町内会の真理子人妻 [SM・調教官能小説]

町内会の真理子人妻

1:町内会の真理子人妻

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

「貴女は何です？」

「はい、はい！私、真理子は○様の、○様のぉ……奴隷です………ぅ……ぅ……」

良い年をした熟女が、旦那も居て、周囲には淑女の体裁の誰もが良い奥様って言われてる真理子が呻く、若造の俺に………

人妻なのに、スカートの下で股間、町内会の会館で俺に、、、自らの股間を指でまさぐり、俺に入れ、、、、ってって、求めて………

なのに、嫌そうな顔が堪らない。

真理子、40後半の熟女、旦那は出張ばかり、でも別に男日照りでは無いのは俺は解ってた。

別に綺麗でも無い、そこらに居るおばさん………俺は無理やり入れられた町内会………

そこで見る、真理子さん……

何時も、ミニ？キャロット、スカートじゃ無い、から？股に食い込むキャロットで、うろうろ、横を通るその食い込みキャロット………マンコがムリって湿ってムンムン………

真理子さん、中肉中背、おっぱいも普通、普通の熟女さん。顔も………は、別に美人じゃ無いけど、俺は好き。

が、町内会で、食い込む(俺には)キャロット、こっそり見てた、盛りマン、キャロットに食い込むアソコ………って俺の妄想。

いや実際、自覚無いかものキャロットの股間は蒸れ蒸れって…………

だった

が、今、目の前で、俺に、懇願。

町内会の、はは、真理子さんは町内会とか無かった、でみ旦那がどこでも権力欲しい、で、町内会役員、買って出た。

けど

旦那は仕事、建前の町内会、旦那の命令奥様の真理子に行けって、町内会に、、旦那の変わりで打ち上げも来た。

盛ったよ、真理子の飲み物、利尿剤、催淫剤…………！

うん、町内会の宴会は無理、真理子熟女めっちゃトイレ行ってたな、戻って来たらまたまた、利尿剤、催淫剤をお勧め。

町内会の宴会はお開き。

真理子の顔、真っ赤っか、町内会の面々には俺が送って行きます！ってか、真理子人妻、町内会でそれぞれの奥様も居て大変、皆真理子の悶悶の顔、見て見ぬふり…………

「大丈夫…………帰れ………る……わ、行って………ね、行って………」

よろよろ歩く真理子さん。股抑えて。

真理子さん目がうるうる、口は半開き……

行かせないよ、帰る途中の真理子の腕掴み。

「大丈夫ですか？」

って、俺的白々しく、ひくって真理子さん。次の瞬間！

面白い位に、、、、漏らした、、

あうあう、する真理子、尿溢れる股間抑え、見る間に広がる尿の溜まり。

「え？あ、あ！ね、違うの、お願い、お願い、違うの！！見ないで！」

って

真理子の家、そう旦那出張の誰も居ない家、に一緒にご帰宅。もう止まらない。

パニック？の真理子、なすがままに脱ぎ、俺アソコに突入！！！

催眠剤の効果？やりたかった？

「もっと！もっと！」ってすがる。目の前の、いつも通りで見る淑女、おとなしい顔が……じゃねー俺に真理子が目を剥いて、欲しがる！

「入れて！入れてぇぇぇぇぇぇ！！」

「良い！！！良い！がぁ！もっとぉぉぉぉぉぉ！！！」

……………………旦那の代わりに一杯中に出してやった、すげーヨガってた。旦那との部屋で………

真理子の淑女の顔が、目見開き求めるすげー顔、お前が望んだ。

真理子の淑女の顔が、唇が、舌が、俺の股間を舐める…………求めた………射れてやった、俺が尽きるまで………

イカれた真理子は萎えた俺の物をずーっと舐めて、何処から出したか、バイブを膣に自分で出し入れ………

………………

朝ぁ、股間見てひきつる真理子さん、へへ、どろって俺の精液、

「へ？は？え？」

真理子の股間から漏れる精液、真っ白な真理子………

「ひぃぃ？へ？ぇ………」

手に持つ、どろどろのバイブ、投げた、、、ビクビクする真理子さん。俺に気がつく。

「？？！！！！いやぁぁ！！」

