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1:家出女とSMの才能。
投稿者:
慎太郎
「へー結構いい部屋住んでるんじゃん。」
家出してるという自称20才、水曜日のカンパネラの新しいボーカルに似てるって言われるって自慢気だが、youtubeで動画を見せてもらってなるほどという感じだ、若い子の流行にはとんと興味のない35才の俺。 マッチングアプリでたまたま近くにいて、エッチは駄目、でも泊まるとこ無いし少しサポートして欲しいって随分都合のいいことを言うが、顔立ちは綺麗だし何よりも貧乳で痩せていた、最近着エロで見つけたとある女のほうにとても似ているのが決めてだった、着エロからAVに行って、今は映画監督や女優をしながらmetooで声を上げていた、若い頃に大人に騙されたと思うのは俺だって変わらない。 着エロのことは知らなかった、まあそうだろう、可愛いコスプレしてちょっと大人のおもちゃ当てさせてくれたらそれでいいと交渉はファミレスですんなり決まった。 駅前のスーパーでスイーツだったり飲み物を買ってやる、俺は酒を買い足して、マンションに。 「とりあえずこの動画見ていてくれ、好きな音楽聞きながらでかまわない、着エロってやつだ、君に似ている女が出ている、そんな姿を見ながら俺は自分で済ませれば充分だ、触ったりは一切しないが、後は見ればわかる、加齢臭嗅がせるのは気の毒だから俺は風呂に入る、30分くらいだな、本数はけっこうあるけれど後ろに行くとハードになる、そこまでは求めてないから心配はいらない。」 風呂に湯を溜めながらシャワーを浴びる、フェティッシュな喜びさえあればそれでいい、ハードなSMはそういうのが好きな女とすればいいだけのことだ、ラインで土曜に会えるか女に連絡をいれておく、誰か一人くらいは暇してるだろう。 コンコン、風呂の扉が叩かれた、湯船につかりながら、どうしたの?と聞くと奥の部屋って何なのって聞いてきた。 「ああ防音室だよ、でかい音で映画見たり、音楽を聞ける、後で見せるよ。」 「ほうい了解。」 実のところ調教用の部屋としての利用がメインだけれど、楽器を演奏したりと文化的な趣味は人間には必要だ、たまにはワイン片手に交響曲を聞きながらタクト振ったりするのは自慰の別の形なのかもしれない。 俺が出ると、女が自分もお風呂入りたいと言うので、着替えは高校生の制服に下着代わりに白のマイクロビキニは着エロ好きなら定番アイテム。 長風呂だったら面倒くさいと思いながらも、明日の夜は愛奴の一人から会えると連絡が来たので、今夜は射精する必要は無くなった、少し恥ずかしがらせて精力は明日にとっておこう。 防音室に入って、久しぶりにギターアンプに火をいれる、真空管が暖まるまで少しかかる、それにしても困るのはこのお気に入りの着エロだがBGMがかっこよすぎて、最初はエロ目的で見始めるが、あわせて演奏したくなる。 ノートパソコンにつなげて大きな画面に出して、音楽用のモニターのボリュームをあげる、蒼井優に似てる時もあるし、真鍋かおりっぽい時もある、おでこが広くて幼い顔立ちっていうのはそれが童顔の証明と思いながら、久しぶりに持つエレキギターは弦の滑りが悪いのでスプレーして、ああ俺の指が動かなくなってるのも大きいな、ロリ体型に執着があるわけではないが、数年前にパートナーだった人妻は今夜の女のように細くて胸が無くて、いつも物足りないでしょうって気にしていた、大きくても小さくてもこちらは気にしないが、男だと男性器のサイズに近いことなのかと思うと貧乳の褒め方は難しい、もしも自分がとても小さかったらとても気にすると思う。 精液を模した液体をかけられて演技する女、そのバックで激しくうなるギターソロ、そういえば最近はロックでもギターソロを飛ばして聞くって音楽ニュースで見かけて衝撃だった、そんなこと考えながら映像よりも演奏に集中しているとドアが開いたので演奏を止める。 「ねえ、この水着ってエッチすぎませんか?(笑)」 「悪いねえ、着エロの世界ではそれが標準というか制服みたいなものなのさ、うーんいいねえ中学3年生に見えなくも無い、君はラッキーだよ、明日の夜に僕は愛奴、アイドルじゃないよ、愛してるに奴隷ね、なので中年男性のオナニーを見せつけられるってプレイは無くなったよ、こっちソファに腰掛けて、確信犯でパンチラ見せて。」 