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『第十二章』
華蓮が部屋に現れると、結菜は愛美の汚物の入った蓋付きバケツを持って、どこかへと行ってしまう。 華蓮は、いかにも女王様と言ういで立ちだったが、その腹心である陽菜は、学校の制服のままだった。ただ、手にしていたのはタブレット。 「もう、お尻の穴は綺麗になっているかしら?」 未だ全裸で開脚椅子に座らされている愛美は、華蓮の顔を見ることなく、硬く目を瞑っているだけである。 「あら・・・返事も出来ないのね。 ちゃんと躾がされている子なら、話し掛けられたら、相手の目を見ながら応えるってことくらい、習っているはずなのに・・・・。 まあ、いいわ。 これから拘束を解いてあげるけど、逆らわないことね。」 華蓮はそれだけ言うと、数段の棚を持ったキャスター式ワゴンに、持って来た鞭を置き、愛美に近づいていく。 そして、四つの枷を順に外しながら、新たな枷を嵌めていく。その間に、陽菜が大きめのバスタオルを愛美の身体に掛けてやる。 ようやく四肢を解放された愛美ではあったけれど、これから何をされるのか分からないだけに、タオルをしっかりと押さえるようにして身を守る。 すると、陽菜の方が愛美に声を掛ける。 「私たちがここから出た時、カメラを固定しておいたけど、その前に、メモリを新しい物と取り換えていたの。 それで・・・あなたが結菜と遊んでいる間に、面白い所だけを編集しておいたから見てみる?」 「・・・・・・・・・・・・・」 「ああぁぁーー。小母様たちからあなたの携帯を預かっているけれど、御両親やお友達、会社関係のメール先は、全て分かっているだけじゃなく、この編集した動画を、クリック一つで送信できるようになっているから・・・・それだけは覚えておいてね。」 それは、もしも彼女たちに逆らうようなことがあれば、全裸で拘束されたまま浣腸をされ、脱糞してしまった動画が拡散されてしまうことを意味している。 まさに脅迫である。 「そう、そう。小母様たちから飲み物をプレゼントされたから、お渡しするわね。 ビール。もう、喉がカラカラだろうから・・・って。」 こうして冷えた350㎜の缶ビールが渡される。 愛美は、少しでも気持ちを落ち着かせようとして、ビールを飲む。冷たくて喉越しの良いビールは、火照った身体に気持ちが良い。 「どうするの? 見たくないのなら、それでもいいけど・・・・」 「見たく・・・ありません。」 「そう。面白いのに・・・・」 すると、陽菜が話をしている間に、いなくなっていた華蓮と、バケツを持って離れていった結菜が戻って来る。 結菜は、昔のアンナミラーズ風のエプロン一つだけ。本来来ているはずのブラウスは着けておらず、さらにスカートもない。胸を曝け出しているだけではなく、少し前屈みになってしまえば、後ろから見られてしまえば股間は丸見えである。 そして、華蓮は鎖で結菜を引っ張っているようだけれど、彼女は首輪をしている訳ではない。では、どこに・・・・? 鎖の先は二股になっていて、その先には結菜の乳首が・・・洗濯鋏のような物で挟まれていた。 それに不思議なのは、結菜は縛られていないはずなのに、両手を後ろ手に深く組み、わざと胸を前突き出すようにして、引っ張られている。 この状態で愛美のところまで来ると、華蓮が言う。 「愛美も、何かを着たい?」
2023/01/06 09:17:46(jq.XKnWB)
『第十三章』
