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愛実と結菜の再開編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛実と結菜の再開編
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『序・結菜の母・久美子』

まずは、結菜とその家族について話をしましょう。
結菜の家は、代々華道を教える女系家族であり、結衣の母親も祖母も師範の資格を持っている。
結菜の母親である久美子は、幼い頃から祖母の下で華道を学び、二十代になった時には、母親の体調が悪い時などは、母の代わりに師範代理としての仕事が出来る資格を持っていた。
しかし、実際、祖母には持病があったことから、早く家業を継がせようとしていた為、二十代の始めの頃からお見合いを何度かしていた。
こうして二十四歳の時に結婚。そして結菜が生まれることになる。

時は遡り・・・・
まだ十代の頃から、祖母から家業を継ぐと言う重責を負ってしまったことで、ストレスが溜まるようになる。そして、必ずと言っていいほど訪れるのが、便秘と言う症状だった。
その為、様々な薬を試したのだが、結局、イチジク浣腸に頼るようになる。
しかし、これはあくまでも便秘の治療に過ぎなかったのだが、ある時、祖母と一緒に仕事場から帰宅した時、どうしてもお腹が重かったので、すぐにも浣腸をしようとした。
だが、その時は和服。
和服を大きく捲り上げ、イチジク浣腸をアナルに差し入れている自分の様を想像してしまい、激しい羞恥に襲われてしまった。
これがある意味、羞恥系のアナルマゾとなってしまう切っ掛けである。
この時、まだ高校二年生だった。

もしも、和服のまま浣腸をして、和式トイレで脱糞するような姿を見られてしまったら・・・!?
そんな妄想に取り憑かれてしまった久美子は、家に誰もいない時に、それを実行してしまう。
幸い、家には裏庭があるだけではなく竹林があったことから、そこへと潜り込んで浣腸をしてしまう。そして羞恥に狂いながら処女のおまんこを濡らし、我慢できずにクリを弄ってしまう。そんな変態オナニーの果てに、大きな音を立てて脱糞してしまった時には、人生が終わってしまったような衝撃と共に、全身に鳥肌が立つような興奮と快感を味わってしまった。
その後、ストレスが溜まった際には浣腸オナニーをするようになる。もちろん、家族にも友人にも秘密の趣味である!

高校を卒業してからも、祖母と共にお花の教室だけではなく、出先での仕事にもついて回り、腕を上げていくことになる。そして、二十代となり、見合い話が出始めた頃には、一級師範の資格も取ることとなった。
それを機に、母親は仕事を引退したのだが、すでに病気が悪化していた。そして、久美子が結婚する二十四までは生きてはいたものの、孫の顔を見ることなく他界してしまった。
ちなみに、祖父はすでに事故によって他界していた。
それを機に、久美子は長らく放置されていた蔵の鍵も祖母から受け取り、蔵の管理もすることになるのだが、掛け軸と花瓶の類は残したものの、その他の骨董品とか、昔使っていた道具なども処分すると、かなり余裕が出来た。
そこで思い付いたのが、自分だけの特別な部屋を作ることだった。もちろん、夫にも言えない自分の性癖を満たす為だけの部屋である。

夫は公務員であり、真面目な人だっただけに、仕事の日程から家から出る時間や帰宅時間までもきっとりとしていた為、一人の時間が十分に確保できた。
そして、ストレスだけではなく、夫とのノーマルで、子作りの為のセックスでは満たされなくなると、蔵に入って自虐的なアナルオナニーをしていた。

子供である結菜を妊娠、出産してからは、仕事を減らしながら育児に熱心だったけれど、自分の性癖を満たす為のオナニーは定期的に行っていた。
そして、子供を幼稚園に預けるようになると、仕事を精力的にするようになると同時に、その出先のアダルトショップを調べ、様々なアダルトグッズを購入するようになる。
このグッズが増えていく度に、激しい罪悪感や自己嫌悪に襲われるようになるのだが、そうした罪悪感や自己嫌悪を感じれば感じるほど、久美子の興奮は大きくなり、自虐的な変態オナニーも加速していった。
しかし、結菜が三歳になった頃、夫に秘密を知られてしまう。

