ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
奴隷グラドル・小池エイコ【逆らえない身体】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:奴隷グラドル・小池エイコ【逆らえない身体】
投稿者: かまくら
事務所入り口の廊下でメグミの裸体が何度も跳ねるのを横目で見せつけられて、エイコの身体は興奮の限界を迎えていた。
「また逝ったのかメグミwほら掃除しろ!俺のペニスがメグミのスケベ汁で汚れたままだ舌で舐めとれ」
「はぁはぁ・・す、すいません・・んぐっ・・あっぷ」
メグミの返事を無視するように武志は愛液まみれの肉棒をメグミの喉奥へ押し込んだ。
「武志も意地悪だなwメグミが逝く度にちんぽ掃除させて、ほらエイコ見てないで自分でオナレよ。逝きたいんだろ?」
「はぁはぁ・・そ、そんな・・す、凄い意地悪・・わ、私も欲しいのに・・メグミみたいに・・欲しいの・・」
エイコは社長とマネージャーが目の前にいるのを忘れたかのように、横に立つ慎吾に甘い声を投げた。
「だめだ!エイコは約束破ってニップレスしてたろ?メグミはいいつけ守ったご褒美貰ってるんだwエイコはこれ使って、オナれ、逝き顔見せろ!」
慎吾はそういうとエイコのアナルのバイブを荒く抜き、エイコの口へ差し出した。
「あぐっ・・ち、ちょっと・・み、見つかるじゃない・・はぁはぁ・・ば、バイブ出さないで・・」
エイコは目の前の濡れたバイブから思わず顔をそらした。
「なんだよw臭いのか?自分の肛門で咥えてたんだろ、ほら口に入れて綺麗にしろ!このままマンコに入れていいのか?」
「ひ、ひどいわ・・はぁはぁ・・お、お尻に入ってたのよ・・く、口で綺麗にしろって・・んぶっ」
エイコの言葉を押し戻すように慎吾はバイブをエイコの口へ押し込んだ。
「いいから舐めろ、社長に気が付かれてもいいのか?調教指示に背いてばっかだなエイコは!番組中の調教命令はどうした?」
「ば、番組中って・・な、なにそれ・・」
「バラエティで水着になった時に乳首出せって言ったろw全然無視じゃねえかエイコ!」
エイコは普段の生活の時にも奴隷としての命令をいくつか出され、オナ動画や排泄動画を慎吾達に送る毎日を送っていた。ただ仕事中の調教命令は、
当然のことながら一つも実行できていなかった。
「む、無理よ・・ち、乳首出せるわけないでしょ・・でもね代わりは・・してたのよ・・ちゃんとしてたの」
「なんだよ・・口ごもってないで代わりに何してたのか言えよエイコ。ちゃんと報告しろよw」
慎吾のあざけるような声はエイコの全身を巡り、高校時代の奴隷調教を思い起こさせ牝筋が熱くなるのがわかった。
「え、えと・・あの・・ニップレス無しで・・あの着けないで収録したりしてたの・・はぁはぁ・・もう凄い勃起してて・・何度も衣装さんに気づかれそうになったの・・
バレてね・・き、記事にもなったわよ・・下の・・ビキニパンツも直接履いてたから・・染みちゃってHな雑誌に取り上げられてたわ・・そ、それが限界なの・・凄い恥ずかしかったのよ」
S女キャラでバラエティを沸かせている表情とは真逆の甘えた顔で、エイコは慎吾に告白した。赤面し少し汗ばんだ様子は明らかに服従した奴隷の顔だった。
慎吾は満足気にエイコの羞恥心に満たされた表情を見ながら、エイコが綺麗に舐めたバイブを手にすると、
「よし、じゃぁご褒美をあげないとなwでも命令違反だから肉棒はお預けだ・・このバイブをマンコにぶっ刺してやるから・・たっぷり逝っていいぞw」
