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1:淫靡症候群
投稿者:
ミドリ虫
佐藤しのぶが『加藤婦人クリニック』を訪れたのは5月の晴れた昼前だった。
「こんにちは、初めてですけど、お願いできますか?」受付にいた若い看護士が 「どなたかの紹介がありますか?」しのぶは同じマンジョンの梅村和子の名前を出すと、ニコット笑って 「梅村さんのご紹介でしたら大丈夫です、どうぞ、そこに腰かけて、この問診書に色々な質問に答えてください」しのぶが 名前、年齢、住所、今までの既往歴、など書いて受付の女性に渡すと、暫くして診察室に呼ばれた、中に入ると、梅村和子か ら聞いていた通りのイケメンの30代の医師が座っていた 「こんにちは、梅村さんの紹介ですってね、あの方は開院当時からずっと来てくださって、根気よく治療を受けて随分と 良くなって、今でははつらつと仕事をこなしていると聞いてますよ、えーと佐藤さんでしたね、今日はどうしました?」 「ええ、実はこの頃、顔がほてって、ぼーとしたり体がだるいんです、もう更年期障害でしょうか?」医師が 「えーとお歳は52歳ですか、、、そうですね、診察しますから、カーテンの向こうで服を全部脱いでこのスモックに着替え てください、君、案内して、、、」別の看護師がスモックを持ってついて行った。しのぶは解かっていたが医師の前で 素っ裸になるのは子供を二人産んだ時以来だった、全て脱いでスモックを着て医師の前に腰かけた。 「じゃ、診察しますからボタンを外しますよ」プチプチとボタンを外すと100cmは超える大きな乳房が現れた、医師が 聴診器を乳房の周りにあてて、きいていたり、乳房を揉み始めた 「痛かったらいってください、少し強めに揉みますから我慢いなくていいですよ」医師は乳首をひっぱたり、ひねったりした 「うーんしこりもないみたいだな、、じゃ分娩台に座ってください」横に看護士に手を取りながら分娩台に座ると、真ん中 にカーテンが引かれ、医師と顔を合わすことが無かった、看護士が 「佐藤さん、診察に邪魔なので少しアンダーヘアを切りますから、動かないでください、、」いう間もなくチョキチョキと 鋏の音がして 「診察前に洗浄しますから、」ノズルで温かいお湯が出てきて、膣の中を洗っているとタオルで拭かれた 「先生、用意が出来ました」介護士の声で医師がしのぶの股間の前に座り膣を弄り出した 「うーん、きれいな色をしてますね、52歳とは思えない、、失礼ですけど、ご主人とSEXはどれくらいに一回ですか?」 しのぶはここ1ヶ月はなかったのに 「は、はい、2週間に1回でしょうか、、、」 「それは少ないですね、、、もう妊娠の可能性は無いですから週2.3回するようにしてください、その方が女性ホルモンや ストレスが無くなり健康的になるとおもいますよ、、SEXは嫌いじゃないんですよね?」しのぶは医師の指が膣の中でかき回 すものだから、ジュルジュルと淫靡な音がしだして 「べ、べ、べつに嫌いじゃありません、、、むしろ好きな方かもしれません、、、あ、あ、」 「そうですか、それは良かった、じゃあ今からもっと好きになるように、クリにキャップをかぶせますから、明日もう一度 お越しください、、このキャップは自分では取れないように瞬間接着剤を使いますので、ご主人に見られたときは、更年期 の治療のためだと言ってください、じゃかぶせますよ、、、、はい終わりました、、、このままでは帰りにくいので、 内の看護師がお慰めしますので、もう少しリラックスしていてください」別の看護師が来て一人がしのぶの膣にバイブを 抜き差しして、もう一人がしのぶの乳房を揉みだした 「佐藤さん、声をだしてもいいですよ、誰もいませんからゆっくり夢見心地になって下さい」しのぶは久しぶりの愛撫で 気が遠くなりそうだった、延々30分経っただろうか 「佐藤さん、終わりましたので、着替えてお帰りください、明日、お待ちしています」しのぶはよろよろとカーテンの 後ろで着替えた、パンティを穿くとき、下の毛がほとんどなくクリに銀色した金属が光っていた、受付で三千円のを払うと 歩き出し家に着いた。しのぶは今日のことを思い出すと、じわっとあそこが濡れてくるがわかった、家事をそこそこにして いると夫の修が帰ってきた 「只今、どうだ今日医者に行ってどうだった?」