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秘書悦子の調教日誌。3月
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘書悦子の調教日誌。3月
投稿者: 悦子
3月5日。今日、己の悲しき性から抜け出せないことが分かった。
あの掲示板でお世話になった方の意向により本日より日誌を付けることにする。
お叱りも随分頂いたが大半の人は前へ進めと言う。恐らくその大半も好奇心からだろう。
彼の卑猥な投げかけを目にするとよりマゾの血が騒ぐような気がする。
そして彼らの期待に応えてやりたい気がする。

三月七日。
最近は以前の様に熟考することが無くなり先走ったこうどうが多いように思う。
信頼しているタカさんとプライベートでメールを貰った。
もう決して後戻りは出来ない、そう思って私は彼の提案を受け入れた。
日誌は他人に読まれるために書いているが掲示板でなくサイトに載せたらどうか、そんな提案を受け入れたのだ。


三月七日。
タカさんのサイトに悦子のことが紹介されていた。淫乱な女の願望も全てが。その日が来るのが待ちきれないでいる私がいる。
その上掲示板での内容もほぼそのまま紹介されている。

三月十日。
皆様、はじめまして。今日からこのサイトでお世話になります。悦子です。
本来なら日誌を付けるつもりでしたがこのサイトの方で調教日誌というコーナーが出来ましたのでタカさんが皆さんと協力して付けて下さいます。
悦子はみなさんから頂いた課題を実践してそれを報告するというコーナーに成ります。


掲示板をご覧になられ皆様なら悦子にどんな命令が相応しいか皆様全員で知恵を絞って下さいますようお願い申し上げますね。
本当はここで奴隷宣言でもしようかとも思いましたけど、それは詰まり奴隷宣言は最終目標ということにいたします。

なんの法的な根拠のない宣言ですがもし悦子の願望が実現したら皆様の奴隷になることをここに宣言してご挨拶とさせて頂きます。

どうか大手企業元社長秘書00悦子、、普段は皆さんなんて相手にはしないいて顔をしています。
そんなインテリで高嶺の花と気取っている女のプライドを全て引き裂いて下さいまし。


三月十五日
今日から00コーポレーション元社長秘書00悦子の報告部屋。そう変更いたしました。
そして悦子の願望が実現しました暁には隠してある会社名、名字(悦子は本名です)全ての個人情報を晒します。
そして信じられないって言う苦情も頂いております。
それで期限を決めたいと思います。
悦子も42歳です。いつまでも若くはいられません。
それで一年。一年以内に皆様からの最良の命令を選び実行し夢を実現させます。
只、どんな形で実現するのかは分かりませんがそれに近いものでもと思っております。


三月二〇日

悦子です。やっぱりお叱りの言葉沢山頂きました。一年も待てるかですって。サイトに訪れる人も減りましたね。
早く悦子の素っ裸拝ませろ、ケツの穴見せろですって。
わかりましたわ。お叱りのメールを見てタカさんと相談しました。
タカさんには悦子の個人情報全て教えました。そして、仮ではありますが奴隷契約いたしました、タカさんと。
素っ裸の写真や動画も撮って頂きました。
悦子が逃げ出した時は全て白日の下に晒して頂きます。
今月は悦子の小さいですが裸の胸を後悔いたします。


遅れておりました命令、本日実行いたしました。
仕事帰りに車で初めてスーパー銭湯に行って参りました。
六時ごろです。
前も後ろも隠さずに裸になって一時間程滞在しました。
知っている人には会いませんでしたが遠くから見られていたらと思うと、、、でも濡らす余裕はありませんでした。

会社の近くの銭湯には明日行きます。

4月一日。
四月になりました。今月は一応法律の許す限りの写真を這って頂きました。大事な所は隠しています。勿論顔も。
それと、女性器を見せるのは違反だが肛門は見せてもいいぞって意見頂いて。
わかりました、来月は悦子の肛門を修正しないでお見せいたします。
動画も軽い物から公開していくそうです。


