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アパレル系OL愛美(あみ)4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アパレル系OL愛美(あみ)4
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十七章』
社長らの舌と指のテクニックでねちねちと責められ、その後には、男性器とは似ても似つかないバイブで責め嬲られ、一度ならず二度、三度、と繰り返される絶頂の嵐。さらに許されることなく延々と責められ、気が狂わんばかりの快楽に酔いしれ、堕ちていった愛美。
そして、アナルと言う恥ずかしい穴を責められ、羞恥と屈辱に塗れ、異常とも言える激しい興奮の渦の中で放心状態になってしまった。
まだ、この先に・・・淫靡で目眩く快楽と興奮の世界がある!
しかし、もしもそんな世界に引きずり込まれてしまったら、きっと後には戻れなくなってしまう。

華蓮は愛美を連れて例の拷問部屋へと向かう。
愛美は気づいてはいなかったけれど、部屋の隅にはカウンターバーがあり、その前には低いテーブルとソファーが置かれていた。
そして、そのテーブルの上にはタブレットが・・・
「喉が渇いたんじゃない?
ビールでも飲む?
私は苦いビールは苦手なので、コーラをもらうけど・・・」
華蓮はそれだけ言うと、ソファーに愛美を座らせ、飲み物の準備をする。
ソファーに座って愛美にビールのロング缶からグラスに注ぎ入れると、タブレットを触り始める。

「浣腸の時の動画、面白い箇所をマークしてあるから、見てみて?
私、このポーズの動画が大好き。
顔の表情も、おっぱいも、股間まで全てが丸見えになっていて、何をされてどんな表情を見せているか、全てが映っているから・・・」
こうして最初に画面に現れたのは、全裸で四肢を固定されている愛美が、肛門にガラス浣腸器を突き立てられるシーンだった。
「いよいよ浣腸をされるんだ!と思うから。・・・・見て!この恐怖の表情。唇が少し震えているでしょ。
この時のお尻の穴をアップで見てみる?
ほら。お尻の穴がキュンと窄まったり、緩んだり・・・、こっちの穴も、恐怖に怯えながら熱い吐息を漏らしているみたい。」
「ここは、ガラスのノズルでお尻の穴を捏ね回しているところだけど・・・。
愛美。この時、感じていたんでしょ!
単純に恥ずかしい時に顔を赤らめているのと、快感で興奮している時って、表情が違うって分かる?
顔を激しく振って抵抗しているのは、不本意にもお尻の穴が感じているから・・・、そうじゃなくて!?」
「さあ。薬が入ってきた!
目を固く閉ざして、恐怖から絶望感の表情に変わっていく。凄く哀れで、可愛そうでしょ!!
でも、私はこんな表情を見せるマゾ女の瞬間が、堪らなく興奮するの。」

愛美がほとんど画面を見られずにいる中、華蓮は興奮しながら、一人で話を続ける。
「乳首に挟まれた玩具はどうだった?
それどころじゃなかったかもしれないけど、胸を前に突き出すように反らせたり、鋭い刺激には、逆に背を丸めるようにするし、次第に上半身がうねるように悶え始めて・・・十分に楽しんでいたみたいね。」
「クリとGスポットの二点責めバイブは、ちょっと可愛そうだったかもね。
初めてのお浣腸にしては、やり過ぎだったと思うわ。一気に便意が激しくなってしまっただろうから・・・。」
「綿棒はびっくりしたかもしれないけれど、その後の・・・この指責め!!
凄く興奮したでしょ!!この時の顔を見てっ!!
激しく顔を振って、もう半狂乱じゃない!!
乳首に、クリ、Gスポットにアナル、快楽四点責めをされながら、強烈便意に襲われて、パニックになって当然だもの。
でも・・・・マゾ女達にとっては、至福の時だったはずよ!!」
「そろそろ・・・クライマックスね!!」

この瞬間、愛美はとうとう堪え切れずに、動画を止めるように懇願すると同時に、注がれていたビールを一気に飲み干した。

 
2023/01/13 03:30:35(zPvWi8LT)
2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十八章』

