から離れおり、とても通学できませ。そのような事情で、息子は、高校の学生寮に入りました。 この二重生活は、私の給料では金銭的に苦しく、 『大和の将来を考えると、大学にも進学させてあげたい。お金が欲しい。掛け持ちできる仕事を探さないと。』 そんなんことを思い、仕事をしていると、文さんが声をかけてくれました。 「秋穂さん。どうしたの?何か心配事でもあるの?」 「いえ、別に。・・・」 と少し俯くと 「いいから、話をして。なんでも相談に乗るわよ。だって、貴女は私の妹のようなものだもの。」 文さんは、私を妹のように可愛がってくれ、大和に対しては自分の息子のように接してくれていました。 私は、その温情に甘え、金銭的な悩みを告白しました。 「そっか。でも、こんな田舎じゃ掛け持ちで仕事はないし、お金なら私が・・・」 「いえ、そこまではご迷惑おかけできません。」 私は、文さんの言葉を遮った。文さんは、私が一度言ったことは、頑として言葉を曲げないことを知っているので、そのまま、黙り込んだ。 しばらく沈黙が続き、沈痛な表情を浮かべた文さんが私に提案した。 「ねえ、怒らないで聞いてくれる。一つ掛け持ちでできる仕事があるわ。」 「それは、なんですか?大和のためだったら、私何でもします。」 「そう。わかったわ。秋保さん。貴女、男性の欲求に体を奉げることができる?」 「体を奉げる?」 「そっ、子供じゃないんだからわかるわよね。」 『文さんは、私に売春を進めてる?』 私は、黙り込んだ。そして、しばらく考え込んだ。 『大和のことを考えると、お金が欲しい。・・・そうよ、大和のためならこの体がどうなってもいい。』 私は、文さんに 「私、やります。どんなに辛くでも。」 「わかったわ。じゃあ、ちょっと待ってて。」 文さんは、何処かにメールをした。 しばらくすると、返信があり 「秋穂さん。今から出掛けるわよ。」 私は、文さんに連れられ、温泉郷からさらに山奥に行った一軒の旅館に着いた。 そして、文さんは、躊躇することなく旅館に入り、一つの部屋の前で立ち止まった。 「秋穂さん。これから私のすることをすべて真似してね。」 「はい。」 文さんは、ドアの前で正座した。そして、 「ご主人様。文でございます。部屋に入ることをお許しください。」 すると、中から男性の声がして 「どうぞ。入ってください。」 中に入ると、数人の男性がいた。文さんは男性たちの前で再び正座し、深々と頭を下げた。 「文でございます。」 そう言うと、立ち上がり、服を脱ぎだした。 「秋穂さんも服を脱いで裸になって、そして、ご主人様に体をお見せして。」 私は、躊躇した。しかし、 『もう、後戻りはできない。大和のため。何度もするって決めたじゃない。』 私たちは、男性たちの前で、服を脱いだ。そして、裸になり、両手を頭の後ろで組んだ。 「秋穂さん。いい体してますね。プロポーションもいいですし、乳房は垂れもない。それに、乳首も上を向いている。」 私は、体の隅から隅まで視姦された。 『ああ。見ないで。恥ずかしい。』 「よし、ではオマンコやアナルをチェックします。」
2024/03/08 09:33:12(76kFpomz)
投稿者:
治朗
続きです。
男性(ご主人様)は、麻縄と電動バイブを手に私に近づき、【手錠縛り】に緊縛し、縄の端を一人の男性に持たせた。 「何をするんですか。やめてください。」 「『何をするんですか』ではないです。秋穂さんが奴隷コンパニオンの才能があるか確認します。」 そう言うと、 ヴィゥィィ~ン。ヴィゥィィ~ン。と電動バイブのスイッチを入れ、バイブを私の体を撫でるように動かした。 「っん。っあ~。はぁ~。」 「おっ。感じてきましたね。いい感度ですよ。」 「ああ~。はぁ。はぁ。はあぁぁ~ん。」 ご主人様は、バイブで私の感度を確かめた後、 グチュュュ~ッ。 とオマンコにバイブを挿入すると 「はぁあぁぁぁ~ん。あぐっぅぅぅん。」 と私は悶え始めた。そして、 グチュッ。グチュッ。とバオブを出し入れしだした。 「はがぁぁっぁん。はああぁぁぁ~ん。」 私は体をくねらせ、ヨガリ体をクネラセた。 「あああ~。いい~。」 