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1:若妻の女体感度しらべ
投稿者:
サカタススム
◆5babyGaq3g
妻はとびきりのいい女だ。私とは40歳も歳の離れた若妻だ。今年で27歳になる。67の老人(私)とどうして結婚したか、それはおいおい話そう。
名前はアリスというが、外国人のハーフじゃない。でも、どうかした拍子に、この女にはヨーロッパ系の血が混じっているみたいに見えることがある。 モデルのように美しい女だ。 結婚して約1年が経つが、毎夜毎夜、若妻のからだのいろんな箇所の感度を調べて、その度に愛欲の沼にハマっている。実験動物みたいにすなおに従う若妻も必ず興奮してアクメに達する。 妻の大きな悲鳴が近所に漏れないように、平凡な建売住宅の内装を大きく変えた。 ほとんどクラシック音楽など聴かないのに、内装業者に怪しまれたくなくて、古いタンロイという大きなスピーカーやパナコニックのアンプなど一式をを買い揃えた。 レコードを大きな音で聴きたいから、ぜったいに音が漏れないようにしてくれという私の頼みに内装業社はきっちり応えてくれた。 費用をできるだけ安く抑えて欲しいと頼んだので、防音用化粧板も剥き出し。着色もない薄い灰色のままの化粧板上から、縦横に鉄骨がビス留めされて工場のような部屋になった。 天井もダクトが剥き出しのままだ。工場の1室の感じが、私と妻の欲情をそそる。 それに、縦横に組まれたステンの鉄骨は妻を立たせたまま、彼女の長い手脚を縛るのに好都合だった。 部屋の中央には手術台のような大きな縦長のテーブルを置いた。木目調の天板を被せているが、それを取り外すと分厚いアクリル板が嵌められていて、妻がうつ伏せになると、押し付けられて、ひしゃげた乳首が下から覗けるようになっている。 アクリルの一部分は外せるように加工した。 専用の高熱アクリルカッターを買って、妻のふたつの大きな乳房が真下に垂らせるように、楕円に厚みのあるアクリル板を私が切り抜いた。 同じように、うつ伏せになった時、妻の淫裂あたりに下から手を伸ばせるように、縦長の楕円に切り抜いた。両方とも、必要がない時には、切り抜いたパーツをはめられるようにしてある。 今夜は水曜の夜だ。水曜のメニューは乳首の感度調べだ。 一足早く、防音室で妻の入室を待つ。 妻はその日のコスチュームを自分で選べることになっている。今夜はどんな服なのか、毎夜、わくわくする瞬間だ。 重い扉が開く。 おう、、、今夜はテニスルックか、、、 かたちのよい長い脚は、ほんとうにテニスでもしているように、程よく筋が付き、ふくらはぎやふとももも引き締まっている。 テニス選手とちがうのは、まっしろくて、いやらしく、つやつや、すべすべした皮膚と筋の周りにほどよくついた柔らかな肉。光沢のある白い柔らかな太ももを見るだけで、そこにひざまずき、食らいつきたくなる。 妻 あなた、これでいいかしら 私 いいじゃないか このスタイルをおまえから選ぶのは珍しいな 妻 だって、今日は、乳首感度しらべの日でしょう? それでね、ノーブラだと薄い生地から、期待感だけで、勃起しちゃったわたしのいやらしい乳首がわかるテニスウェアにしたの 私 そうだな その格好だとおまえの直ぐに勃起する恥ずかしい長乳首が見えるからな だが、私の前に出るなら、この程度の勃起で済むはずがないことは妻も知っている。 私は用意していた真っ黒くて硬い張り型で、妻の大きなおっぱいを服の上から刺激する。 この張り型は特性だ。固まる前のシリコンを筒に入れておき、私自身が妻の中でイク直前に逸物を外して、この筒に突き刺した。 