ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
新生活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:新生活2
投稿者: れいこ
翌土曜日
シャアハウスで一緒に暮らす西野、寺井、鈴木はゴルフに行くらしく早朝に出ていった。雪菜も誘われたがゴルフ経験もなくお断りしてバルコニーから海浜公園を眺めていた。

引越し屋の藤井が週末の海浜公園は凄いと言っていた。
露出する女やカップル達とそれを覗く者達や、ナンパ待ちや痴漢待ちする女達とそれを狙う男達。
覗きや露出のサイトを見れば予告もされている。

『下調べ行って温泉入って...しちゃおっかな』

雪菜は昼過ぎに管理室へ行った。
「武藤さん自転車貸していただきたいのですが」
「いいですよ。どちらへ?」
「海浜公園に広いから自転車の方が良いかなって思って」
「好きなの乗っていきな」
「ありがとうございます」
武藤はニヤニヤしてる。
「普通の服ですよ」
雪菜は春物の70cm丈の白い襟付きワンピースを着ている。ボタンは7個で上から2個まではボタンもなく襟から開いていた。
ウエスト付近はゴムで絞られそこからフレアになる。
ハイウエストにするとさらに丈が短くなるワンピース。
「雪菜ちゃんが着るとエロく見えちゃって...」
「そうなんですか?あっ武藤さんもう少し待っててくださいね」
「いやいや。いつでも...」
武藤はさらにニヤニヤした。
「じゃあ行ってきます」
「気をつけてね」

砂浜沿いにある約4キロの広大な公園には松の木の防風林が生い茂り、遊歩道は砂浜と防風林の間にあり、防風林の中にも車1台が通れる細い道がある。
それとは別に駐車場と温泉施設を繋ぐ遊歩道があった。

雪菜はマンションに近い入口の公園案内図を見た。
公園内には左にプールや美術館もあり、海には堤防や展望台のほか展望タワーもあった。
右にはテニスコートやバーベキュー広場もある。

雪菜は砂浜沿いの遊歩道を左に走る。
砂浜には多くのサーファーがいて波に乗ったりしている。
整備された綺麗なトイレもいくつかあり、その他更衣室も設置されている。
更衣室は電気もなくただの箱みたいな建物で男女に分かれていた。

いくつかの展望台を超えるとプールが見えてきた。
温泉施設はプールの間にあるが砂浜からは防風林で建物も見えない。
プールは今は休みだがシーズンではかなり混み合い砂浜も海水浴場になると書いてあった。
その先に美術館があり展望タワーが大きく建っていた。
美術館付近では大道芸人達がパフォーマンスをおこない賑わっていた。

次に防風林の間を走るが道は整備されていなく舗装もされてなく車の輪だちも作られていた。
道も色々別れていたりして迷路のようにも感じる。
たまに出てくる広場には東屋やベンチがあったりするが誰もいない。
『こんなとこの写真もあったなぁ』
情報サイトで日中から東屋で露出してた写真もあったのを思い出した。
『平日なのかな?』
露出と覗き情報サイトを開いた。
『ん?』
海浜公園をクリックすると温泉施設の脱衣所にあった観葉植物がなくなってると写真と一緒に投稿されている。
脱衣所は丸見えで多くの女性が身体を撮られていた。
『今日は覗きさん増えそうね』

少し休憩したが何もないので温泉施設へ向うことにした。
一度海岸通りに出ないと温泉施設へ行けない。
雪菜は荒れた道を抜け海岸通りに出た。

「ちょっと小森君。何ジロジロ見てるのよ」
「えっ。見てないよ」
『そりゃ見るだろ。お前ら女性スタッフの全裸写真持ってるんだぞ。真理子は毛も薄いだろ?雪菜ちゃんみたいにパイパンにしたらどうなんだ?』
「嘘。見てたじゃない。ねぇ美沙子も見られてたよ」
「本当?」
「お客さんにもエロい目線っていうか」
「見てないし。ほらっ仕事しなよ」
小森はフロント業務をこなしながら女性客を品定めしていた。
『暗くならないとダメだけどな』
「ねっ。変でしょ」
「確かにいつもよりニコニコしてるわね」
「ニヤニヤよ」

雪菜は駐車場に着くと入口左側にトイレがあるのに気付いた。
トイレの前に自転車を止めた。
『どこの駐車場にもトイレあるのかな?』
男女共同トイレで外からも小便器が見えている。
『男子トイレかな?』
トイレを確認すると男女のマークがあった。
『共同トイレだよね』
雪菜は中に入った。
右側と正面に小便器が3個ずつあり、左側に洋式トイレの個室が2個あった。
左側の手前に入るとドアの建付けが悪く隙間が多い。足元も10cmほど何もない状態。
雪菜は便座に座ると大きな穴や小さな穴がいくつもあってそこから小便器が見える。
『見えちゃうじゃない』
背後を見ると穴が2箇所あって便座も見える。
『覗きさん達の仕業ね』
奥の個室も調べるとトイレから出て温泉施設へ歩いていった。

