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哀玩具・恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:哀玩具・恭子
投稿者: 妄想Sマニア
佐川恭子46歳、20年前に夫と別れ一人娘の愛理と親子二人で慎ましく暮らしていた、恭子は娘を育てる為毎日必死に働き続けた昼は食品工場でのパートそして夜は小さなスナックのホステス、そんな生活が何年か続いたある時、常連客の田上孝男が恭子を食事に誘って来た、何度か誘われてはいたのだがその都度適当な理由で断っていたのだがさすがに断りきれなくなり食事をする事と成った、初めは警戒していたが孝男の紳士的な振る舞いに恭子は孝男を意識するようになった、そして一年程が過ぎた頃、孝男と肉体関係を持つまでに成った、孝男のセックスは優しく時に荒々しく恭子の性を甦らせるには充分であった、そして恭子は孝男から離れられない女に成っていた。

「恭子ちゃん、時間よ今夜も、そしていままで有り難うね」

スナックのママが言った、恭子はこの日を最後にスナックの勤めを辞めるのであった

「でも寂しくなるわね、うちに来てくれて何年だったかしらね」

「3年です」

「そう3年も経ったの、あの社長さんと幸せになるのよ」

ママは笑顔で送り出してくれた、そして恭子は店を後にした、雑居ビルの駐車場に高級外車がアイドリング状態で停まっていた、恭子が車の前に来るとヘッドライトが点き恭子を照らした運転席のドアが開き孝男が降りてきた

「言われた通りにしてるだろうな」

孝男の高圧的な言葉に恭子は頷いた

「は はい・・・」

「ここで見せろ」

「えっ ここで?」

孝男は無言であった

「・・・わかりました」

恭子は震える声で言うと腰に張り付いたミニスカートの裾を両手で掴むと、ゆっくりと腰の括れまで捲り上げた、孝男は捲り上げた姿に満足げに嗤った、恭子は孝男の命令で下着は着けていないノーパンであった、下半身を露出させた恭子の姿がヘッドライトに照らされ続けた

「もぅゆるして・・・誰かに視られます」

震える声で言う恭子に孝男は

「その格好で車の前を行き来しろ、色っぽくだぞ」

「・・・・」

「早くしろっ」

「・・・はい」

恭子は車の前を腰を左右に色っぽく振りながら歩き始めた、駐車場にハイヒールの靴音とエンジン音が響き暫くすると恭子の鼻息も加わり始めた、恭子の内太股に愛液が流れ其は踝まで伝っていた、孝男はズボンのファスナーを下げ中から鋳きり起った肉棒を取り出した

「恭子、コレが欲しいか?」

恭子は孝男の逞しい肉棒を見て

「ほ・・欲しいです 」

「欲しいならどうするんだ?」

孝男の言葉に恭子は歩きを止めボンネットに両手を付き淫らに腰を突きだし

「ご主人様の 逞しいオチンポを淫らな恭子のオマンコにお恵みください」

恭子は誘うように淫らに腰を左右に振った、孝男を鋳きり起った肉棒を恭子の熟したヴァギナに挿入し何度も突き上げ駐車場に恭子の喘ぎ声が響き渡った。


 
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2023/03/19 02:21:18(qwwxiWQ3)
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