ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄妹縛2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄妹縛2
投稿者: ブーやん
亮は綾乃が少し落ち着くと猿轡を外してフェラをすると、勢いよく頭を振り出した、乳房を揉むと綾乃は

吸い込む力が強くなって、間もなくザーメンが口中に発射された、ほどなくバイブとシュロ縄を外して

亮はティッシュで濡れそぼったオマンコを拭いてやった、

「なあ、綾乃、お前は小さい時から我慢強くないよな、これからは痛み、熱さ、苦しさ、に耐える努力も

必要だよ、そしたら、最後の悦びが最高になるんだ、直ぐい今みたいに逝ってしまったら勿体ないよ

徐々に訓練して最高のM女にしてやるよ、」綾乃は服を着ながら

「うん、頑張るから」そこで階下からママの声で

「二人共、お昼ご飯だよ、降りてきなさい」亮は考えて、綾乃のパンティを膝まで降ろしてもう一度

バイブをオマンコに入れてパンティを穿かせた

「これは、我慢の訓練だ、さあ、ご飯に行くぞ」ゆっくりと下に降りて行った

「さあ、綾乃の好きなスパゲティよ、」亮が

「パパは仕事だね」

「土、日はデパートは忙しいからね、綾乃、どうしたの突っ立ていて、早く座りなさい」ゆっくりと椅子に掛けた

亮が隣に座りスカートから出ているリモコンを取ると膝の上に置いた

綾乃はゆっくりとフオークで口に入れ出すと亮がスイッチを入れた

「う、、、」と止まってしまった

「綾乃、のどに詰まったの?、、なんかブーンという音がするわね」亮が

「あ、俺の携帯のバイブ音だ、今消すよ」スイッチを切ると綾乃はまた食事を始めた、亮はテレビの付けて

音量を大きめにして、又バイブのリモコンを入れると、綾乃は目を瞑って下を向いた

「もう、綾乃、早く食べなさい、美味しいわよ」頑張って綾乃は食べだした、ようやく食べ終わると

二人は又二階に行くと、綾乃は半泣きで亮に抱きついた

「よしよし、よく頑張ったよ、綾乃」抱きしめてキスをした、午後からはママがカルチャーセンターに行くので

亮は綾乃がお気に入りの赤い縄を煮沸することにした、その間に綾乃には裏DVDを見ておけと言って階下の台所で

赤い縄を煮詰めた、天気も良かったので直ぐに乾き部屋に戻ると綾乃はオナニーをしていた

「何してんだよ!、綾乃!」綾乃は泣きそうな顔で

「だって、お兄ちゃん来ないもん、、、、ううううう」

「よしよし、今乾いたから、綾乃のお気に入りの赤い縄で縛ってあげるよ」綾乃を素っ裸にして赤い縄で高手後手

に縛ると、綾乃はため息をつきだした、そしてお腹にベルトの様に縄を巻くと前から降ろし後ろに回して

グイっと縛ると股縄になってオマンコに赤い縄が喰い込んだ

「あ、あ、お兄ちゃん、くいこんでるよう、」

「いいんだそれで、綾乃はよく股縄が似合うよ、今から痛さと熱さの訓練をするよ、我慢するんだよ」亮は綾乃

をベッドに仰向けに寝かせるとジーンズの皮ベルトを抜いてバックルを持って綾乃の括れた乳房を打った

バシッツ、バシッツと、あまり力を入れずに続けて打つと

「う、う、いたい、、、」

「我慢だ!綾乃!、」今度はもう少し力を入れた、バシッツ、バシッツ

「うううーいいいたい」亮はそっと力を入れ出した、バシッツ、バシッツ、綾乃の乳房が赤くなり出した

「う、ううううう」

「いいぞ綾乃!、だんだん我慢強くなってきたぞ」バシッツ、バシッツ、もっと赤くなってきた

「ああ、お兄ちゃん、、、、うう」亮は落ち着かせるためにディープキスをした、うっすら涙が出かけている

「綾乃、頑張ったらあとは悦びが来るんだ、いいな!」

「う、うん、頑張る!」さらに何度も続くと、赤い蝋燭を持ち出した

「これは、ショップでおまけに呉れた蝋燭だよ、綾乃の好きな赤色だ」火をつけると綾乃の乳房にポタリ、ポタリ

と垂らしだすと

「アン、アん、お兄ちゃん、熱いよう、、」

「当り前だよ、でもこれは低温蝋燭だから火傷はしないよ」亮は乳房を掴んで乳首に垂らしだした

「あ、あ、うーーーーん」蝋燭は直ぐになくなったので股縄を解いて、洗濯ばさみをクリトリスに挟むと

「ああああ、お兄ちゃん、、も、もうううーいいいたい」

「我慢だ綾乃!」綾乃は歯を食いしばっている、洗濯ばさみに着けてある紐を引っ張ってパチンと弾きた

「クーーーー」亮は又挟んで紐を引っ張る行為を何度も行った、すると綾乃のオマンコハジュルジュルだ

「ハア、ハア、ハア」と口で息をしだしたのでチンポを口に含ませるとチューチュー吸い始めた、亮はイラマチオ

の様に喉奥までつっこんで射精するのだった、綾乃はごっくんしてティッシュペーパーで亮がオマンコを拭いている

「なあ、綾乃、口ばっかりじゃ物足らないだろ、明日からDVDで見たアナルファックをするからな」

「うん分かった、お兄ちゃん」

そして4.5日した家族全員の夕飯の後、

「綾乃、昨日の復習だ、しっかり勉強するんだ、出来なかったら『お尻ぺんぺん』だからな」綾乃は笑って

「お兄ちゃんのエッチ!」亮は二階に行き出すと

「あ、お兄ちゃん待ってえーー」と追いかけた、パパが驚いた顔で

「おい、兄妹仲いいよな、前はこんなことなかったのに」

「そうよ、勉強教えてもらいだしてからよ、毎晩遅くまで頑張っているもの、時々声がするわ」

「勉強中は邪魔をするんじゃないぞ、気が散るから、」






2024/02/16 12:40:33(Z29q9I68)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.