「じゃ」

って俺速攻帰った。おろおろしてた真理子さん、さてどーしたのか。訴えられたら俺アウト。

数日経ったが何とも……

で、真理子さんとあった

目がひきつり逃げる………

っで、また町内会で当然会う。

俺の内心の焦りを他所に、真理子、開口一番

「ね、ね、秘密！ね！」

って俺にすがった、真理子嵌められ事解って無い、で、宣言してもらった、

その後で射れた、嫌々言いながら悦ぶ真理子。良い穴だ。

「はい、はい！私、真理子は○様の、○様のぉ……奴隷です………ぅ……ぅ……」

って最初の宣言。

「逝く！逝く！いぐぅ！！」

真理子が悦び叫ぶ、

「がぁ！！！」

お腹を思い切り殴った、奴隷だろ？不貞を隠して欲しいだろ、何されてもな………

「ぎゃ！が！がぁ！！！！………いぃだぁ！！！」

2023/02/24 00:51:22(q06LSe/Z)

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

次の町内会…………

「皆様…………お願いします………ぅぅぅぅ………真理子の……真理子………パイパンにしましたぁ………許して下さい……」

って、真理子が自ら服を脱ぎ、おずおず股を開き、手を退けて………パイパンのアソコを、町内会のオヤジ達に晒す………

「おー凄い凄い」「綺麗ですな」「いやー流石真理子さん、自ら剃ってくるとは」「はは、これは可愛がってあげないと」

「ひぃぃぃ、ちが、ちが……………ぁぁぁぁぁ！ぁ゛！………」

はは、無理やりパイパン宣言させたのにな、ひきつる真理子に、あっと言う間にオヤジ共が群がる。

真理子の前も後ろも、口も、ちんぽで一杯、好きに精液を膣に尻穴に口に出しまくる！！！

「ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁぁぁぁ！！……ぁ゛！………ぎゃぁ゛！！！それは！ぃ゛ぎゃぁ゛！！！」

もうオヤジ共は好き勝手、しこたま真理子の中に出しまくった後は、拳を膣にぶちこんで、掻き回す！！

「汚ったねー」「何わがまま言ってる、出した穴に入れたろ！」「だな、げははは」

真理子の膣から抜いた拳に垂れる精液、げはげは笑うオヤジ達…………

まだまだ、ズポズポ、真理子の穴を突く！！声も無く、体びくびくさせる真理子さん………そんな姿の真理子を笑いながら、

「おー真理子さんヨガリすぎぃー」

って、拳で、ちんぽで、真理子の穴を虐め続ける！！！

「助けて…………ぁ゛！い゛ぐっ゛！！………ぁ゛！ぁ゛！………ゆるして………」

真理子の呟き………ヤられ過ぎてか、喘ぐ言葉も混ざって………壊れて行く……真理子の貞操意識………

町内会が閉会するまでいたぶり続けられる真理子………

町内会終わっても、いや殆ど毎日、俺にいたぶられる真理子さん…………

真理子と旦那の寝室で、痛みで鳴く！ヨガって鳴く！素敵な真理子さん………最後は、誰かに、ごめんなさい………ごめんなさい……って呟いて………目は逝ってる……けどね。

真理子は俺の、そして町内会の奴隷だ、旦那は長期出張………でも近々帰ってくるらしい………

今日も逝ってる真理子のクリトリスを、クリクリしながら、クリトリスをぎゅ！っと潰すと、びく！びく！ってする真理子さん………

「真理子さん？穴、欲しいよな？」

「へ？…………は……い……欲しい………です………」

思考してない真理子、穴良いの？クリトリスに穴だけど………ピアスもしようか………帰ってきた旦那……どーする。

と、その前に、町内会で慰安旅行の話が持ち上がった、残念ながら参加者はオヤジばかり………で、真理子に旦那に、どーするか聞かせた。

ちゃんと旦那に連絡させたぜ、オヤジばかりだけど、ドウスルか………

「皆さんの言うこと聞いて、くれぐれも粗相せず行って来なさい」

って、蒼白の真理子さん。

23/03/26 01:29 (qgMcGhSs)