何か着ると言っても、結菜の姿を見てしまえば、全裸よりも恥ずかしい、というよりは屈辱的な衣装であるに違いない!と思った愛美は、首を僅かに横に振る。 「あら・・・素っ裸に首輪だけがいいの!? それなら、それでいいけど・・・とりあえず、帰りの服装だけは用意してあるから、見るだけ見てみるといいわ。」 華蓮は、結菜を鎖で引っ張りながら、愛美をどこかへ案内しようとしている。 その傍らに立っていた陽菜がタブレットを手にしながら、目配せで愛美についていくように命じた。つまり、「あなたは、逆らえないはずよ!」と言っているのだ。 こうして部屋の片隅にあるカーテンをスライドさせると、そこには沢山の衣装が並んでいた。衣装室であり、各種の小物も収められている。 いかにも厭らしいキャバ嬢風のドレス。 露出狂そのものと言えるようなボディコン・ワンピース。 切れ込みが腰の辺りまであり、胸元を露わにする縦長の穴が空いているチャイナドレス。 メイド服もあるけれど、胸の谷間部分を見せる為に、ハート形に切り抜かれていたり、コスプレセックス用と思われる女子高生風の制服や衣装では、トップスの丈が短くお腹は丸見えで、胸の谷間も丸見えのタイプがほとんど。スカートは当然だと言わんばかりに超ミニ。 どれにしても、外に出られるような物など無い。 華蓮は、家までタクシーで送ってあげるとは言うけれど、運転手に視姦されるのはもちろん、停車すれば街の人々からも好奇の目で見られてしまうのは必定! 「やっぱり、素っ裸では面白くないから、これを着てもらいましょう。」 それは、セーラー服タイプ。 大きな襟があるけれど、デコルテ部分から胸の谷間までの三角形が大きく空いていて、その胸の谷間のすぐ下に大きめの赤いリボンが付いている。襟と半袖の裾部分には、紺のラインが入っていることだけが、セーラー服を思い起こさせる。 スカートは、フレアタイプの超ミニ。 「さあ。着てくれる? スタイルがいいんだから、きっと似合うわ。 でも、もしこの格好で学校に行ったら、男子生徒たちや教師たちに輪姦されるのは、間違いないでしょうけれど・・・」 仕方なくソレを着ることになってしまうが、すぐ傍にある姿見に映る姿は、あまりにも惨めだった。 それに追い打ちを掛けるように、陽菜が鏡越しに愛美の姿を蔑んだ目で見ながら、首輪にリードを付ける。 まるで・・・屠殺場へと引きずられていく哀れな牛のようにさえ見えた。 この後、綺麗になったアナルと、社長たちにさんざん責め嬲られたおまんこを、同時に責められ、狂わされてしまうことが分かっているだけに・・・。 こうして、結菜は花蓮に、愛美は陽菜によって引きずられるようにして、シャワールームへとやって来る。 シャワールームとは言っても広い場所で、壁や床に鎖付きの枷があったり、大きめの排水溝が二か所もあったり、ここも変態SMプレイが可能な造りとなっているようだ。 「結菜。 愛美さんのお尻の穴を綺麗にしてくれた御褒美に、何をしてもらいたいの? いいのよ。遠慮なく言っても・・・。」 すると、結菜は自分の手を股間に差し入れると、軽く股を開いた蟹股になって、アナルに埋め込まれていたアナルプラグを引き抜いた。 「華蓮様の手で、お浣腸をして頂きたいです。」 「でも、いつもここに来る時には、浣腸も洗腸も済ませているはずでしょ。 どうして、浣腸をする必要があるの?」 この会話は、華蓮と結菜の会話ではない。 結菜がどれほど変態のアナルマゾであるかを、愛美に教える為だった。 「御命令には逆らっていません。でも、結菜のお尻の中には、玉蒟蒻がたっぷりと埋め込まれています。どうか、大好きなお浣腸によって処女のおまんこを濡らしながら、脱糞する私を蔑んで頂きたいんです。」
23/01/06 09:18
(jq.XKnWB)
『第十四章』