久美子が和服姿のまま尻を大きく捲り上げ、浣腸をしたアナルに、二本の指を突っ込みながら、和式トイレで四つん這いになってオナニーをしているところを、夫に見つかってしまう。
「そう言う女だったんだな。」
「ああぁぁぁっ!許してっ!!・・ああぁぁぁーーみ・・見ないでっ!!」
しかし、すでに便意の限界だった久美子は、夫の前で脱糞しながら絶頂に達してしまう。
その様子を見た夫は、その場に転がっていたガラス浣腸器を掴み、200㏄の浣腸液を久美子のアナルに入れてしまう。それだけではなく、近くに転がっている何本ものディルドやバイブを見て言う。
「ソレを突っ込んでオナニーしろっ!」
こうして妻にアナルオナニーをさせながら、目に留まった柄の短い鞭を手にして、妻の尻を何度も激しく打つ!
そうしている内に興奮してきた夫は、ついに我慢できなくなり、ゴムを自分のモノに付けると、玩具を抜いて妻のアナルを犯したっ!!!
この時こそ、この夫婦がSMプレイをするようになったきっかけである。

 
2023/02/21 23:53:43(.iGL1xQ0)
2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第一章』

両親の変態プレイに結菜が気付いたのが、小学五年生の夏。
母親が隠していた蔵の鍵を見つけた時だった。
家に伝わる大切な物がたくさん入っているから、子供は入ってはいけない!
そう言われ続けていただけに、好奇心から入ってしまう。確かに、入り口から入った所には、古びた桐の箱に入っている、いかにも骨董品と言われる物がたくさん並んではいた。しかし、その奥へと続く扉を開けてびっくりする。
父親の手作りだと思われる様々な器具、設備が並んでいるだけではなく、太い梁からは何本もの縄が吊り下げられていたり、ドアの無い少し高い所には和式トイレが不自然に設置されていたり・・・・
そして、最も奥にはソファーとテレビ、さらにその隣には無数のDVDが置かれていた。そのほとんどがアナル系のSM系AV。そんな中に、日付しか書かれていないDVDもあった。それこそ、夫婦に変態プレイを記録した物だった。

結菜は、それの最も古いと思われる物を盗み出し、自分の部屋で見て、恐怖に襲われた。あまりにも常軌を逸した両親の痴態を目にしたからである!
しかし、まだ陰毛も生えていない結菜は、許しを求めるように懇願する母の声や、羞恥と屈辱の果てに上げる声には、単に無慈悲な拷問を受けている訳ではないことだけは理解できた。
母親は、こうした変態プレイの中で、何度も意識を飛ばしてしまったり、激しく痙攣している姿が、明らかに妖艶であったからである。
そして、小学六年生には、アナル系SM動画を盗み見ては、アナルとクリ、アナルと乳首を刺激するようなオナニーをするようになっていた。

だが・・・結菜が中学に上がってから暫くして、出張先で父親が急死してしまう。
そして、葬儀が終わった夜・・・和服である喪服姿のままの蔵に入っていくところを見てしまう。
当然、いつもはしっかりと蔵の鍵を締めてから、自虐的なオナニーをしていた久美子だったが、その時は悲しみと同時に、もはや夫との蜜月の時が戻ってこないことへの寂しさからか、鍵を締め忘れてしまう。
この時、母が何をしようとしているのか分かっていた結奈は、三十分ほどしてから密かに蔵に向かう。
そこで見たのは、まさに母親がアナルオナニーをしている真っ最中だった。それも、吊り下げられたシャンデリアのような物に、無数の火の付いた蝋燭の雫を浴びながら・・・・・。
「お母様。寂しんでしょ。私が、鞭を打ってあげるから、四つん這いになってっ!!」
「な・・・何を言っているの!結菜っ!!」
「五年生の時から、知っていたんだから・・・・今さら。」

