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1:奴隷グラドル・小池エイコ【管理される排泄】
投稿者:
かまくら
車内は今までの鬼畜な調教を忘れたかのように一変していた。走り出して直ぐに仕事の、それも慎吾達の会社について真面目な話が続いていた。
運転する鉄男は冷静に海外に同行した時の感想を慎吾達に説いていた。助手席のケンタはそれをメモし、3列ある後部座席の運転席後ろに慎吾が鎮座し、 乗り出すように鉄男と話し込んでいるのだ。慎吾の後ろにはエイコとメグミが座り、最後尾にはヒトミがメイク道具と並んで座っていた。 「じゃぁ・・短い作品で正解・・ってことすかね?」 「ええ慎吾さんは上手くプレゼンしましたよ。5分にあんな金額提示しましたからね、あの金額はあちらの焦りです。我々がぐっと有利になりましたよ。 でも次はもっと短い物で交渉すべきです。彼らはこちらの作品を欲してますからね。焦らして値を釣り上げた方が絶対に有利に交渉で来ますから・・」 なんの話かエイコにはわからなかった。ただ集中して会話に入り込めない理由は別にあって、もう膀胱がパンパンだったのだ。 中年の鉄男のクンニで逝かされた刺激で尿道は小刻みに痙攣を続け、すぐにでもはしたない尿を噴き出せる状態だった。 「え、エイコさん・・あの・・く、苦しくないですか・・わ、私もう・・車の揺れお腹に響いて・・げ、限界で・・も、漏れそうなの・・」 ウトウトしながらもエイコ同様に突き上げる尿意で寝付けないメグミがエイコの気持ちを悟ったように語った。考えてみれば二人は昨日事務所を出てから、 絶え間ない快楽で何度も逝かされ続けているのだ。移動の間に身体の限界を知らせるように睡魔が襲うものの、それを弾き飛ばすほどの排泄感が二人には付きまとっているのだ。 究極の調教を味わっている。エイコは膀胱の痛みに唇を咬みながら、そう確信してしまうのだった。営業の仕事のはずなのに、エイコとメグミはブラを許されず 巨乳があからさまに分かるチビTシャツのみ。下半身に至っては慎吾の会社が開発したバイブを試着させられ、バイブの固定用にほぼ紐のビキニを履かされているだけの羞恥を受けているのだ。 グラドルとして、人気が出てきたタレントの扱いとは到底思えなかった。エイコは自分と同じ卑猥な扱いに苦しみながら感じてしまうメグミに優しく言葉を返した。 「私もそう・・も、漏れそう・・き、聞いてみようか・・トイレ休憩・・お願いしてみるね・・」 懇願する目のメグミにエイコがそう返すと、前のシートに座る慎吾の声が耳にはいった。 「何こそこそ相談してんだ?隠れてレズってるのかエイコw」 「ち、違うわよ・・私もメグミちゃんも限界・・と、トイレ寄れない?・・お願い・・まだ仕事に間に合うでしょ?・・」 「あぁ・・いいよ・・そろそろ止まるから・・てっさん・・トイレ休憩・・言ってたとこ・・入ってくれます?」 こくりと頷く鉄男。あまりにも簡単に許可する慎吾と、まるで予定していたかのような鉄男とのやり取りに、エイコとメグミはいつも以上に不安を感じた。 直ぐにサービスエリアの案内板が目に入った。ただ車は安堵の表情のエイコ達をしり目に、入り口を通過するのだった。 「えっ・・入らないの?・・ねぇ・・ほんとに限界なの・・ねぇ・・」 エイコの声には反応しない慎吾に、不安と限界からエイコも自然と股間を力み、尿意を必死抑えるのだった。汗ばんでくる理由は今までの調教の興奮とは違っていた。 