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アパレル系OL愛美(あみ)2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アパレル系OL愛美(あみ)2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第八章』
「ふふふふふ・・・。ちょっと初めてにしては刺激が強過ぎたかしら!?
でも、ウンチをぶちまけながら逝ってしまったなんて、愛美さんは気づいていないようね。」
華蓮は、そこまで言うとカメラを陽菜に渡し、一度、その場を去ってしまう。
しかし、その陽菜も、カメラを大股開きの愛美の正面の位置に固定して、華蓮の後を追うようにその場を離れた。

「二人はスカトロ嫌いだから・・・。今の内に、少しだけ楽しみましょう。」
結菜はバケツに蓋をすると、まだ綺麗に拭かれる前の愛美のアナルを凝視しながら、手に嵌めていたゴム手袋に媚薬ローションを改めて塗る。
「力を抜いていてね。脱糞後の過敏なアナルを、虐めてあげるから・・・。」
結菜の指の先端がアナルに触れると、反射的に力が入ってしまうが、愛美はほとんど抵抗しなかった。と言うより、まだ放心状態だった。
「バイブは、止めましょうね。お尻の穴に集中して・・・・楽しんで。」
結菜は独り言のように言うと、指をゆっくりと中へと潜り込ませる。
しかし、あっさりと入ってしまった指を、乱暴に動かすことはなく、優しく媚薬ローションを肛門の内側に塗り込むだけである。

「ああぁぁぁーーー。や・・止めて・・・」
愛美はそうは言ったものの、はっきりした意識を持っていた訳ではない。
結菜もそれが分かっているのか、愛美を刺激しないようにゆっくりと指を抜く。
しかし、これで終わりであるはずがない。
結菜は、人差し指の上に中指を重ねるようにして先を尖らせると、再び愛美のアナルへと指を差し入れていくつもりなのだ。
まだアナル周りには液状の汚物が残っている臭い匂いを嗅ぎながら、結奈は自分のアナルに嵌っているプラグ型バイブの振動をマックスにして、指を潜り込ませる。

「ううぅぅぅ・・・・。だめ・・・やめて・・・・」
意識がもうろうとした状態でそう言った後、愛美はハッ!と現実に引き戻される。そして、結奈が何をしようとしているのかに気付く。
「もう、十分でしょ!お願い・・・これ以上は・・・・」
愛美は、そう言いながらアナルに力を込めて、指の侵入を拒もうとしたけれど、結奈にそんな気持ちはない。
それどころか・・・
「御姉様の脱糞ショー。とっても素敵でした。全て、動画に撮ってありますから、後で、二人で見ましょう!
それに、二本の指でお尻の穴を犯されているところも、録画しているから、コピーして記念に差し上げます。
自分の哀れな姿を見て、何度も変態オナニーをして欲しいから・・・」
「ああぁぁっ!入らないから・・・許してっ!」
「でも、もう半分くらいは入っているじゃない。
さあ・・・奥まで入れますね!
お尻の穴を犯される喜びを、たっぷりと味わってっ!!」

結奈は、自分のアナルを責め立てるプラグバイブに急き立てられるように、愛美のアナルを、強引に指を捻じ込んでいく。
愛美は愛美で、精一杯抵抗しているつもりでも、アナルにそれだけの抵抗する力など残っていない為、明らかにアナルが押し広げられていく感覚を味わいながらも、それを受け入れるしかなかった。
「はぁぁぁっ!はあぁぁっ!はあぁぁぁっ!」
結菜の興奮した荒い息と、その呼吸に合わせるように愛美の息も荒くなる。
(ああぁぁーーーっ!犯されてるっ!!禁断の世界に・・・こんな女子高生の手で、引きずり込まれていく!!)
「逝きたいんでしょ!愛美っ!!
お尻を指で犯されて逝ってしまうなんて、嫌なのっ!?」
もはや二人の興奮が重なり合い、螺旋を描くように興奮と快感が高まっていく。
「バイブを動かして上げる。
お尻を犯されながら、・・・お願いだから逝ってっっ!!」
「ダメッッッ!!!」
興奮状態の結奈を止められるはずもなく、バイブのスイッチが入れられてしまう!

