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愛美の自虐オナニー編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛美の自虐オナニー編2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第五章』

結果的に浣腸中に逝くことが出来なかったばかりか、ウォシュレットでお尻を洗った際には、過敏となったアナルを刺激され、アナルに異物を突き入れられたい想いが募ってしまう。

これまでの愛美は、イチジク浣腸のノズルで軽く肛門の内側を刺激した程度の経験があるだけで、指一本、自分では入れたことがない。
そんな自分が、指とは比べものにならない太い玩具を突っ込んで、激しくオナニーをすることなど、とても出来ない!と思った。
しかしそれよりも、精神的に無理だとろう、とも・・・・。
四つん這いで歩く姿を鏡で見てしまい、激しい自己嫌悪に陥ってしまったばかりか、自分のしている行為を何者かに見られたり、そうでなくても見透かされ、暴き立てられ、惨めな想いをさせられる!そして、軽蔑した目で見られたり、罵声を浴びせかけられるシーンを想像してしまう。
自分の意思で変態オナニーをすると言うことは、変態女、マゾ女、アナルマゾであることを認めてしまうことになる。それは、あまりにも辛いことである。

愛美は思案の果てに、トイレから出ると急いでバスローブを着て、あの道具類の入ったバッグを隠そうと考えた。
考えてみれば、イチジク浣腸ではなく、あの時に使われたガラス浣腸器があるかもしれない、と思って、クローゼットの奥から出してしまったことで、淫らな魔界の扉が開いてしまい、自分の意思とは関係なく引きずり込まれてしまったように、浣腸の準備をしてしまったのだから・・・・。

こうして、ガラス浣腸器も丁寧に洗ってから、元の通りにバッグに戻し、所定の位置に隠し直す。
これで、ようやく気持ちが落ち着いた愛美は、少しだけ疲れたこともあって、まだ昼間ながらワインを少しだけ飲んで、寝ることにした。もちろん、仮眠程度に・・・・
しかし、そこで見てしまったのは、悪夢そのものだった。

愛美は、身体のラインを出す露出系の服装をすることが多いのだが、この時は、ジーパンと軽い上着だけで電車に乗り込んだ。痴漢被害に遭い易い愛美は、いつも乗るのは女性専用車両である。
車内は座席こそ埋まっているものの、人はそれほど多くはない。
愛美はドア近くの手摺を握って外を見ていたのだが、突然、後ろに近づいてきた女性が、愛美のお尻を触ったような気がした。
まさか・・・混んでいる訳でもないのに、痴漢をする気なの?それも女性が・・・。
不思議に思いながらも、特に声を立てることもなく軽く拒んだだけだったが、次の女性の手の動きに、愛美は愕然とする!!

女性の手は、戸惑うことなく股間へと滑り込んできたのだ。それだけなら、まだ驚いたりはしなかった。しかし、何故なのか!?愛美が穿いていたジーパンの股間は、お尻の穴からおまんこまで楕円形に刳り貫かれていたのだ!!
そして、ほんの僅か冷たい!とアナルに感じた次の瞬間、女の指が愛美の肛門にズブズブと侵入してしまう!
愛美は、はっ!!と目を見開き、驚きを隠せなかったけれど、声にはならなかった。すると、後ろの女性が愛美の身体に密着するように近づくと、耳元で囁く。
「愛美さん。自分でお尻の穴に指を入れオナニーするより、こうして他人の手で責められた方が、はるかに興奮するでしょ。」
その声は、結菜だった。
「さあ、私にだけ聞こえる小さな声で言いなさい。」
『もっと、意地悪く愛美のお尻の穴を虐めてください。』
『お尻の穴を責められる妄想をするだけで、愛美は愛液が止まらなくなってしまう変態女です。』
『愛美は、お尻の穴だけで逝かされたいアナルマゾです。』
『愛美のアナルを、結菜様のペニスで犯してください。』
そんな言葉を言わされた直後、目を少しだけ開けてみると、景色が一変していた!
愛美は吊革に縛られ、Y字に拘束されていたばかりか、両足の二人の女性によって広げられていた。そんな状態で、結菜が愛美のアナルに二本の指を突っ込んで、責め立てていたのだ。
そして、愛液が止めどなく溢れ、その様子を電車に乗り合わせた女性たちが、軽蔑の眼差しで見つめている。
そんな中には、最近会っていない幼馴染の子もいれば、高校時代に友人や近所の小母さんたちまでいた。
「さあ。愛美の望み通り、愛美の処女をもらうわね!」
そう言うと、パニスバンドを付けた結菜が、愛美の肛門を無理矢理、犯してしまう!
「いやぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっ」

自分の声に、はっ!として目が覚める。
身体中は汗びっしょりであり、息は荒く、興奮状態である。だが、最も怖かったのが、アナルに自分の指の先端が入っていたことだった。

 
2023/02/10 21:06:35(5PJxqcpd)
7
投稿者: アミ
昨日の夜中2時ごろ、出先から帰って来て読ませていただきました。
まるで愛美の自虐オナニーは自分を見てるかの様です。内容は多少違ってもアミも同じ様な事をしたりしてます。それが小説になっているので、読んでいるだけで、自分が恥ずかしくなってオマンコが濡れてしまいました。

寝る準備をして電気を消し、ベッドに入ってから読んでいましたが、どうしてもウズウズしちゃって、わざわざまた電気を付けて、真夜中のオナニーをしてしまいました…。

本当はもう寝ないといけなかったのに…。
TAKUYAさんの小説のせいです!
TAKUYAさんの小説がアミを興奮させるから、いけないんです!

冗談ですよ。笑
TAKUYAさん、アミをこんなに興奮させてくれてありがとうございます。
TAKUYAさんの小説は忙しいアミの癒しと楽しみになってます。

これから3も読ませていただきますね。

23/02/18 01:30 (g9FP4ytR)
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