排泄の限界、尿道に力を入れれば入れるほど、割れ目に加えたバイブを強く飲み込み、卑猥なイボの刺激が子宮に走ることで、さらに尿意を加速してくる悪循環が二人を苦しめた。 「ぐっ・・も、ダメ・・ほんとに出ちゃう・・あぁ・・ち、力入れると・・はぁはぁ・・ば、バイブのイボ・・す、凄い感じて・・んぐっ・・ 堪えられない・・あっく・・で、出ちゃうのに・・」 メグミの苦しみの声が走る車内に響いた。エイコもメグミも座席から伝わる振動にさえ苦しむほどになっていた。 「ここですね・・じゃ寄ります」 鉄男の声で車は高速のサービスエリアへ車線を変えた。長い時間に感じられた。実際は先ほどの案内板から5分もたっていない。 しかし突き上げる尿意で二人にとって1時間にも感じられた長さだった。広々としたSAはトイレと脇に自販機だけの寂れたエリアだ。ただエイコにはどうでも良かった、 賑やかなサービスエリアではないことでトイレで一般人に見られる心配もないことは返って都合がいい。エイコが安心し、そう思ったやさき、車はトイレの前を通過し、 更に離れた場所に駐車した。 「えっ・・ちょ、なんで通過するの?・・トイレ・・やだ歩くの?・・む、無理よ・・歩けない・・ねぇ漏れる・・ほんと歩いたら出ちゃうよ・・」 エイコの声は苛立っていた。その声を待たずに、慎吾はスライドドアを全開にしてエイコへ言った。 「ここだよ。ここでたれ流せw」 慎吾が指さす場所は車の横。車が止まった脇の歩道部分だ。 「はぁはぁ・・そ、そんな・・そ、外で・・は、排泄なんて・・」 弱い声を絞り出し直ぐに周囲を見渡す二人に少し笑みが見えた。そのワケは、自分たちの車以外には、離れた位置に大型トラック1台。 車内で休憩しているのか窓には目隠しがしてるように見えた。自分たちからは4~500Mは離れた位置だったからだ。 「ここはな見ての通り人気が無いんだ。キョロキョロしてないで、しなくていいのか?いいなら出発するぞw」 「トイレ・・あるのに酷い・・あっ・・閉めないで・・お、降ります・・から・・はぁはぁ・・」 周囲を気にしながらエイコ達3人は少しでも車の陰で死角になる様身体をかがめて、車の横に降りた。ヒトミに支えられながら、エイコとメグミは前かがみで立っているありさまだ。 慎吾の指示で紐ビキニをやっと脱ぎ終わると、エイコとメグミは苦しそうな身体でしゃがみ、排泄を済まそうとした。 「こらw何してんだ?撮影してんだから挨拶しろよ。お前らのグラビア作品みたいに自己紹介・・でも奴隷らしくなw肉便器の自覚持って挨拶するんだぞwエイコからだ」 言われて見るとケンタがカメラを向けているのがわかった。文句をぶつけたい気持ちを痛みを伴う尿意が弾き飛ばし、二人は諦めた表情でカメラを睨みつけていた。 「うそ・・カンペ?・・」 メグミの声でエイコは慎吾へ視線を向けると、慎吾の手にセリフの書かれた紙、カンペが見えた。暫し二人は目で内容を追い。その卑猥さにいつも以上に羞恥心を掻き立てられうつむいた。 「早くセリフ・・挨拶しろエイコ!録画始まってんだぞw」 エイコは膀胱を裂くような尿意に逆らえず、一度メグミと目を合わせると観念し、カンペを追いながら口を開いた。 「は、はい・・あっ・・わ、若い・・ひ、卑猥な巨乳好きファンのみなさん・・こ、こんにちわ・・グラドルで・・ち、ちんぽ大好き・・こ、小池エイコです・・」 エイコが周囲を気にしながらもカンペを読み始めると、慎吾が隣のヒトミ、メグミに抱き着いている鉄男に二人のバイブを抜くように指示を出した。 