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変態屋敷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態屋敷
投稿者: バイトの高木
高校の時から舞台にハマって裏方のバイトをし始めた、親にどうしても大学だけは出てくれとなんとか大学生になれたけれどやっぱり舞台関係のバイトがしたくてツテで裏方のバイトを続けることにした。 一軒家に五人の小さな会社で働くことになった。
 でもそこは変態屋敷でした。 まず僕は会社に顔を出すことは無くていつも現場で下働きなんですけど、土日は忙しいので平日の夜に花見だというので参加しました、会社の近くの公園です。
 社長も30才で他の先輩も20代後半で、経理の京子さんが紅一点で、楽しく飲み始めたんですけどその日はすぐに寒くなったので会社で続きに。
 「なあ高木ちゃんさあ、京子ちゃん色っぽいなあ酔うと特にたまらんなあ(笑)」 社長はご機嫌ですけど、今どきのコンプライアンスだとどうかなってヒヤヒヤしちゃいます、京子ちゃんはおっぱい大きくて背がとても高いし優しい人です。
 「彼女いないんだろう、あれかAVで抜いてるのか?まあ今夜はボーナスだな。」 そう言うと映像部の飯島さんが立ち上がりました。
 「社長、俺はいつもどおりでソフト路線で前戯ねさせてもらいますから、京子ちゃん高木くん僕の編集部屋においで。」
 わけもわからずついていきます。飯島さんは部屋に入ると女子高生の格好に京子さんを着替えさると制服や綿の白いパンティを渡して、僕と彼は部屋を出ました。
 「高木くんは痴漢ってしたことあるかな?隠さなくていいよ僕は数え切れないほどね満員電車で京子さんは逸材なんだよ、他の人達はねわかってないんだよ。」
 京子さんが準備できたとドアが開いたので部屋に入ると、モニターに電車の車窓風景の動画を再生し始めた。
 「これがねリアリティを生むんだよ、音声がねいいだろ、大宮を出発してね、あーダメだ今日は急がないとね、京子ちゃんやっぱり赤羽からだよね。」
 京子さんはパンツ見えそうな制服で壁際に立った。
 「もしさ君がねこれで痴漢に目覚めたらさ、でももう時代がなー、この路線は有名過ぎてねカメラも導入されてしまったから、ほら彼女は背が高いからこうやってお尻に触ってもさ周りからバレにくいんだよ、それでよく狙われちゃってね、当時はバレーボールに打ち込んでてねメイクもしないしおかっぱでね処女だったのにね悪い痴漢にね。」
 「指挿れられそうになったから抵抗したら、お尻の方に指がはいってきて、我慢したんです。」
 「でも今じゃお尻もすっかり感じるようになっちゃった、残念だよ、京子ちゃんの欠点は淫乱なとこだよ、ほらアナルに京子の好きなこれ入れてあげるから、しこしこしてくれよ。」
 小さいローターを京子さんのお尻の穴に入れると、チャックをおろして小さめのチンポをしごかせ始めた。 
 すぐに射精するとそれを自分の手に受け止めて、それを京子さんの前の穴に塗り込んでいく。
 「京子のねお尻に指突っ込んだ悪い男がね、夏休みあけにね大人になったのにすぐ気がついて、抵抗しなかった彼女が悪いんだけど、毎朝手マンされてあげくにねこうチンポしごかせて、ザーメンをマンコに塗りたくってそれで消えたんだよ。」
 「知識なかったから妊娠するんじゃないかって、生理きてとっても安心したもん。」
 もう満足と彼はおつかれーと帰ってしまった。

 パート2に続く

 
2023/05/09 10:13:10(yasPAM9A)
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