「水着だけどさあ、面積小さいし恥ずかしいんですけど。」 「まあまあ、もう遅いしさここからきっかり一時間、そしたら俺のベッドで寝てくれていいから、ファブリーズかけておいたけど嫌ならソファね、好きに起きて出ていくといいよ先にはいお給料安心の先払い。」 「えーお酒の相手もしてくれって、私飲みたいんですけど。」 「ああ忘れてた、適当に冷蔵庫から、シャンパンでも飲むか、君ねやっぱ顔が綺麗だよ、目つきが少し悪い感じはあれかな視力が悪い?」 「そうなんです、ちょっと睨んじゃうんです、コンタクト苦手でメガネなんですけど、すごいブスになっちゃうから。」 「ははなるほど、まあ俺の顔はわざわざ見るほどのものじゃないからね、そうかあうん女王様も似合うかもしれないなあ、そういうのって興味は?」 「えーよくわからないですけど、フェティッシュな衣装には興味はあります。」 「そうかあ、じゃあさあーでもまずは制服を少し堪能しようかな、羞恥プレイだね、例えばアイドルが見せパンだから見られてもいいってのは価値が無いのさ、アンスコ履き忘れて出てきてから気がついて恥ずかしそうに履きに舞台の裾に走るとかはもう最高。」 「めっちゃマニアックですね、いつもそんなこと考えてるんですか?」 「仕事の時はさすがに考えてないよ、でもフェティッシュを理解してくれてるとお互い話が早いかもね、まあ飲もうシャンパン持ってくるよ、もしかして楽器いけるのかな?」 「へへピアノ弾けますよもう好きな曲だけですけど、日本のピアノ教育の悪いとこ通ってきました。」 「あらら、まあよく聞くよ、楽器って難しいのにさ弾かない人は無責任に押し付けるし、親がピアノ弾けるとさらに毒が強いしね、そこのデジピで遊んでてよ。」 シャンパンを抜いてグラスを2つ、部屋に戻るとサティのジムノペディ。 「とてもいい気分だ、僕は鍵盤はあまりね、弦楽器が上手になるとさ移調に関して鍵盤は複雑すぎるからね。」 「でもデジタルだと移調ってできますよね。」 「まあそうだけどさ、同じ場所から違う音出るのってこうね違和感すごいから。」 「それはわかります。これってサックスですよね吹かれるんですか?」 「ははちょっとね挑戦したんだけどさ、これはもうピアノ以上に無理ね、ほら原理は笛だからさ、押さえていくと空気の流れが遠くなるから低くなるでしょう、ギターは押さえを上げてくと音は高くなる。」 「ああ逆ですね、それは厳しいかも。」 シャンパンで乾杯する、美女にピアノ弾かせて酒を飲むほうが価値が高い。 「そうだなあ、クローゼット見てもらって着たい衣装があればそれでピアノ弾いてもらおうかな、スノッブな気分を楽しみたいね今夜は。」 「せっかく着たんだからちゃんと見てください、興奮しないですか?やっぱり明日に取っておきたいの?」 「ああごめん、いやとても似合ってるしね、君の顔はとても好みだしね、見れば見るほど綺麗だって、そうだなあ犯しがたい聖域みたいなね、とにかくさ、僕も把握していないんだけど、今までお付き合いした人たちが置いていったからね、いい機会だから整理しようかな。」 彼女はとてもうれしそうにクローゼットの整理に参加してくれた、僕として甘くもせつない記憶が呼び起こされる品々だけれども、こう見てみると彼女のジャストサイズなのはあの痩身の人妻のものだけだ、サイズが合わないというのが致命的だってことがはっきりする。 「わかりやすい、ねえこういうのってさSMLって三サイズみたいね。」 「君にあうサイズは何着かあるはずだ、もう数年前にねSMというかフェティッシュな世界の入り口だった女性のね人妻でね、君とはタイプは違うけれどとても美しい人だったよ。」 「ねえ、名前で呼んだりしたほうがいいのかしら、ご主人さまって呼べって言われても無理だけど。」 「おじさんだからなあ、サービスでおじ様ってのはどうだい、ちょっと上流階級テイストで、お願いできるかな。」 「了解しました、おじ様ね、それくらいなら楽しい範疇に入るわ。」 「僕はあなたに対しては君で通すよ、源氏名は無いだろう。」 「無いですよ、そうですね、君でかまいません。」 呼び名も決まったところで、彼女は欅坂が来ているような軍服テイストの制服を見つけ出した。 