戸惑うエイコとメグミには、当然のように腰を突き出させ、そのままカンペを読むことを命令した。 「はぁはぁ・・き、今日は3人で・・営業のお仕事なの・・事務所のメグミちゃんも相澤ヒトミ先輩も一緒・・3人は・・あの・・ち、調教済の奴隷・・肉奴隷なの・・ き、今日はご主人様も同行してのお仕事なので・・私たちの・・す、スケベな調教・・はぁはぁ・・こ、公開調教・・ぜ、是非観て・・き、金玉空にして下さい・・ あっんぐ・・ひ、ヒトミ先輩・・あぁぁ・・」 横にいるヒトミは股間をカメラに見せつけるように開脚でしゃがみながら、エイコのバイブを摘み、ゆっくり抜き始めた。 「あぁぁ・・は、早く・・焦らさないで・・早く抜いて・・ヒトミ先輩抜いて・・はぁはぁ・・げ、限界だから・・お、おしっこ出ちゃうの・・」 だらしない中腰のエイコは下半身を痙攣させながらヒトミに訴えた。エイコの悲痛な懇願に笑いをこらえる慎吾とケンタ。 慎吾はヒトミに、もっとゆっくり焦らしながらバイブを抜き差しするよう指示を出すのだった。 「ちょ、ダメ・・お、お願い・・は、早く抜いてほしいの・・はぁはぁ・・も、漏らしちゃうのぉ・・あっぐ・・だ、ダメ・・出し入れダメ・・」 エイコは慎吾の指示に必死に抵抗を見せるが、ヒトミは一度抜いたバイブを命令通り押し込み、ジュプジュプ音をさせながら荒く出し入れを繰り返した。 溢れそうな尿意とイボの刺激を我慢するエイコに、隣のメグミの悶える声が聞こえた。ふと目をやるとメグミは鉄男の執拗な愛撫を受けていた。 メグミの股間のバイブは中途半端に垂れ下がり、割れ目で咥える状況を撮影される辱めを受けながら、更に鉄男が接合部分から垂れる牝汁を音を立て吸っていたのだ。 メグミが声を漏らすと、その口を塞ぐように嫌がるベロチューを荒い息で繰り返していた。 「んぷっ・・き、キス嫌なの・・く、臭い・・はぁはぁ・・ぬ、抜いて・・て、鉄男さん抜いてよ・・中途半端に・・刺さって・・す、凄い恥ずかしい・・あっぷ・・ も、もうやらしく・・べ、ベロ吸わないで・・お、おしっこさせて・・」 「はふはふ・・こんなに濡らしてやらしい子だ・・あぁ美味しいよ・・メグミちゃんの愛液最高・・ほら口開けて恋人みたいにベロちゅうして・・んぷ・・甘い唾液だ・・ こんな太いバイブなのに・・はぁはぁ・・お尻でも美味しそうに咥えて・・嬉しいよ・・メグミちゃんがエロくて・・おじさん嬉しいよ・・もっと腰落として・・ 咥えながら痙攣してる淫乱マンコ・・舐めてあげるからね・・ごくッ・・あぁ美味しいメグミ汁だw」 鉄男はメグミの声を聞かずに暴走していた。慎吾とケンタは笑いをこらえている。何とも言えない惨めで恥ずかしい羞恥が目の前で繰り返されていた。 嫌なはずなのに、なぜか嫌悪な感情以上に、エイコの身体を快感が走ってしまう。完全に順応服従した自身の全身と性器。 エイコは自分の隠れた性癖を恥ずかしく思いながらも、常に愛液を垂らしてしまう股間に、素直に興奮を覚えてしまうのだった。 「抜いたら、肛門に刺せ。太い方を刺すんだぞヒトミw根元まで入れろよ、そうだいいぞ。エイコ何してる自分で割れ目開け、尿道見せろよ撮影してんだ。いいぞwしょん便噴け!」 慎吾の卑猥な命令が飛んで、ヒトミはエイコの戸惑いを無視しアナルへ抜いたイボバイブを根元までねじ入れた。エイコの身体は素直に反応し跳ね上がり、 荒い息の紅潮した顔を慎吾とケンタのいるカメラに向けながら興奮の声を漏らした。 「はぁはぁ・・も、もう酷い・・あぁ回さないで・・ひ、ヒトミさんダメ・・い、いやぁ・・もう・・出していいの?