「聞いた!? 結菜って変態過ぎて、手に負えないところがあるから、時々怖くなることがあるの。 特に浣腸マニアで、スカトロ・プレイまで好き過ぎて、誰か相手をしてやってくれる友達を探してやりたいけれど・・・ おしっこぐらいなら掛けてあげたり、飲ませたりしてあげるけれどね。 愛美さん。私たちがいない間に、誘われたんじゃない!?仲間に・・・・」 愛美がこの言葉に対して応えないと・・・。 「あなたには、不本意だけどお仕置きをしてあげないといけないみたいね。 もう、私たちから逃げられないことを分かっているくせに、その態度って、なってないわ!」 その言葉に、さすがに恐怖を覚えた愛美だったが、そもそも苦痛を伴うハード系のプレイをしない・・・と、結菜から聞いていたので、どこまでする気なのかは分からない。 ただ、SMの世界については、ほんの聞き齧り程度しかないので、不安は消えることはない。 「さて・・・・。 愛美には、結菜の大好きなお浣腸をしてもらいましょう。 彼女の手で浣腸をされてしまい、恥ずかしい脱糞ショーをさせられた恨みもあるでしょうから、遠慮することはないわ。」 すると、いつの間にかワゴンがシャワールームに運ばれており、浣腸の道具類が用意されていた。 華蓮はその中から大きめのポンプを手にして言う。 「エイナスウォッシャー」・・・ノズルの長さは20㎝、丸い玉がいくつも連なっている形で、直径の最大2.8㎝、150㏄の浣腸液を一気に入れられる洗腸用のポンプである。 「結菜。まずは浣腸してもらいたいポーズを取りなさい。 陽菜は浣腸液の準備をして・・・愛美は、結菜の後ろにしゃがみ込みなさい。」 結菜は、早速、メイド服のままその場に四つん這いになると、両肘を床につき、お尻を高々と持ち上げるポーズを取る。 その前に、愛美が跪くようにして座ると、結菜のぴったりと閉じ合わされたおまんこと、何度も収縮を繰り返すアナルが目に入る。 その収縮は、恥ずかしさ故と言うよりは、早く浣腸液をぶち込んで下さい!と、懇願しているようにさえ見える。 (それにしても、自ら浣腸の苦しみを味わいたい、だなんてどうかしている! わざわざ玉蒟蒻を詰め込むなんて・・・・。) 結菜の肛門を凝視している愛美に、陽菜がたっぷりと浣腸液の入ったポンプを手渡す。 長さが十五センチはあるだろう、長いノズルに、いくつもの丸い玉が連なっている。明らかに、単なる浣腸の道具ではない。 この一つ一つの玉が肛門に突っ込まれ、男性器のソレからは小さいとは言え、何度も犯されながら奥まで入れられ、奥深くに浣腸液を吐き出される。 男性とのセックス経験が少ない愛美だったが、男に肛門を犯され、奥深くに射精されてしまうことを想像してしまい、ゾッとする感覚に襲われる。 「それには、ローションが塗ってあるから、簡単に入るはず。 まずは、一つずつ、お尻の穴に入れてあげなさい。」 この変態的な道具でアナルを犯される自分を想像すると、勇気が出ない愛美だったが、今はアナルを苛められることが大好きだと言う結菜なのだから・・・と、恐る恐るながら先端を彼女のアナルに突き立てる。 「うぅぅっ!」 小さな呻き声を上げ、一瞬、結菜のアナルが収縮するのが分かる。 「ゆっくりでいいから、一つずつ、中に入れるの!」 愛美は、勇気を出して、もう一つ、もう一つと、玉を肛門の中にめり込ませる。 そして、最後の大き目の玉を残して動きを止める。
23/01/06 09:19
(jq.XKnWB)
『第十五章』
