麻衣は、GW前日の仕事後酔わされM課長にホテルに連れ込まれ半ば無理矢理犯された。縛られ繰り返し犯されているうちに麻衣のマゾ性感は開発され絶頂を味合わされ意識を失いそのまま眠りにつき朝を迎えた。

気づくとあさ5時。３時間ほど寝ただろうか？横ではにやついた課長の宮江が見つめていた。

「ようやく起きたか。奴隷が主人より遅く起きるなんてありえないぞ？しっかり躾ないとな(笑)」と語りかける。宮江の脇には昨日までなかったバッグがあり空いたチャックからは男性器のようなグッズが覗いているのが見える。
「か・課長、昨日のことは忘れますから、どうかもう帰してください」と頼む麻衣に対し宮江は麻衣の少し茶色かかった髪を引き絞りながら強い口調で宣告した。「GWは、泊まりで調教に決まってるだろ？奴隷の作法にマゾ開発とやることがたくさんあって時間が足りないぞ！！」

「そ、そんな。私、今日は予定があるんです。それに、こんなのセクハラ以上です。帰してください。誰にも言いませんから」とすがる麻衣に宮江は非情な命令を下す。
「昨日、あれだけいい気持ちにしてもらってイキまくり俺の奴隷になると誓ったじゃないか！！忘れたなら思い出させてやるよ。奴隷になったんだから当然どんな予定より調教の方が優先に決まっているだろ」と、おそらく用意してあったであろう部屋のテレビに接続されたビデオを再生する。そこには、昨日、縛られ喘ぎながら奴隷の誓いを言わされている麻衣が鮮明に映っていた。
　
うなだれている麻衣の髪を引っ張り床に正座させる。そして、麻衣がまごついている間に手際よく縄がけし後ろ手縛りが完成した。

「よく似合ってるぞ。一晩たって縄がさらに似合うな」と宮江は麻衣の後ろに周り、乳房を強く揉む。
「いいか！奴隷はまず、起きたらご主人様に挨拶して１日の調教のおねだりをするんだ。そしたら、朝１番の新鮮なホルモンジュースを飲ませてやる」と昨晩くたくたになるまで揉みし抱かされた乳房をしつこく揉みながら麻衣の耳に服従の言葉を囁く。そして、麻衣が躊躇していると乳首を思いきりつまみながら怒鳴り付ける。麻衣はついに宮江から強制された服従の言葉を口にするのであった。

「私、麻衣は宮江課長の奴隷として精一杯ご奉仕させていただきます。これからは、麻衣のお・お・おマンコもお口も宮江課長のものです。どうか、今日は１日奴隷の作法を厳しくしつけてください・・・」

「よしよし、まずはフェラだ。昨日、教えた通りにやってみろ」
「う、うぐぅ・・・」
ペニスを口に含みおしゃぶりをはじめる麻衣。昨日、涙ながらに教え込まれたように茎に舌をからませるようにしたり、すいとるようにしたりする。


「さすが、なかなか物覚えがいいな。ほらもっと先っちょを左右になでるように動かすんだ」
性奴を見下ろしながらにやつき右手で胸を揉みだす宮江。左手では麻衣の頭を押さえつけイマラチオをさせる。麻衣の口腔を感受しつつ、宮江は次の展開を想像しながらさらにどす黒いサディズムを増幅させる。
(安心しろ。GW中に立派な奴隷に堕としてやるからな(笑)。ほくそ笑みながら麻衣の口を動きを感受すると、怒張をさらに膨らませていく。
彼氏のものより２回りは大きい物を必死に咥えこむ麻衣をよそに宮江は自分より20歳も下の若々しいフェラを堪能する。
「いいぞ、昨日のよりずっといい。なかなか物覚えがいいじゃないか(笑)ほら、こっちも舐めるんだ」と麻衣の口からペニスを抜き睾丸を顔の目の前に近づける。
「い、いや・・・」と顔を背ける麻衣。フェラチオさえ昨日初めてだったのに男の睾丸までも口に含むことに抵抗をかんじている。

すると、すぐさま宮江は麻衣の頬を張る。「素直になったようだがまだまだか。調教のしがいがあるな槌まずは、お仕置きだな？！」とバッグからなにかを取り出したと思った瞬間、麻衣の身体に電流のようなものが走る。

「い、痛い！！な、なに？う、うぁ～」見ると麻衣の両乳首には洗濯バサミ
「ふふふ。どうだい？！こんなものでも立派な調教グッズだ」見ると乳首だけでなくその回りも合計8個もの洗濯バサミで彩られる。「さぁ、玉もしっかり舐めろ！！それともお前の乳をもっと刺激してほしいのか？どうせ、時間がたてば痛みが快感に変わるんだけどな(笑)」

痛さに耐えきれず睾丸を口に含み出す麻衣。それを宮江は薄笑いで見下ろす。そして、麻衣が縛られ動きづらいことをいいことに足の指で麻衣の敏感な股間をいじり出す。

(つづく）

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