「わあこれブランドじゃん、とっても可愛いわ、着てもいい?」 どうぞ、着替えてきた彼女を見て胸がキューッと絞まるような感触がする、心が苦しい。 「どうしたの?あんまり似合ってないかな。」 不安そうな顔をさせてしまった、一期一会 二度と会うことの無い女だからという気軽さがなければとてもこの気持は人には話せない。 「違うんだ、とても似合っているよ差し上げるよ、もう僕が所有しているのことは美しい行為じゃないし、いい発見ができたよ、ちょっと待ってくれ、彼女のモノは全部引き取ってくれ、いらなければ捨ててもいいし人にあげてもいい、僕が捨てるとか売るってのは心が許さない、君だったら全部似合うから、もしもね彼氏とプレイ楽しむのに使ってもいいし、ああこれはねあまりにも悲しいのさ、別れた時に捨てる強さが無かったんだ。」 「全部は一度に持ち帰れないわ、届けてくれるならもらってあげてもいいわ。」 「わかったよ、明日の朝に車で、でも家出してるんだろう?」 「忘れてた、ママと喧嘩して家出してるんだったわ。」 「いいさ若いうちに家出は必要だよ、どうせいつか出るんだしね、君の住所を特定しないで済むいい方法があるよ、引っ越しのダンボールがあるからそれに詰める、コンビニで出す、着払いで親に払わせる(笑)」 「名案かもー、でもそうね、最後のお別れに全部見納めで着てあげるから、その素敵な人妻さんとの思い出を上書きするの、おじ様がそんな目をすると私まで悲しくなっちゃうわ。」 ああ女とは、二十歳の小娘だと上から見下ろしたいのだが、関係ないのだ年の上下なんて、それは恋愛だってそうだし主従関係だってそうだ。 常識って魔物を簡単に説き伏せる力を持つ行為は少ない。 ボンデージ、透けたベビードール、そして軍服のような制服、他にもあったが特に気に入ったモノだけで充分ということにした、他にも色々あったのだが、全部着替えていたら朝になってしまう。 まずはボンデージ、腰回りにスカートがついている、合皮だと思うのだが、中々に質が良いものだと、冷静に見ると思う、ある程度のクオリティは必要だが、衣装は記号みたいなもので、その先に精神があるかどうかが重要なのだ。 「ねえおじ様、彼女はM女だったんでしょう、これって女王様ですよね?」 「そこね、いいとこに気がついた、エスもできちゃうんだよ、俺ねノーマルだったの、そういう世界があるのは知ってたけどね、両方をわかることで成長するって、そうだなあノーマルのセックスでもさ責めと受けっていうか、あるじゃないって、そこは君の経験次第だからなあ、簡単に例えると、いや簡単にしちゃうのも問題か。」 「わあとっても面倒な性格してるんですね。」 「うんよく言われる、大切なことをね簡単に共有しちゃうのって失礼っていうか、実はとても曖昧なのに共通ですよねって日本人はしがちでしょう、外国のねM女さんが勤めてるお店で飲んだときにね、彼女は日本語があまり上手じゃなかったから英語で話したんだけど、僕だってSM用語をさ英語で上手に伝えられないからさ、こう簡単な単語でさお互いにね、そしたらさ彼女がね私のされたいプレイをするから理解して欲しいって、SMバーなんだけど、大変だったよ、日本人とねSMの質が違くてね、肉体に対しての痛みをしっかり伝えてくるからさ、僕はさ心のね精神的な拘束だったり、言葉責めとか羞恥プレイなんかが得意だったから、髪の毛引っ張られて投げなれてね、踏むはビンタするし、それもね体格は僕と変わらないから力強くてさ、白人でねシンデレラかって美人なのさ、あれは猛獣だったよ、初めて本気で女性をビンタしたけど、まだ力弱いって、日本人ってのは優しい民族なんだって身体で理解したよ。」 「わあなんかとっても凄いってことだけ、鞭とロウソクもあるけど、使い方知りたいです。」 しょうがない誰かの入り口になるってことはある意味義務だ、最初から女王様になりたいとかM男になりたいって人は中々お目にかかれない、愛する相手とセックスしまくってその先にとよりハードにってその結果って人が知ってる人間には多い。 