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オモチャとして
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:オモチャとして
投稿者: すず ◆0oaU4JRJEQ
私と出会った皆様から君は広瀬すずに似ていると言われていたのですずにさせていただきます。
私は3月まである方の奴隷でした。
その方は私の人格を徹底的に否定して私は洗脳されていたのか人間の尊厳も女としてのプライドも全て無くしていました。
その方と出会ったのは二十歳になってすぐでした。
お酒が飲める年齢になり大学の男子たちから良く飲み会に呼ばれて参加していました。
私はお酒に強くはなかったのでビール2杯で顔は真っ赤になりすごく陽気になってしまいます。
男子たちは私を酔わせて潰してお待ち帰りを狙っていたようですが、それはありませんでした。
二十歳と3ヵ月ほどの3月の始め頃に卒業する先輩の送別会がありお昼頃から始まって夕方の5時に終わりみんなは2次会に行き、私は少し飲みすぎたので「私は帰る」と言って電車に乗りました。
酔っていた私は1駅手前で間違えて降りてしまいました。
ホームを出てから気づいて、もう1度電車に乗ろうかと思いましたが、なんだか歩きたくなって歩いて帰りました。
それが間違いでした。
薄暗くなった知らない道をスマホのマップを頼りに歩いていると正面から50歳くらいの男性がこちらに向かって歩いて来ました。
私とすれ違う瞬間、男性は私の手首を掴んで近くの神社に引っ張りこまれました。
「レイプされる」と思いましたが、恐怖ではなく「楽しそう」と思いそのままついて行きました。
男性は奥の街灯の下で立ち止まると、いきなり私にビンタをしました。
何回も何回も。
私はパニックを通り越して何も出来ませんでした。
そのうちに涙がボロボロと出てきました。
そして私は膝の力が抜けてへなへなとその場に座り込みました。
男性は座り込んだ私の髪の毛を掴んで私のお腹や太ももを蹴ってきました。
痛みより屈辱感で心がボロボロに壊れていくのがわかりました。
私が「お願いしますもうやめてください」と言ってもやめてくれません。
私は大泣きしながら「何でも言うことを聞きますからやめてください」と言うと蹴るのが止まりました。
男性は私に「パンツを見せろ」と命令口調で言いました。
私は拒否も戸惑いもしないでスカートを捲りパンツを見せていました。
男性は私に「パンツを脱いですべてを見せろ」と言いました。
私はパンツを脱いでアソコを男性に見せました。
男性は私のアソコを触ってきました。
「ぐちょぐちょじゃないか」と笑いながら私のエロい汁の付いた指を見せてきました。
そして「もっとエッチな事をしてやるからついて来いと言って歩き出しました。
私はスカートをおろして男性の後ろをついて行きました。
逃げられるのになぜか言いなりになっていました。
5分ほど歩いて男性の部屋に着きました。
男の独り暮らしのようなワンルームの部屋でした。
男性はレジャーシートを敷いてタオルを敷いてその上に私を連れて行き1度四つん這いにして私の手首と膝を器具で繋いで膝と膝の間に棒を入れて膝を閉じられないように固定されました。
男性は私のスカートを捲りました。
ノーパンだったのでアソコは丸出しでした。
明るい部屋で男性は私のアソコをじっくり見ながら触って来ました。
思わず「あっあっ」と声が出て身体を逃がそうと動かすんだけど身体はほとんど動かせません。
しばらく私のアソコを触ってからバッグから何かを取り出しました。
カチッと音がしてからブーンと音がしました。
オモチャで私を弄ぶんだと思うとわくわくしている私がいました。
オモチャの話は聞いていましたが初めての体験でした。
ワクワクドキドキしているとクリに強烈な振動が来ました。
「ヒャー」と私は大声を出してしまいました。
その時、そこまではクールだった男性が焦って私に猿轡をしました。
そこはちょっと面白かったけど。
再びクリに振動が来ました。
振動と言うより電気ショックのような強烈な快感でした。
後で電マだと知りました。
さらにアソコにバイブが入りました。
バイブに電マが当たるとアソコがとろけるような感じでした。
アッという間にイってしまいましたが男性はやめません。
何回もいかされ最後は気を失ってしまいました。
天国からこっちに戻ると男性は私を私の部屋まで車で送ってくれました。
私はシャワーも浴びずに寝てしまいました。
翌日は休みで10時に目が覚めました。
昨日の事は夢なのと思いましたが、がびがびのアソコを見て現実だと思いました。
