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元禄人妻無残
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:元禄人妻無残
投稿者: 団泰二
「何とすさまじい恰好をされておられるのだ志乃殿。」
連絡を受けた武士や役人、医者、親戚の者たちは遠山家の寝具の敷かれたままの
奥座敷に集まって妻の志乃の姿から目を背けることは出来なかった。

素っ裸で二肢を宙に吊られ大きく開かれ女陰と肛門を天井に向けて晒していたのだ。
「志乃殿、、、なんと、、醜い、、恥を知りなさい。」
志乃の美貌に嫉妬を抱いていた女連中までもが好奇心一杯の目で眺めては冷やかしや
嘲りの言葉を次から次へと投げかけていた。

本当に異様な光景だった。
三十歳になろうかという志乃のとなりには夫の新左衛門がやはり全裸で横たわっていた。
身動き一つしない。小さく萎んだ男根からは精液が垂れていた。

先程医者が役人に死亡を宣告した。心臓の発作だそうだ。
第一発見者は下男の佐助だった。

中年で独身のこの男は志乃に恋心を抱き先日も志乃の入浴を覗きみして解雇される寸前だった。
今朝、二人が顔を見せないので奥座敷の襖を開けると全裸の二人を発見したのだ。

新左衛門はまだ息があった。目を見開いて佐助に何か訴えようとするが声がでない。
「佐助、、見ては成りませぬ。」
「見るなと仰られても奥様、前も後ろも丸出しにして見るなと言う方がおかしいですぜ、
先日の風呂場では後ろから綺麗な尻の割れ目だけ見させて頂きましたが今日は何もかもお見せ下さったんですね。」
やがて女中のお種までやってきた。

「慌てるな、、そこで見てろ。」
佐助はお種に脅しをつけるとやがて女中も興味深く美しい武家女房の破廉恥な姿を観察しだした。

新左衛門夫妻には子供が居なかった。新左衛門が不能だという噂も飛んでいた。
弟の新之助には子供が誕生し彼が家督を継ぐことになる。
その新之助も兄嫁には恋心をいだいていた。

今この場に新左衛門とその妻や叔父たちも妻をつれて卑猥な志乃の醜態を見つめているのだ。
「不能って噂聞いてましたがこんな趣味をお持ちとは」
「志乃様もお気の毒と思いましたけど、、随分変わったやり方で可愛がって貰ってたんですね」
そう言って夜具に転がった性具を拾い志乃の顔に近づけた。

恥かしさのあまり志乃は顔をそむけ答えることは出来なかった。
「これを見ろよ、」
「嫌だ、、汚い。お尻に?」
「そのようだな。奥様の糞が付いているぜ」佐助はその大きな性具に付いた便臭を嗅いだ。
「見て、、、旦那様のそこ。」。

「オオ、立ってるぜ。奥様が辱められているのを見て興奮しているぜ。その小さなおチンチンがね。」
「奥様も濡れてるじゃないの、、うれしいの?」
佐助が裾を開き褌を脱ぎ出した。
「お待ち、奥様舌を噛むかも。」
そう言って志乃に猿ぐつわをかけた。

佐助の持ち物は新左衛門のそれとは比べ物にならないくらい巨大なものだった。
そして女郎屋の常連である手管に志乃は絶頂に追いやられる。
お種は新左衛門のそれをしごいてやると二人は同時に行き果てた。
「あんたが初めての男じゃないかしら、このお道具を除いて。」
「どうだ、志乃。俺が初めての男か?」
猿ぐつわのせいで志乃は首を立てに振った。
「もう一度、逝きたいか?」
志乃は頷いた。
「自害しないな?」
そう言って猿ぐつわを外す。

「あなた、、死なないで下さいませ、、」
新左衛門は答えようとするが声が出ない。しかし先程お種の手で逝かされたその部分は再び立っていた。
「志乃の醜態を見て旦那様が、、あんなに元気に。佐助様、、次は志乃のお尻を、、お尻の穴を可愛がって下さいまし。」
「ケツの穴まで可愛がってくれってよ、なんて淫乱な女なんだ。志乃様。」

「志乃と呼び捨てにして下さいまし、、佐助殿に初めて本当の女の肉の喜びを教えて頂きました。
もう、、志乃の心も体も全て貴女様のものでございます。志乃は尻の穴まで佐助様に征服されとうございます。」

