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調教志願 被虐のセレブ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教志願 被虐のセレブ妻
投稿者: 幸太郎
Gメールを使ったやり取りはもう三ヶ月になる、彼女の方から会いたいと言ってくるまで待てばいいと思っていたし、いつか会いたいと言ってくる予感は前から感じてはいた、彼女は人妻で最初は別の名前を使っていたが臨場感というか下の名前だけ本名を明かしてきた、それをこちらは信用するしかないがそれでいい、真希は痩せているし胸も無いから会っても楽しめないと自分からM女らしく自虐を伝えてくる、顔もエロくないからモテないと言うけれど、それは私にとって対した問題では無い、サディスティックな彼と別れて平凡な幸せを求めて結婚した結果、とても優しい旦那さんのせいで一度深く調教されてしまった身体はまたあの記憶にさいなまれてしまって、そして親子ほども年の違う50歳の私にメールでいじめられて自分でなぐさめるのに限界が来ることを知っている。
 外で会ってるのを人に見られたら困る、詳しくは聞かないが同じ沿線なのはお互いに確認している、もしかしたら電車ですれ違っているかもと思うが、世の中にいかにもドMですって顔や格好で出歩く女はいない(笑)
 会ってお話しだけでも、旦那さんは一週間の出張で地方に行くと危険な情報を伝えてきた。それに彼女は生理が重いのとまだ子供は作らないことでピルを服用してることさえも。
 そして真希は月曜の朝 旦那を見送ると約束を守って、私のワンルームマンションに訪れたのだった。
 「いらっしゃい真希、色々と話したいことはいっぱいあるけれど、溜まってるんだわ、それに嘘はいけないなあ、とても美人じゃないか、そりゃあ例の彼氏さんだってさたまらないだろうなあ、こんな可愛いんだから男は狂っちゃうなあ、濡れてるか確認させておらうかな。」
 ショートヘアの美しい女だった、作家の本谷有希子に似ている、なるほど男性よりも女性に人気ってのは嘘ではないけれど、そんなことはもうどうでもいい、まだ玄関だけれど、ここからもう主従関係ははっきりさせる。
 「ほら自分でスカートめくって、確認してくださいってお願いしなさい。」
彼女の身体が小刻みに震えている、これから一週間とは思うが、私を受け入れられなかったらそこまでだ。
 「とっても恥ずかしいです、ごめんなさい、綺麗な身体で来たかったんですけれど、一週間も会えないからって朝から旦那が、汚れてます。」
 着ているワンピースだって一目で高級なのがわかる、下着だってそこらへんの安物では無い、俺がわざと野卑に膝まで下着をずりさげると、股間からは透明な糸がツーっと流れ落ちている、下着には男性のアレの匂いが濃い。
 「悪い子だ、ほら掻き出すからドアに手をついて、ほらまずはおまんこの具合を、こんなにまん汁垂らして、淫売なんだから、よいしょっと簡単に入るなあ、真希は簡単に入っちゃうんだな。」
 立ちバックで感じすぎてすぐに耐えられなくなる女だった、親指をアナルに突っ込むとそれで崩れおちる。
 ワンルームの六畳、その手前にキッチンとユニットバス、よくある部屋の作りだ、まあ離婚だの養育費だのでこんな生活だが、それは省こう。 服を脱がせて、布団の上に転がす。 手錠して口にタオルつっこむ、ここは角部屋で隣は今空き家だから少々の大声でも問題ないが、先に真希の好きなというか経験してきたシチュエーションで満足させてやることにする。
 それにしても本当に可愛い、色々と遊んできたが結局美人か可愛いかって女ってのは得だ男の感じ方が違う、ブスはダメだ一発出すと賢者タイムが長くなる、真希みたいな女だとさ出しても出しても勃つから男ってのはなんだかんだでわかりやすい。
 「ああよくしまるし、こんなに可愛いとなあ、なあアレだろ彼氏とさその友達二人の相手させられて最高に感じたんだろう、なあ今からさネットで募集かけたらさそうだなあ真希だったら目線ぼかしいれてもさ簡単にすごい数の男集まると思うぞ、なんだキュってしまったぞいったのか?ダメだろう俺がいくまで我慢って習わなかった?先にいったらペナルティだぞ。」
 ここで若かったら一発中出し決めるとこだけど、ここがねえ中年の悲しさでね、出したらさどうしたって賢者になっちゃうから、しかも3日溜めたのはエロい気持ちのテンションをマックスにあげるためだしね。 読んでる人でね20代や30代だとわからないでしょう、これがさ年と共にどうしたって落ち着くのは経験しすぎてるせいもある。
 それでもやっぱ綺麗な女ってのはさ反則だ、泣いてるのがたまらなくてね、イラマさせたくなってね、そこで一発目は喉奥に暴発しちゃったわけさ。
 「すごいいっぱい出たよ、溜めてくれたんだ、嬉しい。」 そんなこと言われたらね、しかもがっちり飲み干して美味しいってさ、いい子なんだよ。
 あんまりにも可愛いからね、すぐにさ復活しちゃうのよ、それにねお尻にほしいって言ってくるしね、言われなくてもガンガン犯すつもりだったけれど、もう一度綺麗にしてくるって風呂場にね、こういう時にユニットバスって便利なのさ、シャワ浣腸してさすぐに便器あるから。 アナル用ローションも自前でさ、流石だねって。
 二部に続く

 
2023/02/12 00:45:49(7xbcLmUS)
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