雪菜は下足箱に靴を入れると券売機をスルーしてフロントに向かった。
「いらっしゃいませー。」
「あのぅ。一昨日無料券をいただいたのですが」
「はい」
雪菜はチケットを見せると真理子は受け取った。
『あっ。バスタオル女だ』
真理子は気付いた。
「あっ。雪菜ちゃんいらっしゃい」
小森は真理子を押し退け接客した。
「先日はありがとうございました」
『小森君何なのよ』
「えっ?いえ」
『何で名前知ってるのかな』
雪菜は小森に使わせたことを覚えていなかった。
「もし良ければスタンプカードをお作りしますが」
『この前は作らないって言ってたわよ』
小森はスタンプカードの説明をする。
『たぶん通うかもだよね』
「ではお願いします」
「ありがとうございます。ではこちらにご記入を」
小森は紙を出すと雪菜は名前住所電話番号を記入する
『ちょっと小森君何してるの?』
「ありがとうございます。こちらスタンプカードです。署名もお願いします」
雪菜はカードに名前を書いた。
「今日は洋式風呂です」
「今日も?」
「あっ。偶数日と奇数日で入れ替わっております」
風呂の説明をする。
「分かりました。ありがとうございます」
「ではごゆっくり」
雪菜は洋風風呂へ向かった。
「ちょっと小森君。その紙は何?」
「別に」
「あの子の個人情報じゃない。それに名前知ってたわよね」
「うるさいなぁ。ほらっお客さんだよ」
『何よ』

広間前の階段前に来ると館内図を見た。
『2階もあるのね』
2階へ上がるとフードコートの他、リラクゼーション室とマッサージ室があった。
一通り見ると1階の洋風風呂へ向かった。

暖簾を潜りロッカーを探す雪菜。
ロッカーは窓に一番近いところで、上中下と3段からなるロッカーの下段が雪菜のロッカーだった。
『まだいないよね』
窓の外を覗くと日も落ちてきて薄暗くなっていた。
雪菜はワンピースのボタンを外すとサッと脱いで全裸になった。
脱衣所も混んでいるので下着を着けていないのを見られないように脱いだ。
ワンピースをロッカーに入れるとタオルで肉便器のタトゥーをタオルで隠し浴場へ行った。

右側に大浴場と洗い場があって、左側にはサウナに水風呂とシャワー。電気風呂、薬草風呂、水流風呂と続き、露天風呂へのドアがある。

雪菜は身体を洗い薬草風呂へ飛び込んだ。
次第に乳首とクリが大きく勃ってくる。
『ンッ 気持ち良い』
しばらく入ると痛みが出るほどだ。
雪菜の後に入った女も身体の変化に気付いてすぐに出ていく。
「あの子平気なのかしら?」
雪菜を見て浴槽からあがっていく。
『ハァハァ ヤバい痛くなってきた』
堪らず雪菜も浴槽からあがり電気風呂に入った。
電気が乳首とクリを刺激する。
『ンッ ンッ 気持ち良い。ちょうど良いわ』
雪菜は水流風呂も試す。
ボタンを押すとジェットが3箇所から出てくる。
乳房とマ○コにジェットをあてた。
『ンハッ気持ち良い』
無数の気泡も身体を包み込み撫でられるような感覚にもなった。
「ちょっとあの子ヤダッ」
周りからオナしてつのがバレて雪菜を見た女は苦笑している。
「ハァハァ」
『外で冷ますか』
雪菜は露天に出ると露天風呂を乱雑に囲う目隠しの竹を確認する。
『もういるかな?』
近づいて竹の間から外を見るが真っ暗だった。

入口から右側の奥に通路が見えたので向かった。
看板に寝湯滝湯と書いてある。
突き当りを曲がると寝湯が3つに滝湯が2つあった。
『ここだったのね』
脱衣所よりアップで撮影されている投稿を見ていた。
目隠しの縦の竹は横に伸びる上下の竹と麻紐で結んで固定されていた。
露天風呂より間隔も開き10cmほど開いていた。
寝湯滝湯と目隠し竹は幅2m。
2mのとこに覗きがいるってことにある。
雪菜は目隠し竹に触れて外を覗くと目隠し竹が動いた。
『えっ』
場所によって結びが甘く動くようだった。
試しに蝶々結びされてた麻紐を引っ張ると簡単に解けてしまった。
雪菜はニヤニヤした。
『空くの待とうかな』

雪菜はワンピースを着ると2階へ向かった。
 
2023/04/21 01:19:19(i4xl7vWi)
2
投稿者: れいこ
2階はフードコートが上がったところにあり、フードコートの右側に通路を挟んでリラクゼーション室とマッサージ室があった。

雪菜はフードコート左側にある店舗で一通り料理を見るとお好み焼きとドリンクバーを注文し席を見渡した。

通路からのカーペット敷きのフロアに高さ30cmの長テーブルが配置され座布団が置いてある。
それぞれの家族だったりグループごとに賑やかな食事や休憩をしていた。
ここにいる客たちは館内着を着ていたが雪菜だけ私服でかなり目立っている。
雪菜も入浴後で汗が引かないのでボタンを2個外した状態で乳房の膨らみも覗かせていた。