「今の言葉、気に入ったぜ。俺の女になるってことだな。それじゃー志乃。満座の席で恥を掻いて貰うぜ。」
「満座?」見に
「ああ、以前新左衛門殿の職場の連中に聞かされたんですがね。女郎屋で女の裸踊りが流行っているそうで見にいったら
すごい醜女でがっかりだったそうで。その時にみんな志乃殿の裸踊りが見たかったと。」

「、、、存じておりますわ。主人から聞かされました。特に上司の秋月さまが志乃にご執着とか。」
「それらの前で志乃は尻を犯されるのだ。いいか?」
「志乃は満座の席で恥を掻きとうございます。お種殿、、もう新左衛門様の命も持ちますまい。どうかお役人、お医者様、
それと親族のものを呼んで下さいな。秋月様も。」

新左衛門は息絶え絶えだった。
「あなた、、もう少し頑張って、、佐助様、お尻を犯す前に厠へ連れて行って下さいまし。そこを綺麗にしとう存じます。」
「駄目だ。もう俺の女になったんだ、志乃は。これからは糞もしょんべんも俺の見ている前でして貰う。
厠は使わせぬ。俺が命令すれば満座の席、あるいは表を歩いている時であろうが人前であろうが催したらその場で出すのだ。
尻を捲ってな。良いか志乃、お役人や秋月様、お前を慕っている男連中、嫉妬を抱く女たちの前で誓うのだ。
屋敷の中では布切れ一枚身に着けづ女陰と肛門はいつも剥き出しにしておきますとな。糞も必ず衆人環視のもといたします。
前の毛はいつも剃っておきます、、それもいいだろう。」

やがて役人たちが来た。新左衛門の志望も確認された。事件性もあったが秋月の言葉で一掃された。
「こんないい女を罪人には出来ん。みんなで楽しませて貰おうではないか」

「志乃殿、こんな恥を晒して自害なされまし。」

だが本心は全員秋月に賛成していた。志乃の恥ずかしい誓いは常識を外れていたが誰も立ち去るものはいない。
「まるで犬ね。」「そんなこと言ったら罰せられるぜ。お犬様と一緒にするなんて。ははは。」
「尻の穴がひくひくしているぜ。」
「あなた、、佐助様、、もう限界です。」
「佐助、我らにもいつでも抱かせろよ。」
「へー、お好きにして下さいやし。志乃何が限界なんだ?」

「佐助様や秋月様らの大事なお持物を志乃のウンチで汚さぬようひまし油を飲みほしました。
精一杯志乃のお腹の中の汚いものを絞り出すためでございます。どうか志乃にウンチさせて下さいませ。」

「この場で垂れ流すわけにもいくまい。一旦志乃の尻の穴にそこの性具で栓をして縄を解け。」
役人のお偉方が声は出した。

「お役人、どうなされます?」
「満座で、、そう申したなあ。この屋敷では狭すぎる。素っ裸の志乃を籠に乗せ町の女郎屋へ連れて行くのじゃ。籠を準備いたせ。」
「その必要はございませぬ、、志乃を素っ裸で町まで引き立てて下さいまし。突然押しかけては女郎屋も迷惑でございましょう。
楽しみも話題も少ない小さな町でございま。道中百姓や町民にも目の保養になればと存じます。」

「ならば志乃、もう少し糞は我慢しろ。無罪と申したが刑を与える。晒しの刑じゃ。
罪状を町人たちに伝えるゆえもう少し我慢するのだ。」
「待つ間に、、、志乃の前の毛を剃って下さいまし、、どうせなら割れ目まで晒しとうございます。」
やがて志乃のその部分が剥き出しになった。

「秋月様、志乃の満座での裸踊り見たいって、、、皆様も。いつでも宴席に呼んで下さいまし。裸踊りだけじゃなく抱いて下さいましね。
だってこの年までこれでしか、、、。それと時には表に散歩、、オシッコやウンチにも連れて行ってくださいまし。」


やがて準備が整った。武家屋敷がつづく表に志乃は尻に性具をつめたままの素っ裸で引き立てられていった。
「遠山新左衛門の妻志乃でございます。本来なら夫の後を追って自害すべきところ秋月様のご進言により生き恥を晒して生きていくことを
選びました。」


口上は続く。

















 
2023/03/24 02:15:42(lqKMMALS)
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