こうして、結菜は母、久美子を責め立て、何度も絶頂へと追い立ててしまってからは、母親は、表向きは厳しく躾をしながらも、時には結菜の奴隷として調教を懇願するようになる。
しかし、結菜は自分がアナルオナニーをしていることは、母には伝えなかった。
本当は自虐的なオナニーをしていたのだが、母にそんなことを話しても、母親にはS的な要素など欠片も無いだけに、無駄だと思ったからである。

しかし、結菜にも母親の久美子の血が濃く流れているのか、被虐的な妄想が止まらず、母親にとっては細くて使い物にならない道具類を使い、自虐的なオナニーをしていた。
こうして中学時代を過ごした結菜は、高校から私立の学校に通うことになったのだが、そこで噂になっていたのが、華蓮と言う女の子だった。

彼女に関してはさまざまな噂があるだけだったけれど、何とか、実際に彼女から苛められていたと言う先輩から話を聞くことが出来た。
そして分かったことは、処女の女の子は処女のまま苛めるのであって、その場合には女の子の肛門を責め立てる・・・と言う話だった。
様々なSM系、アナル系AVを見て来た結菜は、男たちはアナルセックスをしたがるだけで、浣腸やそれに付随するプレイには、あまり積極的ではないことを知っていた。
それに比べて数は少なかったけれど、レズ物のSM系AVでは、浣腸責めについてもねちっこいだけではなく、男がする以上に屈辱的な責めをすることが多いことを知っていた。
だからこそ、結菜にとって華蓮は、まさに彼女にとって理想の女王様だと言えた。

父は他界しているし、祖父母もすでに亡くなっていて、家には母、久美子と娘の結菜だけ。そして、母親の仕事は、家で教える教室以外では、ほとんどの場合、現場で花を生けることが多く、泊りで出掛けることも頻繁にある。
その為、華蓮のところに泊まり掛けでプレイをすることも、比較的、自由にできる。
そんな時、華蓮の母親もレズビアンであることを知る。そして、その「おこぼれ」のような形で、年上の女性を華蓮が苛めることもある。
そんな中の一人が、愛実である。

愛美が浣腸責めに遭っている時、結菜は直感だったけれど、彼女はアナルで感じる女性である!と思った。
それに、女性としてとても魅力的であり、自分に対して高いプライドを持っている為か、屈辱的なプレイに対して、特に激しい反応を見せるのは・・・そうした系統のマゾ女なのだろう!・・・と思った。
それは、母親である久美子との共通点があるように思われたからだ。

久美子は、若い頃から祖母からの期待を一身に受け、それに応えようと努力していた。また、祖母が病弱であることから、自分がしっかりしないといけない!とも思っていただろうし、生徒さんの前では気丈に、外での仕事では、上品さを常に保っていなければならなかった。
それ故に、心労が絶えなかったのだろうし、大きなストレスを溜め込んでいたはずである。
それを解消する為・・・・自分のプライドを傷つけ、屈辱に塗れながら性的な快感を手に入れることで、全てを忘れようとしていたのかもしれない。
そんな中で、最も恥ずかしく、屈辱的なプレイが浣腸であり、アナル責めだったのだろう。
そして・・・何らかの理由から、愛美も・・・そんなマゾ女なんだろう、と考えたのだ。

23/02/21 23:54 (.iGL1xQ0)
3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二章』

結菜は、愛美とのプレイの後、どうしても愛美のことが気になっていたので、その日から数日後、華蓮の友人である陽菜に頼んで愛美のメールアドレスを入手した。
しかし、どんな風に話を切り出していいかも分からなかった。

