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夜の公園の公衆便女装
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:夜の公園の公衆便女装
投稿者: めぐみ
私には人に言えない性癖が有ります。女装して夜の公園で散歩する事。「そんなことは誰でもしてるよ」と言われるでしょうが、公衆トイレの近くまで行くと無償にドキドキしてHな気持ちになります。
私がこんな風になったのも少年期の体験のためでしょうね・・・。
私の少年期は性に対する知識も乏しく、興味を抱くのも遅く中2になって初めてオナニーを覚えました。  当時はまだ毛も生えておらず、オチ○チ○は皮を被ってました。皮オナニーは気持ちよくすぐ逝ってしまいます。そんな私が夜に学習塾に通うことになり自転車で通うある日のことでした。帰り道で急に便意が私を襲いました。私は近くの公園の公衆トイレに駆け込みました。この公園は森林公園で大きな公園です。日曜日など家族連れで賑わう公園で、私も来たことがあったのでトイレの有ることを思い出したのです。入り口から少し奥に進んで木々の間の見えにくい所にトイレは有ります。中は薄暗く、アンモニアの酸っぱい臭い鼻を刺激します。
私は用を足しズボンを上げながら壁を観ると沢山の落書きが描いてありました。オチ○チ○の絵、それを咥えようとする口、又を開いた女性
イヤらしい言葉の数々、オナニーを覚えたての少年だった私は一心不乱にオチ○チ○をこすっていました。今にも逝きそうになった時、個室の扉がノックされました。私はビックリして全ての動きを止めました。じっとしていると又ノックされました。「居るんだろ、○○中学の槌槌君。」私は更にドキッとしました。どうして自分の名前を知っているんだ? 「外の鞄の中を見たよ、開けてくれるよね槌槌君。」私は諦めて扉を開けました。中年の少し禿げ上がった男性が立っていました。おじさんは個室に入って来て私の顔を覗き込みながら聞いてきます。
「夜に公園の公衆トイレで一人で何をしていたの?」「外まで荒い息遣いが聞こえたけど何をしていたのかな槌槌君?」そう言いながら私のズボンのベルトを外してきます。正体がばれている私は、諦めと恥ずかしさで動けなくなっていました。おじさんは私のオチ○チ○を掴み優しく上下させながらキスして来ました。初めてのキスが男性でしかもおじさん、少しタバコ臭い。おじさんの舌が私の唇を割って私の舌に絡み付きます。おじさんの唾液が私の口の中に注がれ舌がクチュクチュ音を経てます。その間もおじさんの手はずっと動いていました。私は初めての経験に興奮し絶頂を迎えようとした時、おじさんはキスも手も止めました。私は逝く寸前で気が変に成りそうでした。おじさんは「もっと気持ちよく逝かせてあげるよ」と言って私の足元にしゃがみ込むと私のオチ○チ○の先を舐め始めました。それだけでもすごい刺激なのに、おじさんは私のお尻に指を入れてきました。巧みに私の気持ちいいところを指で刺激され皮かむりのオチ○チ○をフェラされ私は「あっ」と言う間におじさんの口に大量の精子を出していました。それでもおじさんはフェラもお尻への指責めも止めません。おじさんの口の中は私の精子をでグチュグチュに成っていて更に気持ちよく成っていました。私はオチ○チ○だけでなく身体全体が敏感成って小刻みに震え始めました。お尻の中のおじさんの指が私の快感を更に押し上げてゆきます。私はおじさんの頭を両手で抱え込み涙を流しながら二度三度とおじさんの口の中に精子を吐き出し力尽きて座り込みました。
おじさんは私の精子を全部飲み干すと「ありがとう、とても美味しかったよ」と言いました。
「槌槌君、来週のこの時間にまた来なさい。もっと気持ちよくしてあげるよ。」そう言って出てゆきました。私は力なく立ち上がりズボンを上げてトイレを後にしました。私の事はバレてるのでまた来週来なくちゃと思いながら家に帰りました。      つづく

 
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2023/04/12 00:26:28(rMeqHEdW)
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