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アパレル系OL愛美(あみ)9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アパレル系OL愛美(あみ)9
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三十六章』
ベッドはすでに愛美の失禁と、愛美と結菜の愛液によって汚れてしまった為、華蓮、陽菜、紀香の三人は二人を置いて部屋を出て行く。
すると、結菜が愛美の縄を解いていく。
「さあ。私たちが汚してしまったんだから、お掃除をしないとね。」
ようやく意識がはっきりとしてきた愛美が、その言葉に、ハッ!とする。自分が失禁してしまったことを、思い出したからだ。
「これだけ片付けたら、お風呂で身体を洗いましょうね。」
こそまで言うと、結菜はテキパキとベッドのシーツと、その下に敷かれている厚手のタオルケットを纏める。
ここは女性たちが戯れる場所であって、愛液にしても潮吹き、失禁などで汚れることを想定しているだけに、この上の二枚さえ片付けてしまえば、あとは防水シートに覆われたベッドがある為、そのシートを拭いて、新しいタオルケットとシーツを用意すればいいだけである。

すでに、こうした経験をしている結菜は、自分が脱がされたせいーら服タイプのエロい服も一緒に、結菜の後を追う。
バスルームの奥には大きめの洗濯機が二台並んでいて、結菜は、それにシーツとタオルケットを入れてスイッチを押す。
近くに洗濯籠もあった為、愛美は自分の着ていた服を入れる。
「ようやくシャワーを浴びられるわね。
でも、本当なら、愛美さんの体液の全てを舐め尽くしたいんだけど・・・」
そう言って、バスルームに入っていく。
すると、シャワーの温度を調節しながら、結菜が言う。
「一つだけ・・・お願いをしてもいい?」
この家に関しては結菜の方が先輩であり、何を頼まれるかは分からないけれど、とりあえず話を聞くことにした。
すると・・・
「私、華蓮様のおしっこを顔に浴びたり、飲ませて頂くことがあるんだけれど、自分のおしっこを人に掛けたり、飲んでもらったことがないの。
どうせ、この後でシャワーを浴びるんだから・・・ね!お願い。」

華蓮たちには、様々な恥ずかしい写真や動画を撮られ、もはや逆らえない状態になっているけれど、結菜は自分と同じ立場のはず・・・。それなのに、なんでそんな目に遭わされてしまうのか・・・?そんな疑問を持たなかった訳ではなかった。しかし、この時の愛美は、何かが壊れてしまっていたのか・・・。
この女性グループの中の最下位の地位にある結菜の命令に服従させられ、自分が最も低い地位に落とされてしまうことに、なぜか異様な興奮を感じてしまった。
「どうすればいいんですか?」
「そうね。そこに足を開いて膝立ちになってから、両手を膝の前の床に付く。
それから、顔を上に向けて、口を開いてっ。」
それがどんな惨めなポーズであるか!?
しかし、不思議なことに、愛美は逆らう気など無かった。それどころか、マゾ地獄の底へと堕ちていく自分を想像して、興奮さえしていた。
それに、結菜の態度も少し違っていた!
それまでは華蓮の命令に従順だった彼女が、命令口調になった時、僅かに唇が震えていた。彼女にとって初体験なのか、明らかに興奮していたようなのだ。

「いい?」
結菜は、片足をバスタブの縁に片足を乗せると、腰を前に突き出した。さらに、自分の処女のおまんこを指で開く。
しかし、すぐにはおしっこが出て来る訳ではなかった。結菜自身にも躊躇いがあるのだろう。そして、愛美は、処女の割れ目とその上にある小さな縦穴を、じっと見つめた。
あれが、おしっこの穴なんだ・・・などと、ぼんやりと考えながら。
すると、突然、その小さな縦穴がまん丸になると、一気に生暖かいおしっこが、愛美目掛けて飛んでくる。
一瞬、怯んでしまった愛美だったけれど、それを口に受けようと顔を前に突き出す。口に注ぎ込まれる温かい液体!だが、とても勇気など出せず、ただただ口から溢れた結菜のおしっこが、口の端から顎を伝い、喉へ、そして胸へと垂れていく。
一旦、ここでおしっこは途切れたが、「まだよ!」と言う結菜の声のすぐ後に、今度は愛美の額から目の辺りにおしっこが掛けられる。
私の中の大切なモノが、壊れていくっっ!!!!
そんなことを感じながらも、口の中に残っている結菜のおしっこを、今度こそ飲もうと口を閉じる。そして、味など分からなかったけれど、それを飲み込んでしまった。

すると、おしっこを愛美が結菜のおしっこを飲んでくれたことに感動したのか、結菜はすぐに自分もしゃがみ込み、愛美に抱き着くようにして、顔を舐め、さらにディープキスでして愛情表現をする。
何とも言えない恍惚の時間を過ごした二人は、時間を掛けてシャワーを浴びた。