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

慰安旅行、当日………

真理子さんには、追加の旦那からの指令………

「町内会の皆さんの言う通りにするんだぞ、私に恥をかかすなよ、お前はバカだから考えなくて良い、皆さんの言う通りにしろ！後で話聞くからな！」

真理子さんの旦那は究極亭主関白、真理子を好きに支配………そんな真理子さんが、俺や町内会の奴隷と知ったら………

いやその前に、元々逆らえない真理子さんに追い討ちをかける………従属指令………

オヤジ達と緊急会議、真理子さんへ…………

バスで宿へ向かう慰安旅行。

「ほれ真理子、これ、お前のユニフォーム」「いやー女の人が居ると楽しいですな」「そうそう」「真理子さんも楽しんで下さいな」「すぐ出発だ、早く着替えて！」

って、手渡した服………

「ひぃぃぃ、こ、こんなの………ぅぅぅぅ……」

真理子に拒否の選択肢は無い………着替えた………来年五十路の真理子………

ノースリーブのミニの服、ちょっと動くとおへそが見える、体にピッチリ熟女のちょっと垂れぎみのボリュームのある胸が、超絶なミニスカート…………そのままパンティがチラチラ。

諦める真理子、バスの中、今更オヤジ達に隠す所など無い………普通の人が見たら、熟女が頭のおかしい熟女って思われる服に、着替える………ブラは禁止された、おっぱいの形がピッチリの服に艶かしい………

バス出発、後ろがサロンのバス、真理子は当然後ろが定一。

酒盛りが始まる、硬直する真理子、オヤジ達の手が真理子の股間を胸を尻をまさぐる………

パンティ下ろされ直ぐに挿入！！真理子の膣に尻穴に、オヤジ達のちんぽが突き刺さり、好き勝手に突きまくる。バス内で真理子の体が休まる事は無い。激しく、入れ替り真理子の女の穴を思い切り突く！！！

酔っ払ったオヤジ、真理子の膣に拳グリグリ！！缶ビールネジこんだり、必死にぅぅぅぅぅぅ、機嫌を損ね無い様に頑張る真理子！！あれ？ちょっと喘いでる？………

「ちょ、ちょっと休ませて………下さい………」

俺とオヤジ顔見合せ「………しょうがない、じゃちゃんと言って、出来ません、ごめんなさい………って」

疲れきった真理子………素直に

「………出来ません、ごめんなさい………」

って、破廉恥な服に上着で、見た目清楚に謝る真理子を録画。

暫く休憩、バスも丁度サービスエリアに。

はは、真理子もトイレに行かせた、このバスはトイレ付きだ、油断してたろ真理子さん。その恥ずかしい格好、皆に見せつけろ！！

真理子を、じろじろ見る人々、良い年した熟女が、肉肉しいおっぱいがハッキリと分かる、足を踏み出す度にパンティが見える格好で歩いてる。

「ねぇ見て頭おかしいのかな」「違うでしょプレイプレイよ」「あー気持ち良いのかぁ」

バスに戻って来た真理子、

「許して、許して下さい！！恥ずかしいです！！いやいや！！恥ずかしい！！ごめんなさい！許して！！」

従順だった真理子が子供の様に鳴く………俺から命令

土下座で真理子。

「出来ません、もう出来ません、全部出来ません………」

23/03/26 13:58 (4ppITYza)

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

あバスでの真理子の凌辱再開、宿に着くまで、真理子に休みは無い、サービスエリアに止まろうが、真理子はオヤジがヤりたければタダタダ突かれる穴、全ての穴を好き勝手突かれる………

