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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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投稿者: 海星
僕は麗華と話すのが好き。
寝る前に麗華の頬に触れて

「可愛い。今日もありがと。おつかれさまでした。」
「侑海もね。お疲れ様。今日もありがとう」と交わすのが好き。

僕はたまにふとしたことでスイッチが入る。
『して欲しい』スイッチ。

麗華はそれに気づいて、僕の顎を掴む。
僕の目を見て、

「何したいの。何して欲しいの。」とわざと言わせる。本当は言うのはめんどくさい。理解してて欲しい。

でも根本は…『恥ずかしい』。
そこを麗華は上手に煽ってくる。

「教えて?何考えてたの。そんなに犬みたいな目して。」
「……麗華に…」
「あたしになに?」
「麗華にかまって欲しくて……。」

「じゃあこれだけ。見ててあげる。あたしからしたらこれでも十分かまってあげてる。」

「…違う。これじゃない…。」
僕が泣きそうな目で麗華を見ると、

「……なに?違うの?」
「あぁ!!……」

突如として僕の服の上から乳首をつねる。

「わかんないよ。言ってくれないと。違う?」

僕は麗華が大好きだ。焦らして痛め付けてて、愛でて。そのバランスが完璧に取れてる。

「麗華…麗華に……して欲しい…。」
「何?聞こえない。なんだって?」

「麗華にしてほしい!いっぱい……いっぱい……。お前の手で……。んぁあ!!……」

「嬉しいね。あたしにされて嬉しいね。痛いのに嬉しいね。変態。気持ち悪い。」

僕は泣きながら訴えてた。
それと同時に両方の乳首をつねられて引っ張られた。
痛みと快感と、幸福感に満たされて僕の肥大した小さいアレがギンギンになっていた。

それを見透かして、麗華はズボン越しに手の甲で擦った。

「なに目、溶かしてんの。たまんないの?変態。この中どうなってんの。やらしい。」

「イきそう……」
「どこでいくの。」
「乳首……イきそう……奥が…あぁっ……いく……」

「今触ってないんだけど?余韻でいくの?そんなにあたしがいい?」

「麗華がいい……。麗華……気持ちいい……。」

麗華は僕に後ろに隠してた首輪を着けた。

「クソ犬。」
「はい……。」

麗華は僕を抱き寄せた。

「いい子……。そう。それでいいの。あんたはね、あたしだけ見てればいいの。あたしだったら全部出せるでしょ?……あぁ…。ほら凄い。もう訳わかんないくらい出てるよ?入れちゃおっかな……。あたしなら嬉しいよね?」

「嬉しいです……恥ずかしいけど……あぁ…もっと……もっと奥……」

「ほら、本性出てきた。もっと出して。全部受け止めてあげるから。可愛いね本当に。ほら、もっと声出して。聞かせて。ね?……クソ犬。」
 
2023/05/22 14:01:08(uRfc7zkW)
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