そもそも1人でここにいる者はいない。
雪菜は家族連れや女性グループを避けて男性グループがいる辺りをキョロキョロしながら歩く。ハイウエストに調整したワンピースの裾は座っている男性客の目を前を見えそうで見えない絶妙な位置にあった。
「おい見ろよ」
「スゲーな見えそうじゃない?」
雪菜を見てひそひそ話しをしている。

『ん?』
雪菜は立ち止まった。
「そろそろサセ子いるんじゃないか?」
「20時か...そうだなぁ。行ってみるか」
「よい子いればよいけどな」
『覗きかナンパかな?』
「すみません。ここ空いてますか?」
雪菜は長テーブルを挟んで対面で2名ずつ座っている4人組の男性客に声をかけた。
『可愛い子だ』
『エロい格好だな』
『コイツ廻せるんじゃね』
『遊べそう...』
「ああ。空いてるよ。どうぞ」
座布団を直してくれた。
「ありがとう。ドリンクバー行きたいのでちょっとバッグ見ててくれますか?」
「ああいいよ。行ってきな」
雪菜は4人に乳房を見せるように前屈みでバッグを座布団に置いた。
『ヤベー』
『乳首だよな乳首ポロッたよな』
『乳首見えそう...』
『プルプルしてたぞ』
座ってる位置で見え方が違っていた。
「じゃあお願いします」
「ああ」
雪菜はドリンクバーに向かった。
「おいおい乳首見えたぞ」
「何?見えたのか?」
「俺も見えたぞ」
「良いおっぱいしてたな」
雪菜の後方の席でも盛り上がっていた。
「ケツ見えた」
「俺はマ○コも見えたぞ」
「ノーパンだったのか?」
「確かににマ○コだった」
すると雪菜の周辺の客たちにもその話しが伝わっていく。
「おい下着だ」
雪菜が声をかけた男が雪菜のバッグを覗いている。
男は雪菜を見るとドリンクバーへ向かって歩いていた。
「どれ?」
周囲の男性客たちは一斉にバッグの中を覗く。
バッグにはローターやバイブとローションに媚薬ドリンクを底に置き、その上は薄いバスタオルを乗せて隠してある。そのバスタオルの上に白いカップレスブラとパール付きTバックパンツが置いてある。
濡れたタオルと財布はロッカーに入れたままだ。
『気付いたかな?』
雪菜はドリンクバーからチラッと見た。
男達も雪菜を見た。
「来たら教えろよ」
そう言うとパール付きTバッグパンツをバッグから取り出して周囲に見せるとカップレスブラも取り出した。
「こんなの履いて来てるのか」
「まだ使ってないな」
パールの匂いを嗅ぐ。
「おい来たぞ」
慌ててバッグに押し込んだ。
「すみませーん。ありがとうございます」
今度は4人組の男性客と反対になる雪菜の左側に見せつけるように取ってきた炭酸飲料を長テーブルに置いた。
雪菜の周囲の男性客たちは乳房やお尻とマ○コのどれかが見えたはずだ。

「1人ですか」
雪菜が声をかけた男が話しかけてきた。
「ええ」
「これから入浴ですか?」
「さっき入浴したんだけど、ご飯食べたらもう一度入浴しようかな」
「そうなんだ...っでその後は...」
お好み焼きができたとブザーが鳴った。
「ごめんなさい。できたみたい。取ってきますね」「ああ。バック見ててあげるよ」
「ありがとうございます」
手をテーブルに着いてゆっくり腰をあげた。
『乳首だ』
『マ○コだ』
『マジかよ』
雪菜が離れると再び下着をバッグから取り出した。「この女廻せるんじゃね」
「コイツもナンパ待ちとか?」
雪菜は店舗へ行かずトイレへ向かうと姿見鏡の前でさらにハイウエストにした。
鏡越しにマ○コは見えないが座ってる者達には見える位置にする。当然下尻は露になる。
ハイウエストにしたことで胸元が緩くなる。
『ちょっと遊んじゃおうかな』
ニヤニヤすると雪菜はお好み焼きを取りに行く。

