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妻はセクシー女優
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻はセクシー女優
投稿者: 真司 ◆xpSjw/uGKg
結婚してまだ5年になる仲の良い夫婦です。
まだ子供はいません。

夫の俺は30歳でフリーでIT関係の仕事をしている。
個人や企業のホームページやネット広告等の仕事である。

妻の聡美は28歳で専業主婦だ。
聡美は可愛いくてスタイルが良くて色白で肌が綺麗で形のよいDカップのおっぱいが俺にとっては自慢なのだ。

聡美は専業主婦が退屈でモデル事務所で働いている友人の恵子から「モデル事務所に登録しないか?」と誘われていたのだが迷っていた。
聡美と恵子は高校と大学が同じで演劇部だったようだ。

俺がネットでランジェリーの販売の広告の仕事をした時に、俺の知り合いのカメラマンからモデルとして紹介されたのが恵子だった。

恵子は人妻だった知り合いのカメラマンの奥さんだったのだ。

その恵子からの紹介で老舗の呉服屋の仕事を紹介された。
その呉服屋が聡美の実家だったのだ。

呉服屋のホームページの仕事だった俺はモデルに聡美を使った。

和服の似合う素敵な女性に俺は一目惚れだった。
プロポーズして結婚となった。

お嬢様育ちの聡美は働いたことがなかった、初めて働いたのが実家の着物のモデルの仕事だったが、結婚してからは専業主婦になった。

専業主婦になった妻の聡美に恵子が「今度ねモデル事務所の知り合いの映画監督が、温泉街を舞台に映画を創るみたいなの、それで出演者を募集しているみたいなの。私もオーディションを受けるけど、聡美も一緒に受けてみない?」

すると聡美が「えっ、映画ってどんな映画なの?」

恵子が「あの有名な○○監督の映画で実在したストリップ嬢の生涯の映画みたいよ、主演は有名な女優さんで決まっているみたいだけど、その他の女優さんとか男優さんは一般公募みたいなの」

聡美が「あの○○監督の映画って週刊誌で話題のハードコアの映画でしょう?」

恵子が「そうみたいだけど有名女優になれるチャンスよ」

聡美が「一度は映画女優に憧れたこともあったわね、一度オーディションを受けて見ようかしら」
と云うことで、妻の聡美と恵子はオーディションを受けることになった。

オーディションは面接と水着審査と云うことだった。

つづく
 
2023/03/03 19:22:56(mXXIQKd5)
2
投稿者: 真司 ◆xpSjw/uGKg
翌日に聡美と恵子は○○監督の映画のオーディションを受けに行った。

○○監督の映画はセックスシーンが多いのが有名で、俺は妻の聡美が男優に抱かれるシーンを想像して何とも言えない複雑な気持ちだった。

恵子がオーディションから一人で帰って来て「聡美はちょっと遅くなるみたいだから、二人でオーディションの合格の祝杯をあげましょう」と言って買い物袋を下げて帰って来た。

俺と恵子はリビングで酒を呑みながら恵子が「大した役じゃないみたいだけど私も聡美も合格したわよ、詳しいことはまだわからないけど私も聡美もストリップ嬢の役みたいよ、話し的にはセックスシーンが多いみたいよ、真司さん聡美が男優に抱かれるのよ精神的に耐えれる?」

俺が「うーん、嫉妬するだろうけど逆に興奮するかも」

すると恵子は俺のズボンの上からチンポを触りながら「実はねえ学生時代の演劇部の顧問の先生がオーディションの審査員で来てたの、聡美の元彼で久しぶりの再会だったので聡美は先生と呑みに行ったから遅くなるわよ」

俺はそれを聞いて嫉妬と興奮で恵子を抱き寄せた。

恵子は俺をソファーに押し倒すと俺のセーターを脱がせて上半身を裸にすると、俺の胸に唇を押し付けて舌を這わせ始めた。

そして俺のズボンを下げてカチカチに勃起している肉棒を咥えて「あ~真也さん大きい聡美が羨ましい」と言って自ら全裸になると、カチカチに勃起している俺の自慢の肉棒を跨ぐと騎乗位で挿入した。

恵子は腰を動かしながら「あん、あん、真司さん大きいこれだったら聡美は真司さんから離れないわね」と悩ましい声を発しながら腰を動かしていた。

そこに聡美から電話があり「あなた、ごめんなさい、アン、アン、ア~あなた~」と聡美の気持ち良さそうな声がスマホから聞こえてきた。
ビデオ通話だった為に聡美のツルツルのオマンコに、元彼の立派なチンポが挿入されてる画像がアップに写し出されていた。

俺も恵子と繋がっている部分を撮っていた。
恵子は興奮したみたいで激しく腰を動かして「真司ー、逝っちゃう」と大きな声をあげた。

スマホの画面からは聡美の恍惚とした顔がアップで写し出されて、聡美も大きな声をあげて絶頂に達していた。

俺も我慢できなくなって恵子の膣の奥深くに射精したのだった。

お互いに凄く興奮した浮気セックスのビデオ通話だった。

つづく
23/03/04 05:58 (C.VELV8f)
3
投稿者: 真司 ◆xpSjw/uGKg
聡美がベッドの中で俺に抱かれながら「あなた、ごめんね演劇部の顧問の先生とのこと許してね」