修は着替えながらしのぶの顔を見た 「ううん、べつに悪いところが無いらしいの、ただ更年期に入ったみたい、、いやね、、、」 「仕方ないさ、俺だって一つ上なんだから、どっか悪いところがでてくるよ、まあいいさ、何もなければ」しのぶはうつむい て切り出した 「ねえ、あなた、先生がもっとSEXをした方がいいっていってたのよ」驚いた修は 「本当か?、、、じゃ、今夜久しぶりにやるか、、、あッそうだ、風呂に入ってくるからお前はこのDVDをみておけよ、友達 が今日くれたんだ、すごいらしいぞ、、、」修が風呂に行くとしのぶはそのDVDをあけて再生すると、SMの調教ものだ しのぶはアダルトDVDは友達の家で一度見たことはあったが、裏DVDは初めてだった、熟女の女が縛られて、鞭打たれ、3人 の男たちにフェラやアナルとお構いなしに犯されている、しのぶは自分と置き換えて見入っていた、修が後ろから抱きついて ベッドに倒されると待っていたように自分から脱ぎだして、切り出した 「あなた、、お願い、、あのDVDの女の人みたいに縛って欲しいの、、、、」修はにやっとして 「よし、丁度に荷造り用の縄が引き出しにあるから、」箪笥を開けて縄を取り出した 「手を後ろに回して、、、そうだ、、縛るぞ、、、」修はしのぶの手を縛ると大きな乳房の上と下に縄掛けした 「ふふふ、でっかい乳房が余計に飛び出したな、、、じゃ、鞭がないのでベルトで我慢しな、、、」ズボンのベルトを 抜くとしのぶの乳房に打ち出した、パシッツ、パシッツとこぎみ良い音がするとしのぶの乳房が赤くなってきた 「あ、あ、ああ、、、い、い、い、」修がしのぶの下腹部に光るものを見つけると 「な、何だこりゃ、毛もないし、」しのぶは慌てて 「更年期障害の治療の為って先生がつけたのよ、、、」修は金属のクリキャップを指でつまんで引っ張ると 「あああああ、止めて、、、お、お願い」しのぶは首を振って頼んだ 「いや、っていうのはもっとしてっていう事さ、」修はねじりながら引っ張った 「あああ、クリが千切れてしまう、、止めて、、、、お願い、、、」 「何でこんなに濡れてるんだ?それだけいいってことだろ、よしお前の欲しがっていたチンポをあげよう」修はベトベト に濡れたお〇ンコに挿入した 「ああいいい、、、、あなた最高よ、、、いいわ、、、」 「俺もいいさ、今までより締まった感じがするぞ、この金属のおかげかな、、ううう効くな,,、でるぞ」修はしのぶの 中へぶちまけた、修は立ち上がると、もう1本縄を持ち出して 「まだ終わりじゃないぞ、今から胡坐縛りにしてバイブを入れてやるからな、」修はしのぶの膣にバイブを入れて部屋を出て 行った、しのぶは訳も分からず恍惚に酔いしれていた、バイブがブイン、ブインと静かな部屋に響き渡る、30分もした だろうか、修が帰ってきた 「おお、気持ちよさそうな顔をしてるな、、もっと気持ちよくしてやるからな、駅裏のアダルトショップで色んなものを 買ってきてやったからな、手提げ袋から、鞭、ローソク、ディルドー等、色んな責め具が入っていた 「フフフ、お前がそういう趣味があればもっと早く言えばいいのに、俺は前からお前を縛りたかったんだよ、これから 毎日調教してやるから、有難く思えよ、、、さてお前のでかいオッパイを鞭でシバクとするか、、、」バラ鞭を取り出すと 乳房目掛けてバラ鞭が振り落される、バシッツ、バシッツと音がするたび赤色から青色に変わってきた、修はローソクに 火をつけ 「お前の大きな乳房は槌が似合うだろう、、これから堪能しな、、」ポタポタとしのぶの乳房に落とされる もう1本のローソクに火をつけた修は容赦なくしのぶの乳房に垂らしていく、あ、あ、あ、あ 「そうか気持ちいいんだな、よし今度はお前の銀色に光ったクリに灸をすえてやる」修はしのぶの銀色のクリに集中的に ローソクを垂らした、しのぶは狂ったようにもがきだした、クリキャップは熱を帯びると効果が倍増する 「ぎえええええええー、と言葉を発すると失神してしまった 「おいおい、寝るのは早いぞ、俺はまだ1発しかしてないぞ、、そうだな今度はアナルをほじくらさしてもらおうか」 修は失神しているしのぶのアナルにワセリンを塗りこめだした 「ゆっくり拡げてやるから安心しな、」ワセリンを塗った人差し指をしのぶのアナルに入れてマッサージをしだした 「案外、スムーズに入るかもな、、、よしいれてやるぞ!」