しばらくそのままにしておいて、硬化し始めた時に抜いた。抜いたその後に、硬化すると石のようになる真っ黒なプラスチック溶剤を流し込んで、私のペニスそのもののカタチになった張り型だ。 私 今、何をされているか、言ってみなさい。 妻 あなたの硬くて大きなペニスの分身が、私のぷっくり膨らんだいやらしい乳輪に押し付けられてます。 私 その上の乳首は服の下でどうなってるか言ってごらん 妻 はい わたしの長くて太くてすぐ勃起するいやらしい乳首があなたのペニスのかたちをした張り型で、真上に押し曲げられてます。 私 くにゃりと曲がったか? 妻 いえ、、もうすっかり硬くシコってるので、乳輪のところから、折れ曲がってます。 私 ふぅーん、そうか 折れちゃいそうか 妻 根本から上に折れ曲がって、ぷっくり膨らんだ乳輪にめり込んでます 私 興奮したか? 妻 はい、、興奮して、、 さっきからお漏らししそうなんです 私 おまえの下の唇はゆるゆるだな もう、よだれを垂らしてるのか? 妻 恥ずかしいけど、そうなの
2024/02/14 15:27:00(wyiqgkp/)
投稿者:
サカタススム
◆G9IZm3ScAA
第二弾の辱めに移る前に、もうすこし、このとびきりの女体を使わせてもらおう。この柔らかで、感じやすいメスのからだで、楽しませてもらおう。そんな考えが頭を過ぎる。この密室で、自分の思いのままに艶めかしいからだを好きなだけ愛撫させてもらおう。
このとびきりイイ女は私の妻なのだから、誰に遠慮することもない。 それにどんな変態なことをしても、妻のからだはそれを快感に変えてしまう。まるで、妻自身が求めていたかのように、私が繰り出す変態行為のすべてを受け入れてくれる。 そう思うと、妻の柔らかな尻たぶに、勃起して隆々とソソり立った自分の逸物をもっと強く押し当てた。 妻の細いウエストをしっかり抱いて、ぐりぐりと巨根を押し当てる。 垂直に勃ちあがった形状だから、ちょうど裏スジのいちばん感じる部分が柔らかな妻の尻たぶにめり込んでいく。 妻 あうっ、うっ、うっ、イ・ジ・ワ・るっ~ 電車のなかで、痴漢されてるみたいでゾクゾクし、、ちゃい、、、ま、、す~ 私は無言でもっと強くぐりぐりと勃ちあがった巨根を押し当てる。 後ろからテニスウェアの短いスカートをたくし上げて、パンティをずり下げ、露わになったピンクの女穴にそのまま、巨根を無理やり突き刺すこともできたが、、、 それを堪えて、、、臆病で卑劣な痴漢のように、勃起した逸物を押し付けるだけだ。 それが妻を焦らすことになる。 私のモノはそうやって押し付けているうちに、感じ過ぎて、パンツの中に我慢汁が流れ出す。包茎気味の先端の皮がぜんぶ剥けて、捕鯨船の銛のような、ぶっとい亀頭が剥き出しになる。 このまま、妻のウエストを抱きながら、痴漢のようにペニスを極上の女の尻たぶに押し付けていたら、まちがいなく射精してしまう。 そう思って、私は妻から離れた。 もとの位置まで離れて振り返ると、妻は恨めし気に私の目を見つめている。それに部屋着ズボンのウエスト部分から、はみ出た亀頭も、、、恨めしい目で見つめている。 私は自分を落ち着かせるために、すこし深呼吸をしてから、床に置いた指示棒を拾い上げ、妻のスカートのフチまで、先端を届かせた。 妻はまっすぐ前を向いて立っている。まだ、左手は左のおっぱいを、右手は右のおっぱいを捧げ持っている。左右の乳首には洗濯バサミが食い込んでいる。 時々、乳首に噛ませた洗濯バサミの痛みに顔を歪ませるが、その歪んだ顔が私をそそる。 妻の愛液で汚れたミニスカートの裾の真ん中あたりを長く伸ばした指示棒で少しずつ捲り上げていく。 