少しずつ大きくなる玉だけに、最後の玉の太さに、愛美は躊躇ってしまった。 「愛美。・・・一度、ソレを抜いてっ! 一つずつ玉を抜くんじゃなくて、一気に・・・。」 華蓮が何をしようとしているのか分からないが、どっちにしても逆らえないことが分かっているだけに、命じられるままノズルを一気に引き抜く。 「あうぅぅぅっっ!!」 結菜は、声にならないような呻き声を上げ、一瞬、小さな痙攣を起こす。 愛美は、自分が酷いことをしてしまったんだ!・・・と、思ったが、事実は大間違いだった。 「待ちに待ったアナル責めに、もう逝っちゃったの!? 愛美。結奈がどんな女のか分かったでしょ。 それを何度も突っ込んだり、引き抜いたりして楽しませてあげなさい。 それを五回くらい繰り返したら、奥まで突っ込んで、ポンプを思いっきり握り潰すの!」 自分がするのではない。仕方なくさせられているんだ!そう自分に言い聞かせて、ポンプのノズルを奥へと突っ込み、それを引き抜く。 すると、最初は声を出さないよう我慢していた結奈だったが、恥も外聞もなく淫らな喘ぎ声をあげ、小ぶりながら張りのあるお尻をくねらせる。 それどころか、処女そのもの!と言える縦筋一本もおまんこから、ねっとりとした愛液が、糸を引いて滴っていく。 その様子を見て罪悪感からは解放されたものの、いずれは、こんな責めを自分が受けることになる!と思うと悪寒が走る。 さらに、嫌で嫌で堪らない浣腸やアナル責めに、結菜の感じている凄まじい快感を教え込まれ、恥知らずな女、蔑まれるような女、変態アナルマゾへと堕ちていくと思うと、目の前が真っ暗になるほどの絶望感さえ感じてしまう。 「もう、いいわ! 愛美。あなたも興奮しているみたいね。 さあ。お待ちかねの浣腸をしてあげなさい! 結菜!お尻を厭らしくくねらせて、お尻の穴を締めたり緩めたりして、お浣腸をおねだりしなさい!」 すると結奈は、言われるままにお尻を大きくくねらせながら言う。 「我慢できないの。お願いです。は・・早く!お浣腸をしてください!!」 愛美は、この命令さえすれば、暫くの間は楽になれる!と思うから、躊躇うことなくポンプを握り潰す。 「はぁぁぁぁーーーーー」 結菜は、浣腸液が入ってくる感覚をたっぷりと味わいながら、感慨深い溜息を漏らす。 「さて、さて・・・・蒟蒻ウンチを噴き出すまでの間、何をされたいのかしら? 電動プラグで責められたい? ペニスバンドで犯されたい? それとも、自分でアナルオナニーをする姿を見られたいのか・・・。 その気なら、怖い、怖い蝋燭や鞭で責めてあげてもいいのよ。」 「お願いして・・・良いんですか?」 華蓮は、そもそも苦痛系のプレイをするタイプではないので、この際だから・・・と、結菜は考え・・・ 「蝋燭と鞭で、お尻を苛めてください!」 と言ってしまう。 「考えれば・・・滅多にしてもらえないからね。 じゃあ、陽菜。結菜のお尻に薄めたローションを塗ってあげて。 私と愛美は、蝋燭を担当しようかしら。」 愛美は、自分は関係ないと思っていただけに、怖じ気づいてしまう。 しかし、結菜自身が望んでいるのなら・・・と、華蓮から渡された真っ赤な蝋燭を受け取る。 「プラグはしなくていいの?」 結菜は、華蓮から胸に蝋を受けたことはあるけれど、お尻に受けたことはなかった。しかし、自分でオナニーをする際に、一度だけ、浣腸を我慢している間に、蝋を垂らしたことがある。 だが、肛門を蝋の雫が直撃した時、あまりの熱さに悲鳴を上げてしまった! その為、二度と蝋を尻に、特に肛門には受けたくない!と思ったのだが、時が経ち、再びあの拷問のような蝋の熱さを感じたいと思うようになってしまったばかりか、華蓮様の前で、悲鳴を上げる姿を見られたかった。
23/01/06 09:20
(jq.XKnWB)
『第十六章』