私が、喘ぎ声を上げていると、 「では、秋穂さん2,3質問しますね。」 「SEXをしたのは、何時以来ですか?」 「はあぁぁん。別れた主人として以来していません。ああ~。」 「ほう、では、15年くらいしてないんですね。では、こっちの穴は?」 ズチュリュリュリュッュ~。 とアナルに指を挿入すると、中を掻き回した。 「っくぅ。痛いっ。ひぃぃ~。やめて~。」 ご主人様は、私の言うことを無視して、アナルを掻き回し続けた。 そして、グチュッ。グチュッ。 とオマンコやアナルから淫靡な音を出し始めた。 初めての2穴責めだったが、私の体は快楽の沼に沈み始めた。 『ああ~。なんだか感じてきた。』 「はあぁぁぁん。ああ~ん。はあん。はあん。」 「おっ。アナルも使えそうですね。ますますいいですよ。」 「ああ~ん。あっくぅぅん。逝きそう。」 「逝ちゃダメです。逝くときは、ご主人様の許可を得ないと。」 「はぁぁん。ご主人様。逝きます。お許しください~。あ”あ”あ”あ”~」 するとご主人さんは、バイブと指を抜いた。そして、 「文さん。いい女性を連れてきてくれました。では、ご褒美を差し上げましょう。」 「はあぁぁ。はぁ。はぁ。」
24/03/08 11:15
(76kFpomz)
投稿者:
治朗
続きです。
文さんと私は、男性にリードを引っ張られ、四つん這いで別の部屋に連れていかれた。 そこは、監禁檻、拘束椅子、分娩台、女体吊フックなどの設備と麻縄、蝋燭、電動バイブ、浣腸器などの道具がそろった部屋だった。そして、 私は、【襷縛り】に緊縛され、そして、オマンコとアナルに グチュュュ~ッ。ズチュュュ~ッ。 と電動バイブを挿入し、【股縄】をされると、監禁檻に監禁された。 「ああ~ん。はあぁぁん。」 バイブは、スイッチが入っていて、私はヨガリ続けた。 その間、文さんは、【諸手上げ】と片足を【部分吊り】にされていた。 そして、 ビシッ。ビシッ。パシッ。パシッ。 と鞭責めにされ始めた。 「あぐぅぅ。はうぅぅ。」 文さんはヨガリはじめ、段々とメスの顔になっていった。 そして、電動バイブでオマンコやアナルを責められると 「あがぁぁぁん。ふぐぅぅ~ん。ああ~ん。」 と快楽の沼に落ちていった。 その間、私は、オマンコとアナルに挿入されたバイブの刺激に落ちていき 「ああ~ん。はあぁぁん。」 と悶えていた。 部屋は、二人の喘ぎ声が響き、男性たちは、マゾ調教を満足げに眺めていた。 しばらくして、男性たちは、発情した。 私は、織から出され、バイブを抜かれた。そして、文さんも吊を解かれた。 私たちは、【胡坐縛り】に緊縛され、床に俯せに寝かされた。 そして、 ズチュリュリュリュッュ~ズチュリュリュリュッュ~。 とオマンコにチンポをオマンコに挿入した。 「ああぁぁぁん。チンポ入ってくる~。」 「あん。んあん。いい~。オマンコいい~。」 私たち二人は、チンポを挿入され、メスに落ちた。 その後、私たちは、男性たちに輪姦され続けた。 私は、何度も失神逝きをした。 そして、気が付くと、檻に監禁されていて、オマンコやアナルからザーメンが垂れていた。 こうして、私は監禁され、奴隷生活が始まった。
24/03/08 12:19
(76kFpomz)
投稿者:
治朗
続きです。
私は、奴隷温泉コンパニオンとしてお客様のお相手ができるよう監禁調教を受けた。 朝起きると、オマンコ締め、アナル締めの訓練を受け、そのあとは、麻縄で、【亀甲縛り】に緊縛されると、オマンコとアナルに電動バイブを挿入され、体を淫乱メスに落とす調教を受けた。 もちろん、奴隷としても、緊縛全裸露出散歩、潮吹きオナニー披露、浣腸責めなどの羞恥調教をはじめ、女体吊調教、鞭責め、槌燭責めなどの奴隷調教を受けた。 そして、一カ月が経ったころ、私は、淫乱マゾ奴隷に落ちていた。 調教が終わると、私は元の生活に戻された。しかし、マゾに落ちた体は、普段の生活は退屈だった。 『ああ~。誰か私を調教して。そして、メスの快楽をあたえて~。』 そんな生活の中、文さんが声をかけてきた。 「秋穂さん。体を持て余してるわね。私も、最初のころそうだったわ。」 「あっ。女将さん。」 