佐藤しのぶは最近ルンルンだ、昨夜も夫の修と趣味のSMごっこをしてSEXをした、今までそんなに感じなかったのに、

すごく達して、修も『お前、最近綺麗になったし、すごく締まっているよ』と褒められて、今日も

『加藤婦人クリニック』で先生にクリキャップに電気を充てられて一回逝ってしまった、帰りのスーパーで

「しのぶさん、何ニヤニヤしてるのよ」と梅村和子に声を掛けられた

「あ、和子さん、あら嫌だ、ニヤニヤしてた？」驚いた顔で

「ひょっとして、『加藤婦人クリニック』の帰りじゃないの？」

「うん、そうなの、和子さんにあそこを教えてもらって本当に感謝してるわ」

「そうでしょ、あっ、そうだ、もし良かったらご主人と一緒に土曜日の夜来ない？遊びましょうよ、内の

主人が、佐藤さんご夫婦を呼んだらってこの間から言ってたの、ねえ、聞いてみて？」

「うん、じゃ、聞いてみる、連絡するね」二人はそこで別れた

夜、修が帰って来てそのことを聞くと

「ああ、見たことのある梅村さんか、あの奥さん綺麗だな、お前より幾つ年下だ？」

「確か二つ下の50歳よ、グラマーだし色も白いわ、ね、どうする？」

「せっかく言ってくれてるんだし、行こうか」しのぶは『お邪魔します、8時に伺います』とメールした


梅村さん宅は和風建築の閑静な場所にあった『ピンポーン！』チャイムを鳴らすとご主人が出てきた

「やあ、いらっしゃい、いま家内が手を離せないのでどうぞ中へ」靴を脱いで上がると

中の方から何か和子さんの、くぐもった声がする、ドアを開けると女がマングリ返しに縛られていた

「いや、こいつは夕食の時、トマトを買い忘れたのでお仕置きしているんです、佐藤さん、私一人では

お仕置きが足りませんので、あなたもお願いします、このバイブを、あそこに入れて懲らしめてください」

佐藤修はどうしたらいいのか、しのぶと目を合わした

「さ、遠慮しないで、奥さんでもいいですよ、本当に悪い女なんです、和子は」いきなり主人の健一は

和子の上を向いた尻に鞭をシバクと『バシッツ』と音がして

「あ、あ、あなた、ごめんなさい、私が悪いんです、もっとお仕置きを」

「ほらね、さあ佐藤さん、早くバイブを入れてください」すごすご渡されたバイブを無毛の一子のお〇ンコに入れた

「佐藤さん、入れるだけではだめです、懲らしめようと思ったらもっと、奥まで突っ込んで何度も注挿するんです」

「あ、あ、あ、あ、ごめんなさい佐藤さん、、、あ、あ、逝きます」


縄がほどかれてローブを着た和子が

「ねえ、しのぶさん、驚いたでしょ、毎週土曜日はこんな事して遊んでいるのよ、夫婦円満の秘訣よ！あなたたちも

やったら、道具もあるし一緒に遊びましょ」修としのぶは苦笑いした

「いえ、実は最近、同じように縛ったりしているんです」和子が驚いて

「まあ、、、隅に置けないわ、健ちゃん聞いた？この夫婦も縛ったりしているんだって」

「ああ、聞こえたよ、同じ趣味でよっかた、じゃあ、今度は女性を変えて縛り合いしましょう」

修としのぶは顔を見合わせて『どうする』というような態度をしたが、梅村夫婦は直ぐに服を脱ぎだしたので

しのぶも仕方なく、裸になった

「しのぶさん、私はご主人と違って容赦しませんので、」健一はしのぶの手を後ろに回して。高手後手に

素早く縛った、

「誰が、パンティを穿いたままでいいといった、」『パチン』と縛られたしのぶの巨乳にビンタが飛んだ

「あ、、痛い」

「馬鹿野郎、叩かれていたいのは当たりまえだ、もう一発」もう片方の乳房を打たれた

健一が座ってしのぶのパンティを脱がすと

「同じ、無毛で、クリキャップまで一緒にじゃないか、この女を和子と同じように仕込んでやる」

、それを聞いた修は、最初はぎこちなかったが、徐々に和子を縛りだしていつもしのぶにしているように

胡坐縛りにしてそこにある鞭を取り、和子の乳房に打ち付けた

「あ、あ、、修さん、ゆ、許して、、」修は力いっぱいシバクと赤く腫れだした

「いいですね、もっとしばいてやって下さい、私もしのぶをシバきますよ」バシ、バシ、と立て続けに

しのぶの巨乳が赤くなり出した、しばらく続くと

「おや、佐藤さん、しのぶはなぜこんなにぬれているんです？」

「こいつはいつも濡れっぱなしで私も困っているんです、懲らしめてやってください」

「ああ。いいですとも」健一は大きなローソクを持ち出し火をつけた

「今から、お灸をすえます、」赤くなった乳房にさらに赤いローソクのしずくが垂れていく

「あ、あ、熱いです、おねがい助けて」健一は容赦をしない、しのぶのお腹から下がり、和子と同じ

クリキャップに集中してローソクを垂らすと、気が狂ったように真っ赤な顔になった

「ふふふ、もう少し中にもな！」健一は襞を拡げて垂らすとしのぶは

「キエー、、」と叫び声で小便を漏らした

「いくら声を出しても、防音室で大丈夫だ、

それを見た修は太いディルドーを持ち出し、和子のお〇ンコに入れて腕を振った

何分か続いた後健一が

「もう妊娠もしないのでいいでしょう、」いきなり健一は濡れそぼったしのぶのお〇ンコに挿入した

「あ、、」修も和子に挿入した

お互いいつもとの違う相手に興奮して4人とも声をあげた、射精し終わったのだろう

「ああ、いいい」一番先に声をあげたのはしのぶだった、次に和子が

「すごく興奮したわ、修さん、」

「和子さん、僕もすごくよかった、健一さんうちの女房の味は？」

「いやああ、最高です、毎週土曜日、趣向を変えて集まりましょうよ、ね、しのぶさん」

「私は良いですけど、あなたは」

「俺は、いいに決まっているだろ、和子さんも」

「勿論、いい仲間が出来て最高ね健ちゃん」

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