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邪淫3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:邪淫3
投稿者: ミドリ虫
最終バスを窓から覗いていた民宿『田所』の女将は佐藤が降りてこないのを見て肩を落とし、今夜は村の小男に

連絡しなければならないと電話の前に座ると、玄関が開いた

「ただいま、女将さん、戻ったよ」その声を聴いて女将は佐藤めがけて走り出して抱きついた、目にはいっぱい

涙を浮かべて佐藤の唇を吸い続けた、ふと見ると佐藤より年上の男が二人立っていた、慌てて離れると

「女将さん、この人たちは僕が参加しているクラブの主宰者で、榎さんと太田さんだ、きっと女将さんに

悦んで貰えると思って頼んで一緒に来ました、あれ?、Tシャツ一枚じゃないですか、あ、そうか、もう暗くなって

邪淫モードに入ったんだね、じゃ、早速始めましょう、榎さん、太田さん、一番奥の部屋です、お願いします」

二人は大きなボストンバッグを持って、奥の部屋に進んだ、佐藤は女将を再度抱いてキスをしてTシャツを脱がした

部屋に行った二人はバッグから太いロープを取り出して、梁にがっちりとロープを何本もくくりつけた、

佐藤は持ってきた縄で女将を後ろ手に縛ると、女将はうっとりと目を閉じて奥の部屋に向かった

榎と太田は作務衣姿に着替えて、手には縄が数本づつ握られていた、榎が

「40代には見えない身体だな、乳房はでかいし腰も括れているしな、子供を産んでいない?、そうだろう、邪淫

らしく徹底的に責めてやるから安心しろ、ただ、俺たちの縛りは少々キツイゼ、やわな爺さんの縛りとは違うからな」

そういうと榎は後ろ手から伸びたやや細めの縄を女将の乳房に巻き付けていく、二重三重に縛られた乳房は

パンパンに張れて飛び出していた

「最初に言っとくが、痛い、止めてはご法度だ、余計に痛い目にあわすからな!」縄は女将の二の腕や腰に鋭く

めり込んで縛られていく、女将は

「ううう、はああ、はああ、」しか声が出ない、梁から垂れ下がったロープに繋がれて、片足立ちの姿勢にされた

太田が、女将の無毛のオマンコを覗き込んで

「おい、見ろよ、このアワビが何か咥えさせてくださいと言って、パクパクと喋っているぜ、フフフ、まだ本物は

やらねえよ、まずはこのバイブで遊んでいろ、このバイブは特注品でこけしの頭がグルグル回転して、女が気絶する

程の威力があるから何分我慢できるかな、、、」太田は極太こけし型バイブを女将のオマンコに入れて、抜けない

ように股縄をしっかりかけた

「さあスイッチを入れる前に喉が渇いたのでビールでも飲みながら、女の尻振りダンスを見物しようぜ」

3人はグラスにビールを入れて乾杯と同時にスイッチを入れると、女将は片足立ちでお尻を振り出した、

「ああああ、ぐううううううーー」男3人は笑い出した

「な、面白いだろ、、もっと面白く踊るように、鞭でこのでかいオッパイをしばいてみよう」立ち上がった太田は

バラ鞭を取り出して的確に女将の乳房を鞭打つ、バシッツ、バシッツと打つたびに乳房が揺れる、みるみると

赤くなってきた、もう女将は涙とよだれでベトベトだ、それでも止めてとは言わない

「なあ、佐藤、この女のアナルは済んだのか?」佐藤は笑いながら

「ところがまだなんですよ、この女将まだアナルは未経験らしくて、ちょっと指で弄っただけで、腰をよけるんです」

「そりゃ、かわいそうに、早く両刀使いしないと勿体ない、よし、俺が一番でもいいか?」

「勿論です、榎さんのデカマラで、突いて貰ったらこの女も本望ですよ、ははは、」太田の鞭さばきはプロだ

赤から青にみみずばれもしてきた、

「おーい、血が出てきたから、サロメチールを持ってきて塗ってくれ」

「よし来た!」と言ってバッグからサロメチール軟膏を持ってきた榎は、両手に大量のサロメチールを塗り、女将の

乳房を揉みだした、

「キヒエエエエーーー」と叫ぶと失神した

「何だこれくらいで、太田、もっときつい鞭でしばいてくれ」太田はバッグから乗馬用鞭を取り出して

乳首めがけて振り出した、千切れるかのように両乳首が打たれると女将は覚醒した

「ああああああ、、、ううううううう」又失神してしまった

吊りから降ろされて、股縄を外してバイブを抜くと、淫汁がドロドロと流れ出した

「おい見ろよ、このアワビ、抜かないでくれって言ってるぜ、フフフよしよし、俺様のを咥えてしっかりと味わいな」

太田は後ろ手縛りの女将にチンポを挿入すると寝っ転がり、女将を上にすると、榎が奇妙なドリルを持ってきて

「このプラ製ドリルで直ぐに肛門が大きくなるんだ」ワセリンをたっぷりと塗ったドリルが女将のアナルに入っていく

最初は1㎝、2cm、3cmと太くなっていって5cmになると、榎は作務衣を脱いで裸になった

もう、女将は何をされてもいい恍惚状態だった、榎の一物が女将のアナルに入るとは思えないので女将に見えない様に

ゆっくりとプラグを抜いて、先を入れ始めた、、ワセリンが滑りをよくしてズブズブと奥に入っていく

「まだ、半分だけど、この女は我慢強い、、さあ、太田、一緒に揺すろうぜ、、」二人はサンドイッチの上と下から

の腰使いに女将は

「ああああ、ぐううううううーー」と声をあげるだけだ

「おおーい佐藤!、女の口、開いてるぞ!、」佐藤もパンツを下ろして女将の前に立つと直ぐに佐藤の物を咥えだした

榎と太田が、

「中々な品物だな、年の割には」

「ええ、いいと思いますよ、、都心から2時間ですから、客を泊りがけで、ショーと本番で10人ぐらい相手できるで

しょう、佐藤もいい女見つけたもんだ」というと佐藤は女将の口の中に射精した


























 
2024/01/15 15:45:32(AFlRFeGb)
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