・・ちょ、ダメヒトミさん・・お尻のバイブ回さないで・・ 逝っちゃうの・・いやなの・・い、逝きながらオシッコ・・こ、声でちゃう・・んぐぅ・・」 「まだだぁメグミと一緒だ!ほら見ろ、まだメグミは準備中だろw」 慎吾の指摘にエイコは汗ばむ顔をメグミに向け、思わず興奮の喉を鳴らした。 「や、やだぁ・・はぁはぁ・・め、メグミちゃん・・み、見えてる・・お、お尻の穴・・こ、肛門までカメラに見せて・・え、М字開脚・・凄い・・や、やらしい・・」 鉄男に抱えられたメグミの体勢に、エイコは興奮の声を挙げた。メグミはしゃがんで排泄をさせられているとエイコは思ったが、よく見るとM字開脚のまま鉄男に抱えられ、 尿道だけではなくアナルに刺さるバイブまで見えるように、メグミの身体は反る様に抱えあげられていたのだ。抵抗するメグミの声を封じるように、 鉄男は音を立て舌を吸い上げているのだ。 「い、嫌よ・・うぐっ・・舌吸わないで・・はぁはぁ・・恥ずかしいの・・お、お尻・・肛門見えてる・・い、いやぁ・・んぶっ・・」 メグミの苦痛の声を鉄男は舌を吸い上げ封じていた。そしてメグミの身体に巻き付くように器用に抱え、録画するカメラにメグミの股を開かせながら、 肛門のバイブを回し続けてていた。メグミは抱きあげられる全身を痙攣させ、尿意とアナルの快感を存分に味わっている。 「ほらぁ・・自分で開いて、メグミちゃん尿道カメラに見せてw噴き上げて・・小便いいよ・・恥ずかしい排泄見せてメグミちゃん」 鉄男はそう言うとアナルのバイブを抜くどころか、激しく動かしながらベロチューを繰り返した。執拗に舌を吸われながらもメグミは自然に下半身を激しく痙攣させてしまう。 鉄男の卑猥な接吻を振り払うために顔をそむけた時、隣のエイコと目が合った。エイコは命令通り排泄を耐えていた。腰を突き出した蟹股立ちで、濡れた割れ目を指で開き カメラに尿道を向けながら、メグミの痴態を見ていたのだ。その顔は紅潮し、尿意の限界だけでなく、ヒトミに弄ばれるアナルバイブの快感を懸命にこらえているのが直ぐにわかった。 そして二人は声に出すことなく互いに頷き、そっと唇を咬みながら同時に限界の声を漏らした。 「あっぐ・・で、出ちゃう・・あぁぁ・・い、逝っちゃう・・し、しょん便噴いて・・い、いやぁ・・逝っちゃうぅぅ・・い、イグッ」 人気のないサービスエリアの片隅で、エイコとメグミの割れ目から濁った尿が激しく噴き出していた。惨めで情けない行為のはずなのに、二人の顔には恍惚が見て取れた。 腰をだらしない程痙攣させながら、いつまでもエイコとメグミの排泄は止まることなく向けられたカメラに撮影されている。なぜか嫌がるそぶりを見せるどころか、 二人の口元には調教される快楽に自然とはしたない笑みを浮かべ、充血した尿道から吐き出された小便は夏の空へ噴き出していたのだった。 つづく
2023/04/01 07:25:07(u3SP4YqG)
投稿者:
通りすがりの待ってました
◆mJR1bH.2i.
抑圧と解放、調教の基本ですが尿意というのがいいですね!解放の次はまた欲を溜める展開でしょうか。楽しみにしています!
23/04/03 12:25
(YVU4OM0S)
投稿者:
かまくら
いつもありがとうございます!
楽しみにしてください(*- -)(*_ _)thank you
23/04/09 10:17
(MP/1zAJr)
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