「分かった、分かった。このメモリーは上げるから、家でじっくりと見てみることね。恥ずかしいし、屈辱的だし、あまりに哀れで絶望的だけど・・・・
でも、そんな感情に襲われた時、無性にオナニーをしたくなってしまうはず。お尻の穴を疼かせて、我慢できずに浣腸オナニーをするはず・・・。
なぜなら、愛美は変態のマゾ女だから・・・・・・」
そこまで言うと、陽菜と結菜が戻って来た。

結菜は、アンミラ風のエプロン一枚の姿だったけれど、脚が震えているようにも見えた。
「どうしたの?脚が震えているようだけど・・・」
そう尋ねる華蓮に、陽菜が応える。
「さっき、あれだけ興奮して逝ったっていうのに、まだ物足りないみたいだったから、玩具をプレゼントしたの。
結菜。四つん這いになりなさい!」
陽菜がそう言って結菜の剥き出しの尻を平手で叩く。
それを合図に、結菜はその場に跪いて四つん這いになるのだが、すぐに両膝を軽く浮かせるようにして、お尻を高く持ち上げる。
そして、彼女が数歩歩いた時点で、愛美は気付いた。
結菜のお尻には尻尾が付けられていたことを・・・・。

「ああぁぁっっん!」
可愛い声が漏らしながら、結菜が尻をくねらせる。
陽菜が握っているコントーラーで、アナルに突っ込まれている電動のアナルプラグから、何らかの刺激が送り込まれたようだった。
「仕方がないわ。生粋のアナルマゾなんだから、結菜は・・・・
そうだ。愛美も四つん這いになってくれる?
可愛い犬耳か猫耳を付けて、お尻にも尻尾を生やしてあげるから・・・。
そんなに驚かなくても良いわ。
自分の惨めな姿を想像して、もう興奮しているくせに・・・・・」
あまりにも一方的な決めつけに、さすがに愛美も抵抗する。

華蓮は愛美の目を見つめながら、落ち着いた口調で話し始める。
「御母様とのプレイも見ていたけど。初めてだったんでしょ。あんな風に連続で逝ってしまったのは・・・。
セックスでは逝けたことがなくて、オナニーばかりしていて悶々としていたからこそ、我を忘れて快感にのめり込める過激なプレイに翻弄されてしまった。
自分では勇気がなくて、たとえ強引な形であっても、誰かに経験したことがないような快感と興奮の世界に引きずり込まれたい!って思っているんでしょ。
だから・・・私があなたの手伝いをしてあげよう!って、思っているだけ。」
さらに華蓮は続ける。
「いかにも良い女の愛美だから・・・、根がドスケベな女だなんて、誰にも言えなかったんでしょ。たとえ変態プレイであっても、興奮と快感に溺れたい!って思っていてもね!
はっきりと言っておくけど・・・・
本当に相手が嫌がっていることは、絶対にしないわ。私が見たいのは、口では嫌がっていても、本気で興奮して感じてしまっているマゾ女の表情なの!」

この言葉に、愛美は先ほど動画を見せられた時のことを思い出した。
この時、愛美はまともに画面を見ることなど出来ずにいたが、一方の華蓮は、それぞれのプレイについて細かく説明をしながら、愛美の表情を盗み見ていたのかもしれない。
その時の愛美の反応から推察して、マゾ女である!と断定しないまでも、その素質が十分にある女だと、確信したのだろう。

「いつまでぐずぐずしているの!?
可愛いくてセクシーなセーラー服を着て、メス犬のように四つん這いになるの!もちろ、結菜と同様、尻尾も付けてあげる。
どう・・・・自分の姿を想像しただけで、心臓が破裂しそうなほど興奮しているんでしょ!!
嘘をついても、こうすれば分かるんだから・・・」
・・・と、突然、愛美の股間に手を差し入れると、割れ目に沿って指を這わせる。
「あら、あら・・・・もう、太腿まで濡らしている。」

