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兄妹縛3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:兄妹縛3
投稿者: ブーやん
亮は部屋に戻ると綾乃も続いて入ってきたので鍵を掛けた、ボーットしている綾乃に

「ここに来たらいつもどうするんだ?綾乃は慌ててパジャマを脱いで全裸になった

「いつもの点検だ」綾乃はこの点検が苦手だが、言われた通り寝ころんで足を持って股を開いた、拘束されての

この姿勢は仕方がないが、自分からするのは17歳の女ではまだ恥じらいがあるのだろう

「風呂に入って、ちゃんと大陰唇の隙間のカスを取って来たな、うん、それとクリトリスの皮にも恥垢が

あるから、綺麗にしとくんだ」亮はクリトリスを摘まんで引っ張り上げて、綿棒でカスを取った

「この皮も今度、瞬間接着剤で皮をむいて戻らないようにしよう、それと無精ひげが生えてきたので今日は

B社の深剃り用電動シェーバーで、綺麗にするからな」机の上に用意していたシェーバーで綾乃の股間に

滑らし始めた、ブイーン、チャリ、チャリ、と綺麗に剃られていく、亮は綾乃が目を瞑っているのを確認して

クリトリスの上にシェーバーを押し付けてじっとしていると、どんどん汁が垂れだしてきた

「ああ、お兄ちゃん――――、同じとこばっかり押さえないで、、、、、」

「何言ってる!、ここに毛が一本残っているんだ、恥ずかしいだろ、波平さんみたいで」亮は笑いながら言うと

綾乃もつられて笑い出した

「さて、綺麗になったから後ろを向いて縄掛けするぞ」綾乃はすっと立ち上がって後ろ手になった

亮は手首から益々大きくなり出した乳房に縄掛けして、ベッドの上にお尻を天井に向くマングリ返しにした

「おや、こんなところに穴が二つあるぞ、誰かがはまるといけないから蓋をしておこう」用意していたバイブ

二本をそれぞれのアナルとオマンコに入れてスイッチを入れた、そのままでは抜けやすくなるので左手で

親指と小指で押さえつけた、綾乃は顔が赤くなって感じ出している、亮は開いた右手で綾乃の乳房を揉んだり

乳首を引っ張ったりしだすと

「あ。あ。あ、、、いいいい」段々声が大きくなり出した、それでも止めない

「あああああ、、、、いいいいいい」もう逝きそうになったと感じた亮はすっと二本のバイブを抜くと

「ああ、お兄ちゃん、、止めて、、抜かないで、、意地悪ううう」

「よし、分かった、フェラで1分以内に仕留めたら逝かしてやるよ」綾乃は嬉しそうに裸になっていた亮の

チンポを咥えてしきりに頭を振り出すのだった


 
2024/02/24 12:52:02(f54nkQUa)
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