「これね低温ろうそくだから、でもあまりにも距離が近いとかなり熱いからね、ほら熱いだろう、でも層になると熱さは軽減されるし、手のひらで試すのがそもそもさ間違ってるんだよ、神経がね細かいから、背中とか尻とかさ鈍感なとこはまだいい、説明してて思うんだけどさ、熱いのが気持ちいいってのは僕は無くてさ、痛みに耐えているそこまでさせてるって愛情表現かなって、今だって君は興味本位で垂らしてみたいだろう、後で剥がれやすいようにクリーム塗るでしょう、ほら腕ならいいから、実験だね、おっやっぱけっこう熱い。」 「そんなこと言って本当は感じてるんじゃないんですかあ?」 「そういうことにしておこう、もしも君が女王様になったらね未来の何処かのM男は僕に感謝するのさ、そう考えるとさ僕の知り合いにねとても愛し合ってる夫婦がいるんだけど凄いんだよ高校の時の初めてのセックスの相手でね、そのまま結婚して、SMも楽しんでるけど、お互いにね相手しか異性しらないのは不健全だってスワッピングってわかるかな、恋人を交換してするんだけど、性の才能が最初からあったんだろうね、そんな二人がさ毎晩のように深く研究してしまったから上手って次元じゃ無くてさ俺もパートナーもさ瞬殺されたもの。」 「わーいっぱい経験してるんですね、なんだろう比べるものじゃないのに、そういうことしたら上手とか下手とかわかっちゃうんですね。」 「そうだねえ、こればっかりはパッと見でわからないしね、自分の性癖にあわせてどれだけいいパートナーに早い時期に会えるかが大きいからね、僕は遅咲きだから彼らが羨ましくて、おいおいここで着替えるの?」 「もう見慣れてきたでしょう、下にビキニ着てるんだし、わあベビードールすけすけじゃないですかあ、ほら見てよう。」 「とても刺激的だよ、ありがとうこれはちょっと目のやり場に困るね。」 「見たかったくせにー、ねえ明日のお相手ってどんな人なんですか?」 「あーぽっちゃりさんでね美人じゃないけど愛嬌のあるとてもいい子だよ、縛られるのが好きでね、そういう練習会に来ていたんだよ、縛りを覚えてるってよりもね縛られに来てたんだけど。」 「ふーんちょっと経験してみたいかも、痩せてるとつまらないとか?」 「そんなこと無いよ、荒縄だと痛々しいけど、ほらそこの赤のロープだとね、簡単なのしてみようか、自縛っていって自分で自分を縛るのを商売にしてる子もいるよ。」 簡単にロープをかけてやると、鏡で自分を確認してけっこういいかもと感想を述べた。 「ねえおじ様、私って今手を動かせないでしょう、イタズラされても抵抗できないし、防音室に入ったら大きな声出しても誰も助けに来てもらえない。」 「自分で言うかなあ、少し遊ばせてもらっても大丈夫?」 「そうね私も少し興奮してるもん。」 防音室に移動して、とても挿入なんてできない太い張り型はリアルで口いっぱいに咥えさせて興奮させるアレだ、それを口いっぱいに頬張らせて、股間にビキニの上から電マを弱い力であてる、身体はビクッとさせて感度はいいようだ、最高だ。そして彼女は絶頂を訴えた。 「もうーいっちゃった、すごい恥ずかしいんですけど。」 「ごめん、少しで辞めるつもりだったんだけど気持ちよさそうだったからね、でも弱だよ感度いいのはいいことだね。」 もう時間はかなりオーバーしていたし、寝間着としてスウェットを貸す。 ピアノ弾きたいというから、彼女の演奏を聞きながらソファに横になる、心は最近ないくらいに落ち着いたからか、すっと深い眠りにおちていた、疲れもあったし、お酒もいつもよりもだいぶ多かったからかもしれない。 喉の乾きに身体が耐えかねて目覚めたというのが正解だ、部屋の空気は乾燥しきっていた、時間はもう10時になろうとしていた。 防音室を出るとキッチンで彼女は慣れない料理と苦戦しているところだった、男冥利につきる遅い朝ごはんの出来に関しては目をつぶろう。 今日の過ごし方はこれから考えるというのでパソコンを貸してやって、俺は風呂に、そういえばぽちゃっ子が何時にくるか打ち合わせてなかった、午前中にはさすがに来ないだろうって勝手に思っていたが、ラインを確認したら早く起きれたからデートしたいって、いつもだったら可愛いと思うが、今日はちょっと困る、そして悪い予感は当たるのだ。 ピンポンとドアホンが鳴ったのが聞こえた、若くてキレイな女とはとても残酷な生き物なのだと思う、普通にあの子はドアを開けて迎え入れたのは音でわかった、楽しいバスタイムは終わりだ、少し二日酔いだったのが違う意味で一瞬で抜ける、言い訳は何も思いつかないしする気も無いが冷水シャワーを浴びてもう明るく開き直ってガウンで二人のところへ。 