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1:二中の3悪童
投稿者:
ミドリ虫
金曜日の午後、市立二中の佐々木健一、田中聡、木村潤一はいつもの様にコンビニで買ったお菓子を持って
佐々木家の家でだべったり、PCのアダルトを見て過ごしている 「健一!、ママ買い物行ってくるから留守番お願いね」大きな声で二階の部屋まで響いた 「健ちゃんいいよな、おばさん綺麗で、俺んちなんかデブでブスだからたまんねえよ、お!この女デカパイだ」 聡がPCを見ながらつぶやいた、 「ホント、俺、健ちゃんのおばさんの裸みたいな、今度風呂入っているとき電話くれよ、すっ飛んでくるから」 「なに馬鹿なこと言ってんだよ、俺も時々、ママの風呂上りとか着替え中に、知らんふりしてチラ見するんだ」 「いいなあ、おばさん巨乳だからさわりたいよう、、、」そこで健一が 「な、ネットで睡眠薬買おうか、それを飲ませて、こそっと触ったり、見ようぜ」潤一が 「俺、持ってるよ、姉ちゃん受験で夜遅くまで勉強して、昼まで寝たいから、医者に強い睡眠薬を貰ったんだ 俺、飲んだの知ってたから、こそっと姉ちゃんのオッパイ揉んだり、あそこ触っても全然起きなかったよ でもいいのか、健ちゃんのママだぜ」 「いいよ、俺も見たいし、あそこを弄りたいんだよ」 「よし、潤一、薬を取ってこい、俺はママが帰ってきたら必ず飲むプロティンがあるのでそれに混ぜよう」 「よし来た!」潤一は一目散に取りに帰った、5分後息を切らして走ってきた 「あるある、10錠もあるから何度でもできるぞ」 健一は冷蔵庫にあるプロティンに薬を砕いて入れた、暫くするとママが買い物から帰ってきた 「只今、今日は暑いわね、、30度以上あるわきっと、もうじき夏休みだもんね」ママは冷蔵庫を開けて プロティンを一気飲みした、暫く台所で音がしてたのにしなくなったので、健一がそっと 二階からおりてきて、ママが寝てるのを確認すると 「おーいい、大丈夫だ、降りてこい」ぞろぞろ二人が降りてきて、健一はママのスカートを脱がしていた 「聡と潤一は手伝ってシャツとブラジャーを脱がせよ」シャツを上に引っ張って脱がすとGカップの ブラジャーを取ると巨乳が現れた 「うわー、本物の巨乳だ!、」聡と潤一は居ても立っても居られないように揉みだした 「やわらかいーーー、すげえなあ、、」両手で揉み揉み弄っている 健一はショーツを脱がすと 「あ、毛が無いじゃん」聡が叫んだ 「やっぱりな、パパの趣味だと思う、ママが出かけてるときにパパとママの寝室に入ってベッドの引き出し に、縄や、バイブとかいっぱいあったんだ、SMの趣味だよ」 「PCのアダルトで見たことはあるけど本当にやってんだ」 「なあ、健ちゃん、お〇ンコ触っていい?」 「ああいいよ、舐めってもいいよ、」嬉しそうに聡は顔を埋めて舐め出した 「ああ、いい」ペロペロ舌を入れて舐めている 「聡、次に変われよ、長いぞ」次に潤一が舐めり出した、もうベトベトになって来ている 「あ、これかぁ、クリトリスって、」潤一がつまむと 「面白ーい、もっと引っ張てやろ」親指と人差し指でつまんでギューーと引っ張るとママが 「う、うーん」と小さな声を出した 「寝ていても気持ちいいんだな、それ」もっと強く引っ張って、もう片方の指でパチンと弾いた 「う、、、、」また声を出した 「な、健ちゃんチンポ入れていいか?」 「いいけど、、ちょっと待って、さっきのベッドの引き出しにゴムがあるから取ってくる」健一はすぐ戻って来て ゴムとバイブなどを持ってきた 「アナルだったら、ゴムなしでOK だよ、誰からする?」 「やっぱり、健ちゃんでしょう、俺たちはお乳揉んでるからさ」健一はパンツを脱いでゴムをつけ ママのお〇ンコにに入れた 「あああ、あったかい、、気持ちいい、」腰を振り出すと直ぐに出た、直ぐに用意していた聡がかぶさった 「ホント、あったかい、ぐちゅぐちゅに濡れてるよ、、ううう」聡もすぐに出て潤一がパンツを脱ぐと 「でっけー、、体も大きいけどやっぱり比例するんだな、、でっけー」潤一が腰を振り出して出るまで時間が 掛からなかった 「今日は俺ら3人の童貞喪失記念日だ!やったーー、もう少しこのバイブで遊ぼう」 「俺はこのクリを摘まんで、指でひっぱたいてやろう」10分ほどすると 「うーうーうーん」と起きそうな気配をしたので慌てて服を着せて部屋に戻った 暫くすると起き出してトイレに駆け込んだ、パンティが濡れているので着替えをしたのだろう、出てきて 台所で夕飯の支度をしだした 健一たちが降りてきて 「おばさん、お邪魔しました、ごちそうさまでした、」と声をそろえて出て行った 「ごちそうさまって、何か出したの?」 「ううん、なんも、儀礼の挨拶じゃん」健一はにやにやしている 「明日も休みで、約束したからね」何も知らないママは、何か腰のあたりをムズムズしている 「ママ、どうかした?」 「何でないのよ、、、、」きっとクリトリスが敏感になっているんだろうと思った よく朝、軽いジョギングをするのが日課のママは帰ってくると、又プロティンを飲みだした、薬が入って いるのは当然知らない、健一は直ぐにあの二人に電話をした、父親は朝からゴルフでいない 二人が来た時にはもう眠っていた 「おい、コンドーム買って来たか?減ってるとやばいからな」 「ああ、ドラッグストアでコンドームと健ちゃんに言われてた、ベビーオイルを買ってきた」早速ママの服を脱がし スッポンポンにした、ジャンケンで潤一が一番だった、ママをうつ伏せにしてクッションをお腹に敷いて お尻を高く上げポーズにした 「今日は肛門をほじくらせてもらおうっと」指にベビーオイルを塗り、肛門に押し」押しこんでマッサージをすると 「健ちゃん、もうゆるゆるだよ、おじさんとやってるよきっと」横から健一が指を入れると 「ホントだ、じゃ初めてじゃないね、」潤一はゴムを付けずに挿入した 「ああ、これはいい、お〇ンコもいいけどこっちも良いよ」腰を振り出し中へ射精した 次は聡の番だ、聡は文房具のクリップ3個を家から持ってきた 「ヘヘヘ、一番バネが強そうなものをえらんできた、まずおばさんの両乳首に挟んでっと、、、次に 昨日引っ張って少しは大きくなったクリトリスに、挟んで、それでゴムを付けてお〇ンコに入れようっと」 聡はママが痛そうに顔をゆがめたのを気にせず腰をグングン振って射精した 「聡、いい物もって来たな、よし、このまま付けたままお尻にしようっと」最後に健一はゴムを付けずに ママの肛門を蹂躙した 2時間ほど指で、お〇ンコをほじくったり、巨乳をかじったりしてあそんで服を着せた 三人は公園でサッカーをして、昼に皆で戻ると、ママが 「健ちゃん、お留守番お願い、ちょっと婦人科の先生に診てもらうの、」
2023/04/27 15:06:05(rucvqayO)
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