智子は５０歳をすぎているが旦那とは性交渉も無いらしく４０５歳位には見える。１６２センチあるという。
贅肉もないしスタイルはいい。つい最近彼女を我々の奴隷にした。平均年齢６５歳の男から見れば充分魅力的な奴隷だ。
それもその筈智子はつい最近まで名前の知れた某メーカーの社長に可愛がられていたのだ。
誰でも裏があるものでこの社長はsmマニアだった。二人はデートクラブで知り合った。
智子は実はこのサイトで悩みを投稿していた。俺もそれを読んで智子がアナルマニアであることを知った。
その投稿によると智子と亭主はお互いにｓｍクラブの客だった。二人とも教師で奴隷教師のストーリープレイに興じていたそうだ。
夫も奴隷の女教師に成りきっていたそうだ。
智子は全裸で四つん這いでクラブの入る館内を這っていたそうだ。尻には極太のバイブが入っていたそうだ。
それを亭主が見つけて愛のない結婚をしたとか。
智子を現実の奴隷教師にしてやるという約束も叶わず旦那は定年、智子は最後の希望を抱いてデートクラブに登録したわけだ。
前もってそういうことも予想していたのか自分に箔をつけるため智子は教頭になった。
確かに長身でスーツ等を着させると中々良く似合うではないか。

デートクラブで教頭と登録した智子に幸いにも上客が付いた。あのエロ社長だった。半ば愛人のような待遇を受けチップやプレゼントは相当なものだったそうだ。
と言うのも我々の仲間にそのデートクラブのオーナーがいるので彼からは無しは聞いている。
まあ浣腸プレイに興じていたらしい。
俺たちは所謂ヤバい地域に住んでいる。
デートクラブのオーナーもそうだが殆どが常連の店だ。所謂肉体労働者だ。
智子はそんな地区にある公立高校で教頭をしている。さすがに若い女教師はいない。
智子がもし若い頃にこの高校へ来ていたなら彼女の夢も叶ったかもしれない。
残念ながら彼らの保護者よりも年上だ。
ただこの地域には期待するものがあって捨てきれない夢を求めてこの高校に就任したと掲示板に書き込んでいたのだ。
ｓｍクラブの若い女から尻の穴の調教を受けていたそうだ。実は智子は生まれつきのパイパンだ。
男性との経験のなかった女王は得意の肛門攻めで智子を悶絶させたらしい。
倶楽部の館内で全裸で部屋を出され見知らぬ男性客らに尻の穴どころか排便までして快感を憶えたらしい。

哀れな女は５０歳を越えても夢を捨てきれず、３月をもって離職します。デートクラブに登録していることもヤバいからな。
遠まわしになりましたが彼女の願望がわかりました。掲示板を読んで。

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