修は自分のペニスにワセリンを塗るとしのぶのアナルに 訳もなく挿入した 「こりゃいいわ、お〇ンコよりずっと締まっているな、」修は腰を振り、しのぶはされるがまま恍惚の表情だった 久しぶりの快感に修は高いびきで寝てしまった、しのぶはあれだけ凌辱されてもまだ物足りなく、悶々としたまま床 二着いた、翌朝目覚めてもまだすっきりしないしのぶは9時過ぎに加藤クリニックに行った 「お早うございます、診察いいですか?」昨日の看護師が 「どうぞ、佐藤さん、お待ちしてました、、先生は佐藤さんが直ぐに来ると思ってらして準備できていますよ、どうぞ 診察室に」しのぶは直ぐに入室した 「おや、佐藤さん、昨日はご主人とまじわりましたか?」しのぶは恥ずかしげもなく 「おかげさんで主人も喜んでいました」 「そりゃよかった、ではもう少し頑張りましょう、昨日の様に裸になってスモックを着てください」しのぶはすっとカーテン の裏で裸になりスモックを着た 「佐藤さん、今日は昨日のクリキャップをもう少し改善した強力なキャップを付けてもらいます、この器具は梅村さんもつけ ていらしゃるので心配ないでしょう、ではそこの分娩台に座ってください」しのぶは昨日と同じ様に分娩台に座った 「君、動かれるとまずいんで、ベルトをお願いします」看護師二人がしのぶの両手、両足をベルトで拘束した 「では今まで装着したクリキャップの上に、もっと強力な磁力を持ったキャップを付けますので感度がさらに良くなります」 医師は小指の先くらいの金属キャップを瞬間接着剤でその上に固定した、接着剤は直ぐに引っ付くので 「佐藤さん、このクリキャップは一生取れませんので安心してください、無理に抜こうとするとクリまで取れちゃうので ずっと仲良くお付き合いください、では効果を確かめるため、電流を流します」医師はメーターのついた金属棒を しのぶのクリキャップに接触した、カチカチカチと音がして銀色の金属がぶるぶる震え出した、しのぶは 「ギヒエー、」と大きな声を出して失禁した 「まだ50ボルトなのに、、、、梅村さんは80ボルトまで行ったんですからもう少し頑張ってください」医師は徐々に ボルトのレベルを上げるとしのぶの下半身が震え出した 「君たち、大きな乳房を揉んで気をそらしてくれ、もっとボルトをあげて新記録を作ろう」看護師二人はしのぶの乳房を 揉んだり、叩いたり、乳首を思いっきり引っ張った、医師の電圧が100を超えるとしのぶはけいれんして失神した 「うーん、佐藤さんは今までで最高のクリを持っている、研究したクリの最高傑作だな、これから毎日通ってもらって くりをどんどん大きくしてこのクリキャップを男子並みのペニスにしてやろう、こりゃ楽しみだ、そうだこのキャップ をメーカーに発注してもっと大きくしなくちゃな、、、どれ、今失神している間に僕もご相伴にあずかろう」医師はズボンを 脱ぐとてかてかと光ったペニスをしのぶのお〇ンコに挿入した 「お、52歳の割には締まっているよ、君たち乳房を揉んでやってくれ」医師は腰を振って直ぐに頂点に着だした、医師は ペニスを抜くとしのぶの口を開けてたっぷりとザーメンを流し込んだ 「佐藤さん、佐藤さん、今、薬をお口にに入れましたので飲み干してください」看護師が肩を揺すってしのぶを気づかせた ごくごくとのどを鳴らしたしのぶは茫然としていた 「佐藤さん、ご足労ですがこれから毎日とう医院に通ってください、そのクリキャップは毎日電気を当てないと、クリが 炎症を起こして腐る可能性があるんです、、ゆくゆくはもっと大きなキャップにしますのでさらに感度が良くなって ご主人との夫婦仲も良くなるのは間違いないです、来てくれますか?」しのぶはニコッと笑って 「ありがとうございます、宜しくお願いします」
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2023/04/15 20:43:56(vBGUIkXC)
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