四月十五日。
「旦那に剃って貰ってるんか?」いきなり耳元で囁かれました。
来た、、、そう思いながらも顔面は紅潮してたと思います。

「結婚はしてません。」小さな声で何とか答えました。
近所の銭湯に通い始めて一〇日ほどが経ちました。
近くに肉体労働の人達のいる会社の社長でした。50歳位でしょうか。弊社の製品も使っているそうですが何科に付けては苦情を
言いに来る人です。
悦子のいる部署は7人の男性が全国のユーザーの苦情に対応しています。
悦子は今は受付や雑用もしています。

独身だと知ると態度が変わりました。仕事が終わり命令通り銭湯に行こうとすると表で呼び止められたんです。
丁度、ダンプやトラックで帰って来る社員を迎えに来ていたのとぶつかっちゃいました。
隣には怖そうな顔をした女の人でした。奥さんでしょう。降りて来た20代から60代の従業員と一緒に悦子をジロジロ見つめていました。


四月十六日。

恥かしい命令実行いたしました。
昨日あれからお風呂に行くことを伝えると「お前らも風呂行けよ。」そう従業員に告げました。
「和手も行くわ。奥さんです。
もう彼らに見られはしておりませんが無毛の秘密を知られています。
そして私は歩いて銭湯に行きました。スーパー銭湯ではありませんが手ぶらで行けますし、サウナもあってビールもあります。
「ネエチャン、後でビール奢るわ。」
蛇に睨まれた帰るです。答える事も出来ず、ただ決心をして前を見つめていました。
決心が固まると彼の目を見つめ「、、、ハイ。」そう頷きました。

従業員の方々が悦子を見つめているのも分かります。悦子も見返しました。少し目が潤んでいたって後で言われました。色っぽい目だって。

常連さんばかりの女風呂。年配のまさに噂話の好きそうなおばさん達。
言い方は悪いですが先代が元気だったら一生お付き合いの無かったと思われる人達。
今日も製品の苦情を言いに来ては悦子に頭を下げさせるんです。

もう見慣れたのかいつも程の関心は示さないようでした。
奥さんが脱衣場に入る前に私は先に入ってパンティ一枚になりました。

表で出会ったお仲間と大声で話しているのが聞こえました。
「旦那さん、いないそうやでえ。」
変態だって思ってるんでしょう。
ガラス戸が開く音を聞いて私は膝を曲げずにパンティを降ろしました。奥さんたちにお尻を向けて。
無毛の場所より拡張された肛門の方が彼女たちには性器に見えた筈です。
勿論は足は閉じていましたが小さな臀部では大きな肛門は隠すことが出来ませんでした。命令どおりゆっくり五つ数えてから
立ち上がりました。

洗い場ではいつも以上に注目され揶揄われるとこれが大きな一歩になったことに気付きました。
方針状態で何とか服を着てホールに出ると大勢の老若男女の好奇の目に晒されました。
ビールも出てきます。
「ここに座りいなあ」
そう言って四人掛けのテーブルに腰掛ける回りも人だらけです。
「名前なんやったけ?」
「00です。」「下は?」
「悦子です。」
「年は?」
「42歳です。」
「別嬪やのに独身で毛ー剃ってんのんか?」
「今日見たけど脱肛したはるは。お尻。」
「なんやそれ。」
「「お尻の使い過ぎやろ?」
「独身言うても男おるんやろ?」

「今は、、おりません。」
「あんた、今の会社来る前どこにおったんや。?最近よう見るけど。」
「本社にいました。」
「スーツが似合うし秘書でもしとったんか?」
「ええ、}
「社長秘書ちゃうか?前の。死んだ、、社長に仕込まれたんやろ。変態に。言うてみい。正直に。」
「もう本名も素性もわてらに知られたんやで、知られたいさかいにわてらに見せたんやろ。」
「その通り、、です。」
「俺らにも見せろや。」

「今は営業中や。今度にしてんか。休みの日にでも。」」「そうかそりゃ楽しみなこっちゃ。」
今の部署にいることも説明しました。いわゆる左遷です。

そして定休日に裸を見せることを約束して帰って参りました。






 
2023/03/31 17:38:15(MOqBGRPM)
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