トレーにお好み焼きを乗せて両手で運ぶ雪菜。
雪菜はトレーで下半身は見えないが座ってる客たちはマ○コの割れ目もお尻半分ほども見えていた。
家族連れは怪訝そうな顔をされ女性客たちには罵声を浴びせられたが男性客たちは喜んでいた。
席に向う通路で手が伸びてきては脚やお尻に触れていく。
雪菜は席に着くと同じように前屈みでお好み焼きを置き見せつけた。
「お姉ちゃん。ナンパ待ち?」
「ナンパ待ち?違いますよー」
「ふーん。ねぇ遊ばない」
「お風呂入るから...」
「その後だよ」
「これ食べちゃうから待ってて」
しかし周りからも誘われる。
すると背後の男にお尻を撫でられた。
雪菜の右隣の声がけした男もそれに気付く。
『痴漢待ち?』
太ももに手を這わせたが、雪菜はお好み焼きを食べている。
『やっぱり痴漢待ちか』
周囲の男達は生唾を飲んだ。
あきらかに痴漢されているのに抵抗しない雪菜。
ついに右隣の男がマ○コに触れた。
割れ目を上下に擦る。
「ンッ」
雪菜はたまらず声が漏れた。
『パイパンなんてエロい奴だ。見せてもらうよ』
割れ目から指を上げていくと裾を持ち上げた。
『ヤベー奴だ』
肉便器タトゥーが露になった。
『そうか肉便器なんだね』
男はニヤニヤした。
「お姉ちゃん楽しんでるんだね」
「えっ」
雪菜は食べ終えた。
裾は捲れて左隣の男も肉便器タトゥーに気付いた。
「されに来たの」
雪菜は答えなかった。
『気持ち良くしてね』
「俺達とどう?」
左隣の男がマ○コに指を入れた。
クチュクチュッ
「ビショビショじゃない」
クチュクチュッ
「ンッ」
背後から乳房を揉まれる。
「もしかして公園に痴漢待ちに来たんだね」
背後の男に耳元で囁かれた。
「ンハッ」
「やっぱり」
ワンピースのボタンを外されると、ウエストのゴムでワンピースが左右に開けた。
背後の男は座布団を雪菜ごと引くと両足を抱えて持ち上げるように抱えた。
雪菜は後方の男の上に乗る形で両足を拡げられた格好。肉便器のタトゥーの下のマ○コも左右に拡がっていた。
雪菜の前の長テーブルも退けられると座布団を腰の下に入れられて大の字に押さえつけられた。
「ンハッ」
身体中に手が這い回る。
『気持ち良い』
もう周りから雪菜も見えなくなっている。
「ンハッ ングッ」
雪菜の口にも指が入り動かされている。
グフォッ グフォッ
『口の中も性感帯なの?凄い』
21時半になるとフードコートにラストオーダーの放送が流れた。
「続きは公園でしよう。外で待ってるよ」
右側にいた4人組の若者と後方の3人組の中年が仕切っていた。
男達は周りの男達を雪菜から離すと次々に帰っていった。
「逃さないからね」
中年男は雪菜のワンピースを持って、若者はバッグの中の下着を持ってフードコートを出ていった。
ハァハァハァハァ
『凄かったなぁ』
雪菜はニヤニヤしている。

「お客様...お客様...」
雪菜はその声に我に返った。
「ハッ」
「どうされました?大丈夫ですか?」
「は...はい」
雪菜は周りをキョロキョロしてワンピースを探すが見当たらない。
「あの...これから館内着を着用していただけますか?」
「はい...すみません...」
『誰か持っていったのかな』
雪菜はバスタオルを巻いた。
「それとタトゥーは入場禁止なのですが...」
『出禁か』
「隠してください」
「えっ?はい。すみません」
小森はフロントで帰っていく客達の話しが聞こえ雪菜だと分かりフードコートに来ていた。
『やっぱり俺のこと覚えてないのかな』
「一昨日はありがとうございました」
「えっ」
「覚えてないですか?」
「...」
『誰だろう?』
「雪菜のマ○コ使ってあげたろ?いっぱい白い体液中に出してあげたじゃない」
「一昨日?もしかして駐車場にいた人?」
「そう。また使ってやるからタトゥーは内緒にしておくよ」
「ありがとうございます」
「もう22時だ。フードコートも閉まるから...」
雪菜は洋風風呂へ向かった。
階段を下りたとこにある畳敷きの広間に先程の若者と中年が意気投合し雪菜を待っていた。
そこに小さなバスタオルを巻いた雪菜が階段を下りてきた。
「おい風呂いったぞ」
「出てくるまでここで待つか」
「そうですね」

雪菜は脱衣所でバスタオルを取ると媚薬ドリンクを飲んだ。
下段ロッカーに両膝を着いて頭をロッカーに入れてお尻を窓に向けた。
カシャッカシャッカシャッ
覗き達は一斉にシャッターを押す。
雪菜はロッカーの中で浣腸液とローションに宝石のようなLLサイズのア○ルストッパーをタオルに巻いていた。

再びバスタオルを巻くと脱衣所から出ていった。
「あいつ何してんだ?」
「さぁ...脱衣所から出ていったみたいだけど...」

20分後雪菜は戻ってくるとバスタオルとローションを包んだタオルを四つん這いでロッカーに入れた。

雪菜のア○ルにストッパーが挿入されピンク色にキラキラ輝いていた。
覗いてる男達は興奮した。
脱衣所は入浴を済ませた女達が着替えてるが、覗き達は雪菜を追って露天へ向かった。
23/04/21 23:48 (i4xl7vWi)
3
投稿者: れいこ
雪菜は浴場に入ると薬草風呂へ10分ほど浸かった。
薬草と媚薬で乳首もクリも大きく勃ちマ○コから愛液も溢れだした。
『ハァハァ 痛気持ちいい』