俺も突いてあげた………皆言わないけど、マンコガバガバだな、尻穴突けば締まるから許して………今はね。

宿に着いた、夜は宴会、残念、宴会場は宿の人がチョロチョロ。

真理子は素っ裸に浴衣を纏っただけ。

オヤジも俺もセクハラ遊び、真理子にお酌させ浴衣の隙間から胸を股間を弄くり倒す。指を膣に出し入れ！！！

丁度宿の人、必死に喘ぎ声を抑える真理子！！真っ赤な顔。

真理子の席に入れ替り立ち替りで、胸を揉み、股間を揉みくちゃ、膣に尻穴に指を突き入れ、擦りまくる。

声を必死に抑え何度も逝く真理子さん………淑女？？もう凄い淫乱おばさんだよ………

宴会終わり、部屋に帰って第２ラウンド。

部屋では容赦無くちんぽで突きまくられる真理子、アへアへしてるぞ………3穴同時は流石に苦しいのかもがくが、膣に尻穴に出されて、恍惚の顔がかいま見える………

「俺さ、これ買ってきたけど………良いかな入れて？」

オヤジの手には小ぶりの擂り粉木………あ、あれ、俺の記憶にある………サービスエリアで見た。

市販の擂り粉木と違い、天然棒、擦る部分は武骨に木の枝が残って………

真理子に買って上げようって、トイレから戻ったら無かったぁ…………

「あ？俺もこれ」「え？俺も」「はは俺も」

オヤジ達、サービスエリアの擂り粉木棒、買い占めた。

「小さい方から順番良いだろ」

って作戦会議。俺に突かれてアへアへしてる真理子、おらぁ！って膣に出してやった………オヤジ達、俺含め皆、真理子も中に出したぁ？

で、始まった真理子の穴虐め。

ゴツゴツの木の、擂り粉木、バイブと違いタダ硬い。

を、真理子の膣突っ込んだ！小さいけどゴツゴツ、オヤジ達にはちんぽで拳で真理子の膣を擦るのに容赦は無い。

ローションも擂り粉木にカバーもなく、真理子の膣にぶちこみガシガシ膣を擦る！！！

「気持ち良いだろ！真理子！！」

真理子の凄い顔！！

23/03/29 00:45 (VoWEV6sD)

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

「いだぁ゛！！！ちょ、あ！ダメ！！痛い、痛い、いだい゛！！！いたぁーーー」

それまでちんぽで突かれて恍惚の真理子、膣は濡れてたが、まだ小ぶりでもゴツゴツカチカチの擂り粉木の威力！！

真理子がうるさい！！誰かが、真理子の口に、ここに来た時剥ぎ取った真理子のパンティを詰め込む！真理子の悲鳴がくもぐった呻き声に！！！

どんどん太くゴツゴツカチカチが増す擂り粉木棒！！

真理子の体がつっぱり、目が剥き、涙し必死に声を上げて！！

「お、１番太いのか」

拳迄はいかない………いやゴツゴツ含めれば拳越え？

「最後はサービスしないと」

ってオヤジ、真理子の膣にタオル突っ込み、潤滑油であった精液、汁を拭き取る！もがく、暴れる真理子！だが、皆に抑えられた体は、大きく股開かれたマンコ！！

オヤジ、真理子の膣にぶっとい擂り粉木当てたら思い切り奥に突っ込んだ！！！

「んごぉ！！！ん゛！！ん゛゛゛ごぉ゛゛゛」

真理子の体硬直、何か叫んで、目がおかしい！！抑えた手足バタバタ！！オヤジはなんも考えて無い、いつものバイブでむちゃくちゃ真理子の膣掻き回すと同じ勢い！！

拳越えのゴツゴツカチカチの棒で、真理子の膣を擦りまくる！！！掻き回す！！！！

「ぁ゛！」

真理子が尿漏らし逝った………オヤジ膣掻き回す手が止まらない、へへって笑ってる…………

「俺にもやらせてくれ」「俺も」「俺だ」「俺もだ」「俺にもやらせろ！」………………………

真理子の苦痛の凄い顔、真理子の苦しむ姿が、オヤジ共の加虐心に火を着けた。

それから朝迄、真理子の意識が有ろうが無かろうが、真理子の膣をぶっとい擂り粉木で掻き回すオヤジ共！！！目覚めた真理子の目が血しばり、目で訴え、もがく！！必死に呻く！が、ゴモゴモ！！薄ら笑いのオヤジ共………

