母娘地獄3は、母娘地獄2の同じページの下に続いて投稿しました


水沼と麗華が知り合いのもぐりの医者『会田』の部屋にいた

「社長、おめでとうございます、もう直ぐ3か月になります、いやあ、見事な入れ墨に、また大きな金色のクリトリスで

写真に撮らせていただきました」水沼は上機嫌で

「ああ、一向にかまわないよ、それで安定するのはいつからだい？」

「来月に四つきになりますのでそうですね、10日過ぎれば安定期に入ります」

「そうかい、残念だな、鬼玄も暫く他の女を調教さすか、、、出産のときは頼んだぜ」

「いいですとも、また何か異常があれば来てください」


由衣が学校から帰ってくると麗華がいた

「只今、ママ今日のモデルの仕事は？」

「お帰り、暫くお仕事がなくなちゃったの、、それで折り入って話があるから座って」ソファーに掛けると

「いい、ママ結婚することになったの、結婚と言ってもまだ一緒に暮らすだけなんだけど、、、、恥ずかしいけど

赤ちゃんが出来ちゃったの」顔を染めて下を向いた

「結婚て、ひょっとして水沼さん？」驚いて

「由衣ちゃん、水沼さんをしってるの？」

「うん、ほら宝石店の社長さんでしょ、」

「たった一回だけなのに覚えているの」

「うん、それ以外でも、、、、何度かね、でもあのおじさん、由衣好きよ、優しそうだし、あの人が

新しいパパなら由衣、いいわよ、で、どこに住むの？」

「水沼さんは、由衣も連れて家に来たらて言ってるけど、由衣はどうする？」

「勿論、由衣もついていくわ、一人は嫌だもん」


水沼の自宅は日本建築の平屋建てで離れや、日本庭園がある閑静な一軒家だ

荷物は着替えなどだけで身軽な引っ越しだった、待ち構えていた水沼が

「やあ、由衣ちゃん、これから『パパ』と呼んでくれるかい？」

「はい、そうします、パパ」水沼は嬉しそうに笑った、

「早速夕食にしよう、今日は忙しいから出前の寿司を頼んどいたよ、早速、麗華風呂に入ろう」

麗華は連れられて風呂に向かった、30分程で出てきた二人は、同じ柄のガウンで出てきた

「由衣、知ってるかもしれないが麗華は体に彫り物をしてるんだ、」

「うん、知ってるよ、綺麗な般若と蛇でしょ」麗華は由衣の前で裸になっていないのに驚いた

「何でも秘密無しの家族でいたいんだよ、麗華は妊娠前には、僕との変わった趣味に付き合ってもらっていたんだ」

「それも知ってるよ、縛られたり、鞭打たれたりしてたんでしょ、」麗華は大きな目をして

「な、なんで、、、そんなことまで知っているの？」

「だって、いつか料理屋さんでママはマスクしてたけど、由衣はそのままだからすぐにママとわかったよ、

それに、同じバイブを入れられたり、縄渡りをしたもん！」

「ええええーーー、あの人、由衣ちゃんだったの？」

「そうだよ、楽しかったよ」麗華は茫然となった

「そうだろ、お前ら親子は同じ血が流れているんだ、何も驚くことは無いさ、これからも

由衣も一緒にやるぞ！」

「うん、パパよろしく、このお寿司美味しい」パクパクと由衣は平らげた

次の日曜日、水沼と由衣が一緒に出掛けた麗華は少し不安になった

由衣が連れられてきたのは鬼玄の部屋だ、中には彫師3人がいて、由衣を素っ裸で寝ころばせた

「由衣、始めるけど、暴れちゃいかんので縛るぞ」水沼が言うと頷いた

まず背中から昇り龍の絵が筋彫されていく、流れ作業の様に墨入れが赤、青、黄色とどんどん

色付けされていく、由衣は歯を食いしばって耐えた、、完成し次は上を向いた

「由衣、ママと同じ蛇でいいのかい？」

「もう少し細めの蛇にして、それとクリの少し上にキティちゃんを忘れないでね」

「ああいいよ、由衣のリクエストだからな、おい、始めてくれ」

麗華と同じ様に蛇が、乳房の上でとぐろを巻いて乳首にかみつこうとしている図だ、

シュ、シュ、シュと墨が入っていく、由衣の飾り毛は裕子たちに永久脱毛されていた

夕方完成して水沼が

「由衣！、綺麗だ、ママもいいが由衣も素晴らしい」

「パパ、ありがとう、それとママに妊娠してるのいってもいい？」

「ああいいけど、由衣、学校は退学するんだな」

「うん、もう先生に話したよ、『赤ちゃんが出来た、』て言ったらすぐにOKが出たから、もう明日から

ママとずっと家にいるからね」

「よしよし、いい子だ、可愛がってやるよ」由衣の頭をなでた


家に帰って水沼と3人で食卓に着くと