週末はこの時間でもまだ入浴客はいた。
内湯に3名浸かっていた。
雪菜は露天のドアを開けると6名が露天風呂で浸かっていた。
そのまま右側に歩くと突き当りを右に曲がった。
『えっ。ここにもいるのか。どうしよう』
2名が寝湯に座って談笑していた。
『ここにいるとアップで撮影されてるのよ』

「こんばんは」
雪菜が挨拶をすると2名からも挨拶が返ってきた。
雪菜は目隠し竹を触りながら奥にある滝湯まで歩いた。
外にいる覗き達は慌てて身を伏せた。
『ヤバッ。バレたか?』
『おいよく見えるぞ』
縛りの緩い竹は右にスライドして間隔も広くなっていく。
2名がいる寝湯の前も20cmほど開いたが2名の女は気付いていない。目隠し竹の下に設置されたライトアップ用の照明の効果もあって目隠し竹と隙間からみえる防風林の暗闇が一体化されていた。

雪菜は滝のように湯が落ちてくる滝湯で覗き達がいるだろう目隠し竹を向いて肩に湯をあてた。
「おい噂の雪菜だ」
恥丘の肉便器タトゥーが目印になっていた。
「予告なかったな」
「いいじゃない?いるんだから」
覗き達に背を向けるとライトアップでア○ルストッパーがキラキラ輝いた。
「スゲーな」
「2穴できるじゃん」
ひそひそ声だが盛り上がっていて肉棒を擦る男もいる。
22時45分に23時閉店の場内放送が流れると寝湯にいた2名の女が脱衣所へ向かった。

雪菜は目隠し竹の前に立つと覗き達は再び見を伏せた。
ライトアップされた雪菜のマ○コが丸見えだ。
『近くで見ると凄いな』
『肉便器使いてー』
雪菜は上の麻紐を2本解くと下の麻紐をしゃがんで2本解いた。
目隠し竹2本を外すと横に通っている上下2本の竹の下の竹に座った。
膝くらいの位置にある竹に太ももで座りお尻を目隠し竹から覗き達に向かって突き出す格好になった。
覗き達は驚いている。
目の前にア○ルストッパーとビショビショに濡れたマ○コがある。
「覗きさんいるんでしょ?」
「...」
「10分くらいしかないけど触ってもいいよ」
「...」
『痴漢していいのか?』
『良いっていってるし...』
恐る恐るマ○コに指を這わした。
「ンッ」
「愛液だ」
1人の男の言葉に雪菜は外に落ちそうな勢いで無数の手が這い回る。
「ンッ ンッ ンハッ」
ア○ルストッパーも数回抜き差しされると抜かされた。
「おいア○ルもパックリ開いてるぞ」
マ○コもア○ルも無数の指が挿入され拡がっていく。
ホタルの光が放送された。
「ンハッ みんなありがとう。もう出ないと...」「...」
『もう終わりか』
ゆっくり雪菜から手が離れていった。

23時を回った。
「お客様閉店のお時間です」
雪菜のワンピースと下着を持っている若者と中年の7人はスタッフから声がけされた。
「えっ?」
「本日はありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
7名の男達は退館させられ入口前の喫煙所でタバコを吸った。
「まだ出てきてないよなぁ」
「出てきてないと思います」
「遅くないか?」
「でも誰もいない雰囲気じゃないですか?」
「裸で帰ったのか?」
笑い声が防風林にいる覗き達にも聞こえた。

その頃雪菜は目隠し竹を結び終え脱衣所に向うとこだった。
「太もも汚れてるから洗いな」
外から雪菜は声をかけられ太ももの後ろを見ると横に真っ黒な線があった。
竹に座った跡だ。
『ストッパーもないわ。誰か持ってるのね』
痴漢した男達は満足して他の獲物を探しに散り始めたが脱衣所の窓へ向う者もまだいた。

「すみません閉店のお時間ですが...」
「はい。すみません」
雪菜は洗い場で太ももを洗っていた。
「お掃除はいりますね」
「はい。すみません」
清掃スタッフが露天へ向かった。

脱衣所の窓際で濡れた身体をバスタオルで拭き上げると身体に巻いて窓を見た。
窓の向こうには3名の覗きがいて写真や動画を撮っていたが雪菜からは見えない。
窓にはバスタオルを巻いた雪菜が写っていた。
『あらっ』
理事長からプレゼントされたバスタオルは少し縮んでいた。
乳首ギリギリで巻いても割れ目が窓に写っている。
『さっきマ○コ見えたまま外のトイレに行ったことになるな...ア○ルストッパーも見られたかな?』

雪菜は脱衣所を出た。
「バッグ持って出たけどあの格好で帰るのか?」
「まさか」
覗き達はまた戻って来ると思っていた。

「おい23時半過ぎたぞ。もういないんじゃないのか?」
「ピーク過ぎちゃうなぁ。展望台行って痴漢待ち捕まえた方が早くない?」
「そうだよなぁ。...おじさん。俺等他の女で済ますよ」
「帰るのか?」
「なんか帰ったっぽくないですか?」
「そうだよなぁ...」
「じゃあ。またお会いできたらヨロシクです」
「ああ」
若者4人組は他の女を探しに行った。