「ひ、ひどいわ・・ち、ちゃんと自分で・・め、命令に応えてるのに・・目の前よ・・社長の目の前はダメよ」
「いいから俺の前に立て、俺が社長たち見張ってるから激しく逝けよ、アへ顔しっかり見せろw」
「そ、そんな・・無理よ・・か、体反応しちゃうわ・・バレちゃう・・」
エイコは背後の社長とマネージャーの動向を何度も振り返りながら震える声をだした。
「大丈夫だ!ほら見ろ武志も終わりそうだ、二人が来れば人柱にして隠してやるから。見ろよ、武志が出すぞw」
慎吾に促され、エイコは廊下の二人に視線を向けた。メグミを立ちバックで激しく突き上げる武志が見えた。メグミは喘ぎを必死に手で隠し飲み込みながら、
何度も果てた顔にまた白目を浮かべている。武志が全裸のメグミの腰をがっちり掴み何度もメグミのマンコを突き上げている。武志から離れようともがくメグミが力尽きたように
大きく頭を左右に振ったのが合図のように、武志の腰はピストンを止め、メグミの子宮に肉棒を押し込むように突き刺し、腰から全身をブルっと震わせた。
「や、やだ・・だ、出したの?・・はぁはぁ・・メグミに中だし・・事務所よ・・ひ、ひどい・・」
エイコは小さく囁くと、その声に武志は満面の笑みをエイコと慎吾に見せながら、
「ほらメグミ掃除だ。休んでないで咥えろ、ご主人様が果てたんだぞ綺麗にしろw」
「は、はい・・はぁはぁ・・ざ、ザーメン・・あ、ありがとうございます・・き、綺麗にし・・うぷっ・・」
当然のように武志はメグミの声を待たず肉棒を口に押し込んだ。メグミは荒い息を整えながら武志の果てた肉棒を吸い上げ、舌で金玉から鬼頭を丁寧に掃除している。
武志は汗ばんだメグミを急かし服を着せ、事務所内に戻ってきた。荒い息を整える間させメグミに与えず、ぞれどころかメグミの腿に割れ目から垂れ落ちる武志の精液もそのままだ。

「メグミw何度逝ったんだ?」
エイコと慎吾の前に連れられられて来たメグミに慎吾は意地悪な声を投げた。異常なほど汗だくで荒い息のメグミ。全身に浮かぶ卑猥な汗が強引に着せられた上着のシャツを濡らし、
興奮冷めやらず勃起したままの乳首を浮きあがらせていた。
「さ、三回以上・・い、逝きました・・はぁはぁ・・あ、ありがとうございます・・」
メグミはそういうとエイコに満足気に笑みを向けた。その頬笑みはエイコには勝ち誇ったサインに感じられた。事務所の廊下で全裸にされ、肉便器として武志の精子を吸い上げる惨めな調教に、
メグミは満足しているのだ。そしてメグミの満足した表情にエイコは恥ずかしげもなく嫉妬し、そっと唇を咬んだ。
「メグミ!このバイブでエイコを逝かせてやってwメグミみたいに調教指示守らないのに肉棒欲しいって我儘言うんだよ。ちんぽの代わりにバイブでエイコ昇天させてあげてw」
「あっ・・は、はい・・で、でもここで?・・ですか・・社長の目の前・・み、見つかる・・」
メグミは興奮を抑えるように小さい声で聞き返した。慎吾と武志はニヤケると、武志がエイコに被さる様に立ち、
「ほらこうすれば見えないだろw4人で立ち話ししてるようにしか見えない。いいから早く刺せ、エイコも腰落としてマンコ開け」
「ひ、ひどい・・み、見つかる・・はぁはぁ・・そこにいるのに・・め、メグミに逝かされるなんて・・凄い惨め・・」
エイコはそっと振り返り社長とマネージャーの位置を何度も確認していた。
「メグミ何してる、しゃがんで舐めろ。エイコのマン汁綺麗にして、バイブでねじ入れろ。早くしろw」
