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ラッキーな俺
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ラッキーな俺
投稿者: 隆夫
春休みと言っても普段からろくに講義も出てない俺たちには関係ない。
俺は関西の大学に通っている。生まれつきの貧乏性なのか所謂太鼓持ちの性格で可愛がられて上手く生きてきた。

留年もせずまもなく4回生を迎えることが出来たし就職もほぼ決まった。
二流の大学だからかも知れない。アルバイトもしないでやっていけるのは金持ちの道楽息子のグループに気に入られたからだ。
先輩のいわゆるパシリにも率先して引き受けてきた。
その内気に入られるようになり奢ってもらえるようになった。

金持ちの社長と言うのは変態が多い。息子たちもそうだ。
二回生になってすぐだった。
「隆夫、お前女の汚れたパンツ好きだって言ってたなあ?」
「ああ、、でもなあ。いい女でないと、、、ブスのはあかんでえ。」
そんな話は何時もというか、、女の話題しかしなかったと言ってもいいくらいだ。だから気にもせず答えていた。

俺を入れt6人のグループでそういう物に興味があるのは俺だけだった。当時は。
でも今はある程度理解してもらえたようで彼らも気に入ってくれている。その奥の深さに。
金持ちの仲間のお陰もあって美人の若い女のパンティを今までで二人ゲットした。
普段は澄まして歩いている女がこんなに臭いパンツを履いているというギャップにも興奮した。

その精神的な法は彼らにも受けいれられて今飼っている奴隷にはいつも汚れたパンティを履かせている。

話は戻るが丁度二年前の四月。

「隆夫、俺たちの親父から奴隷を譲って貰ったんだ。女奴隷だ。」
他の連中は既にその女を調教していたらしい。俺は仲間に入れてくれるよう懇願したものだ。
俺はその親父とかいう社長からも気に入られていてこの度、就職にも世話になった。
親父だけでない、、この奴隷女の世話にも。
その女は俺らの大学の講師だった。

簡単に言うと日本で一番古いsmの同好会というのが全国組織であってこの親父はその会の生き残りらしい。
殆ど活動はされていないそうだが地方から連絡があったそうだ。

国立大学の講師で順調なら今頃(44歳)は准久寿にはなれたそうだ。
その地方で調教されていたそうだが多分、バレそうになったのだろう。

関西支部に連絡があったのと大学の欠員があったのが重なったのかわからないが俺たちが入学した時はすでに講師として講義をしてた。
何年かは調教も受けていたのだろう。どうやら息子の進級のプレゼントだとか言っていた。


そのへんのことは機会があれば当人たちに話てもらうとして今日は俺の番だ。
「女奴隷のなあ。排泄を管理したいんや。」
「おもろそうやなあ、それでその奴隷別嬪なんやろなあ。」
「石川や、、大学の、、先公や。」
信じられなかったが事実だった。当時なら40歳を越えて頃だ。だが若く見えたし理知的で清楚な感じでそういう世界からは
縁のない人間に思えた。

「石川の排泄管理するんか?}
「そうや、お前のパンツの話思い出してな、管理するのは面白いけどウンコの後始末するのはお前しかおらんやろってなあ。」
「やる、引き受ける、」
「そこまで管理して石川に奴隷の身分というのを常にいつも自覚さしたかなあかんって親父が言いよんねん。」
「おやっさん、石川のケツの穴ふいとったんかなあ。」
「お前、できるやろう?」
「する。その代わり好きにさしてや。入浴とかパンツの着替え。いつも臭うて汚れたパンツ履かしたんねん。」
「それもええなあ、スジうんこも付けさせてみんなでわろたろか?」
「おもろいなあ。」

そうして俺はラッキーな学園生活を送っています。
他の連中も書きたいそうですが。

実は俺たちは絶えず新しい奴隷を色んな方法でゲットしています。

獲物は全て年上のエリート。新しい奴隷の寝込みを襲って昨日は一日風呂も入れず淫臭と便臭漂う下半身のまま
某大手受付の仕事を今日もさせています。
一部、脚色していますがこの報告を女奴隷の冴子に捧げます。














 
2023/03/29 14:21:37(9bGEmyU5)
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