「ね、、ママ、私、学校、辞めてきたよ、」麗華は驚いて箸を止めた

「だって、妊娠した子は退学だってさ、」さらに驚いて

「妊娠ってどういう事？」

「ママと同じ、赤ちゃんが出来たの」

「だ、誰との赤ちゃんなのー」もう半狂乱だ

「内緒、ね、パパ、秘密、秘密」麗華は水沼を見た

「いいね、親子が同時に赤ちゃんが出来て、めでたい、めでたい、ということは俺は

子供と、孫が一緒に出来る訳だ、、、ハハハ、よし乾杯だ、シャンパンを開けよう、お前らは妊娠ちゅだからだめだよ」

麗華は力が抜けて食事も喉を通らない

「ママ、駄目よ食べなくっちゃ、二人分食べて栄養採らなくっちゃ」

後日、由衣の入れ墨を見ても麗華は何も言えなかった

翌月も10日を過ぎ安定期に入ってお腹が二人共大分出てきた

「麗華、前の○○大使館から連絡があって明日来てほしいそうだ、今度からは何でも由衣と一緒だから

お前も心強いぞ、その翌日から、アダルトの監督から、やいのやいの催促が来てるんだ、由衣もママと一緒に

出てくれるな、」

「うん、面白そう、アダルトって前にママは出たの？」

「うん、1泊2日で朝から晩まで大変だったの」

「私も手助けするからね」

翌日、寺田と鬼玄が車で来た

「社長、二人でよかったですよ、何でも自国から大勢の見物人が来てるんです」

「そうかい、ま、二人なら何とかなるだろう、麗華と由衣頑張るんだぜ」

「はーい」由衣が楽しそうに言うと遅れて「はい」と麗華が言った

例の駐車場から入って控室に連れられた、鬼玄が

「早く脱げ、」先に麗華の方から高手後手に縛ると由衣にも同じようにした

「妊娠したら乳房がでかくなるって言ってたが本当だ、縛ったら余計に大きくなった、さ、行こうか」

ドアを開けると前より多い30人ほどの黒人の男女がいた、拍手がすごく鳴り響て麗華は水沼が後ろから縄を持ち

由衣は寺田が縄を持った

鬼玄が鞭を取り出して、まず麗華の左乳房に鞭を振ると、彫られた蛇が揺れて動く、今度は右に

続いて由衣の左、右と続くと客席から『俺にさせろ』と二人の大男が鞭を取り上げシバき出した

力容赦ない鞭さばきに二人は直ぐに乳房が腫れだした、麗華と由衣が泣き出すと終わって『早くさせろ』と寺田に

耳打ちした、寺田は水沼に言って机の上に二人を一人づつワンワンスタイルに縛った

「お待たせしました、前回と違ってお〇ンコも中出しOKですのでご堪能下さい」と寺田が英語で言うと

早速先ほどの大男が麗華、もう一人が由衣とすぐに交わり出した

待てない他の男たちが麗華と由衣の口に、無理やりにチンポを押し込んで腰を振り出した

又前と同じように発射しそうになると、人差し指をまげて交代を指図している、間髪入れず次の男が、順々に

続いて休む間もなく犯され続けた、最後の男が終わったのは3時間余りかかった

抱きかかえられて二人は車に乗った

「いやいや、麗華に由衣、よくやってくれたおかげで、大きな契約が取れて嬉しいよ、明日はアダルトの

撮影だ、ま、今晩、一晩寝れば大丈夫だろ、」すやすやと眠っている二人だった

翌朝、又昨日と同じ5人で今度は大きな屋敷で駐車した、この前の監督がやって来て

「お早うございます、ここの屋敷の持ち主はマニアでは有名な人で、麗華さんの前作をひどく気にって是非

我が家を使ってほしいと言われて、但し、自分も出演させるのが条件なんです」

「ふーん、で年はいくつ何んだ？」

「はい、奥さんは出産で産院にいて、まだ40代だそうです」

5人が中に入ると舞台があり色んな責め具が壁や天井からつるされていた

出てきた男はいかにも体躯がいい、男前だった、すると鬼玄が

「やあ、太田さんだったんですか、その節はどうも」

「おや、鬼玄さん、あなたも仲間でしたか、、、」

「ええ、紹介します、こちら水沼さんで、この女が麗華でその若いのが娘の由衣です、麗華はご存じですよね」

「ああ、ビデオでしか知りませんが、綺麗な人だな、又、娘も可愛いな」二人はにこっとした

「この太田さんは元やくざの息子さんで、私が主宰している『緊縛美団』の会員さんで、その筋では有名な方です」

「では撮影に入りたいので、用意をお願いします」監督が水沼に小声で

「今日はまず、二人を吊って、何でも新しい道具を使いたいらしいです、水沼さんも協力してください、午後からは

