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熟女接待芸者 詩乃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟女接待芸者 詩乃
投稿者: 由起
大船詩乃と申します。年齢は、46歳。15年前離婚し、現在はバツイチ独身です。子供は高校生になる男の子が1人。、高校の寮で生活しています。
離婚の原因は、夫の浮気です。夫には浮気癖があり、潔癖な私はそれが許せず、離婚に至りました。
私は、2歳になる息子を連れ夫の元を去り、子供との生活のため、就職活動を行いましたが、小さな子供を持ったシングルマザーでは、就職先がありませんでした。
そこで、学生時代から交流があった先輩に就職について相談いたしました。
先輩は、親身になって私の就職先を探してくれましたが、なかなか見つかりませんでした。
先輩は、「田舎の温泉郷で申し訳ないけど、観光案内所の仕事なら」
と私に就職先を斡旋してくれました。

私は、子供との生活を送るため、私のために骨折りをしてくれた先輩のため、そこに就職することにしました。
お給料は、それほど高くありませんが、子供と2人。不自由なく生活が遅れました。
しかし、息子が高校に進学しすると、たちまち預金は底をつきました。
私は、息子のため、観光案内所と兼業できる、るアルバイトはないか探しましたが、水商売(スナックやキャバクラ)くらいしかありませんでした。

そんなん私見て先輩は、
『息子の学費などの面倒を見るから』
といてくれましたが、
『息子のことでさんざん世話になった先輩に、お金の面倒までかけれない。』
と思い断りました。すると先輩は、
「詩乃にこんな仕事はしてほしくないんだけど、秘密厳守でお金が稼げる仕事があるわ。」
それは枕芸者のアルバイトでした。
私は、息子のため、枕芸者になることにしました。

枕芸者とは、男性相手に性的サービスをする要するに風俗嬢の仕事でした。私は悩みましたが、
『お金のために風俗に堕ちるの?でも息子の学費のためにはお金が必要だし。そうよ。息子のためなら、どんなことだってできる。』
と思い、枕芸者になることにしました。
枕芸者の勤務日数は、ひと月に15日ほどで、夜7時頃から始まります。そして、シフトが入った日は、置屋で待機し、指名された男性と隣接するホテルに行きプレイをします。
芸者のキャストは、20代から50代の温泉宿の仲居や私のようなシングルマザー、保育士や看護師まで20人くらいいます。

枕芸者の仕事は、一般的な表の風俗店ではなく裏風俗店なので、本番(SEX)があります。しかも、コンドームなど避妊具なしの生中出しです。置屋には、毎日の基礎体温や生理日を報告していますが、芸者の中には、お客の子供を妊娠する者がいました。妊娠を恐れた私は、避妊薬を飲んで、仕事をしました。
置き屋の場所は、高速道路のインタ-近くで、近くには幾つかの有名な温泉郷や観光地があります。置屋に来る客層は、長距離のトラックドライバーや出張移動中のサラリーマン、観光客、置屋のうわさを聞きつけた男たちです。
プレイコースとしては、一般的な風俗店と同じですが、枕芸者は、時間が許す限り男性の気が済むまでSEXを拒むことはできません。
私の場合は、1日3人くらいの男性とSEXをし、6から9発のザーメンをオマンコに注入されます。
最初のころは、お金のためと割り切り男性とSEXしていましたが、男性の中には、超デカマラでSEXの達人級のテクニックを持った人もいました。

ジュリュッ。ニュリュッ。ハグッ。ハグッ。チュパッ。チュパッ。
私はシックスナインの体位で生フェラチオをし、男性は、指や舌でオマンコやクリトリスを愛撫していました。
『すごい、喉の奥までチンポを咥えても、チンポの半分くらいしか咥えられない。それに、太くて口が裂けそう。こんなデカマラを挿れたらオマンコが壊れそう。それに愛撫だけで逝生かされそう~』
「詩乃さんの生フェラは気持ちいい~。」
「ああ~ん。ふごっ。ふごっ。私もです。はあぁぁん。」
「そろそろ、犯りたくなったから、オマンコにチンポをいれてよ。」
「はぁ。はぁ。わかりました。では、挿れまね。はぁぁぁ~。」
ズリュュリュュ~。
「がはぁぁぁん。お客さんのチンポ太くて大きいからオマンコが壊れそう。あぁぁぁん。」
私は、騎乗位でチンポの半分くらいまでオマンコに挿入すると、男性は腰を突き上げチンポの根本まで挿入した。
「はがぁぁぁぁ~。ふがあぁぁ~。オマンコ裂ける~。あ”あ”~~~~。」
「おお~。オマンコが締まる~。」
「はあぁぁぁん。お願い。深く突かないで~。がはぁぁぁん。子宮にチンポが当たって・・子宮が壊れる~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。
私は子宮をチンポで突き刺され、メス逝きし、そのまま男性に抱き着いた。
男性は、そんな私にかまわず、チンポを挿入したまま、横に転がり、正常位で再びピストンを始めた。
「あがぁぁぁ。あ”あ”~ん。お願い~。ピストンやめて~。逝った後だからオマンコが敏感になって、またいぐ~。がははぁぁぁぁぁ。」
「すごい締まりだ。膣壁がチンポに絡みついて、チンポが千切れそうだ~。でる。でる。ザーメン出すぞ~。」
「頂戴。あああぁぁん。ザーメン、オマンコに頂戴ぃぃ~~~。またいぐ~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」
ドピュッリュリュ~。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。
男性はザーメンをオマンコに中出しし、私は意識を飛ばされ失神逝きを味わった。
私は、運がいいのか悪いのか。このような男性が私を好んで指名し、私は、SEXの虜になった。
 
2024/01/23 11:56:29(RIab.TDP)
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