妻の股に食い込むようにへばりついた薄い生地のパンティーが見えてくる。 クロッチが補強されていないスケスケのパンティーには、妻の淫裂が食い込んで、縦筋ができている。 私 こうすると、パンティーが丸見えだ。なんてエロいパンティー姿なんだ。 妻 嬉しいです。あなたにそう言われるの、、、好き、、、 もっともっと見てください 私 そうだな でも、しっかり見てもらいたいなら、もっと見てもらいたかったら、いやらしい言葉で誘う約束だろう? 妻 はい。 (小声で、)でも、恥ずかしいなっ わたしのいやらしいお汁でヌレヌレのパンティーが食い込んでるスケベなワレメを見てください。 もっと、よく見てください。 私 自分でスカートの裾を捲りなさい。 妻 でも、おっぱいは? 私 たくし上げてウエストのところのスカートのゴムに挟んだら、すぐにおっぱいを捧げ持てばいい。 妻 はい、そうします。 妻のきれいな指がミニの裾をゆっくりたくし上げていく。その指の仕草さえ、いやらしく私を誘っているようだ。
24/02/15 23:32
(NOVeo6D3)
投稿者:
サカタススム
◆G9IZm3ScAA
妻のくっきりとパンティーに食い込んだ淫裂を舐めまわすような視線で見ながら、どうしたらもっと妻は恥ずかしさに悶え感じるか、考えている。
妻はもうその視線だけで、夫という変態な男に犯されている錯覚に陥る。 私 おまえの割れ目はいやらしいけれど、なぜか綺麗過ぎる。ランウェイを歩くモデルの下着みたいだ。 (心の中で、あの連中のパンティーにも、よく縦筋が見えるな と、私は思う) パンティー越しに、おまえの赤貝みたいな肉厚の2枚の陰唇を見せてくれ。それに肉厚の二枚貝が隠してる真珠みたいなクリも見せてくれ。 妻 パンティー越しに、興奮して開ききったわたしのインシンを、大好きなあなたに、お見せします。 それに、わたしの興奮して剥けちゃった、こりこり尖って、膨れたクリもお見せします。 そういうと、勘のいい妻は、少し膝を曲げて、腰をぐいと後ろに引いて、パンティーの下の部分が見えるように、股を突き出した。 テニスウェアの妻のそんな変態な姿が私の欲情を刺激する。 それに、化繊でできた薄いパンティーの生地は妻の漏らした愛液でヌレヌレだから、私が見たいと思ったすべてが丸見え。 肉厚の二枚貝は開ききって、中身のツヤツヤしたサーモンピンクの前庭部が丸見え。 裂け目が始まるあたりには、アーモンド大のすこし尖ったように見えるクリがパンティーに押しつぶされているのまで、はっきり見える。 私はもっとよく見たいし、妻をもっともっと興奮させたかった。 それで、工具箱から最近買った軍用LEDライトを取り出し、妻の下半身に向けて照射。 隠微な印象を醸し出す部屋の光を打ち消すように、強烈なピンポイントの光が、突き出した股間を覆うパンティーの中身をハッキリ、晒し見せる。 この道具を使うのは初めてだったから、妻は驚き、声をあげた。 妻 そ、そ、そんな物、あなた買ってたの? その光、恥ずかし過ぎる、、、いえ、ごめんなさい、、、恥ずかし過ぎます。 私 これでおまえのヒクヒク、男のモノを欲しがるオマ×コの穴まで晒されるな 妻 言わないで、、、いえ、、、そんなこと、そんな恥ずかしいこと、言わないでください 私 ヒクヒク動く女穴だけじゃないな、、、そこからじゅるじゅる流れ出るエッチなおまえのスケベ汁も観察してやれるな、、、 妻 もう、ほんとに恥ずかしい もう、恥ずかしくて、、、 恥ずかしければ恥ずかしいほど、からだがゾクゾクして、、、 ゆるくなったアソコから、お漏らししてしまいます 強い光に照らし出されたソコから、ほんとうにとろりと汁が流れ出るところが曝け出された。 私 ほんとに見えたぞ、お汁が流れ出す瞬間が 妻 言わないで、、、、言わないでください