一方、華蓮との関係は続いてはいたけれど、愛美とのプレイの一週間後には、新しい女性を見つけ出した。
とある偏差値の高い女子大の一年だと言う。その子は、オナニーさえしたことがないらしく、全てにおいて初々しい反応がお気に入りで、すでに変態アナルマゾとして完成してしまっている結菜は、それほど相手にしてもらえない。
それどころか、その女子大生の前で、クリオナやアナルオナニーをさせられ、時には華蓮のペニスバンドで犯され、華蓮達やその女子大生からも屈辱的な言葉を浴びせられる。
もちろん、本格的なアナル責めを初めてされて、半狂乱になってしまったプロポーション抜群で美人である愛美には、今後とも調教をしたい気持ちがあるものの、暫くはこの女子大生に夢中のようだった。

そうした状況もあり、結菜は愛美のことが気になってならなかった。
あの時に使った全ての道具を手に入れているのであり、きっと密かにアナルオナニーをしているとは思っているけれど、実際、どんなオナニーをしているか分からない。
それに、結菜の母親とのプレイを続けているけれど、仕事が忙しいこともあって、月に二度ほどプレイが出来る程度である。
その為、蔵をほとんど自分一人で使える状態にはあるけれど、やはり一人でするオナニーは虚しさを隠しきれない。

しかし、そんなことよりも、愛美のアナルを調教してみたい!
すでに母親を責めるプレイには限界を感じていた。母も結菜もマンネリ化してきている状況が分かっているし、出来れば愛美を加えた三人でのプレイが出来れば、互いに新たな刺激が得られるだろう・・・と。
そして、もう一つ。結菜には期待していることがある。
すでに、バイブによって何度もおまんこで逝けるようになっている愛美に、自分の処女を捧げ、二穴責めの快感を手に入れてみたい!
それも、無残な形で処女を散らす為には、母親には頼みたくないし、華蓮はそもそも結菜の処女に関して何ら興味は無い。処女の変態アナルマゾとして辱め、貶めることが好きなのだから・・・・。
そうして考えてみると、マゾ女としての気持ちが分かっている愛美と結菜が交互に責め合う形でプレイが出来れば、Sでしかない華蓮よりも刺激的な体験が出来るのではないか・・・・!!

しかし、迷いに迷って、あれからもう少しで一ヶ月が経とうとしていた。
結菜は、勇気を出して愛美にメールをしてみることにする。

「愛美さん。結菜です。
あれから、ずいぶんと時が経ちました。
華蓮様の調教によって、アナルと乳首、アナルとクリ、アナルとおまんこの同時責めなどをされていたことで、ノーマルなオナニーでは満足できなくなっているんだと思います。
それ故に、アナルでもオナニーをしたい!と、心の中では思っていても、実行できないようであれば、私がお手伝いをしたいと思っています。

幸い、結菜の自宅にもSM専用の蔵があり、母親と変態SMプレイをしています。
私の母親は、実はアナルマゾで、家では私が母を責める側でプレイをしています。
しかし、母親は私がアナルオナニーをしている事は知りません。実際には、うすうす感づいているとは思いますが・・・。

そこで提案なのですが・・・
私の変態アナルオナニーを見てもらいたい。
愛美さんの手で辱められたい。
愛美さんのアナルを調教してみたい。
愛美さんが、すでにアナルオナニーをしているのであれば、その姿を見てみたい。
もしも、興味があるようでしたら、私の処女を陵辱してもらい、愛美さんが体験した二穴責めの喜びを教えてもらいたい。
母親は何も知りませんが、出来れば三人で変態プレイにのめり込んで、変態地獄に墜ちてみたい!とも考えています。

もし、チャンスがあれば・・・ですが、さらに愛美さんが興味を持って頂けるようでしたら、メールを下さい。
最初は、お話だけでもいいので・・・・。
返信、期待してお待ちしています。
                結菜」