 
2023/01/03 03:23:30(lDY.T7gi)
2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第九章』
再びGスポットとクリを責めるバイブが動き出し、そのまま逝ってしまいそうになるのを、愛美は歯を食い縛って堪えようとする。
たとえバイブで逝ってしまったとしても、アナルを二本の指で犯されながら逝ってしまえば、後戻りなど出来なくなってしまう!そう思うからだ。

しかし、いくら肛門を締め付けても、二本の指の太さよりも窄まることはなく、無理矢理、広げられている!と言う、強姦に近い感覚。
グリグリと指で肛門の内側を刺激されるだけではなく、曲げられた指が、おまんこと直腸の間の薄い抜く壁を、両側から刺激される、初めて味わう感覚は、二つの肉穴を同時に犯されている!と言う強い被虐感が、愛美を狂わせていく。

そして、目を固く閉じ、歯を食い縛り、激しく顔を振りながら堪えていた愛美だったが、その時が確実に近づいてくるのが分かる。
(だめっ!だめっ!だめっ!これ以上されたら・・・私っ!!!)だめっ!だめっ!だめっ!これ以上されたら・・・私っ!!!
・・・と、その時、結菜が命じる。それも強い口調で・・・
「逝きなさいっ!!!愛美っっ!!・・・全身を痙攣させて、哀れな叫び声を上げなさいっ!!!」
結菜自身、自分でも驚くほどのS性が爆発する。

愛美は、その命令に圧倒されてしまったのか、もはや逃げられない!と悟ったのか、必死に抵抗する心が折れ、遂に声にならない悲鳴を上げ、全身を仰け反らせるようにして絶頂に達してしまった!!
そして・・・訪れる沈黙。
部屋には、二人の荒い息遣いとバイブの音だけ・・・・

最初に動いたのは結奈だった。
「凄くきつく締め付けたのね。指が千切れるかと思った。」
しかし、愛美はその言葉さえ届いていないほどの放心状態だった。
この後、指をゆっくりと抜いてから、バイブのスイッチを切った。
ただ・・・これで終わりではなかった。
セッティングされているカメラではなく、手元のカメラで、息をする度に、おまんことアナルが開いたり閉じたりする様子を、しっかりと動画に撮ってから、ゆっくりと立ち上がる。
そして、目を瞑ったまま荒い息をしている愛美に近づくと、その耳元で囁く。

「さあ・・・目を開けて。お姉さん。」
その言葉に、未だ朧げな意識のまま目を開けると、その目の前には、茶色味を帯びた粘液を絡ませている二本の指があった。
「これが分かるでしょ。愛美さんのお尻の中に入っていた指・・・。
体験したことがないような絶頂を授けてくれた指が、とっても愛おしいでしょ!
さあ・・・・舐めてっ!」
「・・・・・・・・えっ!?」
「舐めるの。」
唐突な言葉に、唖然とする愛美。
「このまま無理矢理、唇に塗ってあげたり、美しく長い髪に擦り付けたりすることだって出来るけど・・・あまり、嫌がられてしまっても困るから・・・」
そう言うと、二本の指を自ら口の中に入れ、小さく出し入れをしたり、中で舌を使って丹念に舐めていく。

それを口から抜くと、愛美の髪を撫でながら言う。
「華蓮様たちは、スカトロには興味がないの。
ここに来る時には、浣腸と洗腸をしてからでないと、お尻を虐めてくれない。本当は、汚くて臭いウンチをひり出すところを見られたり、詰られたいと思っているのに・・・・。」

23/01/03 03:24 (lDY.T7gi)
3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十章』
「私・・・お友達が欲しいの。
スカトロプレイで、思いっきり興奮してくれるお友達・・・。
浣腸中にもアナル責めをされて、狂ってくれるお友達を・・・」
結菜は、少し悲しげな顔をすると、そのままゆっくりと愛美の真正面に回って跪く。そして、何をするかと思ったら、まだ汚物で汚れていてむずむずとしている愛美のアナルを、舌先を使って舐め始めたのだ!
「あぁっ!!止めてっっ!!」
しかし、その舌は肛門の周りを舐め回すだけではなく、舌を尖らせて中にまで差し入れようとする。
浣腸に堪え切れず排泄をしてしまった愛美のアナルは、もはや強く締め付ける力を失ってはいたけれど、何とか舌の侵入だけは阻止しようと必死に抵抗する。