24/02/16 00:50
(xnTihUNV)
投稿者:
サカタススム
◆G9IZm3ScAA
私はいつまでも妻に苦しい姿勢を強いるのは好きなほうではない。なにより妻を愛しているし、それだけじゃなくて、毎夜毎夜、女体感度実験で、何度も何度もアクメを感じている妻の体力消耗は想像以上だからだ。
夜だけではなく、妻が懇願して始まった日中の即ハメSEXは、毎日のことだけに、けっこう妻も私も疲れることがある。 モデルのような肢体、気品のあるハーフのような顔立ちから受ける印象とは異なって、妻は器用な女。お料理も、洗濯干しも、掃除もてきぱきこなす。 でも、その単調な作業を破る刺激が欲しいという。 結婚して間もない頃、夕食後のデザートとして、フルーツを食べながら、食卓を挟んで向かいに座っている私に、妻はこんなストレートな質問をぶつけてきた。(リラックスできる部屋着を私も妻も着ていた。)話すとき、私の目を見つめる妻の表情を今も覚えている。そう、、、ちょっと、いたずらっ子のような目をしていた。 妻 あなた、裸にエプロンって好き? 私 えっ?そういう姿が好きかということか? 妻 裸にエプロンって、そういうことじゃないわ 私 そういうことだろ? 妻 裸にエプロンとはね、裸にエプロンをして、お料理を作っている時に、後ろから即ハメしちゃうっていうことなの 私 (絶句して)うそだろ、それ 、、、(と言ったはずだ、、、記憶をたどるとそう言ったはず) 妻 あなた、私よりもずっと賢くて、いろんな経験をしてるはずなのに、鈍いのね、、、 毎夜の防音室での女体感度実験のとき以外の2人の会話に、むしろ、敬語は必要なかった。 私 そりゃちょっと飛躍してないか?そんな意味が隠れてるのか?裸にエプロンに? 妻 そうよ 何にでも隠れた意味があるのよ 昔の人たちがね、「ちゃぶ台の茶筒が揺れた」と言ったら、食べてる最中にしたくなっちゃって、夫婦がSEXし始めたということなの。 私 そんなの、深読みっていうんじゃないか? 妻 「あなた、お風呂、それとも、お食事にする?」というのがあるでしょ。昭和のひとだから知ってるよね? 私 もちろん、知っているよ。男尊女卑みたいで嫌な言葉だよ。 妻 ちがうの、そうじゃないの。 昔の狭い風呂桶の中で、お湯を揺らしながら対面座位でSEXする? それとも、ご飯食べながら、お互いのからだも舐め合ったりしゃぶりあったり、前戯に時間かけながら、SEXする?どっちにする? そんな意味なの。 妻のほうから誘ってるのよ 私 馬鹿馬鹿しいけれど、なんか、そういう妄想は湧くな、たしかに。 妻 話、戻すけど、、、そういう意味で「裸にエプロン」、明日からしようよ。 ていうか、わたし、して欲しい。 私 いいよ。 でも、いきなりじゃ痛いだろ 妻 (妖しい笑みを浮かべながら)あなた、知ってるよね、、、いつだって、わたしのアソコ濡れてるって、、、hなことばっかり考えてるからね、わたし 私 たしかに、、、 (私のイメージもひろがり始めて、質問してみた) 裸にエプロンだと、食事前に時間が限定されすぎる。 裸に掃除機、裸に洗濯物、裸に着替え中、裸に荷物受け取りはどうだ? 妻 どれも、素っ裸は無理だから、ちゃんと服着て、ノーパン、ノーブラというのはどう? 私 提案に乗るよ。即ハメのよさは着衣の女の子としちゃうところなんだよ。 1日、1回ぐらいか? 妻 わたし、今、禁欲中じゃないのよ。 