23/01/13 03:31 (zPvWi8LT)
3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十九章』

様々な痴態を動画に撮られてしまい、もはや逆らうことなど出来ない!だから仕方がなく命令に服従するしかない。・・・そう思っていたけれど、それは自分に対する自己弁護に過ぎない・・・。
未だに納得しているとは言い難い面はあるものの、通常では得られない羞恥と屈辱の異常とも言える興奮に飲み込まれているのは、事実かも知れない。
こうして、愛美が四つん這いにポーズを取ろうとすると、華蓮が突然、何かを思い出したように中断させる。そして、ここに来る際に履いてきたハイヒールを愛美に履かせた。
「この方が、自然にお尻を高く上げられるでしょ。」

七センチのハイヒールを履いて四つん這いになれば、どんなポーズになるかは分かっている。膝を付いた四つん這いは許されないことを意味しているからだ。
けれど、全てを受け入れるしかない!と、すでに諦めている愛美は、素直に従う。
すると、長さ10㎝ほどある尻尾と電動アナルプラグがくっ付いた器具を手にし、愛美の後ろにしゃがみ込む。そして、プラグに潤滑油を塗るつもりなのか、愛美の濡れたおまんこに一度、突っ込んでから、アナルにあてがう。
「最初は軽く入るけど、最後の所は少し太いかも。でも、それだけに、抜けてしまうことがないから・・・。」
華蓮の言う通り、先端が丸く尖っているプラグは、あっさりと先端が入ってしまう。しかし、次第に太くなっていき、最後、強引に中へと押し込まれてしまう!
「あぐっっっ!!」
肛門が無理矢理、押し広げられた瞬間、激しい痛みに襲われた。しかし、そこを過ぎてしまうと、後は自然と中に飲み込んでしまうように入ってしまった。

「これでいいわ。
そう、そう・・・二人ならんで、お散歩しましょ!」
こうして屈辱的な散歩が始まることになるのだが、陽菜は結菜と愛のことは花蓮に任せ、自分は再び撮影に専念するようだ。
しかし、今回のターゲットは愛美、一人である。
真後ろの低い位置から、また高い位置から、横から、低い正面から・・・と、カメラを回し続ける。
そして陽菜は撮りながら、くすくすと笑っている。

「陽菜。何が可笑しいの?」
「愛美って、美人だけじゃなくて、抜群のプロポーションをしているでしょ。
後ろから見ると、ウェストが細過ぎるからお尻が凄く大きくて卑猥だわ。
それと、ハイヒールの為に歩きにくいのか、くねくねとお尻を左右に揺らして・・・淫らなお仕置きをおねだりしている淫乱なメス犬、そのものね。
それから、横から見てみると分かるけど、形のいい大きなおっぱいも、四つん這いで歩くと、まるでホルスタインのようにおっぱいが揺れて、滑稽だわ。」
「口が悪いのね。陽菜は・・・。」
「それから、これ・・・・・」
陽菜は、何かの動画を華蓮に見せているけれど、何を見せているのか分からない。
「ふふふふ・・・。そうね。ますます苛めたくなる子だわ、愛美って!
じゃあ・・・。期待に応えて、そろそろスイッチを入れてあげましょうか!」
華蓮が見たのは、愛美の斜め前の低い位置から撮った動画だった。愛美の涙目になっている潤んだ瞳が、華蓮のドS心に火を点けてしまったのだ。

突如、アナルに固定されているプラグが振動を始める。
最初は弱い振動でしかなかったけれど、それでも、「あぁぁっ!」と言う声を漏らしてしまったばかりか、その場に立ち止まり、無意識の内に尻をくねらせてしまう。
「あら!そんなに気に入ってくれるとは思わなかったわ。
でも、これだけじゃないの。」
弱の振動から強へ。さらに最強となってから、パルス状の振動。そして波を打つような振動など、七種類の振動に次々と責められ、愛美は一歩も動けないまま、お尻ばかりが全身をくねらせて身悶える。
最初の単純なローターとは比べ物にならない刺激は、アナルを責め嬲られている!と言うほどの性的拷問に思えた。
だが、愛美自身は想像を絶する快感と屈辱に塗れ、気づいてはないないが、溢れ出た愛液は内腿を伝って垂れていった。