「電マでいかされちゃったから、その先もしてもよかったんですけど、あなたが来るからとっておきたいって、私魅力無いみたいでショックです、それにピアノ弾いてあげたらすぐにね幸せそうな表情で眠っちゃって、不思議ですよね、だからご心配なく、一晩だけのアルバイトだったんで。」 愛奴の表情はとても硬いのがわかる、僕が最初にSMに入った人妻が痩せた美人だということは知っている、やっぱり本当はこういう女が好きなのって後でなじられるのは覚悟したが、女の戦いってのは時にとても暴力的なのだった。 「でもね、縛りは私のような身体のほうが楽しめるし、慎太郎さんとは主従だけでは無くて恋人としても愛しあってるから。」 「どうでもいいし、ねえおじ様例のプレゼントってどうしましょうか?」 また今度にしてくれ、名前も知らない女を追い出す、あとで連絡すると可愛く手をふって出ていく所はもう悪女なのだ。 修羅場にでもなるかと覚悟していたが、逆だった。あんなキレイな若い女とプレイまでして発射してないのが本当かを確認してきた、足の指先から入念に舐め始めると本当に全身をくまなく舐めてくると最後は激しいディープ・スロート、昨夜出してないとはいえ、大好物で数時間楽しんだせいで貯蓄は充分に満期だった、激しいそれは量も勢いも不安が無くなるくらいだったようだ。 それでも硬さを維持してるのを嬉しそうに頬ずりすると、すぐにまたがってきた、濡れ方が尋常じゃなかったし、ずっと奴隷だから、結婚してなんて言わないから赤ちゃんが欲しい迷惑かけないから、虐めていないのに号泣しながら腰を上下してくる、あの子に取られるなら私死んでやる。 縛って太いバイブを両穴につっこんで言う死んじゃうとどれくらい違いがあるのだろうかって、残酷にも冷静なのは一回出したからだろう、不思議なもので愛奴なのにM女なのに、だからなのかその全身全霊からの要求はとても美しいと感じられた、続けて二回出せるんだからまだまだ俺も元気だなと。 さすがに賢者だから、愛嬌だけが売りだけれど、いつもはフィニッシュは尻の中か喉奥だから、初めて中に出したかもしれないなと思いながら、リクエストされたパンケーキの店に、並んでまで何故これが食べたいのか謎だが、コーヒーはかなり美味しかったし、こんなに幸せな顔をされると、悪い気はしない。 夕ご飯は妹夫婦が来るから家族団らん、甥っ子と姪っ子に会うことは俺とのプレイよりも優先されることに対してはさすがに怒らないし、ぶっちゃければ今夜は一人の時間を持ちたい気分だ、もしも子供ができたら週末婚とかって許されるのかなんて想像しながら、愛奴が帰るのを見送った。 読みたい本が積んだままだし、今夜は紅茶を楽しみながらクッキーと読書、その前に黒湯の温泉入って帰るか。 一人暮らしが長いとこういう趣味が身につく、サウナブームの前からこっちはもうサウナフリークだから最近の混み方は迷惑だ、ロウリュの時には列ができて入れないこともある。 これであとはもう少し料理が美味しかったら毎日来たいとこだが、そこが欠点。youtubeで情報が溢れているとサウナ飯が最高って処を二軒行ったがレベルが違った。 逆に良かったのかもしれない、もしそこが近所にあったら、毎晩サウナのあとにビールを飲みすぎてきっとすぐに中年太りが加速するのは間違いないのだから。 帰宅してパジャマに着替えて、紅茶を入れる、さあ本の世界に入るぞと、スマホの電源を切って無いことを後悔することになる。 甥と姪の写真を送ってる愛奴ちゃんもどうかと思うが来週も会いたいと、それはまあ範囲内の連絡だ。 荷物の引き取りの件だと思った連絡は軽い脅迫、今夜は彼女が泊まってると返せばよかったのだが、引き取りに行くからと連絡されると断れないし、今夜もまだ仲直りしてないから行く所が無くて、変な男についていって電マでいかされたりしたら可哀想じゃないですか? 15才下の女に茶化されてうまく返せないことに少し苛立つ。 俺が弱いってことを彼女は完全に理解しているってことだ、二日目にしてもう自分の家かという振る舞いは女王様向きなのかもと苦笑い。 風呂に入り、長い髪を洗い、男性用のシャンプーがおじさん臭いと文句を言い、ドライヤーの力が弱いと好き放題だ。 