最後は、面白そうって、真理子の尻の穴にも細いが擂り粉木を捩じ込む！！真理子の膣と尻穴の擂り粉木が擦れあう！！

真理子は下腹部の異様な感覚に………激烈な痛みと………疼く体…………

真理子の膣とアナルと……擂り粉木遊びは朝迄続いた！！真理子のぐちゃぐちゃの顔、体はびくびく、パンティ詰められた唇からは呻き声、目は剥く、白目！！！

俺やオヤジ共の加虐心を刺激しかしない真理子の痴態！！！！真理子の膣に尻穴への擂り粉木の！擦る！！勢いは増す！！！真理子の懇願？もっといたぶってか………

…………　…………　……

朝、起きた…………膣がズタボロの真理子が横たわってる………

体ヒクヒクさせて、びくびく、唇からパンティは取ってあげてる………泡が唇から……びくびく………時おり、許して許してって呟いてる………

何とか真理子を解放して帰路に着いた………流石に、呆けた真理子を膣が擦りきれた真理子を射す奴は居ない………けど、真理子の顔………姿は……我慢しても加虐心が揺すぶられる………

バスの中…………真理子の胸と膣と尻穴は弄られ続けた………ヨダレ垂らす真理子、びくびくする体………唇に吸い付き、舌を絡める…………びくびく反応する真理子……

ずーっと、体を唇を好きにされる真理子さん……どこか艶やかに………

バスが着いた………町内会館から………真理子の旦那が………

「やあ皆さん、旅行はどうでした！真理子、粗相してません！！」

「へ？ゃ！ぇ…………貴方……なの………」

呆けてた真理子の目が正気に戻る。

皆で、言い訳…………

「真理子さん、凄い良い奥さんですね」「気遣いも素晴らしい！」「痒い所に手が届くって」「良い奥さんでうらやましい」…………

うんうん聞く旦那。

「あーでもちょっとだけ出来ないって言うのが………」

「え！ちょ！………ひぃぃぃ…………………」

疲れきった真理子の体が異常に硬直するのが解る。

「そうですか、そうですか、まだまだですねぇ」

旦那の顔が…………目の奥に光………

23/03/30 02:49 (tuhKq19L)

投稿者：熟壊 ◆XXzHt1jyMU

真理子さん、俺の奴隷だった…………今は、町内会にばれて町内会の肉奴隷…………で

旦那にばれた………？！

「で、そそうは？」

「へ？は、はい、良い奥さんですな………」！「あ、はい、良い奥様でした、…………でも、ちょっと話聞いてくれなくて」

さっきまで真理子に膣に口に俺らのちんぽ喰わせてた………真理子さん目がうろうろ………股間押さえて…ばれるだろ！

「…………ほほー……逆らったと？」

「ひゃ！ちが違うっって」

真理子が呟く、旦那見る目が怯えて…………

「ち、ちがいますよ、出来ないだけ…………あ、違う、違う」

「で、出来なかった？ですね？」

真理子の旦那が真理子をぎろり。

「あ、え、あーそう……………ですね、俺らの言う事出来なかったっす！」

俺は、ま、良いか、真理子をさんざんいたぶった旦那集もうんうん………あれ、真理子、蒼白………俺らが膣に射れてた比じゃない………

「解りました、まだまだ礼儀を教えないと！」

って、真理子を連れてく……真理子が後ろ振り向き懇願の顔………

23/04/17 10:50 (EuG5H696)

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