「え？イヤ！お前？こんな事して只で済むと！」

岩佐知恵が喚く……素っ裸で柱に固定だぜ股開いて、アソコ丸見え、マンコ撫で撫で、俺の顔をキッと睨んで！でもアソコ撫でて揉むと

「ぅ゛ぅぅぅぅ、止めなさい……」

睨む知恵………濡れてんだろ膣……


岩佐知恵、俺の上司だ、あ、だった、あんたのパワハラで俺は会社から逃げ出すっ……てか、ま、俺退職だ、知恵課長………退職祝いに……

岩佐知恵、美魔女？へ、ふざけんな、知恵50の熟女だ、顔頑張って綺麗にか？厚化粧の顔………美魔女のつもりの厚化粧………顔デカイって解ってる？二重顎なんだぜ知恵偉そうに何時も何時も俺を罵倒だよ、五十路のばばあが！

背が高いからデカイ顔もそれなりに……でも二重顎だよ、解ってっか………にアヒル唇に真っ赤なルージュ………美魔女のつもり？残念残念、いや綺麗だ……頑張った厚化粧……残念なのは胸か、スラッとした肢体でステキだが、熟女の癖に胸は小振り……


でも、俺は今日で退社だ、送別会だ、岩佐知恵もイヤイヤながら上司だ、来てくれたな………知恵…俺に毎日罵倒だった……俺仕事それなりだったのに、知恵の欲求不満の捌け口……だったよ

厚化粧のブスがぁ！！俺は好きだ！だからな、その欲求不満倍返しで、な！五十路で使って無いだろ、その膣とか………遊んでやる………ぶち壊してやんぜ悦べや知恵ちゃん、糞ばばあが！！


送別会で飲ませたよ、酒にチェイサーの液体……酒も半分は利尿剤、液、チェイサーは全部利尿液だぜ、

送別会終わって、外、2次会の話の最中、アソコ押さえて逃げようと岩佐知恵、手ー掴んで逃がさ無いっての、あ、漏らすなコイツ

急いで路地に岩佐知恵を押し込む、同時に岩佐知恵のパンツルックのズボンの股間から尿の溢れる染み！！

「ぁ！ぁ……ぁぁぁぁ」

偉そうな岩佐知恵の顔が真っ赤なルージュの唇から漏れる……俺の顔を凝視……偉そうな顔が俺に媚びうる顔に

「………ね、ね？あんた今日で終わりでしょ」知恵めちゃくちゃ動揺、知恵のパンツルックの股間は止まらない尿………

「あはは、凄いっすね知恵様………お漏らしですか……2次会、俺に付き合ってくれますよね、あー大丈夫俺しか居ないんで」「ぅぅ……」漏らす岩佐知恵………押さえても漏れる尿に偉そうな顔が、デカイ二重顎の厚化粧の顔がうるうる………不細工だなおい、！

「嫌ですか？知恵？でもー良い動画撮れました……俺関係無いっす……」



はは、俺と岩佐知恵が俺の送別会から抜けて………って、残りの人々、俺はまだしも岩佐知恵、見ない振りで俺と去るの気がついてもニヤニヤだ……路地に知恵を押し込んでも皆無視むし………知恵の人望ってか、知恵の部下は知恵の偉そうにうんざり……

まーでも知恵課長、漏らすのかくまってやったんだ、俺に感謝だろぅ

「ぅぅぅ………ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぅ゛ぐぁ゛ぁ゛ぁ」

漏らしてもじもじするばばあに強引にキスだ！知恵の欲求不満の唇、真っ赤ルージュの唇を、面長の二重顎の厚化粧の顔の唇を、吸うう舌入れさせろや！！

「知恵！皆に見せる？」

知恵課長、パンツルックのアソコから漏れる尿………は、もう呼び捨てだよ、俺は今日で退職だし、どーでも良い……知恵の唇に舌を知恵の口を口内をむさぼる……呆然となすがままの知恵課長………

知恵ーお前男いつぶり？結婚してすぐ離婚したろ、知恵糞すぎた？で、知恵の50の体誰が抱くんだ……おーでも…………俺が悦ばしてやんよ、ボランティアだ、知恵ぇー


で、ホテルに岩佐知恵を、五十路の厚化粧の二重顎の……真っ赤なアヒル唇は誘ってんのか、不細工ばばあ！！

「え？ダメやめて！！」

カマトト振る岩佐知恵、甘える声、キモいんだよばばあ！あ、50のばばあの癖に、お前の価値はまだ穴使えるかだよ、厚化粧がぁ熟女なのに無い胸に………感謝しろや、50のばばあの穴、俺が知恵お前の穴………使ってやるんだマジで感謝だろ！知恵！


「知恵課長？あんたの体にボランティアです、誰があんたの体欲しがるかな、俺が知恵課長の体っす」

「は？え？なんなの？えちょ？止めて！止めろ！お前訴えてやる！！」

岩佐知恵の体………ここ、ホテル、SMルームで知恵が呆然ってか、俺に連れられ拘束………知恵お前抵抗してねー

知恵が吠える、パンツルックの股間びしょびしょで、大股開きの椅子に固定だ、漏らした股間が知恵の目の前！

撫でてやった、揉む掴む、知恵の尿漏れ股間をは、ズボンの上が残念だが、知恵が厚化粧ばばあが甘えるんで、

「ぎゃぁ゛！！」

殴ってやったよ知恵のマンコ！で、長い髪だ……茶髪だよ……50なのに色気ずいてな髪掴んで知恵の厚化粧の顔………いやらしぃ顔だ……の唇を嘗める……ひぃって顔の知恵！だが舌を絡め唇を………吸ったら大人しく吸われやがって、逆らわない知恵なんてつまらないけど………

ま、最後だ、俺の好きに………だ

「知恵！二択だぞ、自分で裸になって、俺に土下座で射れて下さいか、このまま股のズボン裂いて無理やり？どっち？」

ひきつり真っ赤な知恵！さっきまで唇吸われ恍惚だったが……拘束された体に、え、って顔！

「ぅ゛ぅ゛ぅ゛は？貴方頭おかしいの！訴えてやる！でも、今止めるなら許してあげる！！もう止めて！！」

突然強気の岩佐知恵、あぁ、もう、俺はひきかえせ無いよ、知恵お前絶対俺を独房にだろ。

「がぁ゛！」

岩佐知恵の腹に思い切り拳をぶちこむ！！厚化粧の知恵が目を剥く！良い顔だ、

「げほげほ」「はーい終了、知恵ちゃーん、お前がな、今日の服はぜーんぶゴミ行きで、」

「ちょ、ちょっとダメ、止めて訴える、あんた終わり！ぅ゛ぐぁ゛げーぁ゛ぁ゛ぁ゛」

うるさいんで知恵の口に俺の靴下を入れてあげたよ、蒸せる知恵、俺の足を味わえや、ばばあ！ってか服がゴミ？甘えてるよ知恵ちゃん………あんたの体がゴミなんだけど……な

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