慎吾はメグミをエイコの前にしゃがませ、同時にエイコの身体を引き寄せた。M字開脚で腰を下ろすメグミの牝筋から中出しされた武志の精液が塊のままドロッと垂れ落ちた。
「や、やだぁ・・すっごい濃さ・・め、メグミ見せつけないでよ・・はぁはぁ・・もう興奮・・興奮が解けないじゃない・・」
エイコの言葉を聞きながら、メグミは自分の割れ目から垂れ落ちる精液を指ですくうと、
「エイコ先輩にも分けてあげるね・・こうして先輩の割れ目に・・はぁはぁ・・武志さんの精液入れちゃう・・バイブの潤滑油w・・あぁエイコさんのバギナ熱い・・
しかも凄いドロドロ・・やらしいおマンコ・・」
「ちょ、やだ・・あぐっ・・せ、精液・・入れないで・・はぁはぁ・・凄い変態・・あぁぁバイブ・・押し込まないで・・ひぃぃ・・」
エイコの身体は淫らに跳ね上がった。感度が増したエイコのマンコは、言葉とは反対にねじ込まれたバイブを強く咥えていた。
「やらしい・・しっかり咥えてる・・こんなイボイボなのに・・はぁはぁ・・先輩のおマンコ・・おいしそうに咥えてる・・かき混ぜちゃうね・・じゅぶじゅぶマンコ・・
かき混ぜちゃうから・・」
「ひぃぃ・・だ、ダメ・・あぁぁ・・い、逝っちゃう・・め、目の前なのに・・しゃ、社長いるのに・・ひぃぃ・・い、イグッぅぅ・・」
エイコは蟹股の全身を何度も突き上げるように跳ねると、ビュっと逝き汁を噴き、バイブを手にするメグミの顔にまき散らした。
「まったく簡単に逝くなエイコはw逝く前に俺たちに逝っていいか確認とれって言ってるだろ?もっと罰を与えないとなw」
「そ、そんな・・む、無理よ・・い、逝きやすいの知ってるでしょ・・はぁはぁ・・こんな焦らされて・・我慢なんて無理よ・・ちょ、待ってお尻・・
い、今駄目・・逝ったばかり・・お尻の穴・・ひぃぃ・・」
エイコの反論を待たずに慎吾はもう一本のバイブをエイコの尻穴へ突き刺した。エイコの全身はブルっと痙攣すると、突き上げるような快感に頭を左右に振り続けてた。
「んぐっ・・こ、こんな時に・・に、二穴ダメ・・や、やめて・・こ、声あげちゃうぅぅ・・」
エイコは興奮の声を押し殺そうと口を手を塞ぎながら、背後の社長等を確かめようと目を向けた。周到な武志がエイコ達の痴態をガードするように、社長とマネージャーの前に立ち
明日の仕事の打ち合わせをしていた。完全な死角を作り上げているのだ。
「ほら逝け!両穴でだらしなく逝けエイコ。命令に背いた罰だ。社長とマネージャーの前でアへ顔見せろ。ただ声は出すなよwメグミほら吸ってやれ、エイコのだらしないクリ吸い上げろ」
慎吾の大きな体の陰に隠されて、エイコの身体は何度も痙攣していた。その敏感なクリをメグミがさらに吸い上げ、エイコは逃れられない快感の波を何度も繰り返しているのだ。
「は、はい・・め、命令に背いてスイマセン・・はぁはぁ・・もっと罰ください・・はぁはぁ・・え、エイコのアへ顔・・見てください・・あぐっ・・い、逝くっぅぅぅ・・」
そう言うとエイコは再び逝き汁を噴き上げ、慎吾の背後で逝き果てた。濡れ果て充血したエイコの割れ目をメグミが舐め上げるじゅるじゅると卑猥な音が小さく響いた。
「また勝手に噴きやがってwこれじゃ肉棒は当分お預けだぞw明日の営業でもたっぷり罰を与えないとなエイコ!」
「は、はい・・お、お願いします・・はぁはぁ・・」
股間を激しく痙攣させながら、エイコは甘える声で返事を返した。

つづく

 
レスを見る(2)
2023/01/13 12:40:37(5.S69Th2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.