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愛実と結菜の再開編3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛実と結菜の再開編3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第八章』

ようやく排泄が終わったけれど、愛美は顔を上げられない状態だった。
すると、放心状態の愛美の手から、結菜がゴム手袋を裏返すようにして捲り取る。
そして・・・何を思ったのか、まだ汚物の残骸を拭いていない状態のアナルに、結菜が二本の指を突っ込んだ。
「これは始まりに過ぎないの。
次は、本格的に浣腸をしてあげますね!!
さあ!・・・立ちなさいっ!!」
愛美は、先ほど置いておいた服を拾い上げ、立ち上がる。すると、結菜が愛美の背中に密着するようにして、耳元で囁く。
「お外での排泄って、とても恥ずかしかったでしょ。でも、凄く興奮したはず・・・。
それに、最後の言葉はひょっとしたら、塀の外まで聞かれていたかもしれない・・・・
それに、こんな風に・・・、お尻の穴を綺麗にしてからよりも、ウンチだらけのお尻の穴を弄られてしまう方が、ずっと惨めで興奮するでしょ。
私には分かるの。・・・愛美さんが望んでいることが・・・・」

想像を超えたアナル責めを自らに課し、変態アナルマゾへの道を、さらに一歩進んでしまったと実感しながら、その眼にはうっすらと涙が浮かんでいた。
しかし、そんな愛美の表情すら結菜には、愛おしさを感じていた。
それだからこそ、もっと愛美のことを虐めて上げたくなってしまう!!

蔵までの間、指を入れられたまま歩かされ、足を一歩踏み出す毎に、肛門に入っている指の存在を意識させられ、惨めさに苛まれる。
さらに、結菜は指を大きく曲げたり、捩じったりするので、その度に、愛美は肛門を強く締め付け、嫌と言うほど指の感触を味わうことなった。
そして、その姿は明るい光の中に晒され、時折吹く風が、愛美の惨めな姿を厭らしく撫でていく。
こうして目的地である蔵にやって来る。

骨董品らしき物が並ぶ部屋を抜け、秘密の扉を開けると、そこにはSM専用の部屋が現れる。
結菜にアナルを弄られながら中へと進み、とある椅子の前まで来ると、服を椅子の上の置くように命じられる。それと同時に指がアナルから抜かれるのだが・・・
「お尻を拭いたり、洗ったりするのはダメ。
それから、ここに尿瓶に入っている愛美さんのおしっこがあるから、その椅子の横に置いてあるボールにおしっこを入れて、それよりも少し少ないくらいのグリセリンを混ぜて、浣腸液を作っておいてね。
私は、母に見つかる前に、あの穴を埋めて来るから・・・・」

愛美は浣腸液を作りながら、結菜が戻って来るのを待っていた。
そして、ふと目を上げると、そこには壁に嵌め込まれた鏡があった。
大きな胸を敢えて歪に突き出すように縛られた胸、乳首にぶら下がっている鈴。その胸の間には、臙脂のネクタイがぶら下がっているのが、何とも滑稽に見えてしまう。最初は清楚系の女子高生の姿だった名残が、そこにあるのだから・・・。
暫く自分の姿を見ながら、惨めさを噛みしめていた愛美だったが、また妄想が浮かんでしまう。

それは、結菜が玉蒟蒻を入れておいて浣腸責めをされているシーンだった。あの光景を見てしまったが故に、二度目の浣腸をする際に小さ目のソーセージを入れてしまった!
そのことを、すでに結菜は知っている。
もしかしたら・・・今回、何かを入れられた上で浣腸されてしまうのだろうか・・・・。
そんな時、いつの間にか結菜が蔵に戻って来ていた。
「何を考えているのかしら・・・?
お尻の穴に何かを突っ込まれてお浣腸されてしまうことを期待しながら、お尻をくねらせていたの?」
その言葉に、はっ!として振り返って結菜を見ると、確かに手に何かを持っていた。

「前は玉蒟蒻を入れておいて浣腸をしてもらったけど、本当は、こっちの方がずっと感じるの。」
そう言って結菜が愛美に見せた物は、大きな玉蒟蒻の塊だった。
「これを手で千切るようにすると、角がたくさんできるでしょ!
これを中に入れる時も刺激的だけど、これがアナルの内側を擦りながら噴き出す時って、凄く刺激的なのっ!
いい? 見ててね。」
そう言うと、結菜は玉蒟蒻を千切り始める。大きさは、直径で3㎝前後。
結菜は次々と蒟蒻を千切っていると、ふと手を止めて愛美に細目の人参を手渡す。
「少しはお尻の穴を広げておかないと、うまく入らないから・・・自主練のつもりで、それを入れてみて。
だんだんと太くなっていくから、少し痛い、って思ったらそれ以上入れずに抜く。
そして、もう一度お尻に入れながらお尻の力の抜き方を覚えていく。
そうすれば、お尻の穴が少しは広がって、楽にこれも入るようになるから・・・・。」

結菜は、すでにアナルオナニーをし始めてから長いのだから、こうしたアナルの広げ方も自分で考えたのだろう。
しかし、愛美はまだまだアナル初心者であり、まさか、こんなことまでさせられるとは思いもしなかった。
それでも、どうしても逆らえない空気があり、愛美は仕方なくアナルに人参の先を突っ込んでしまう。
言われるままにゆっくりと中へと押し入れていくと、確かにスムーズに入っていくけれど、結菜の言う通り、僅かに痛みを感じた瞬間、愛美は、無理をすることなく人参を引き抜き、改めて入れていく。
しかし、ほとんど同じところで入らなくなってしまう。

 
2023/02/27 22:31:04(rO0qViOX)
7
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
結菜さんと愛美さんってほんとうは、心の底で同類ってわかってるんじゃないですか?
続き、濡らしながら待ってます。

23/03/01 23:01 (li1ot5OV)
8
投稿者: アミ
TAKUYAさん、アミは今回最高に興奮しました。
結菜さんに「入れて欲しかったらディルドを動かしなさい!」と言われて動かすところ、入れて欲しいと言っているのも同じで、興奮しました。
蒟蒻と愛美の臭くて汚いオシッコと茶色い液をディルドと一緒に噴出したところ、最高でした!

自分の事ですが、アミはイヤイヤ言いながらも、恥ずかしいお願いを、自分の口から言わされる事に興奮するんです。それを思い出してしまいました。
読みながら同じ事をされたくて仕方ありませんでした…
愛美がどこまで堕ちてしまうのか、期待が高鳴ります。続きドキドキしながら待ってます。
いつもありがとうございます。
23/03/03 15:25 (7cMSY2nt)
9
投稿者: ひろき凸凹
愛美のおしっことグリセリンを混ぜた浣腸液って、興奮します。
僕もこんな浣腸ならされてみたいです
浣腸排泄って好きです。
続きをお願いします。

23/03/04 16:20 (rB.EMril)
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