たっぷりとお尻にローションを塗られ、準備が出来たところで、華蓮と愛美が結菜の左右に立つ。 華蓮は小声で愛美に言う。 「あくまでも高い位置から・・・。それから、肛門だけは避けるように。」 愛美は小さく頷くと、ゆっくりと蝋燭を傾ける。 ポトッ!ポトッ!と真っ赤な蝋が、結菜の白い尻に垂れていく。その度に、右に、左にと尻を反射的に激しく振って逃れようとする。 蝋がどの程度の熱さなのか分からない愛美であっても、その動き方から、相当の熱さであることが分かる。なるほど、肛門を直撃させないと言うのも納得である。 だが・・・・結菜が突然、その尻の動きを止めると、華蓮に言う。 「お願いです。お・・お尻の穴にも・・下さい!!」 「呆れた子!想像していた以上の変態なのね。 それじゃあ。・・・・思いっきり可愛い悲鳴を上げて悶えなさい!!」 そう華蓮が言うと、愛美の蝋燭を受け取り、二本の蝋燭を一つに束ねるようにしてから蝋を垂らす。 火の勢いは一本の比ではなく、蝋の垂れる量も多くなり、結菜の尻に降り注ぐ。 そして、遂にアナルに直撃すると、「ひぃぃぃっっ!!!」と、声と言うよりは、肺から勢いよく喉を通って吐き出された、と言う甲高い悲鳴が上がる。 それ以降は、それほどの声を上げなくなってしまったのだが、それもそのはず。一度、肛門に垂れた蝋が冷えてしまい、その上から蝋が垂らされても、最初に感じた熱さを感じないからだ。 そのことに気付いたのか、華蓮は蝋燭を愛美に渡し、結菜の肛門に張り付いている蝋を剥がす。 「さあ・・・・もう一度、良い声を聞かせてね。」 「ああぁぁぁ・・・か・・華蓮様っ!!」 その声は、もう許して下さい!と言っているようだが、それを華蓮が許すはずもなく、先ほどよりも少しだけ蝋を垂らす位置を下げ、容赦なく蝋を垂らす。 「あぐぐぐぅぅぅぅっっ!!」 それを最後に、華蓮は蝋燭を吹き消すと、陽菜に目配せする。 それを合図に、バラ鞭を持った陽菜が呆然として経っている愛美を、手で押しのけるようにして結菜の後ろに立ち、一発、鞭を振り下ろす。 「はうっっ!」 尻の筋肉が激しく収縮し、背中を丸めるような動きをする結菜。 しかし、そんなことはお構いなく、鞭が次々と振り下ろされる。 「いつでも、お漏らしをして良いのよ。結菜。 きっと・・・蒟蒻ウンチを噴き出しながら、逝ってしまうんでしょ!!変態!!」 SMという世界について、良く知らない愛美は、まさか・・・と思った。 しかし、愛美自身、脱糞した瞬間、頭の中が真っ白になり、軽い絶頂を迎えていたことなど気付いてなかった。 そして、何発目の鞭が打ち下ろされた時だろうか、その一発に、大きく身を仰け反らせた結菜が、身体を硬直させて動かなくなる。 そして、その数秒後、突然、肛門が大きく膨らんだかと思うと、一気に灰色の汚物が噴き出してしまった! 「ああぁぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」 あまりにも哀れな声、しかし、その声には感極まった想いも込められているように感じた。 その後、小刻みに痙攣をしたかと思うと、再び噴射してしまう。 そして三度目の排泄を終えた結奈は、その場にぐったりと蹲ってしまった。 「陽菜。熱いお湯はダメよ。ぬるま湯を掛けながら、洗ってあげなさい。 愛美。・・・どうだった? あなたもされてみたい? 私には分からないけれど、マゾ女にはマゾ女にしか味わえない、最高の快感と興奮があるの。怖くても、一度は体験してみたいと思わない?」
23/01/06 09:21
(jq.XKnWB)
投稿者:
ゆうこ
◆ASxOHqGgU6
興奮して ショーツ ぬれてます・・。マゾ 興奮します。どうぞ私を興奮させてください。女性同士 感じます。TAKUYAさん 有難うございます。
23/01/09 23:02
(ZNVGHkZR)
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