23/01/13 03:33 (zPvWi8LT)
4
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二十章』

「これでは埒が明かないから、とりあえず止めておきましょう。
さあ。これなら歩けるでしょ。」
荒い息をしながら、何とか呼吸を整えようとするけれど、それが精いっぱいで、足がガクガクと震えてしまい、歩けるような状況ではなかった。
愛美は、ただただ受け身のまま佇むだけで、許しを請う言葉さえ浮かばないほどの放心状態だった。
ただ、アナルの刺激に、体験したことがない快感を味わいながらも、逝くことが出来ない状態は辛かった。浅ましい姿を晒したとしても、一度は逝って楽になりたい!そんなことを、朧げに思っていた。

「どうしよう。せっかくだから家の中を散歩するか、庭で遊ばせてあげようと思ったのに・・・・。
仕方がない。一度、休憩をしましょう。
陽菜。キッチンへ行ってデザートを運んで来て。」
その言葉に、あっさりと部屋を出ていく陽菜。
そして、愛美を放置したまま、華蓮は結菜を散歩させる。
その方法は、それぞれの器具のところまで行くと、濡れた股間を器具の脚だったり、ポールに擦り付け、マーキングをしたり、その愛液を舐めさせたりする行為である。
一方、愛美は命じられていない為、四つん這いのポーズを一人、撮り続けていたけれど、それも辛くなり、崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまった。

どれくらいの時間が経ったのだろう。
陽菜が部屋に戻ってきたのだが、陽菜自身は何も持っていなかった。
その訳は・・・。この家に住み込みで会社のアルバイトをしている女子大生が、暇な時間だけは、この家のメイドとして働いている。その女性大生に、デザートと飲み物を乗せたワゴンを運ばせていたのだ。
しかし、その女子大生は、首輪を付けられ、淫らなセーラー服姿の愛美を見ても、驚いた様子はなかった。
「この方は・・・?」
「ああぁぁ。社長の御機嫌伺いの生贄にされた、○○社の新人お嬢さん。」
「でも・・・・、初日にここまでしなくても・・・」
「華蓮様に言わせると、根っからのマゾ女みたいだから・・・彼女を喜ばせてあげようってことになってね。
それはともかく、お茶とデザートの用意をしなさいよ。」

こうしてソファーの前にある低いテーブルの上に、二人分のデザートとお茶が、・・・・そして残りの二人分の皿に乗ったデザートは、床の上に。さらにお茶は、少し深めの皿に注がれて、そのデザートの横に置かれた。
ちなみに、デザートはイチゴのショートケーキとモンブラン。

そこに、散歩を終えて華蓮と結菜が戻って来る。
「さあ、さあ。お茶にしましょう。」
華蓮はそう言うと、何の指示、命令をしないまま、ソファーに座ってデザートを食べ始める。もちろん、ホークを使って。
一方、散歩から戻った結菜は、すでに分かっている・・・と言うように、デザートの前まで歩いていくと、四つん這いのまま手を使うことなく顔をデザートに近づけ、犬食いを始める。
陽菜と女子大生は、結菜の様子を見ているだけで、愛美のことを無視している。
こうして少し時間が経ってから、女子大生が口を開く。
「美しい女性ほど、プロポーションが良い女性ほどプライドが高いから、辛いわね。でも、早くこれを食べたいんでしょ!下品で惨めなメス犬になって・・・」

新たな女性の登場で、改めて激しい羞恥と屈辱に襲われてしまった愛美。
しかし、そんな愛美を甚振るように、再びアナルのローターが動き始める!
「結菜と同じポーズを取って、尻をくねらせながらデザートを犬食いしさない!!」そう、リモコンを持っている華蓮が暗に命じたのだ。

