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大阪にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:大阪にて
投稿者: くま ◆ApAVVxe346
休日のお昼頃、有名な料亭街に赴いた僕
今までの人生では噂程度で
触れることがなかったが
何故かその日は自然と足が動いた

大きく間口を開けた玄関ではおばちゃん達が
ここのBGMと言わんばかりにしきりに話しかけてくる
「お兄ちゃんここにしなよ」
「お兄さんこの子サービスいいよ」
「さあここのお店で決まりさ!」

顎に手を当てペタン座りしてる子の下から上を確認し、首を振ってまた次の店へ向かう
コスプレ、どうせ脱ぐ…
水着、どうせ脱ぐ…

通りを二、三周してから脳内会議
よし、2つまで絞った

「また来たね、何を悩んでんの?」
「2択まで絞ったんですけどねぇ」
「じゃあこっちだね」
女の子、上○石○音に似た子が
ハグ待ちのような格好で僕を誘う
歳は20代前半だろうか
着ているのがブレザーなのもあって
更に若い印象を与える
「今日からの子でまだお客取れてないのよこの子」
通りの端、さらに折れた所の立地だからだろうか
焦りと必死さが垣間見えた
人生で、ではないものの「初めて」という
特別感にサーッと自分の胸に生暖かい風が吹く
「今日からで、僕が初めなのか」

「決まりだね。靴を脱いで2階だよ」
 
2023/01/05 00:34:43(M0yHvfI1)
2
投稿者: くま ◆ApAVVxe346
トントントントン
階段を登る音
「ありがとう
2個目の部屋ね」

荷物はこっち、上着はここ等
ゲームのチュートリアルのような説明を受ける

「えっと…あ…さ…フミナっていいます」
ぎこちなさの残る自己紹介
初めて、の魔力に負けている僕は1番長いコースを選択
「じゃ…じゃあ準備してくるから服脱いで待っててね」

服を畳みながらパンツのみになった所で
裸になったフミナが登場

身長は150センチくらいと小柄でスレンダー
バストは控えめの手に収まるようなサイズ
お淑やかな見た目とは反して
アンダーヘアは濃いめだった
23/01/05 00:50 (M0yHvfI1)
3
投稿者: くま ◆uUwkzJS3kE
「寒くない?大丈夫?じゃあ…は、始めるね」
布団をちらっと見て促すのを無視して仁王立ちする僕

「せっかくだし脱がせて貰おっかな」
「えっあっ…分かった脱がせるね」
深呼吸の後膝立ちになり
中指でパンツのゴムを引っ掛け、下ろす
ボロンと僕の愚息がフミナの目の前に
右、左と脚を揚げてパンツを持つと
ズボンと一緒の場所に畳んで置いてくれた

「このまましてもらってもいい?」
「えっあっえっと…」
脳内シュミレーションと違ったのだろう
あたふたするフミナに一言付け加える
「姿勢の話。ゴムは付けて大丈夫だよ」
「あっそれならっ、大丈夫、です」

理科の実験のように声出し確認しながら消毒作業を進めるフミナ
地雷嬢、と評価されるかもしれないフミナの
紙一重のあたふた具合に胸に吹く生暖かい風が強くなる

手付きはぎこちなく、わざと僕が我慢した事もあって
半勃ち、8分勃ちを繰り返しながら付けるタイミングを逃したフミナ
「僕がいい感じにするんでそこで付けて貰っていい?」
「ごめんね。ありがとう。口は頑張るから」
少し強く言う僕に申し訳なさそうにゴムを付けて深呼吸
お誕生日ケーキに付けられたローソクの気持ちが分かる

ぬちゃり
風呂の中に入れたような温かみがチンコを包んだ
23/01/05 01:43 (M0yHvfI1)
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