このメールを受け取った愛美は、あのガラス浣腸で脱糞してしまった日から何日も経っていて、すでに何度かアナルオナニーをしていた。
それも、最初の浣腸をしてしまった時点から、もはや自分を制御できなくなり、乳首を片手で虐めながら、もう一方の手でアナルを弄るようにして、自虐的な言葉を口走っりながら、脱糞と同時に逝ってしまう。
二度目の浣腸では、ソーセージは定番になってしまい、寝室で排泄をすることまで経験してしまった。
上半身は御嬢様風の綺麗なブラウスを着ていながら、下半身は裸で蟹股状態。片手でおまんこに指を突っ込んで掻き回しながら、もう一方の手には取っ手付きのバケツを持ち、外を見ながら脱糞してしまうのだ。
撮影は、毎回ではなかったけれど、新しいプレイを思い付いた時には、必ず録画をしていたが、それらの動画を見直したことはない。

華蓮たちによって撮影された動画は、あくまでも愛美は犠牲者だった。たとえ、二穴責めによって何度も逝かされてしまったとしても・・・
この動画を誰かに見られてしまうことは、もちろん、堪え難い羞恥と屈辱を味わうことだろう。しかし、自分で撮った動画よりは、何倍も気持ちの上で楽である。
自撮りをしてしまった自虐オナニーでは、全てが自分の意志で行っているのであって、自ら辱められることに興奮するマゾ女、アナルを責めによる責めにこそ興奮する変態のアナルマゾであることを、自ら認めることになってしまう。
実際には、それが現実であったとしても・・・・

それに、華蓮たちには、どんなことがあっても自撮りをしたオナニー動画を見られたくはない。もしもそんなことになれば、自虐的なアナルオナニーを強要され、心に茨の鞭で打たれ、血飛沫を上げてしまうほどの苦痛を味わうことになる、と思われるからだ。
愛美自身、自分ではアナルマゾであることを認めざるを得ないにしても、他人からそんな目で見られてしまう屈辱に、自分が堪えられるとは思えなかった。
ただ・・・・結菜ならば!華蓮たちの前で浣腸プレイやアナルオナニーをする姿を晒していた結奈ならば、見られてしまっても、かろうじて気持ちの上で受け入れられるかもしれない・・・それは感じ取っていた。

23/02/22 00:02 (4tNVYW5.)
4
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三章』

愛美は、何度かメールを返そうとしたのだが、なかなか決心がつかなかった。
しかし、メールをもらった次にオナニーをした夜、ふと・・・今ならメールが書けるかもしれない!と思った。
一度は、そのまま寝ようとしたのだが、まだ興奮状態が残っていて眠れなかったからである。
そして思い付いたのが、「ソフトエネマローター オルカ」を使うことである。
これはアナル系の玩具の中で最も小さいだけではなく、柄の部分が存在しないコードタイプのリモコンなので、これを挿入して座ることが出来る。
愛美は、まだアナルの中にローションが残っているので、玩具をアナルに挿入し、PCの前に座る。それと同時に、ローターのスイッチを入れる。
こうしてゆっくりとPCを立ち上げると、メールの返信を書き始める。

「メール、有難うございました。
正直に言います。
あれから二週間ほどは、頂いたバッグの中身すら見なかったのですが、ある時、中にガラス浣腸器やグリセリン液が入っているのであれば、使ってみようと思ってしまいました。
それが間違いの始まり・・・かもしれません。
イチジク浣腸ではないガラス浣腸器は、見ているだけでゾクゾクしてしまい、遂にそれを使って浣腸をしてしまいました。
そして・・・浣腸の苦しみの中でオナニーまでしてしまいました。
その時点で、もはや後戻りはできませんでした。

頂いた道具を使い、とうとうアナルオナニーをしてしまいました。
ちなみに・・・二度目の浣腸である洗腸では、小さ目のウィンナーを入れ、ローターで栓をして、オナニーをしながら脱糞してしまいました。
結菜さんが見せた玉蒟蒻を入れての浣腸は、さすがにまだ拡張をされていないので・・・・