1日、何回だって、何十回だっていいわ、、、あなたが好きな時、好きなところで、好きな体位でいいのよ 犯したいだけ、わたしを犯してほしい 私 ほんとだな? 妻 ほんとうよ、、、あなたのアレがいきなり突っ込まれるなんて、想像するだけで、濡れちゃうわ その夜、食器を洗っている妻を後ろから抱きすくめて、即ハメ、、、ベッドメーキングしてる妻を後ろから即ハメ 翌日は、歯を磨いている妻を洗面所でバックから、、、 しゃがんでゴミ袋の口をくくっている妻の口に無理やり逸物を咥えさせて射精、、、 そんな感じで、昼は多い時には、20回ぐらい、何かしている妻のからだに発情して、そのまま嵌める日々が続いている。 だから、妻には無理な体位を強いて疲労させたくないという気持ちが働いてしまう。 無理やり腰を突き出させて、パンティを丸見えにさせていたが、疲れただろうと思いやりの気持ちが湧く。 (思い出から覚めて、防音室で妻に命令する) 私 パンティーの中がよく見えたから、もう腰を突き出さなくていい。 妻 もう、いいの?、、、いいのですか?わたし、まだ見てもらっていたいんです。 私 次の責めに移る準備がある。 腰を突き出すの、やめて、脚を開いておきなさい。 妻 もしかしたら、アレをしてくださるの? アレして欲しくて欲しくてたまらないんです。
24/02/17 01:48
(fqn7c7e2)
投稿者:
サカタススム
◆G9IZm3ScAA
アレとは私が開発した道具で妻を狂ったほど喜ばせる行為。それを妻が欲してるに違いなかったが、あえて聞いた。
私 お前のいやらしいアソコが求めてるのは、〈玉15〉か? 〈玉15〉で、責めてほしいのか? 妻 そうです。あの、あの、、、恥ずかしくて言えない、、、言えません。 私 ダメだダメだ。はっきり口にしなければ、使ってやらないぞ。 妻 あの、いやらしい〈玉15〉を使って、わたし の アソコをよ、よ、よ、、、悦ばせてください 興奮で声が上ずっている妻。 考えるだけで疼く股間をどうすることもできない若妻の女体は、立ったまま、腰をくねくね動かすことしかできない。長い脚を交差させて、湧き出る愛液がこぼれ落ちないようにしているようにも見える。 私は工具箱から不思議な金属製の物を取り出す。 それは、パチンコ玉をひとつひとつ縦1列に繋いで、15個、並べた物。パチンコ玉とパチンコ玉の間を強力接着剤でくっつけた後に、接着部分を化学樹脂で補強している。 金属でできた毛虫のフィギュアみたいにも見えるし、なにか金属を扱う機械の部品みたいにも見える。 これを約2メートルの指示棒の先に、ネジで嵌められるように工作した。 私はあまり手先が器用なほうではないけど、妻を悦ばす性具のためならば、何時間もかけて、細かな細工をするのも苦じゃない。 パチンコ玉を接着する作業の時も、レンズメガネをかけて、作業に集中していた。 作業台の前の椅子に座って、接着用用剤を溶いて、接着しているあいだじゅう、妻はフェラチオしてくれた。 そうやって作った〈玉15〉を、玉I個のものと、付け替える作業を手早くする。私の手元を見ていた妻、、、 妻 もう待ち切れないです。 はやくはやく〈玉15〉で、わたしの股間をこすってください。 私 どういうふうにこすられたい? 妻 はじめは滑らかに、、、 私 次に激しくか? 妻 意地悪、、、そう そう そう 焦らさないでください。
24/02/18 13:49
(ew0bfxaF)
投稿者:
サカタススム
◆G9IZm3ScAA
2メートルも伸びる特製の指示棒の先に〈玉15〉をしっかり固定すると、妻の下半身を眺めた。