妊娠して大分乳房が大きくなっているみたいですので、乳縛りで鞭を、夜は鬼玄さんの道具で親子レズをして

明日は娘のクリを大きくしたいので、皮切りと注射、麗華は太田さんと繋がって貰って、夜はこの前やったザーメン浣腸

をします、前作は大変評判が良かったので、前より以上の出し子を呼んでいます」

「前の麗華が20人以上腹に入れたんだが、今度は由衣もいるから半分で済むじゃないか、」

「その分、アナル栓でとことん我慢させます、最後に太田さんが飼っているジャーマンシェパードの牡が

、丁度、二頭いますので獣姦で締めくくりたいと思います、何でもその犬たちは、太田さんが奥さんに何度も

交尾させているので、心配ないそうです」

「獣姦か、あの二人も初めてだな、そりゃ見ものだ」


監督は『スタート』『カット』無のカメラを回しっぱなしにして後で、編集することになった

まず裸にされた二人が高手後手に縛られ、足首にも縄を巻かれて滑車に繋がれて、Yの字に止められた、太田が

「この特注のL字に曲がったバイブを入れると先が、丁度、Gスッポトに当たって刺激するんです、口はマラをくわえさ

せておきます、でも腰は振らないでください、女の方が苦しくても頭を振り出しますから」

太田が麗華、水沼は由衣と決まり太田が裸になると、全身入れ墨の仁王立ちで麗華の口に突っ込むと

濡れそぼったお〇ンコにL字バイブを入れてスイッチを入れると麗華と由衣は狂いだした、

「残念ながら、頭に血が上るので、10分やって5分休憩、10分やって5分休憩の5セットをします、

3セット目からアナルに電気棒を入れるともっと喜びますよ」太田は水沼に言った、

10分過ぎて吊りから降ろされても、二人共ぐったりしたままだ、

「吊って又、バイブを入れ出すといっぺんに元気になりますから、心配いりません、さあ

5分経ったぞ、引き上げてくれ」手下の男が滑車を回すと又、Yの字になった

「さ、、行くぞ！」太田は麗華にバイブを入れ口にマラを含ませた、10分経って3回目から電気棒が

用意された

「水沼さん、レベルスイッチは徐々に上げてください、急に上げると失神しますから」同じようにして口に含むと

電気棒のスイッチを入れると麗華と由衣は急に頭を振り出した、

「ね、女の方から頭を振り出すんです、おもしろいでしょ、お腹を空かした鶏みたいだ」

水沼も由衣がこんなに一生懸命に頭を振るとは思わなかった

「水沼さん、レベルを最高にあげてください、失神しますから」その通り上げると二人共失神した

降ろされて、4回で又失神、5回でも失神して終わった

昼の休憩に入り食事を始めた、麗華と由衣はアシスタントの女に体を拭かれたり、メイクをし直した

午後から太田が

「二人共妊娠して乳房が大きくなって、さらに多くなる縛り方をしましょう、私は麗華

鬼玄さんは由衣をお願いします、」

二人共ては後ろ手に縛られると、蛇がとぐろを巻いている上に縄を乳房の片方づつ3重、4重と巻き付ける

とまあるい乳玉がパンパンに張れて出来上がった

麗華は片方が真っ赤な乳首、もう一方は黒ずんだ乳首となった、二人とも寝かされ

「交互に鞭を打ちましょう、どっちが先に泣くかな？」

太田と水沼はバラ鞭を交互に打ち据えた、バシッツ、バシッツ、バシッツと音が響いた

見る見るうちにまん丸い乳房がみみずばれになり出し、由衣が泣き出した

「やっぱり、母は強しですな、ほれ、お前も泣け！」麗華に太田が力任せにに鞭をふるうと

麗華も泣きだした

「ふーー、打つ方も疲れるな、、、おい、水をぶっかけて、もう後10叩きだ」水沼が

「赤ちゃんは大丈夫だろうな？」太田が

「大丈夫、うちの女房は妊娠中でも今以上でも元気で、今産院で、産まれるところだ」


麗華と由衣は布団の上で、先ほどの女に直ぐに効く軟膏を塗られて横になっている


夜になって鬼玄が、太さ5cm、長さ30センチのU字型双頭バイブを持ってきて

「今晩、親子水入らずで、これを挟んだまま寝てもらいましょうや」


布団の上に麗華が寝て、その上に由衣がかぶせられて、先ほどのU字型バイブを入れられ

麗華と由衣はキスを始めた

「ああ、ママ、、大好き、、ああ、」

「由衣、私も好きよ、、、あああいいい」

「ママ、、、逝ってもいい？」

「ま、まだよ、そんなに早く逝っちゃだめ、、、うううう」

「ママ、もう無理、、逝っちゃううーーーーー」