結菜は一通り舐め終わって満足したのか、愛美はようやくアナル舐めから解放されたけれど、前にアナルを舐められた時とは比べものにならない快感を感じてしまったのも、事実だった。
ただ、彼女のスカトロ趣味に対しては、さすがに抵抗があり、快感に屈してアナルの力を緩めてしまい、その舌を肛門の中までは受け入れられなかった。

しかし、十分に満足したはずの結菜は、再び愛美の顔に近づき、今度は有無を言わせずに濃厚なキスをする。
そればかりか、愛美の肛門を舐め尽くした舌を、唇を分け入って侵入しようとするのだ。
ただ、それも僅かな時間で舌が遠のいていく。
「あまり時間をもらっていないから、このまま二回目の浣腸をするわね。」
すると、洗腸ポンプと呼ばれる物で、大量に薄めた浣腸液を入れられてしまう。
それも、最初よりもはるかに多い量が・・・・
「綺麗にしないと、華蓮様にお尻の穴を虐めてもらえないから・・・」

ようやく浣腸液が入れ終わったと、安堵した愛美だったが、次にアナルに媚薬ローションを塗られてしまい、新たな物が挿入されることを察知する。
「一体・・・な・・・何を!?」
それは、芋虫のような形をした白い玩具で、「ソフトエネマローター オルカ」
実際には最大径が直径2㎝以上あり、まだアナル未経験の愛美には、少し太い物ではあるけれど、二本の指で散々、虐められた愛美のアナルであれば、十分に受け入れられる、と考えたのだろう。

それがどんな形をしているのか分からないまま、その先端がアナルに押し当てられる。
「怖いでしょ。でも、その恐怖こそが異常な興奮になって、やがては性的な興奮になっていくの。
じゃあ。入れるから、しっかりと抵抗してね!
抵抗すれば抵抗するほど、入った時に敗北感や絶望感が得られるから・・・・」
結菜は女子高生であるにも関わらず、アナル経験、槌経験が豊富なのか、はるかに年上である愛美に、SMの何たるかを教える先輩のような口調で話す。

そして、僅かに先端が入った時、指のような先端が細い物ではないことだけは分かった。それが侵入しようとすると、アナルを無理矢理、押し広げられ感覚は、全く違っていた為、言われなくても恐怖で怯えてしまう。
だが・・・・一瞬、息を吐いた瞬間、それがズボッ!が入ってしまうと、後は自然と奥へと潜り込んでいく。それも、肛門の内側をズルズルと擦りながら・・・。
その感覚から、そのまま中に入ってしまう!と思ったのだが、最後の部分だけは広がっているのか、ピタッとアナルに嵌め込まれる形で止まった。

「さっきは指で犯されて興奮したでしょ。
次は、こんな楽しみ方があることを知ってもらいたいの。」
結菜がそう言うと、いきなりそのローターが振動を始めた。
このローターは、単純に振動するだけだけれど、肛門の内側を強く振動されてしまうと、便意を促されてしまうようで、怖くてならない。
それだけではなく、指にはない卑猥さと、無機質な道具で責め嬲られている!と言う被虐感は、愛美を翻弄してしまう。

媚薬による疼きを慰めるような振動、時には激しく便意を誘う拷問的な振動。
何よりも恐ろしいのは、アナルの快感によって僅かにアナルの締め付けが緩んでしまうと、振動がさらに大きくなってしまい、便意に堪えられなくなってしまうことだ。

23/01/03 03:24 (lDY.T7gi)
4
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第十一章』
「あら、あら・・・。
顔は辛そうに眉を顰め、口を苦しげに開けているのに、どうやら凄く感じているようね。それに、自分がどんな風にお尻を蠢かせているか分かってる!?
もっと、もっと苛めて下さい!って、おねだりしているみたい。」
明らかに、女子高生に見下されながら、揶揄われている!

その後、暫くの間、何も言わなかった結菜だったが、そんなことを気にしている余裕など愛美にはなかった。
最初の浣腸よりは、はるかに便意は小さいものの、少しでも気を抜いてしまったり、アナルに嵌め込まれた玩具の快感に身を委ねてしまえば、そのまま脱糞してしまう危険性があったからだ。
「美しい女性が苦しみと快感に悶え苦しむ表情って・・・素敵っ!
明るく眩しい光が、綺麗なランプシェードを通すことで、その光がさらなる魅力を纏って、妖艶に輝いているよう・・・・」
そう言いながら、愛美の髪を撫で、頬を優しく愛撫し、熱い息を漏らしている半開きの唇を愛おしく弄ぶ。
(この子・・・・一体、どんな経験をしてきたの!?)