まだ、テニスウェアのミニの真ん中あたりがたくし上げられて、捲れたまま、ウエストのゴムに挟まれている。 妻のこの姿、色っぽくて大好きだけど、今はちょっと飽きた。下半身だけのパンティー姿もエロいし、かわいい。 (だから、夜までの即はめ時間でも、最近は必ずノーパン着衣じゃなくて、下だけ、穴あきパンティーを履かせる日もある。もちろん、ほとんどの日がノーパン、ミニスカートか、ノーパン、デニム地のショートパンツかだけど) 私 一瞬だけ、おっぱい持ってなくていいから、ミニスカート脱ぎなさい その言葉を聞くと、妻は目を爛々と輝かす。自分の股間をしっかり擦ってもらえる期待に打ち震えてるのだ。 妻 はい 脱ぎます からだを屈めないで、妻は美しい所作で、スカートを脱ぐ。 細くくびれたウエストから、ほっそりしているというよりも、すこし幅広の骨盤あたりで、ちょっとスカートのゴムを広げて、スッと膝のあたりまで、降ろして、片脚ずつ、膝を上げて、自分の足元にまるまったミニスカートを手に持った。さりげなく脱いでしまう、その脱ぎ方さえも、世界一美しい女だと思う。 脱いだ後は、美しい長い脚を交差させてしまっているので、、、 私 脚、もっと開く! 妻 はい 私 開きすぎだろ 妻 (修正すると) このぐらいですか? 私 自分で考えなさい。どうしたら、自分の股間を〈玉15〉が行ったり来たりしやすいか 妻 はい このぐらいがいいです 私 そうだな 手に持ってるミニスカートを私によこしなさい。その場で、うまく投げるんだ。 妻 えっ? 投げるの? いえ、、、投げるんですか?あなたに。 私 はやく投げなさい。 放物線を描いて宙を飛ぶ白い布。私はうまくキャッチすると、すぐにその布を広げて、わざとシゲシゲと眺める。 妻は驚いた後に、懇願する表情になる。 妻 恥ずかしいです。 私 お前にいやらしいお汁の匂いを嗅いでやらないとな そう言って、妻のスカートの濡れたところに顔を埋める。妻の愛液は、花のような甘い芳香。妻の体臭に似ている。 その様子を見ていた妻、、、 妻 恥ずかしいです。恥ずかしくて、なんだか、おかしくなる、、、なります。はやく、はやく、アレをしてっ! ちょっと、妻の声が艶かしく、うわずってきたので、いよいよ〈玉15〉を装着した指示棒をゆっくり拾い上げる。 自分で興奮を高めながら、焦らす効果があるので、妻に命令して、装着していた2つに洗濯バサミを外させ、自分で自分の乳首を思う存分、ひっぱらせることにした。ただし、服の上からだ。 2個の金属製洗濯バサミが音を立てて床の上に落ちた。 いよいよ、〈玉15〉が先端に装着された指示棒を妻の股間に近づけていく。 はぁはぁと妻は興奮の息遣いになってくる。 パチンコ玉15個がついた指示棒が、パンティーの下を通り越すのを妻は、頭を前に下げて、息を呑んで見ている。 釣竿を持ち上げるように、指示棒を上げる。妻の柔らかな股間に押し当てられた〈玉15〉の部分。 指示棒を強く持ち上げたので、釣竿のようにしなっている。 冷たいパチンコ玉の1列の先から数えて12-15個目が、最初に妻のクリトリスに当たる。 若いのに、私に調教されているうちに、それなりに熟れた女体が、自然に動き出す。私が指示棒を動かすより前に、自分から腰を前後に動かして、クリトリスにパチンコ玉の列がつくった凹凸を楽しもうという魂胆だ。この姿もいやらしくて、私も興奮するので、すこしそのままにさせてやった。 あまりの気持ちよさに、妻の唇は自然に開いて、口の端から涎が、糸のように垂れ始めている。
24/02/20 10:52
(GAa4AFvW)
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