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:アパレル系OL愛美(あみ)5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1::アパレル系OL愛美(あみ)5
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二十三章』

愛美が生んだプラグを、美味しそうに舐めている結菜。
しかし、テーブルの上でぐったりとしている愛美は、まだ放心状態だった。
すると、華蓮が愛美の長い髪を鷲掴みにし、顔を上げさせて言う。
「最初のお浣腸から、ずいぶんと時間が経ったけれど、まだ気持ち良く逝けていないんでしょ。
だから・・・、ここからは思いっきり、愛美を逝かせてあげる。ただ、普通ではない方法で・・・・」
それに対して、愛美が囁くように訴える。
「もう・・・お許しください。」
「あら、あら。凄く謙虚なのね。
でも、男たちがしたがるセックスでは、射精したらお終いだけど、レズの世界に終わりなんてないわ。
それに・・・疼いて仕方がないんでしょ。散々、甚振られたお尻の穴だけじゃなく、前の肉穴も・・・・。だって、ずっと濡れっぱなしなんだから。」

そこまで言うと、女子大生の紀香に命じる。
「オナニー用の道具をワゴンに乗せて持って来てくれる?」
「了解です。
ところで・・・私も参加させてもらえるの?」
それに対して華蓮が言う。
「撮影係としてならOKだけど・・・・。」
すると、紀香は・・・
「はい、はい。仰せのままに。
でも、華蓮ちゃんが飽きたら、お下がりはもらえるんでしょ。いつものように・・・」
「さあ・・・どうかしら?」

華蓮は母親である会社社長の一人娘であり、その血を引き継ぐドS。
紀香は、大学のデザイン科に在籍中で、この家に住み込みをする形で生活を保障してもらいながら、会社のアルバイトとしても働いている女子大生。
その為、紀香は社長である華蓮の母親の命令には従うけれど、華蓮とは、対等な関係にある。
そして、彼女は尊敬する相手に対して従順さを持つ槌性を持ちながらも、自分が気に入った女や槌性が強い女を前にすると、ふつふつとS性が沸き立ってくる。そんな二面性を持った女。
今回、社長の下に新しい貢物が届いたと言う話を耳にして、品定め的な意味で途中参加をしてきた、と言う次第。

こうして準備された道具類は、男性器を誇張したディルドやバイブだけではなく、いわゆるモンスター系のディルドもあるし、アナル系の玩具も数多くある。
その中でも、特にグロテスクなディルドを手にして、それを愛美の前に差し出す。
「前にも後ろにも入れて欲しいんでしょ!
射精してしまえば終わってしまうような柔(やわ)な男のモノじゃなく、延々と犯してくれるこんな玩具で・・・」
ふと、目を開けた愛美は、目の前にある真っ黒な物体に恐れ戦(おのの)く。
男性器に似た亀頭らしき部分こそあるけれど、奇形と言える肉腫が無数に付着していて、とても性器などとは言えない代物だった。
「ここには沢山玩具があるから、どれを選んでもいいわ。
それも複数の玩具を選んでいいし、二穴責め、三穴責めをしながらオナニーをしてもいいの。
さあ。・・・見ているだけで身体が火照って来るでしょ!」
そう言って、ワゴンを引き寄せる。
ショーケースのように、少し斜めになっている八段ほどの棚に、整然と並べられている玩具たちは、どんな風に使うかさえ分からない物体まである。
しかし、それよりも気になったのは華蓮が言った「オナニー」と言う言葉だった!

華蓮の母親である社長たちから、様々な形で責められ、何度も逝かされてしまった際には、単なる受け身であり、ただただ堪えるだけだった。
しかし、この娘は違う!


 
2023/01/19 10:08:06(eUzje/hs)
7
投稿者: アミ
TAKUYAさん、読ませていただきました。
ありがとうございます。

登場してくるコスプレやバイブなどの道具など、実際にアミも画像を調べたりしながら、想像を膨らませて読ませていただきました。
自分がされてる事をよりリアルにイメージできました。楽しかったです。

嫌な事、絶対にしたくない事をさせられてる愛美とアミを重ねて読みました。
アミもそうです。恥ずかしくて絶対にしたくない事をさせられてオマンコを濡らしてしまうんです。
実際のプレイはまだした事が無いけれど、きっと愛美と同じタイプです。
だから愛美が羨ましかったです。
アミもこんな風にされたい!そう思いました。
最終的に愛美は、破滅の道を辿るんですね。
多くの人達に顔もオマンコもお尻の穴もモザイク無しで見られてしまうんですね。
考えただけで最高に興奮しました。
オマンコもグショグショです。

終わっちゃうんですか?
愛美が実際に破滅していくところまで、読みたかったです。でもきっと人気者のTAKUYAさんの小説を待ち侘びている方達がいるんですよね?
独り占めは出来ないですからね!笑

ゆうこさんもきっと、アミと同じ性癖を持つ方なんですね。TAKUYAさんの小説を読んでかなり興奮されてたみたいですしね。
同じ性癖を持つ者どうし話せたら、きっと楽しいでしょうね。

自分を主人公にした小説を書いていただいた事なんて初めてでした。とても光栄に思ってます。

これからも素敵な小説、いっぱい書いてくださいね。また機会があったらTAKUYAさんの小説読ませていただきたいと思います。
また伝言板の方にでも遊びに来てくださいね。
新作情報なんかも教えていただけたら嬉しいです。

TAKUYAさん、素敵な作品本当にありがとうございました。            アミ


23/01/20 13:26 (rqaDA1u1)
8
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
今回の「5」は、もう一つのプレイまでか来上げてから投稿するつもりでした。
しかし、それでは時間が掛かってしまうので、キリの良いところで載せることにしました。
現在、この続きを書いています。
「続5」という感じです。
それだけではなく、すでに「6」の予定も考えています。
紹介したグッズを、愛美自身に使わせることが出来ない為、愛美を縛った上で複数の女性で責め立てることにしています。
もちろん、二穴責めです。それに加え、バイブで狂わせながら別のプランも計画中です。

23/01/20 13:39 (nFX3Xa8Y)
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