23/01/13 03:34 (zPvWi8LT)
5
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二十一章』
ヒールの高いパンプスを履かされ、高々と尻を持ち上げたまま尻を淫らにくねらせたままじっとしているくらいなら、両膝を付いた四つん這いになり、両手を折るようにして犬食いのポーズの方が、まだマシかも・・・・そう思う愛美ではあったけれど、いずれにしても屈辱的であることには間違いない。

愛美は、ようやく決意をして体勢を変え、デザートを食べようとしたけれど、なかなか口をケーキに近づけることが出来ない。
そんな時、思い出したように華蓮が結菜のところまで行くと、紅茶が注がれているスープ皿を拾い上げて女子大生に渡し、新しいお皿を結菜に差し出す。
すると、想像を超えた光景を目にすることになる。

女王様の衣装を身に纏っていた華蓮が、その黒いショーツを脱ぐと、大胆にも足をがに股に開いたばかりか、自身の割れ目を大きく開いたのだ。
そして、全てを理解している、と言わんばかりに結菜がその正面まで這っていき、華蓮の股間にその皿を差し出す。
すると、そのお皿に華蓮がおしっこをし始める。
「お散歩をお行儀良く出来た御褒美を上げないとね。」
量こそ少なめではあったけれど、放尿が終わると、華蓮のおしっこがスープ皿の七割ほど溜まった。
結菜はそれを大切に床に置くと、クリームだらけの唇を華蓮の股間に近づけ、割れ目ばかりか内股に垂れてしまっているおしっこまでも、丁寧に舐めていく。
その後、皿の中のおしっこをわざとピチャピチャと音を立てて舐めたり、啜ったりする。

この光景を見て、陽菜のおしっこを飲まされることになるのではないか!?
・・・と、恐る恐る陽菜の様子を見てみたが、そんな雰囲気はなくホッ!とする。
しかし、屈辱的な食事が免除された訳ではない。
それに、下手に逆らえば、これ以上の屈辱であったり、苦痛を与えられかねないのだから・・・。
こうして、愛美はケーキを犬食いとまではいかないまでも、舌でクリームを掬って食べ始める。
すると、陽菜が突然、女子校のパンプスを履いた脚で、愛美の頭を上からグッ!押さえつけ、愛美の顔をケーキに埋めてしまう。
「お上品に食べようとしても駄目よ。
首輪をされ、尻尾まで生やした四つん這いのメス犬は、それらしい食べ方をしないと・・・」
愛美は言葉を失ってしまうと同時に、涙が身染み出てくるのを感じるけれど、どうにもならない。

ようやく食事を終え、口の周りも綺麗にしてもらうのだが、これで終わりではなかった。
確かに、メス犬としての辱めを受けることは終わりになるのだが、その前に試練が待ち受けていた。

「紀香さん(女子大生)。お茶やケーキを下げてくれる。
それから、陽菜。愛美のパンプスを脱がせて、テーブルの上に連れて来て。」
また何かが始まるのは確かだが、それがどんな恥辱が分からないだけに不安が募る。

しかし、華蓮の命令はここでは絶対であって、愛美はテーブルの上に上げられ、尻を華蓮に向けた四つん這いのポーズを取らされる。
だが、すぐに体勢を変えられることになる。相撲の蹲踞(そんきょ)のポーズとなってから、両手を前に付く形に・・・・
「愛美。これ以上、メス犬扱いをされたくないでしょ。
だったら、ここで尻尾付きのプラグを産み落としなさい!
そう、お尻を後ろに突き出して、和式トイレでウンチを自力でひり出すように・・・ね。
但し・・・プラグのバイブは動かしたまま、私の手の上に出すの。」

23/01/13 03:34 (zPvWi8LT)
6
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第二十二章』