「俺等も帰る?」
「あぁ待ちくたびれたよ」
「また来週にでも来るか?」
「そうだな。じゃあ帰るか」

「小森君...」
「はい?」
「バスタオル女...雪菜来たわよ」
「えっ」
小森と真理子は歩いてくる雪菜を見た。
『嘘っ。見えてるよ...』
真理子は雪菜の割れ目を見てアタフタした。
『えっ?一昨日も見えてたっけ?それよりワンピースで来店したじゃない』
小森の顔を見るとニヤニヤしていた。
「雪菜ちゃん。湯加減どうだった?」
「はい。ちょうど良いです」
「そう良かった。はい。次回の無料券」
「えっ。いただけるのですか?」
「うん。今度は和風で入浴してみてよ。雰囲気も違うから」
「はい。じゃあ明日ですか?」
「明日も来てくれるの?」
「毎日でも...すぐ近くですし...時間がある時ですが」
「待ってるね」
「はい」
雪菜は下足箱から靴を取ると前屈みで靴を履いた。
『マ○コ丸見えだよ。えっ。ビショビショじゃない』
真理子のマ○コも疼いた。
雪菜は靴を履くとフロントの小森と真理子にお辞儀して出ていった。
「真理子さん。見すぎですよ」
小森はニヤニヤして真理子のお尻を触った。
「キャッ。ちょっと小森君...」
「真理子さんもエッチなんですね」
「何言ってんのよ」
「アハハハッ」

雪菜は遊歩道に出るとバスタオルをバッグにしまった。
『さっきの続きしましょ』
雪菜はキョロキョロ見回した。
23/04/23 00:23 (tz1Tgsvk)
4
投稿者: れいこ
「しかしスゲーおもちゃだな」
雪菜から抜いたア○ルストッパーを回し見ている。
「俺の肉棒より太いぜ」
長さ145mm最大幅75mmのア○ルストッパー。
「普通に2穴できるだろ。俺は前回マ○コ使ったから今回はア○ルを使うよ」
「じゃあ俺もア○ルだな。みんなはマ○コ使ってよいよ」
一昨日雪菜を使った2人が仕切っていた。
「ありがとうございます」
他の4人が礼を言う。
温泉施設の出入口から30メートルほどの遊歩道で談笑していると4人組の若者グループが横を通り過ぎた。
「コイツら何してんだ?」
「さぁ」
「雪菜待ってるのか?」
「やっぱいるのか?」
一旦止まった。
「他の女探しに行くか」
「あぁ」

その後3人の中年グループも通り過ぎた。
中年グループは覗き達を不審に思いながらも駐車場へ歩いていった。

「いやぁビックリしたなぁ」
「あいつらさっき煙草吸ってましたよ」
「雪菜待ちの客じゃねえか?」
「館内でヤッてたんですかね?」
「何かしてたんだろうなぁ」
「帰ったということはもういないのか?」
「まだいるよ」
「さっきの奴らヤッたってことか?」
「さすがにあんな明るいとこでしないだろ。フロントからも丸見えだろ?」
「お...おい」
バスタオルを巻いた雪菜が温泉施設の灯りに照らされた。
雪菜はキョロキョロ見回している。
「どうしたんですかね」
「あぁ」
暗闇の中の覗き達は静かに見守っている。
雪菜からは遊歩道にいる覗き達の姿が見えない。
「あっ」
雪菜は巻いていたバスタオルを取ってバッグにしまった。
覗き達はニヤニヤする。
「マジか」
「肉便器に服はいらないよな」

雪菜はゆっくり歩きだした。
「津田さん来ますよ」
「あぁ」
一昨日使った津田と前原が雪菜の元へ歩くと他の4人も続いた。
「雪菜ちゃんこんばんは」
「こんばんは」
『誰かしら?』
「一昨日はどうも」
『あっ。あの時の...』
「雪菜のマ○コどうでした?」
その言葉で4人は雪菜の身体を触り始めた。
「気持ちよかったよ。今日は友達も連れてきたよ」
温泉施設の灯りが届いている距離。
「ンッ みんな雪菜のマ○コ使ってくださるの?」
「ア○ルも使ってあげるよ」
津田はア○ルストッパーを見せた。
「あっ。さっき痴漢してくれたんですね」
「ほら返してあげる」
津田は前屈みにさせると愛液をア○ルストッパーにつけてア○ルに挿入した。
「ンフッ」
「すんなり入るんだな」
前原は動画を他は写真を撮っていた。
「ンフッ ンフッ 従業員が出てくるから防風林の中で...」
「その前に写真撮らせろ」
津田は温泉施設出入口ギリギリに連れていった。
フロント前ロビーには真理子と聖子、照美が談笑していた。
全裸の雪菜と真理子達が写真に撮られる。
「雪菜ちゃん。後ろには女の子達もいるぞ」
写真を見せた。
「雪菜ちゃん。変態だなぁ」

