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狂淫堕天
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:狂淫堕天
投稿者: 謎のおじちゃん ◆0jh5kQhfUA
ID:hy4_4yh
自分の中の狂気が頭を擡げる。

既に調教は実践していた。
今も、この瞬間も、女性器に玩具の入った人妻を、そのままコンビニで買い物させている。

「あの女の人、万引きしてましたよ」

当然、本当は何も取っていない。
が、他人のフリで玩具の入ったパートナーを店員に告げ口したのである。

「ほ、本当ですか?ありがとうございます」

調教中だと思っていた人妻は、恐らく頭が真っ白になっただろう。
フリーズしたまま、バックヤードに連れて行かれた。

私は外で待つ。
当然、何も取っていないのだから、お咎めにあうことは無いのだが、優しそうな男性店員に、ボディチェックされて、もしかしたらバレるかもしれない。

玩具の入ってあることが。

店内音楽の無いバックヤードなら、きっとモーター音もバレるはずなのだ。

30分程すると、遠目にも顔を赤らめた男性店員と、俯いた人妻が表に出てきた。

人妻を車に乗せ、確認する。

「酷いです!あんなこと!」
人妻は怒っていた、が、何か様子がおかしい。
何かを隠しているようだ。
だいたい、何かを誤魔化そうとする人間は、口数が多くなるものだ。

「何も取ってないのに、なんで30分もかかったんだ?」

「そ、それは、バレたのよ!玩具。そしたら、、」

「男性店員さんが、許してくれたんだけど、」

どうやら、男性店員は理解が早い柔軟な思考の男だったようだ。
私も変態ですから、と、男性は人妻の眼前に逸物を出したらしい。

私は聞いてみた
「美味しかったか?」

もう、人妻の顔からは怒りの表情は無くなっていた。

「こっちが巻き込んだんたから、フェラくらいしてあげたかったの!」
「でも、もうやめてね!心臓に悪いわ。」

狙い通りの結果に満足した。

「じゃ、こっちのも咥えてくれよ、今ならまだ、男性店員のカタチの余韻が残ってるだろ?ほら、」

綺麗な人妻の宿命だ。
綺麗だからこそ、咥えさせたくなるのである。
しかも旦那に仕込まれている。

人妻というのは、本当に業の深い生き物だな。と、思いながら私はその人妻に車内フェラをさせている。

今思えば、これはまだ、始まりに過ぎなかった。。。

つづく
 
2024/01/06 07:19:05(kFDQGIZU)
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