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1:生け花教室に通う超熟奴隷
投稿者:
健一郎
私は桜子と申します。年齢は53歳です。2年前に友人の楓にマゾの本性を見抜かれ、ご主人様を紹介されました。そのご主人様とHS2年間、淫乱奴隷として生きることを躾けられ、今では、熟女AV女優や熟女風俗嬢、そして裏風俗の派遣奴隷として生活しています。
私は奴隷生活に満足しているのですが、ご主人様は私の身体に飽きが来て、私を奴隷オークションにかけたのです。 「桜子。実はお前を身請けしたいと言う方が複数いる。断っているがその方々に『どうしても譲って欲しい。』と何度も言われ、最後は奴隷オークションでお前の身請け先を決めることになった。」 「ご主人様。私をオークションに?」 「そうだ、お前を譲りたくはないが、これも奴隷の宿命だ。」 「わかりました。ご主人様。気になさらないでくだい。私も奴隷です。奴隷はご主人さま命令は絶対でございます。」 「ありがとう。桜子。では、さっそくオークション用のPVを撮影しよう。そうだ。2穴に電動極太ディルドを挿入して、生け花する所にしよう。」 「では、裸になり、オマンコとアナルにディルドを挿入しろ。もちろん、挿入前のオナニーも忘れるな。」 「はい。ご主人様。」 私は裸になり、カメラの前に開脚し、オナニーを始めた。 ビィィィン。電マの音が部屋に響くと、私は、乳首電マをあて、クリトリスを指で摩りながら 「ハァ~ン。皆様、桜子でございます。アァァ~ン。これから私の特技の生け花をいたしますので、ごゆっくりごらんください。アァァァ~。」 私の身体は反応し、オマンコからはマン汁を垂らし、指を中に挿れると、グチュッ。グチュッ。といやらしい音が響いた。 「アウン。アン。アン。では、これよりアナルにディルドを挿入いたします。アア~ン。」 ジュリュ~ン。ジュコッ。 私はオマンコにディルドを挿入し、マン汁をタップリとけ、アナルにディルドを挿入した。 ブジュルゥゥ~。 とアナルにディルドの挿入が終わると 「アウン。続きまして、オマンコに、アア~ン、ディルドを挿入いたします。」 私は、オマンコにもディルドを挿入し、ディルドが落ちないようご主人様に【股縄】をおねだりした。しかし、ご主人様は、 「股縄では、お前の美しさは映えない。」 と仰り、【亀甲縛り】に縛った。そして、リモコンを操作しディルドを作動させた。 ブィィィ~ン。と私が挿入している2つのディルドが動き出し、 「ウグゥ。アハァ~ン。ア"ア"~。」 私は悶えだし、身体をくねらせた。 「桜子。早く花を生けないか。」 バシィ。ビシィ。バシィ。ビシィ。 ご主人様は私に鞭を打ち出した。 「ハグッ。アウッ。申し訳、アウッ。ございません。」 私はディルドと鞭に悶えた身体で何とか花を生け始めた。 「ハゥ。アゥ。アア~ン。逝きそう。ハァァン。逝く。逝く~」 生け終わるまでに私は何度も絶頂を迎えた。 「桜子。なんだこの生け花は。水が入っていないじゃないか。」 そう言うと、ご主人様は、私の縄を解き、挿入しているディルドを抜くと、【M字開脚】に縛り、そのまま吊るし、電マをクリトリスに固定した。 ブィィィ~ン。ブィィィ~ン。 と電マが作動し、 「ウアァァ~。アアァ~。ンンァ~。」 「桜子。逝ってはダメだぞ。我慢しろ。」 「アウゥゥン。はい。ご主人様。ハアァァン。」 私は快楽責めを受け、 「ご主人様。アグゥゥン。逝きます。お許しください。」 「ダメだ。我慢しろ。」 「では、ア"ァ~。せめて・・・デ電マを・・・ハァハァ。お止めくださ・・・。洩らしてしまいます~。」 「何を漏らすんだ。言ってみろ。」 「グァウ。潮を・・潮を漏らして・・・アァァ~~ッ。」 プシュッ。プシャ~ッ。シャ~。 私は潮を吹いた。吹いた潮は私の生けた花にかかった。 「よし、水が入ったな。これからは水を入れて花を生けないとダメだぞ。わかったか?」 「ハァハァ。はい。ご主人様。アア~。」 「よし、次は、花に雪を降らせよう。」 そうゆうと、男性が複数人入ってきて、 ブシュッ。ジュコッ。ズポッ。 私のオマンコとアナルにチンポを挿れ、輪姦しだした。 「ヒィィィ~。グァアア~。」 「桜子。いい顔だ。もっと感じろ。何度でも逝ってもいいからな。」 「ガハァァ~。ありがとう・・・ます。ハァハァ。」 パンッ。パンッ。ズゴッ。プリュッ。 男性たちは、激しく腰を振り私を犯した。そして 「出すぞ。中に出すぞ~。」 と言いながら私のオマンコとアナルに精子を注入した。 「よし。桜子。精子を出すなよ。」 「ガハァァ~。アン。ア"ア~。」 別の男性たちが私を犯し、オマンコとアナルに中出していった。何人に犯されたか解らないが、私のオマンコとアナルからは、精子が滴り落ち、精子が雪のように花を彩った。 そして、1週間後ご主人様から呼び出され、 「桜子。これからは、この方の奴隷として生きていくように。それと、これは今までの奉仕料だ。」 ご主人様は、新しいご主人様の住所をメールで送信し、アタッシュケースをくれた。 「では元気でな。」 「はい。ご主人様も。」 こうして私は、ご主人さんと別れ、新たなご主人様のもとに行った。 レスに続きます。
レスを見る(1)
2023/03/20 15:27:50(eA1qOIoQ)
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