俺が「うん、お互い様だよ俺も恵子と浮気したから」

聡美が「恵子がね今度の映画にあなたも出演して欲しいって言うの、あなたのオチンチンが忘れられないみたい」と言って笑っていた。

俺が「そんなに重要な役でないんだったら、俺が出演しても良いよ」

聡美が「恵子が喜ぶわよ、明日ね先生と恵子が打ち合わせで家に来るから先生とイチャイチャするかも知れないけど許してね」

俺が「うん、嫉妬で気が狂いそうになるかも」
聡美が笑いながら「私もあなたと恵子とのエッチがみたい」と嬉しそうに話していた。

次の日に聡美と恵子の演劇部の顧問だった先生と恵子が家にやってきた。

恵子が「聡美の元彼の顧問の先生で上島さん、そして聡美の旦那の真司さん」と言って紹介してくれた。

聡美の元彼の上島も「聡美さんと恵子さんの演劇部の元顧問だった上島です」と挨拶をしてくれてリビングで四人で呑むことになった。

上島が「御主人には申し訳ないことをしました。
聡美さんのことが忘れられなくて、恵子さんに頼んで聡美さんにもオーディションを受けて貰ったのです。」

俺が「そうだったのですか、これからも刺激的なセックスが楽しめそうです」

上島が「今回の映画は私の脚本なんです。この本を書いてる時に聡美さんや恵子さんのことを思い出しまして、ネットで恵子さんがモデルとして働いていることを知りまして、恵子さんのモデル事務所に電話してオーディションの話しになったのです。」

更に上島が「本の内容は昭和の有名ストリップ嬢の生涯を書いた話しで、ストリップ劇場での撮影がメインでして、聡美さんと恵子さんの役はストリップ嬢の役で、聡美さんはSMショーのM奴隷で私がSの縄師の役です。恵子さんと御主人の役は白黒ショーの役なんです」

すると恵子は俺を押し倒して「あ~ん、ストリップ劇場のステージに立ってみたかったの」と言って被さって来て貪り合うような激しいキスをしてきた。

上島が命令口調で「聡美、服を脱いでオマンコを見せなさい、聡美は俺のチンポが忘れられないんだろう?」

聡美は服を脱ぎ始めた。
全裸になった聡美は俺の傍に来て「あなた、私のオマンコはもう先生のものなの、先生のオチンチンじゃないと満足できないの」

俺と恵子は聡美と上島の豹変ぶりにビックリして、俺と恵子は抱き合ったまま上島と聡美を見つめていた。

上島も全裸になると仁王立ちで聡美の顔にチンポを近づけると「さあ、聡美が欲しがってるチンポだ咥えなさい、これからは俺だけの女になれ」と言うと聡美は「はい」と言って上島のチンポにシャブリついた。

俺と恵子も興奮のあまり全裸になると、シックスナインの形になって、お互いの性器にムシャブリついた。

聡美と上島の方を見ると聡美はソファに手をついて、上島は聡美をバックから挿入したのだ。

俺は恵子を聡美の横でソファーに手を付かせて同じようにバックから挿入した。

俺と上島は入れ替わったりして恵子と聡美をバックから攻めた。
聡美も恵子も狂ったように歓喜の声をあげた。

最後に俺は恵子の中で逝き上島は聡美の中で射精した。

聡美も恵子もこんなに淫乱だとは思いませんでした。

つづく
23/03/05 02:44 (LzuuWWNT)
4
投稿者: 真司 ◆xpSjw/uGKg
いよいよ撮影が始まった。
ストリップ劇場を貸し切っての撮影となった。

主演はグラビアアイドル出身の有名女優の○○子だった。

着物姿で日舞を踊りながら一枚づつ脱いでいった。
さすがに大女優だけあって脱ぎっぷりは良かった。

全裸になるとローソクに火を点けて自ら身体にローソクを垂らすショーが始まった。
ローソクショーと云われたショーだった。

NGなしの一発撮影だった。
本当に身体を張ったショーだった。

劇場内はエキストラでいっぱいの人だった。
主演女優のオープンショーには沢山の人が立ち上がって覗き込んでいた。
主演女優の今日の撮影は終わりだった。

そして俺と恵子の白黒ショーの撮影となった。
監督の指示は最初から二人共全裸でステージに立つと云うことだった。

チンポは最初から勃起させておくようにだった。
恵子は落ち着いているようだったが俺は緊張していた。

ステージに出るまでに恵子のフェラで俺のチンポは何とか勃起した。

とりあえずリハーサルと云うことで緊張しながらもステージに立った。

大勢のエキストラに見られながらの撮影が始まった。

助監督が傍に来て色々と指示をされた。
「表現はオーバーに、そして難しいとは思いますが射精のコントロールを」と云うことだった。
男優は大変だなと思った。

そしてとりあえず台本どおりにやってみることになった。

最初は恵子は逆立ち状態で俺のチンポを咥えて、俺は恵子のオマンコにシャブリつくシーンだった。

立ったままのシックスナインの状態で、俺も恵子も大変だったが、何とかOKが出た。

監督も他のスタッフも俺のチンポが勃起状態だったことに感心してた。

立ったまま恵子の片足を持ちあげてチンポを挿入するのも大変だった。

カメラマンの恵子の旦那も興奮しているようだった。

一通りのリハーサルが終わり本番となり、ガチンコがなって撮影が始まった。

俺も恵子も落ち着いてセックスを楽しむことが出来た。

アクロバット的なセックスに大勢の人達は立ち上がって覗きこんでた。
主演女優も傍で見入っていた。

抱っこちゃんスタイルで繋がったままステージの端に行って見せたり、立ちバックとか最後は正常位で恵子の中に射精してカットとなった。
恵子も本気で何度も大きな声をあげていた。

最後は俺か恵子を後ろから抱き抱えて股を開かせて、ザーメンが流れ出るシーンで終わりだった。
長時間の撮影だった。

そしていよいよ聡美と上島のSMショーの撮影が始まった。

つづく
23/03/06 05:08 (8wj3T7/B)
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