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銀行支店長裕子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:銀行支店長裕子
投稿者: 裕子
四月になるといつも思い出します。あの日を。
そしてまた新な出会い。
申し遅れました。私は某地方銀行の某支店長をしております裕子と言います。42歳です。

国立の大学を出てこの銀行に就職し数々の資格を取り男性陣にも負けず出世街道のトップを走って来た私。
当然そんな私に嫉妬したり敵意を持つ人がおりました。でもそのことがまた私の出世欲に拍車をかけたのでしょう。

アベノミクスの影響で銀行の経営が難しくなり私の転落の人生が始まったのでございます。
いくら多くの資格を持っていようが関係が無くなったのです。
営業のノルマが厳しくなり私も部下に厳しく言わざるを得なくなりました。
そしてノルマは私個人にも重く課せられました
そんな時代でも業績を伸ばしている支店がございました。若くて綺麗な女の子を多く採用しております。
肉体営業、、そんな噂も聞きましたが銀行としては当然してはならないことです。
只、私も実際に営業を経験してそういうお誘いを多く受けて来ました。
最近はセクハラがうるさく問題になっておりますので常識のあるお客様はセクハラ行為はなされませんが
お年寄り、特に退職されたばかりの60代の方は未だにセクハラの区別がつかず簡単にそのような行為をされてきます。

ノルマを達成出来ずストレスの溜まっていた私はそういうお方の一人と過ちを犯してしまいました。
人生経験豊富な資産家の巧みな言葉、そして愛撫、、私は人生で初めて女の喜びを憶えました。
お陰でノルマも達成したのですがその方との噂が広がってしまいました。
敵も多いと申しましたが多分なんらかの手口で二人の尻尾を捕まえられたのでしょう。
その方の奥様のお怒りは相当なものでした。経緯は私にはわかりません。
破廉恥なスキャンダルになる可能性もあったのだと思います。
突然紙切れ一枚の辞令が出ました。
例の噂の支店への移動です。
それと条件も知らされました。

長年恨まれてきた部下の一人が支店長になり私はその下で働くことが条件だということです。
若い子はいくらでもいるから君には変態じじいのお相手をして貰いたい、、そんなことを言われました。
それも噂になっておりましたので回りの人は注目して裕子の返答を待っておりました。

新に就任した支店長室。
「謹んで辞令をお受け致します。」
3年前のことでした。
 
2023/04/16 12:41:01(jOuv.k//)
2
投稿者: 裕子
素っ裸で老人たちに命令されながら先程の報告をさせられました。面白くないから罰だそうです。
落ち着いたら詳しく報告いたします。
23/04/16 13:12 (jOuv.k//)
3
投稿者: まさき ◆y5fQfafrB.
裕子さん、こんばんは。
続きを楽しみにしていますね。
23/04/18 21:44 (JuS1QMNV)
4
投稿者: 裕子
先日の書き込みについてひどく叱られました。銀行を思う気持ちと私自身の誇り、、そんなものもあったのだと思います。
セックスの喜びを知った私。男性の肉棒の前に平伏す、、そんな願望があったのかも知れません。
あるいはあまりにも無垢だったのでしょう。

人生経験、あるいはセックス豊富な老人たちだけでなくそれなりに経験されている同僚や後輩たちの前でさえ裕子は赤子のように思えました。
あの日、支店長室には数名の幹部の方もおられたのです。
そして新任の支店長の小林。裕子の後輩です。
秘密を知った彼は銀行を脅していたのでした。
幹部の方々は私が黙って銀行を去って行くことを期待していた筈です。


幹部のうち二人は裕子の体に興味を持っていた方です。そしてお二人は小林に脅されて来たとのことです。
あの日、私は銀行を去るつもりでした。
直ぐにそのことを告げれば良かったのでしょうがモジモジして声は出ませんでした。

「裕子君もし。引き受けてくれるなら支店長になって欲しいのだが、、」
「えつ、それは小林さんが、、、」
「支店長という肩書もあった方が客に喜ばれると思いましてね、まあ裕子さんのことは俺が管理しますがね。
どうです、後輩の俺や新しい部下たちに身も心ま管理され変態爺のお相手をさせられる、あなたの夢じゃなかったのですか?」
小林に抱かれ平服しそんな願望を語ったような記憶がございます。

「お前たちも入って来いよ。」
小林のその一言で表で聞き耳を立てていた男女合わせて5名の部下が入ってきました。
手には恥ずかしい責め具を持っていました。
バイブとかの性具以外に首輪、鎖、、そして浣腸器を目にした時に私の決心は固まりました。

「謹んで辞令、、、お受け致します

命令もされないのに私は素っ裸になり四つに這っておりました。」


23/04/25 19:13 (kgMlBzMn)
5
投稿者: 裕子
新年度を迎えコロナも落ち着き新なお客様も増えました。大型連休を控え裕子は新たな決意を示さねばなりません。
巧みなご老人たちは私の体だけでなく心の底まで晒さないと裕子は放置責めにされます。
今、新規のお客様数名に監視されながら書き込みをしています。勿論私は素っ裸でございます。
また現在は本店に栄転した元の部下小林の命令で今流行りのカミングアウトをいたしました。
公然の秘密でございましたが裕子の痴態を見たいと言う仮面を被っていた上司も大勢いたのでした。
それで新年度になり私が変態のマゾであることをカミングアウトいたしました。
ですから、、銀行の人もこの書き込みを見ているでしょう。
どうか皆様、本日は裕子の心の底までお笑い下さいまし。

三年前のあの日、、辞令を受けた日のことを心情も交えてお伝えいたします。
前日の夜は入浴どころかシャワーさえ浴びませんでした。
それはシャワーも使わせて貰えない状況で抱かれた時に匂いを笑われたことがとても恥ずかしかったのですが
その日はそのことをもっと嘲笑されたいって、、そう思ったのです。
温水洗浄はしてませんでしたし多分お尻の穴も時には匂ったことでしょう。
あの時全裸でお尻を掲げたのは両方の穴の匂いを皆さんに侮辱され下げずんで欲しかったのです。
支店長とかエリートとか言われても所詮裕子はそんな程度の女なんだって、、。












23/04/30 17:30 (03u7uvHy)
6
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
あの、見たっす、尻の破滅の話……では無いっすよねって俺もおかしいすっが
23/05/05 00:24 (6NOvjQg0)
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