そんな時、ご主人様からメールが来た。 《秋穂さん。明後日、お客様からの指名がありました。当日お昼過ぎに、旅館に着てください。そして、今からオナニーやSEXを禁止しますので、よろしくお願いします。》 「よかったわね。がばってね。」 『オナニーやSEXも禁止だなんて、私の精神がもつかしら・・・』 そして、奴隷温泉コンパニオンの当日、旅館を訪ねた。そして、 部屋に入る前にご挨拶をし、部屋に入ると全裸になり、ご主人様に体をご覧いただいた。 「うん。約束を守っていたようですね。発情した雌のフェロモンがプンプンと体から漂っています。では、こちらに。」 私は、ご主人様に促されるまま浴室に行った。 「秋穂さん。では、アナルを見せてください。」 私は、前かがみになり、腰を上げ、アナルをお見せした。 「では、アナル洗浄しますね。」 ブチュュゥゥ~。ブチュュゥゥ~。 とご主人様は、浣腸器に浣腸液を満たし、アナルに注入した。そして、 ズチュリュリュリュッュ~。 とアナルバイブを挿入し、スイッチを入れると、暫く私を放置した。 「ああ~。ご主人様。お腹が。お腹が~。痛いです。」 「もう少し我慢してください。アナルを奇麗にしないと、お客様にしつれいですよ。」 「んぐ。ん”ああ~。」 と呻き、ガクッ。ガクッ。と体を震わせた。 「あ”~~~。もうダメ~。」 と叫ぶと、バイブが床に落ち、 ブバッ。ブバブッブッ~。ブリッブリッ~。 と糞を漏らし、 シャワァァァ~。 と小便も漏らした。 そして、排泄が終わると水をかけられた。 シャワーが終わると私は監禁檻に入れられ、お客様のご到着をお待ちした。
24/03/08 13:42
(76kFpomz)
投稿者:
治朗
続きです。
夕方になり、私は檻から出され、ご主人様と共に一つの部屋に入った。 そこには、大きな座卓があった。 「では、秋保さん座卓の上に仰向けに寝てください。」 私は、命令の通り座卓の上に仰向けに寝た。 そして、体を【手錠縛り】と【M字開脚縛り】に緊縛され、座卓に固定された。 すると、見覚えのある男性たちが現れ、私の体の上に料理を盛りつけ、周りにも料理を並べた。 そして、 ズチュリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。 とオマンコとアナルに電動バイブを挿入した。 「んああ~。はあぁぁん。」 しばらくすると、お客様たちが部屋に入ってきて 「おお~。いいね~。」 「すっげ~。美人だ。」 と口々に私を見ては、感想を言った。 『ああ~。お客様が私を見ている。ああ~。体が火照ってきちゃう。見て、私を見て~。』 「秋穂でございます。このようなハシタナイ恰好でご挨拶することをお許しください。」 「いいよ。でも、今夜は、タップリと俺たちの相手をしてもらうぞ。」 そして、お客様たちは座椅子に座り宴会を始めた。 しばらくして、お客様の一人が私に挿入されているバイブのスイッチを入れた。 「はあぁぁ~ん。ああ~。んああぁぁ~。」 私は悶え始め、喘ぎ声をあげた。 「うう~ん。いい声だ。」 宴会は続いた。 「潮吹きさせてみようぜ。」 「おっ。いいね。」 そして、オマンコに挿入されているバイブを激しくピストンさせた。 「あぁ~っん。はあぁぁ~ん。いい~。最高でございます~。あああ~ん。」 そして、 私の尿道を的確に攻め始められると、 「ああ~。あぁっあ~ん。そこを責められると~。あ”あ”あ”あ”~。洩れちゃう。洩れちゃうよ~。いやぁぁぁ~。はがぁぁぁ~。」 「おっ。吹くぞ~。」 そして、バイブを抜かれると、 シャワァァァ~。プッシャワヮヮ~。 と潮を吹いた。 「おお、すごい潮の量だ。」 「あ”あ”あ”あ”~。」 私は潮を吹き、ビクッ。ビクッ。と体をけいれんさせた。 私は、宴会の間、2回潮吹きし、意識が飛ぶくらいメス逝きさせられた。 お客様は、満足したのか、宴会が終わると、さっさと部屋を出て行った。
24/03/08 14:37
(76kFpomz)
投稿者:
治朗
続きです。