スマホを見ると知らないLINEが入っていました。
昨日の男性から「暇なら来い」と。
私は「お昼までに行きます」と返事をしてシャワーを浴びて着替えて急いで向かいました。
途中のスーパーで買い物をして12時ころに男性の部屋に着いて私がお昼ご飯を作りました。
お昼を食べてから少し休んで全裸にされて昨日と同じ格好をさせられて弄ばれました。
昨日と違うのは乳首にも強烈な刺激がある事でした。
私は何回もイって最後は気を失いました。
気づいたら夜で男性は私を部屋まで送ってくれました。
その後も暇があれば私は男性に弄ばれていました。
それと同時に男性の命令は絶対と教え込まれていきました。
ある日の昼間、男性は部屋のカーテンを開けたまま私に「裸になれ」と命令しました。
私は知らない誰かに裸を見られる恐怖でゆっくりと緊張した顔で服を脱いでいると男性にビンタされました。
「笑顔で早く脱げ」と命令されました。
私は満面の笑顔で服を脱いで裸になりました。
「向こうを向け」と言われて窓の方を向きました。
向かいの家が見えていました。
「オナニーしろ」と言われて私はクリを触りました。
誰かに見られるかもしれないオナニーは快感もすごいけど不安もすごくてイケそうでイケないんです。
そこに男性が私のアソコにバイブを突っ込みました。
グリグリ動かされて私はイってしまいました。
その時に男性が「俺が御主人様でお前は俺のオモチャだ、俺の命令は絶対で拒否は許さない」と言われました。
私は「はい御主人様」と土下座をしました。
それからは外でデートをするようになりました。
最初はアソコにローターを入れてデートしてご主人様が気まぐれにスイッチを入れる遊びをしましたが、2~3回で「つまらない」と言ってやめました。
私は刺激があるけどご主人様としては面白くないとの事でした。
次は私の下着を外で見せる遊びをしました。
私は常にミニスカートでした。
そして「見せろ」と命令されればスカートを捲り下着を見せます。
周りに人がいてもです。
そのうちに御主人様は私の下着を他人に見せようと言ってきました。
御主人様の命令は絶対なので私は他人に私の下着を見せました。
公園のベンチや電車の中などで御主人様が「見せてやれ」と言えば私は足を開いて下着を他人に見せました。
昨年になりコロナも収まりつつあって夜に居酒屋に行きました。
見せることもするのでかなり離れた街の居酒屋に行きました。
平日でコロナの影響もありお客さんは少ない状態でした。
早めにオーダーストップがありお客さんもほとんどいなくなって私達も帰ろうとした時、酔ったおじさんが御主人様に絡んできました。
「じじい若い美人と一緒なんてパパ活か」と。
御主人様は私の隣に座り私のスカートを捲り下着を酔ったおじさんに見せました。
酔ったおじさんは顔を私のお腹まで下げて私の下着を見ました。
御主人様は私の下着に手を入れて私のアソコに指を入れました。
「あん」と声を出すと酔ったおじさんが私の顔を見ました。
何をしているのかわかっていても困惑していると思いました。
御主人様が「足を開いてお尻を浮かせろ」と言ったので私は足を開いてお尻を浮かせると下着を膝まで下げられました。
御主人の指が私のアソコに入っているのが酔ったおじさんにハッキリ見えたのでおじさんは無言で固まってしまいました。
固まるおじさんを無視して私たちはお店から出ました。
急いで電車に乗って電車の中で2人で笑いました。
それから居酒屋通いが始まりました。
最初に下見をしてカメラを確認します。
そしてオーダーストップの1時間前に行きオーダーストップ後のお客さんがほとんどいなくなった時に見せます。
私が「ちょっとトイレ」と立ち上がるとスカートが捲れて下着が見えています。
私が席に戻ると他のお客さんが御主人様の周りに集まっています。
御主人様が「パンツを見せて欲しいって」と言うと私は笑顔でスカートを捲り下着を見せていました。
カメラが無いお店では下着も脱いでアソコを見せていました。
店長が「良いよ」と言えばお店の中で全裸になってアソコに他人の指を入れられたりバイブを入れられて弄ばれていました。
危なそうな人は避けていたので襲われることはありませんでした。
そんな生活も今年の1月に終わりました。
御主人様が何も言わずにいなくなってしまいました。
今でもモヤモヤしています。









 
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2023/05/11 22:47:47(6n3hxdey)
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