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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:Original
投稿者: 海星
僕はずっと悩んできた。
生まれた体は女性。胸を取っても注射をしても、下は変わらない。変えたとしても代償も大きいし、本物との違いもある。

そんな中で僕の歪んだ嗜好を満たしてくれる人を求めてた。

僕は、胸なしで、注射してて、下は女のまま。すごく濡れやすい。オナニーしながら吹き出す始末。


女性に犯されたい欲が凄くて、
相手の女性の欲を全てぶつけられたい。弄ばれたい。蔑まれたい。それで脳内からおかしくなりたい。


──────。
ベットに2人。
麗華はベットに腰掛けて僕は立ってる。
上の服は部屋に入ったと同時に

「脱いで」と言われ従った。

そして今、ズボンの中に手を入れられ、敏感になって何かを期待しきっている所を摘まれた。

「はぁッ…」情けない声を漏らすと、
「なに?可愛い声だして」と煽ってくる。

僕はそれでさえも快感となりさらに固くする。

「あぁ。凄いね。小さいちんちん、こんなにして・。嬉しい?あたしに触って貰えて?」

もし、相手が男なら自ら脱いで欲望をさらけ出す。でも、相手は女性。プライドもある。

「脱いで」

麗華の前ではプライドも何もない。あるのは主従と羞恥と快楽のみ。

僕はゆっくり脱ぐと、

「遅い!ほら!」とすべて脱がされた。

そして、少し肉感のある陰唇をを開かれて、肥大した物に舌を立てられた、

僕は、全てを舐められるのが好き。

普通の男性にするように口に含んで愛でると、
僕の手を引いて、ベットへ押し倒した。

足を開かせて、欲にまみれた部分を見ながら、
「恥ずかしいね。こんなにして。何本咥えてきたの?」とプライドを傷つけるようなことを言う。

普段なら怒りの感情になるが、こうなると状況が違う。

「…20本行かないくらいです」
「そんなに?…好きそうだもんね…。てもさ、本当 はそんな『入れて出して』で満足できるような体してないもんね。。」

そう言って僕の乳首を思い切り抓った。

「あぁっ!!…」
「痛いの?痛いよね?でも知ってる?ほら…こんなにしてんのあんたのここ」


──────麗華に玩具を付けられて下から麗華を先に満たすと、僕を果てさせた。


僕が果てるとまた……。
「あんたはね……あたしが好きだから……。こうされないと満たされない……。ほら……!」

思い切り頬を叩かれてキスされた。
下腹部が麗華の付けたモノを締め付ける……。

男として生きてる。
男として犯されたい。でも体がついて行かない。

それをも受け止めてくれる人が目の前にいる。
僕は幸せだ。


「麗華……。ねぇ。もっとして。」
「ほら、上来て。」



 
2023/05/22 00:14:07(uRfc7zkW)
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