宴会が終わり、お客様たちが部屋から出ていくと、私も緊縛を解かれ、フラフラになりながらシャワーを浴びた。 そして、檻に戻りそこで体を休めていると、 「秋穂さん。お客様がお呼びです。行きますよ。」 私は、【亀甲縛り】に緊縛され、お客様のいる部屋まで連れていかれた。 そこには、4人のお客様がいた。 お客様は裸で待っていた。そして、お客様の股間を見ると全員勃起していて、それも、超デカマラだった。 「お客様。改めまして、秋穂でございます。」 「おお、来たね。」 「今度は、俺たちのチンポで、可愛がってやるよ。」 「俺たちに犯されたら、もう、他の男とSEXはできなくなるよ。」 そうズチュリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。 とチンポを挿入した。 「んああ~。はあぁぁん。」 「おお~。この女。よく締まるオマンコの持ち主だぜ。今夜は、楽しめそうだ。」 ズゴッ。ズブッ。パンッ。パンッ。 「ああ~。はあぁぁ~ん。あうっ。あうっ。」 「いいぞ、オマンコがまた締まってきた。」 「あぁ~っん。はあぁぁ~ん。おチンポ様をお恵みいただき・・・。あああ~ん。ありがとうございます~。いい~。」 「そんなに、俺のチンポがいいか?」 「はい。あん。あん。最高でございます~。」 それを聞くとほかのお客様が 「まだ、チンポがあるぞ。欲しけりゃこっちにこい。」 私は、オマンコにチンポを挿入されたまま、声をかけたお客様のほうに向かった。 「おいおい、チンポを挿れられながら、チンポ咥ええに来たぞ。」 「とんでもない、淫乱メスだ。」 「ほら、もう少しだ。」 「はあぁぁ~ん。あん。あん。ああ~。」 私は、チンポのそばまで来ると、 クポッ。クポッ。チュバッ。チュバッ。 とフェラチオを始めた。 「あん。あん。おチンポ様。おいしい~。あぁっあ~ん。はあぁぁ~ん。」 しばらくすると、 「よし、今度は、アナルにもチンポを挿れてやるよ。」 そして、私は一度チンポを抜かれ、騎乗位になると、オマンコにチンポを挿入すると、男性に抱き着いた。そして 「お客さま。アナルにもおチンポ様をお恵みください。」 ブリュリュッュ~。ブリュリュッュ~。 とアナルにもチンポを挿入された。そして、 ズゴッ。ズブッ。パンッ。パンッ。 と2穴責めにされた。 「うがごあぉぉぉぉう。がはぁぁぁぁ~。」 私は、獣のような、喘ぎ声をあげた。 「うおぉぉ~。オマンコが締まる。チンポが千切れそうだ~。」 「こっちもだ、アナルの締まりが、半端ねぇ~。」 ズゴッ。ズブッ。バンッ。バンッ。 ピストンが激しくなり 「ごがぁぁぁ~。いぐ~。いぐ~。ぐがあぁぁぁぁ~。」 ガクッ。ガクッ。ピゥッ。ピクッ。 私は、メス逝きし、失神した。 お客様たちは、失神した私を犯し続けた。 私は、何度もメス逝きし、失神を繰り返した。 どれくらいの時間、私は犯され続けたのだろう。 気が付くと、お客様たちは、布団で寝ていた。 私は、部屋を出て、奴隷コンパニオンの控室に行き、監禁檻に入り、体を休めた。 朝、起きると、部屋にある、4つの監禁檻の中に奴隷コンパイオンたちが体を休めていた。 そこには、文さんや他の旅館の女将たちがいた。すると、文さんが、 「秋保さんはぁ。はぁ。かなり、可愛がられようね。ああ~ん。どう?初めての奴隷温泉コンパニオン感想は?はあぁぁ~ん。」 「はふぅぅぅん。最高です。」 「そう、」良かった。」 すると、私に声がかかった。 「秋穂さん。お客様がお帰りです。お見送りをお願いします。」 私は、全裸のまま玄関先まで連れていかれ、【御座縛り】に緊縛されると、そのまま吊られた。 そして、お客様の声が聞こえ 「はぁ。はぁ。ご指名ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」 「秋穂さん。ありがとうね。また、指名するね。」 とお声をかけていただいた。 私のオマンコやアナルからは、昨夜お恵みいただいたザーメンをポトッ。ポトッ。と漏らしていた。 こうして、私の奴隷温泉コンパニオンの生活が始まった。
24/03/08 15:39
(76kFpomz)
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