「あら?」
「どうしたの?」
「誰かいたかも」
聖子が外を指差した。
『バスタオル女だわ』
「気のせいよ。さて帰ろうか」
「そうね」
真理子達は更衣室へ向かった。
『バスタオル女絶対ヤッてるはずよ』
「あっ。先に帰っててフロントに忘れ物しちゃった」
「えっ?うん。じゃぁ先に帰るね。お疲れ様ー」
「お疲れ様ー」
真理子は先にみんなを帰した。
「あれ?真理子は?」
小森が従業員出入口前にいた。
「忘れ物したってまだ中にいるわよ」
「そうなんだ。お疲れ様」
「うん。お疲れ様ー。えっ。帰らないの?」
「あぁ真理子と帰るよ」
「へぇー」
ニヤニヤする女子従業員達。
「なんだよ」
「別に...じゃぁね」
笑いながら遊歩道を駐車場へ向かって消えた。

「ンフッ ンフッ」
防風林の中で2穴している雪菜。
津田は雪菜の口を押さえア○ルに挿入された肉棒の動きを止めた。
「誰かくる」

「ねぇ小森君、真理子のこと好きだよね」
「真理子も小森君のこと好きみたいだよ」
「付き合ってるの?」
「そんな感じには見えないけど...」
「もうヤッたのかな」
「キャハハ 聖子のエッチー」
女子従業員達は通り過ぎた。
「ドキドキするな」
再び津田が腰を動かすとマ○コに挿入された肉棒も動いた。
「ハァハァ 気持ちいいでしょ」
遊歩道から覗けば見える位置にいる。
ペンライトで挿入部を照らされ撮影される。
「2穴初めて見たぞ」
「スゲーな」
「逝く...逝くっ」
「ンフッ ンフッ 中に出して」
1人がマ○コに中出しすると肉棒を抜いた。
「おい垂れてるよ。アハハ」
カシャッカシャッカシャッ
「ほら。次使っちゃいなよ」
「じゃぁ使わせてね」
「静かに」

再び従業員達の話し声が聞こえた。
男子従業員達が遊歩道を歩いて通り過ぎた。

「ヤベー。ドキドキする」
「イヤー最高だな。雪菜ちゃんそろそろ出すぞ」
津田はア○ルに中出しすると前原がア○ルに挿入した。

「お疲れ 真理子さん」
「えっ?小森君まだいたの?」
「一緒に帰ろうかと思って」
「一緒にって駐車場までじゃない」
「そうなんだけどね」
「ねぇバスタオル女。まだいるよ」
「またそんなこと言ってる」
2人は遊歩道を歩きだすと動くペンライトの光を発見した。
「小森君」
「ああ」
雪菜は前後から肉棒を挿入され左右から男達に脚を抱え上げられていた。
『凄い。お尻にも入ってるの?』
真理子のマ○コも濡れてくる。
「えっ」
「シッ。見つかるよ」
小森は真理子のお尻を撫でた。
「ちょっと止めてよ」
「ほら見つかるよ」
小森は真理子の耳元で囁くと力が抜けた。
「ンッ」
『真理子も使ってやるからな』
小森はニヤニヤした。
「ヴッ」
小森は背後から頭を殴られ気絶し真理子に寄りかかった。
「小森君。えっ?」
真理子は3人の中年男達に捕まった。
「お姉ちゃん。コイツより気持ち良くしてやるよ」
「イヤッ」
「おい。フロントの女じゃねえか」
「ん?本当だ」
「俺コイツ見て肉棒おっ勃ててたんだよ」
「明るいとこで廻そうぜ」
温泉施設の出入口まで真理子は運ばれていった。

「おい。何だか凄いの見れそうじゃない?」
雪菜を使い終わると真理子を追っていった。

「ほら。お尻から白い体液こぼすなよ」
ア○ルストッパーを挿入されると雪菜の周りは誰もいなくなった。
「ハァハァ フロントの女?」
雪菜は遊歩道に出ると反対側の防風林に入った。
目隠し竹の隙間から手を入れると麻紐を解いて露天へ入った。
真っ暗な露天風呂に浸かりながら身体についた土埃を洗った。
『無料券なくてもただで入れるじゃん』
よく温まると露天から出た。
『このままで良いかな?』
目隠し竹は直さずに防風林を歩いていく。
『フロントの女も気になるけど覗いてたバツよね』

駐車場に来るとかなり車があった。
そのほとんどが揺れていて何をしているのか雪菜も分かった。
『週末は凄いって言ってたけど...』
車の中で夢中になり全裸の雪菜には気付いていない。
キョロキョロしながら駐車場出入口横のトイレへ歩いていく。
車外にいた覗き達に見つかるが驚くだけだった。