撮影は、命じられたからではなく、自分の意志で撮影をしました。
その後も、新たなプレイをする際には撮影をしています。
ただ、誰にも見せるつもりはありません。

もはや、アナルマゾであることを認めざるを得ない私ですが、まだ華蓮様にはその事実を知られたくはありません。
しかし、同じアナルマゾとして自覚している結菜さんになら、このことを話せると思いました。

いくつかのご提案がありましたが、私には結奈さんを責めることなど出来ないと思います。
興味があるのは、結菜さんのお母様がアナルマゾであり、そのお母様を結菜さんが責めている!と言う事実です。
出来れば、お母様とどんなきっかけでプレイをするようになったのか、その具体的な方法などについても知りたいです。
そして・・・そのプレイに私のアナルが激しく疼いてしまったのであれば、その時には、是非、蔵で監禁されるような形で責められたいです。
                  愛美」

こうして一日置きくらいにメールを交換するようになり、結菜がアナルオナニーをする切っ掛けや、結菜の母親である久美子さんがアナルに興味を持った切っ掛け、さらには夫婦でSMプレイをするようになった経緯(いきさつ)、母親を結菜が責めるようになった経緯など、様々なことを聞くこととなった。
そして、愛美自身も、これまで使った道具や変態プレイについて、少しずつ話せるようになっていった。

そして、送られてきた何枚もの写真を見て、愛美は激しいアナルの疼きに襲われてしまう!それは、各種の排泄用器具や設備・・・である。
浣腸用、洗腸用の道具類は一式、揃っている。
剥き出しの和式トイレ、おまるの他にも。
股間部分だけが刳り貫かれている椅子は、正面を向いて足を上げれば槌字開脚にも出来るし、反対を向いて蟹股に跨って排泄を強要される為のモノであることは、下に置かれている大きめのバケツからすぐにも連想された。
それに、シャワールームが広く取られており、そこで浣腸プレイをすることも可能だと思われたし、汚物等を流す為だろう、巻取り式の散水ノズルまで完備していた。
さらに、蔵の中ではないけれど、庭の所々に掘られている穴もまた、脱糞をさせられる場所だと想像できた。

そして、何よりも興味を持ったのが、結菜の母親である久美子と言う女性についての話だった。
華道の師範をされている方で、着物姿で仕事をすることも多いと言う。それ故なのか、排泄行為をする際には、普段は足首がちらちら見える程度なのに、その行為をする際には、お尻を丸出しにしなければならない。特に和式トイレであったり、野外では・・・・・。
この体験によって激しい羞恥に襲われ、それが全ての切っ掛けだったと言う話である。

そんな話を聞き、愛美の妄想が一気に膨らんでいく。
愛美のお気に入りは、コスプレの中で最も気に入っている制服である。明らかにセックスの為のコスプレではなく、それを着て街に出ても違和感が無いような衣装で、清楚感だってある物だ。
白いシャツに臙脂色(えんじいろ)のネクタイ、紺のブレザーと同じ色のタイトなミニスカート。(写真参照)
そして下着は着けておらず、胸を縄で縛り、スカートの中のショーツはショーツと呼べるような物ではなく、おまんこの割れ目からお尻の割れ目まで続く大小のパールが食い込んでいる。
あるいは、例のアナル用の玩具をアナルに入れた上で、ブレザーのポケットに穴を空け、そのコントローラーを仕込んでおく。

すでに、結菜には自分がド槌であることを打ち明けているのだし、変態アナルオナニーをしていることも告白してしまっている。
それならば、こんな姿で彼女の家に現れたのであれば、様々な言葉で蔑まれてしまうことだろう!!!
言い訳など出来ないのだから・・・・・・。
こうして、愛美の妄想は、より具体的になっていく。

23/02/22 00:02 (4tNVYW5.)
5
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『愛美と結菜の再開編』の第一弾を掲載しました。
まだ先のことは考えていませんが、次回作では愛美と結菜の二人っきりのプレイになると思います。
ただ、スカトロは少な目の予定です。

23/02/22 00:06 (4tNVYW5.)
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