全裸にされ、産婦人科の診察台のような拘束具で自由を奪われ、強制的に浣腸をされ、脱糞させられてしまった時は、これ以上ない羞恥と屈辱に塗れた愛美。
だが、自力で踏ん張ってプラグを抜くのは、ウンチを自然排便するのと同じであって、全く異次元とも言える屈辱である。

考えてみれば、入れられているアナルプラグは、愛美自身が排泄してきた太い物に比べれば、それほど太い訳ではない。なので、排泄することは、それほど難しいとは思えない。
しかし、常に振動しているだけではなく、時々、そのパターンを変えられてしまう状況では、簡単には排泄できそうもない。

「そんな恥ずかしい格好を、いつまでもさせられたくはないでしょ。
だったら、勇気を出してプラグを生むことね。それで、メス犬の証である尻尾ともお別れが出来るんだから・・・・」
どうしてこんなことになってしまったのか!?
なぜ、こんな女子高生達の言いなりにならなければならないのか!?
そんな理不尽さを感じながらも、逆らえない現実から逃れられる訳ではない。
愛美は、この屈辱的なポーズから逃れる為、堅く目を瞑って肛門に力を入れる!
振動は一定のリズムを刻んでいるので、これならば何とかなるかも・・・・。
しかし、突然、振動のリズムがパルス状に変わり、自分の意思とは関係なく肛門が収縮すると同時に、少しだけ出掛かったプラグが、奥へと吸い込まれてしまう。

「ほら。顔を上げてっ!」
そう言って愛美の顎を掴んで顔を上げさせたのは、カメラを持った女子大生だった。
「辛そうな顔をしていても、本当は凄く興奮しているんでしょ。
顔は紅潮しているし、息は荒いし、目はどこか虚ろだし・・・。
マゾ女って不思議よね。恥ずかしかったり、屈辱的だったり、心が傷つけられれば傷つけられるほど、興奮するんだから・・・・。」

「それくらいにしておきなさい。
さあ、さあ!振動を弱くしてあげるから、とっととプラグを生みなさい!
じゃないと、次のプレイが出来ないじゃない。」
そう、華蓮が口を挟むと、確かにプラグの振動が弱くなった。

「うぅぅぅっ!」
小さな呻き声を上げ、肛門に力を込めていく愛美。
で・・・出るっ・・ああぁぁっ!もう・・もう少しっ!!
しかし、プラグの形が先端ほど細く、根元の方が太くなっている為、その太い部分が肛門の出口に引っ掛かるようになっている為、思うように抜けない。
その形状だからこそ、プラグとしての役目を果たすのだろうけれど・・・・
こうして、二度、三度と力を込めても、なかなか出てはくれない。その為、次第に焦り始めた愛美の顔には、脂汗が滲み、息がさらに荒くなっていく。
その様子を見ている女子高生達は、何事かを囁きながら笑っているようだけど、もはやそれどころではなかった。

そして、何度目の挑戦かで・・・、ようやくプラグは弾け飛ぶように排泄された。
「はうううぅぅぅっっ!!」
浣腸によって脱糞させられた時とは全く違った感覚!
堅くて太い物が一気に肛門から抜ける瞬間、肛門が裂けてしまうような衝撃があっただけではなく、背筋を駆け抜ける凄まじい快感に襲われたのだ。
結菜にアナルを舐められたり、指で弄られた際にも、ゾクゾクするような悪寒とも快感とも分からない感覚に襲われたけれど、今回は、じわじわと刺激されるのではなく、一気に強烈な刺激に襲われ、頭の中が真っ白になってしまいそうになった。

「ようやく生めたのね。
生んだ後のお尻の穴は、まるで興奮して息の荒い口みたいに、大きく緩んだり、収縮したり・・・・。それに、浣腸液の残りか腸液なのか、ぬらぬらとしてとってもエロいわ!!」
しかし、そんな言葉は愛美には聞こえなかった。
ようやくこの屈辱的な排泄を終えて、ほっとした気持ちと、今、味わった鋭い快感が何だったのかが分からず、頭は混濁していたのだから・・・・。

23/01/13 03:36 (zPvWi8LT)
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