昨夜のお手当は譜面代に消えた、初見は無理だから練習する、格好もプレイに影響するとかって理屈はまあ良しとしよう、灰色のあの制服はネクタイが黒で、直視したくないくらいに似合っている、女がピアノを練習しているそれを聞きながら読書、平行世界が複雑に絡み合っていく話はとても興味深いが困ったことに主人公が幼女にイタズラしたことが物語の鍵に。 一時間弾き続けて少し疲れたから休憩という彼女に紅茶を入れる。 「ほら少し前にさ結婚できる年齢が16から18に引き上げられたろう。」 「成人を18才に下げたのもさあ、責任だけ持たせて、タバコと酒は20才って。」 「そうだよなあ、肉体的な成熟、精神的な成熟、個人差が大きいだろう、自分ではロリコンって思ってないんだ、小学生に変なことしたいとは思わないしね、体型はでも中学生に見える君だったり、うーんその服の元の持ち主に調教されてしまったのかなと。」 「あーでもわかりますよ、日本の男性が女子高生の格好に興奮するのって、ロリコンじゃなくて、最初に性的興奮する時に隣に女子中学生とか高校生がいるわけでしょう、象徴的だから価値あるし、ほら私くらいの年になっても制服来て夢の国行く人いっぱいいますよ。」 「そうかあ、男子高生の制服は価値無いからなあ、白のワイシャツに黒のスラックスに革靴ってのはあまりにもつまらない、イケメンにブレザーだと一気に価値が高いのかな?」 「そうかなあ、なんか恋愛映画で大人が高校生の格好してるのって、男の人って無理ありすぎで笑っちゃう。」 「それは納得だなあ、乃木坂とかさ制服着れなくなったら卒業って、けっこうな大人になってもアレっているもんな。」 「フェティッシュでいいんじゃないですか?美人がピアノ弾いてるのを聞きながら読書だって充分フェチでしょう(笑)」 彼女が聞いてきたのであの後どういうことが愛奴との間に会ったのか細かく伝えると、私のおかげで次のステップに進めたのだから感謝しなさいと睨んできた、とても残酷で恐ろしく美しい。 首輪をつけられるとペットだと、爺いのワンちゃんはあそこ舐めるのが仕事だと、M男になった時に履いていた黒い革のビキニパンツだけの格好で四つん這いになって、薄い陰毛の下のピンクの割れ目に奉仕することを強要された。 「私の言うことは絶対、危険日の愛奴に中出ししたんでしょう、私明日から生理だから、ほら人生最高の日として覚えておくのよ、それで私を喜ばせなさい。」 ワンとしか発声してはいけない、ワンワン言いながら、よく潤ってるがとても狭い彼女の中ですぐに終わらないように腰をふる。 「あらあもしかしてもう出ちゃった?変態のくせに~、ねえもしさっきの嘘だったらどうするの、これで赤ちゃんできたら、あれ表情が変わった、冗談だってばあ、でもさあもしもねあの人がね子供できることで一生貴方との関係を続けたいと考えてたら、他の男にやらせてできても、DNA検査とかして違ったら別れるとか?残酷~そういう芸能人いたわよね。」 女王様が生まれた瞬間だったと後で思う。 「これってお尻にいれるヤツだよねえ、この一番細いのって入るよね。」 どうやらワンは終わったようだ、お尻で遊ぶ時の下準備を説明してから。久しぶりにペニバンを受け入れる、雑に強くしごかれて、もうさすがに少ししか出なかった。 「今日四回だもんね、ふーんこうなるんだ、このまましごくと潮吹くって、こうしたらどうなるの?」 そういうのがあることは知っている、そして透明な汁がピュッと放たれると満足したようだった、彼女はもう眠いと着替えるとベッドを専有した。 「うーん、女王様も楽しいけど、セックスももっと体験してからでいいかなあ、ねえ生理来ちゃったから、お尻舐めてよ、気持ちいいのかなって。」 日曜の朝は地獄のようで天国だった、もうどちらでもよかった。 タンポンの紐が目の前に、でも求められる以上をしないと駄目だというかしたいのだ、狂ったようにクリからアナルまで唾液でベチョベチョにしながら往復してから、クリでいかせたことを感じたら、アナルに集中して舌を差し入れて奉仕に務める。 この先はまたいつか。
2023/02/27 01:43:49(TAQDEw7a)
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