 
2023/02/03 21:44:49(lfY9mX.P)
7
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
tTAKUYA様 続けて下さい。ゆうこは現実と妄想のはざまで苦悩してます。とどめ、 刺して下さい!
23/02/04 23:17 (.7VIU/sp)
8
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
ゆうこさん。
感想、有り難う御座います。
『愛美の自虐オナニー編』
ここでは、初めて経験した二穴責めと言う被虐的な体験をしてしまった愛美が、自宅に戻ってから数日後に自分の動画を見てしまい、心の中では必死に抵抗しながらも、身体の疼きに堪えられなくなり、自虐的なオナニーをしてしまう。
さらに、自分の惨め過ぎる変態オナニーを撮影し、それを見てしまった愛美が、自虐的な性癖から逃れられないマゾ女であることを、実感させられてしまう。
そして、あの体験以上の無残な形で責め嬲られる妄想へとエスカレートしていく。
『愛美と結菜の再会編』
華蓮たちは、放尿シーンまではOKながらも、脱糞、スカトロに関しては興味がない。と言うより、嫌悪感を抱いている。
しかし、結菜は自然排便を見られたり、過酷な浣腸責め、さらにスカトロプレイにも興奮してしまうアナルマゾ。
そして、愛美は結菜との再会によって、アナル責めだけではなくスカトロプレイまでも強要され、その惨めさの虜となっていく。
『華蓮の誕生パーティ編』
ここでは、すでに撮影された動画や写真が編集され、同級生達を集めた華蓮の誕生パーティで、それが上映されてしまうことになります。
そして、その席にメス犬のような姿にされた愛美が引きずり出されるだけではなく、華蓮に命じられるままに自虐的なオナニーをさせられ、その様子を見ている女子高生達から軽蔑の目で見られ、罵声を浴びせられることになる。

ただ、あくまでも素案であって、具体的な展開は考えていません。

23/02/05 08:17 (GWy8By/c)
9
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
時間があるときでいいんですので、続きお願いしまさ。ゆうこは我慢できないくらい昂っています。
   とどめ   刺して下さい。
23/02/05 22:15 (NPjxf9X0)
10
投稿者: アミ

TAKUYAさんこんばんは。
ゆうこさんこんばんは。

なかなか落ち着いた時間が取れなくて、いつも読むのが遅くなってしまってごめんなさい。

第9章やっと読む事が出来ました。
愛美がどんどん淫らに堕ちて来ましたね!
ゾクゾクしてます!
今回とくに興奮したところは、愛美が結菜さんのオシッコを口で受けようと、自ら顔を前へ突き出して、歳下女子高生のオシッコを口で受け、更には自分の意思で飲み込んでしまったところでした。
ついに愛美は女子高生の便器となってしまいましたね。アミは愛美が羨ましいです!

もう一つとくに興奮したところ、それは愛美が結菜さんの言葉を繰り返し言わされたところでした。

「どうか、愛美のお尻の穴を虐めてください。」
「愛美は、浣腸責めやアナル責めが大好きなアナルマゾです。」
「先輩である結菜様に、これからもずっとお尻の穴を虐められ、変態アナルマゾに堕ちていきたいです。」

ここは恥ずかしながら実際にアミも声を出して繰り返してしまいました。
もうオマンコはグショグショでした…
こんな事歳下の女子高生に対して言わされるなんて本当に屈辱的でした…
しかも結菜さんはグループの中でも一番下っ端。
愛美はその結菜さんよりも更に下の身分。
もう読んでいて堪りませんでした。

アミは公衆用人間便器になりたいと思っています。特定の人専用どころか不特定多数の人が使用する公衆用に憧れます。

そしてアミは最下層の奴隷に憧れてます。
なんでしたら、1番上にご主人様や女王様がいて、
その下に複数の奴隷達がいるとします。
アミは更にその下に存在するのです。
複数の奴隷様達が用を足すための便器になりたいと思っています。
自分の妄想ばかり話してしまいましたね。ごめんなさい。

とにかく一番下っ端の結菜さんの奴隷にまで堕ちた愛美に物凄く興奮しました。

TAKUYAさんの今後の構想も読ませていただきましたが、凄く良いと思います!
愛美がついには、スカトロプレイの虜になっていってしまったら、正にアミと同じです。
一層のこと、スカトロには興味がない華蓮さん達も愛美に呆れて、ただの便器として使ってくれれば良いのに…とまで思ってしまいます。

華蓮さんの誕生パーティーに同級生達が集まるなんて想像したら、それだけでアミまで頭がおかしくなりそうです!最高です!

そこで華蓮さん達に撮られたビデオ、愛美が一人で自分を撮ったビデオが放映されたり、
公開オナニーショーしたり、
なんと、そこのパーティー会場で用を足したくなった方は、誰でも愛美を使っていい事になったりしたら、アミはもう読みながら逝っちゃいそうです!

ごめんなさい。コメント書きながら興奮し過ぎちゃって、また妄想ばかり先走りしてしまいました。

でも以前TAKUYAさんが言っていたように、世の中の変態さんの中にはやっぱりスカトロ系は苦手な方は多いようなので、あまりわがまま言えませんよね!笑

ラストが、どんなかたちであっても、TAKUYAさんの小説には毎回、本当に興奮させていただいてます。ありがとうございます。

なのにアミは、いつも多忙なため読むのが遅くて本当にごめんなさい!せっかく読ませていただくなら、ササッとでは無く、じっくり読ませていただきたくて、なかなかタイミングが掴めないでいるんです。
お許しください。

ラストは、ゆうこさんも言うように、愛美をドン底の破滅に追いやるように、とどめを刺して欲しいと思っています。
そんな愛美とアミを重ねて読んでます。
また楽しみにしてますね!

TAKUYAさん、ありがとうございます。



23/02/06 23:11 (zwbTCw.N)
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