翌朝麗華は太田の相手を朝からずっとさせられている、勿論縛られたままだ、一方、由衣はもぐりの医者

が来て分娩台みたいな椅子に縛られて股間を消毒されている

「手術をすると治るまで2.3日かかるので、強力な瞬間接着剤でクリの皮をむきますよ、」

医者はピンセットでクリを挟み、グイっと引っ張て皮を戻れないように接着剤を塗った

「これでむけたままだ、次に肥大化するため注射をするけど水沼さんは倍の量で頼むて言っていたから

その通り倍の量にします、ちょっと痛いよ、我慢してね」細い針がクリに刺さると

「キャーーーー」と大声で叫んだがすぐに終わった

夕食が終わると麗華と由衣は、右手と右足首、左手と左足首と縛られてお尻を高く

する状態にされた

「おおーいい、出し子さん用意できてもんからアナルにいれていって」

男たちは返事もせず麗華と由衣に事務的に入れていく、終わった瞬間、手をあげて次の男と

交代するので、素早く終わるのだった

「今で20人か、おいスタッフも男だったら入れてくれ、まだ入るはずだ」

二人共臨月状態の腹になってきた

「もう終わりか、、終わりだな、じゃ蓋をする」太田は大きなアナル栓を麗華のアナルに

押し込んだ、由衣には少し小さ目のアナル栓を入れた

「さあ、今からこの二人の苦しむ顔をじっくりと見ながら酒を酌み交わそう

「ご苦労さん、水沼さん、麗華は本当にいい女だ、おれに譲ってくれないか？」

「太田さん、それは無理です、私の子を身ごもっていますので、いくら何でも」

「やっぱりな、娘もダメかい？」水沼は首を振って大笑いした

汗や涙で苦しんでいる親子に気にも止めずに、酒をくみかわして上機嫌だ

何分経っただろう、麗華と由衣が震え出した

「おお、もしかして出産の時間かな？どうやら産まれそうだ、栓を取るぞちゃんと撮ってるな！」

栓を抜くと同時にドバっと飛び散った

風呂に入ってお互いのお腹を見て順調に大きくなっているのがせめてもの慰めだった

翌朝、やっと帰れると思いながら朝食をとっていると『10時から本番に入ります』とADが言った

何をするのか聞かされていないので少し不安だった

時間が来ると土間に昨日と同じ、お尻を上にした縛られ方をされた

太田が口笛を吹きながら冷蔵庫からカットされたバターを二つ取り出した

しゃがみこんで塊を麗華と由衣のお〇ンコの中にねじ込んだ

「ゴンタ！、アルフ、さあ来い」二頭のジャーマンシェパードが駆け寄ってきた、由衣が

「ママ―何、こわいよーーー」

「由衣ちゃん、この犬たちは噛まないから大丈夫だよ、但し逆らわないでね」

犬たちはいきなり、バターのにおいを嗅ぎつけて、二人のお〇ンコを舐め出した

「私の家内は特にゴンタがお気に入りでね、射精が長いんだよ、」

犬たちは奥の方までバターを掻き出すため、長い舌を滑り込ませた

「あ、あ、あママおかしくなってきた」由衣は初めての経験で戸惑った

そのうち犬たちは女の匂いと、淫汁からでるフェロモンで真っ赤なペニスが顔を出した

すかさず二人の背中にバスタオルが掛けられた、犬の爪でひっかき傷を防ぐためだ

ハアハア犬たちが興奮しだして腰を振り出したが、お目当てのものが解らない

太田が犬たちの腰を持って麗華、由衣のお〇ンコに挿入さすと一気に腰を振り出した

「もうこうなりゃ止められない、止め様とすると噛みつくからな」

「あ、あ、あ、由衣ちゃん大丈夫？」

「ママ、－－どうしたらいいのーーー」

犬たちは暫くして動きが止まった、ペニスの根元にある瘤がお〇ンコに入ったのだ、犬たちはクルッと

反転しお尻を向けた

「これで抜けませんよ、今からゆっくりと射精が始まります、5分はかかります」

犬たちはあ、はあ、口を開けてよだれを垂らしている、近付くと『ウーー』と唸り声をあげる

射精し終わったのかその場を離れると、お〇ンコにから水溶の精液が流れ出した

二人は犬たちまで犯されたことにショックを受けていた

「大丈夫、内の家内は俺とゴンタの二人の夫がいたんだ」


茫然自失の状態で帰りの車に乗ると

「監督も大喜びで、太田さんも満足していました、ぜひ次の機会をお願いされましたが、社長

どうします」

「俺もいいと思うよ、そうだ臨月の縛りは結構人気があるから、監督に頼まれたんだ、その時も

太田さん宅で撮影しよう」

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