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アパレル系OL愛美(あみ)6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アパレル系OL愛美(あみ)6
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二十七章』
「ところで・・・最後は逝けたのかしら?
自分の恥ずかしい姿を想像しただけで、おまんこがキュンッッ!って、締った瞬間に逝っちゃったんだったら、本物のド槌ね。」

愛美が叫んでしまったのは、自分の姿を見てしまったら、愛美の中の大切なモノが音を立てて瓦解してしまうっ!と言う凄まじい恐怖に襲われたからだ。
もしも、焦らされてしまったとは言え、本当に淫らに自ら腰を振ってしまい、この卑猥な三点責めの快楽に身を任せてしまったら、自ら「淫乱」「変態」「マゾ女」と言う烙印を押してしまうことになってしまう。
そして、そんなことを認めてしまえば、淫獄とも言える暗く深いマゾ地獄の中に引きずり込まれ、二度とそこから出られなくなってしまう!そんな淵に立たされていた。だからこそ愛美は、咄嗟に大きな叫び声をあげて、かろうじて転落する危機から脱したのだ。
しかし、華蓮のドS魂は、未だ赤黒く燃え盛る炎に包まれており、まだまだ愛美を解放する気などない。


「さて・・・次は、何をしようかな?
でも、お疲れのようだから、愛美はそこに寝てていいのよ。
陽菜。生々しいタイプのディルドを一本、持って来て。
それから、紀香は相変わらずのカメラ担当で、今度は動画じゃなくて写真を撮ってね。
結菜は・・・股縄だけじゃ、物足りないだろうから、好きなディルドでオナニーをしていてもいいわ。」
愛美は、華蓮の言葉をぼんやりと聞いていた。
次は、ディルドで犯されるみたいだけど、動画ではなくて写真、ってどう言うことなのか・・・?と、思ったけれど、自分から何もしなくていいのであれば、堪えられそうだ・・・とも思っていた。

すると、陽菜が横向きに横たわっている愛美の片足を掴むと、一気に持ち上げてしまう。こうして濡れ濡れの股間が露わになると、そこに華蓮が手にしているであろうディルドが、割れ目に沿って優しく擦り付けられる。
その様子を、紀香が撮影をしているのだろう、シャッターの音がする。
そして次の瞬間、グイッ!とディルドの先端が中に入ろうとする。
(ディルドの名前は「ガチ反りディルド・中サイズ」。亀頭はカリが張っていて、最大径が3.4㎝。そのすぐ下が3㎝なので、かなりの差がある。
また、長さは13.5㎝。中ほどがずんぐりと太く、最大径4.1㎝)
最初に入れられたGスポットとクリを同時に責めるタイプのバイブは、最大径で3㎝程度だっただけに、あきらかに太い!
メリメリと肉穴が広げられていき、その亀頭が中にズボッ!と入った瞬間、声にこそ出さなかったけれど、おまんこがキュンッ!と締まってしまうと同時に、裂けてしまったような痛みがあった。
だが、華蓮は何を考えているのだろうか?動かす気配がない。

そして、数枚の写真が撮られると、ディルドが少し奥へと押し入れられたかと思うと、一気にディルドが引き抜かれる!
「あんんんっっ!!」
大きなカリによって肉襞が引っ掛かれるようにして、引き出され、その後には、ひりひりするような、それでいて激しく疼くような感覚に襲われる。
そして、愛美を責める三人が、目で合図をしているのか、無言のまま再びディルドが奥へと突っ込まれる。今度は一気に亀頭が入ってしまうまで・・・
しかし、奥へとは入れられることなく引き抜かれる。これを三度、四度と繰り返されてしまうと、中のひりひり感が薄れていき、激しい疼きだけになってしまい、抜かれた後も、その疼きを何とかしようと、無意識の内におまんこを強く締め付けたり、緩めたりを繰り返してしまう。
と同時に、その様子を紀香がカメラに収めようとしているのか、立て続けにシャッターが切られる!
ちなみに・・・相変わらずのセーラー服姿ではあるけれど、極ミニのスカートでは、股間は全く無防備の状態である。

その撮影が終わると、ディルドがゆっくりと中に潜り込み、今度こそ奥までぐいぐいと押し入れられていく。
だが、亀頭のカリよりも太い竿の部分が、おまんこを強制的に押し広げていく感覚は、愛美に恐怖を与えることになる。これほどの太い物を受け入れた経験が無かったからだ。
奥まで入れられると、ゆっくりとした動きで引き抜かれ、途中で、勢いよく奥を突かれてしまう。だが、こうした動きで、華蓮は愛美を逝かせようとしている訳ではないようだった。
挿入されたディルドが、愛美の愛液で汚れていく様子を撮影したいだけなのだ。

あくまでも、中途半端な形で快感を与えられ、突然、その動きが止まったかと思うと、一気に抜かれてしまう。
そして、愛液の絡み付いたディルドと、抜かれたばかりの愛美のおまんこをセットで数枚の写真を撮影すると、次は陽菜の出番だった。
彼女は持ち上げた愛美の足の膝を深く折るようにして、体位を変える。
この大尉にさせられた後、華蓮はディルドの角度を180度回転させ、改めておまんこに突き刺していく。
寝ている女の後ろから、男が犯している・・・と言う体なのだろう。
そして、深々と入った時点で、また撮影。
愛美自身は、ただされるがままになっているだけで、硬く目を瞑っている。
だが・・・・シャッターが切られる度に、この写真がネット上にばらまかれてしまうのではないか!?と言う恐怖に襲われる。
その為か、次第に、シャッターの音が聞こえると同時に、身体がビクッとしておまんこを締め付けてしまう。

 
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2023/01/20 19:08:16(zFjaVkZt)
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