雪菜は自転車に乗ると駐車場を出た。
海岸通りは路駐の車でギッシリだ。
しばらく走ると歩道にも人が出てきた。
それぞれ相手を探す男女のグループだ。雪菜を見ると騒ぎながら後を走ってついてくる。
すると路駐してる車に横付けする車が増えてきた。
『この辺りがナンパ待ちなのね』
急に自転車が掴まれて停車させられた。
『追いついたのね』
「お姉ちゃん。見ない顔だね。遊ばない?」
自転車から降ろされ揉みくちゃにされる。
「おい。おもちゃ入ってるぞ」
「肉便器らしいぞ」
「ねぇ見学させてよ」
女性グループも興味深いようだ。
「健ちゃん逃げられないように縛ってあげなよ。キャハハ」
「おいハル!アレ持ってこい」
ハルは雪菜の自転車で車に戻った。
23/04/30 16:24 (dfITmlZy)
5
投稿者: れいこ
雪菜は砂浜のガラスブロックのトイレに連れていかれた。
左が男子。右が女子。中央に共同となっている。
共同トイレのスライドドアを開けられたままトイレに座らされると壁から備わってるU字型の手すりに脚をとおされ固定された。
手は床からU字型手すりを支えるバーに固定される。
女が雪菜の肉便器タトゥーを爪でかいた。
「健ちゃん。これタトゥーだよ。ギャハハ。本当の変態だわ」
「どれ...じゃあ使ってあげないとな」
「健ちゃん。ア○ルのおもちゃ抜かせてよ」
「あぁいいよ」
「どんなの入ってるの?」
女はゆっくり抜いていく。
「ギャハハ 太いよー」
「どれどれ」
女達が群がった。
「ヤバッ...」
「いい?抜くよ」
男女6人ずつのグループ。12人が静かに見ていると女はおもちゃを抜き取った。
「おい白い体液だ」
雪菜のア○ルから津田と前原の白い体液とローションが溢れ出した。
「ギャハハ もうヤッてたんじゃない」
「ちょっと引くんだけど...」
ア○ルがポッカリ開いたままだ。
「す...凄いな...」
「お前名前は?」
「...」
「健ちゃん言う訳ないでしょ」
「そ...そうか」
「便器ちゃんで良くない?ギャハハ」
みんなが笑い出した。
「便器ちゃん使ってやるからな」
「誰から使うの?撮っちゃうからね ギャハハ」
「俺からに決まってんだろ」
健ちゃんと呼ばれる男がマ○コに挿入した。
「ンッ ンッ」
洋式便器がギシギシ鳴る。
「便器なのによく締まるぞ ハァハァ」
パシッ パシッ
女達が乳房を叩いて遊ぶ。
「ンッ 痛っ」
「オラ変態。気持ち良いか?」
女達が乳首を潰した。
「ングァッー ングァッー」
容赦なく潰すと雪菜は暴れたが動けない。
「おい便器ちゃん。そんなに腰振るな...逝っちゃうだろ」
「ングァッー ングァッー」
女達は笑っている。
「ギャハハ 腰振ってる」
「おいおいおい...あっ」
「健ちゃん早くない?ギャハハ」
「うるせー。お前より締まるぞ」
「健ちゃん酷ーい」
「アハハハ。ハル...使って良いぞ」
「はい」
ハルと呼ばれる男が挿入する。
健ちゃんはトイレから出ると女達も飽きたのか出てきた。
「ギャハハ ギャラリー増えてるし」
女達が退くと順番待ちの男4人が雪菜の乳房を責めた。
雪菜に中出しするとトイレから出てきて、次第にギャラリーが恐る恐る入っていく。
「ギャハハ。みんな終わったの?」
「便器ちゃんどうする?」
「ギャハハ 良いこと思いついた」
女がギャラリーを押し退けトイレに入ると、口紅で落書きしていく。
「ギャハハ。やってみたかったんだ」
ニコニコしてご自由にお使いくださいと書いた。
「私も書かせて」
ヤリマン 無料 中出し専用 ア○ルOKと書いた。
「縄解いて帰るか」
健ちゃんは縄を解いた。
「健ちゃん解いちゃうの?あっ」
女はニヤニヤすると雪菜の背中にレ○プ待ちと書いた。
「便器ちゃん喜んで。いっぱい使われるから。ギャハハ 次はタトゥー入れてくるんだよ」
女が雪菜を蹴り飛ばした。
「ヴッ」
「ギャラリーさんどうぞ」
外から見ていたギャラリーがトイレに入ってくると蹲る雪菜を起こし挿入していく。
「ンハァー」
「とんだ変態だな」
「健ちゃんしようよ」
「ん?俺は帰るぜ」
「えー」
「他の男探せ。じゃあな」

こうして雪菜は明るくなるまで使われ開放された。
遊歩道ではジョギングを始める者も出てきた。
歩道まで来ると自転車が倒されたまま置いてある。
雪菜は自転車に乗ってそのまま帰るが、海岸通りは行き来する車も増え始める時間帯。
多くの車はクラクションを鳴らしながら通過したり速度を落とし通過していく。

無数の手で愛撫された身体は口紅の文字も消えつつあるが背中にはレ○プ待ちとハッキリ残っていた。

終り
23/05/03 23:26 (5Xw1GhA6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.