こんにちは。悦子と申します。関西の大手企業の社長秘書を長年しておりました。４２歳です。
身長は１６２センチです。上から８０－５８－８０です。スリムで胸は小さいです。
社長の愛人だったことは公然の秘密でした。１年前に社長が急死してからは肩身の狭い思いをしています。


奥様、後を継いだ今の社長も私の扱いに悩んでいるようでした。
当然私も後ろめたい気持ちはありました。
それで悦子の方から申し出て本社から今の部署に異動することを申しでました。

その場所は本社から車で１５分の所にあります。ですから私は引っ越しする必要はありませんでした。
そこは営業よりもお客様からの苦情を聞くのが主な業務で所謂窓際族が送られるところだったのです。
秘書室から移る時の後輩の秘書や男性の勝ち誇ったような軽蔑でもするような視線が今でも目に焼き付いています。

その視線を思い出すたび私の秘所は濡れてきます。そうなんです、悦子はマゾなんです。
仕事の出来る人に変態の人が多い、そう先代の社長によく聞かされました。
彼も例外ではありませんでした。
３０歳で彼の秘書に抜擢されてから愛人となってその性癖に付き合わされ調教されてきました。
他人に見せてはならない体の部分はほぼ永久脱毛されました。
そして過度の想像を絶するアナル、、肛門調教です。
アナルと呼ぶと叱られました。いつも肛門と呼ぶように言われました。
みちょ
始めは嫌がっていた私ですが妊娠の心配のないその部分で彼のものを受け入れることが出来るようになってからは快感も憶えました。
そしてそれ以上の責めや調教、拡張を自らねだって彼を喜ばせたりしたものです。
肛門プレイの究極はアナルローズだ、気張った時に直腸が飛び出し真っ赤な薔薇が咲いたように見えるのでそう呼ぶそうです。
５００ｃｃの入るペットボトルも呑み込めるようになりました。
自由自在にアナルローズを拾う出来るようにもなりました。
もう社長なしでは生きていけない体にされました。
結婚は諦め肛門の快楽に喜びを求めて日々暮らしております。慰安旅行にも行けませんでした。

温泉には忍びで社長と行きましたが大衆欲情等には一生いけない体になりました。
脱毛しているからだけではありません。肉の厚みの少ないお尻です。
お尻の割れ目から肛門が覗いてしまうのです。少しでも屈めば。

社長がお亡くなりになって暫くはその部分には触れませんでした。
元に戻らないかと脱肛防止バンドというものを使ったりしていました。
でもひと月も持ちませんでした。

すぐにオナニーをするようになりました。そんな時妄想するのは後輩の秘書や男性社員、息子さんや奥様のあの時の軽蔑するような
視線に悦子の裸を晒すことです。
慰安旅行で秘密を知られもう社長秘書でなくなった私は彼らに素っ裸に引き槌かれ宴会場へ引き出されるのです。
そして肛門踊りをさせられるのです。

それは社長に喜んで貰おうと悦子が考えた踊りです。
度数の強いグリセリン浣腸をオネダリした私はその場で全てを吐き出します。
それでも続く強烈な便意、腸液と共に拳程の大きさの薔薇が顔を出します。
薔薇が咲いた、、薔薇が咲いた、、、そんな歌を自ら歌いながら観客に肛門を突き出して踊るのです。


ナンネットというサイトを私はしりました。
携帯で撮ったその肛門踊りの短い動画はすぐに人気になりました。
後ろ姿だけですがスタイルがいいのに、、、ギャップが凄いとか。

やがて掲示板で何人かの人とお話をするようになりました。
そしてついに悦子の秘めた淫乱な願望が世間に晒されたのです。

彼らの指導の元、一応、公開調教と言う形でその願望は今実現しようとしています。
そしてある決心の元調教日誌を書くことになりました。

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