「そんなに我慢しなくてもいいの。お腹の中を綺麗にする為の浣腸だから・・・。
ただ、それだけでは退屈だと思うから、少しだけ悪戯しただけ・・・。
お尻に突っ込まれている玩具を吹っ飛ばすように、浣腸液を吐き出していいんです。・・・・・愛美さん。」
そこまで言うと、結奈は、すぐにも愛美の股間に移動してその時を待つ。
しかし、すぐには出せない愛美を責めるように、ローターの振動に強弱を与える。
どれくらいの攻防が続いただろうか・・・。
結菜には、それほど遊んでいる時間が許されていないのか、まだ必死に我慢しようとする愛美を無視するように、一気に玩具を引き抜いてしまう!
「はぁぁっっ!!!」
抜かれた瞬間、茶色い浣腸液が僅かに漏れてしまうけれど、すぐにも力を込めて肛門を締め付ける。だが、我慢できたのは数秒でしかなく、大量の浣腸液がバケツに噴射してしまう!そして、第二波、第三波と、制御不能となった肛門から噴き出してしまう。

「さあ・・・後、二回も浣腸すれば大丈夫。」
「何を言ってるのっ!もう・・・十分でしょ!
これ以上、虐めないでっ!!」
愛美は、いつまでこんなことが続くのか!?・・・と、怖くなり、思わず叫んでしまったけれど、結奈はその言葉を無視する。

そして、まともに力が入らない状況の愛美の肛門に、先端が丸みを帯びた細めの物をヌルッと押し入れたかと思うと、それが奥へと送り込まれる。
この器具が何か分からなかった愛美だったが、突如、直腸の奥の方に生温かいお湯が噴き出して来るのを感じた。エネマシリンジである。
一定の量のお湯が噴き出して来ると、暫く間があって、また噴き出して来る。これを四、五回繰り返すと、その長いノズルが引き出される。
「いいから・・・・すぐに出してっ!」
それまでの二度の浣腸では、その間にじっくりと、と言うよりはねちねちと責められたのに、やけにぶっきら棒と言うか、事務処理のごとく命じられる。
愛美としては、もはや、この状況から逃れられないことが分かっているだけに、これで、早く終わってくれるのであれば・・・と、特に逆らうことなく排泄する。
そして、これをもう一度・・・・。

「御苦労様。・・・・・これで、本格的にアナルを虐めてもらえるわ!
それに、愛美さんだけではなく、私も・・・・・・・・・」
この言葉が何を意味しているのか・・・!?
ここまでの惨い責め苦が、本格的な責めに入る前の序章に過ぎなかったことを意味していることを、愛美ははっきりと理解した。

そこへ、まるで女子高生とは思えない、黒のレザータイプのコルセット、それに合わせた黒いショーツ、足には同じく黒のハイヒールブーツ、手にはバラ鞭を持った華蓮が現れた。
どこから見ても、SMの女王様。
「華蓮様。・・・今日はいつも以上に興奮なさっているみたい!凄く、ゾクゾクするわ!」

23/01/03 03:26 (lDY.T7gi)
5
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
本来であれば、結奈はアナルの快感を知っているだけではなく、スカトロの趣味もあるので、時間を掛けて愛美とのスカトロプレイを楽しみたいところですが、もしもそこまで書いてしまうと、華蓮たちからの責めが先延ばしになってしまいます。
また、世間一般的に、SMプレイとスカトロプレイは別ジャンル的な扱いをされており、さらに、糞尿系のプレイに嫌悪感を抱く方が多い。
そうしたことも考慮して、今回は、スカトロ的なプレイは控えめにして、先に進むことにしました。

23/01/03 09:26 (cw1JQJhU)
6
投稿者: アミ
とても興奮してます。
結奈さんの指に付いた愛美のウンチを舐めさせられるところ良かったです。
歳下の女の子に何度も浣腸されて、何度も排泄させられるなんて、屈辱的で最高ですね。
そうですよね、やっぱり一般的にスカトロは受け入れられにくいですよね。涙
でもその普通じゃなく異常なところに興奮しちゃうんですよね。
この先はどんな責めをされるのかドキドキします。
それではまた感想かきます。
ありがとうございます。
23/01/07 08:07 (bJqFJr9r)
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