「ぎぃ！！！！がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛や゛！！ぅ゛！！ぎぃ！！！！ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！ぁ゛！！ぁ゛」

ラジオペンチ、知恵の子宮口を掴み引く、ふがふがもがく知恵。目が白黒、何されてるか、ただ股間に走る痛み、股間の違和感に蒼白の厚化粧の凄い顔。

飛び散る唾、アウアウする真っ赤な唇…堪らない………

唖然と見てるお手伝い………知恵のマンコから、俺が力込めて引き出す子宮ムリムリ顔出す知恵の子宮…………

「え？あ？え？これ、これ………あ、あの、奥様？奥様？」

って、お前がなんでオロオロって目が、いや、怯えて…………ない、目がギラギラ。

「ひゃ！ぎ！何？なぁ゛！！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！や゛！ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛だぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！！！」

股間に視線の岩佐知恵、ソコに顔出す物が理解出来ない、悲鳴と溢れ漏れる色んな汁………知恵の目がうろうろ、視線の先の股間に、アウアウアウアウ………


「奥様すごーい、もっともっと全然ですよね？私も良いですか？」

って、若い子の手のペンチ、かちかち、言わせて

「ひゃぁ！ひゃ゛ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」って知恵。厚化粧歪ませ、近づくペンチに狂乱、真っ赤な唇から唾飛ばし喚く喚く！良いぞ、もっとよがれ！


「あは、は？手伝う？グロいかもってか、大丈夫？」

俺が知恵の子宮口をラジオペンチでぎっちり、マンコから顔出す知恵の子宮、ナマコみたいなそれを、お手伝いの若い子、無慈悲にペンチでミチって思い切り挟んだ。

「ひゃ！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぎひぃ！ぃ゛％＃＆ヴヵ゛ヴ゛！゛？゛％゛」

岩佐知恵が凄い声！もう何言ってるかも解らない。女の子、ニコニコ、岩佐知恵の子宮を、裏返った膣壁を、ペンチでぐっちゃり掴み潰して捻り引き延ばし、喜んでる。

知恵が目を見開き、真っ赤な唇から凄い泡と悲鳴、子宮を掴むペンチを捻ると体ガクガク震わせ、口をパクパク……え？でもなんか逝く？

喚く、もがく知恵！

「ん！ぎゃ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛％＠゛や゛めて！％＠！％ふが゛ぃ゛だ！ぁ゛％＠ヵ゛ぎ！hぃ゛ん゛ヵ゛ぁ゛お゛げっぇ゛ヴヵ゛＠％？゛％」

痛いのか、逝くのか、喚く岩佐知恵………でも時おり見せる逝く表情はつまらない………

子宮脱なんて甘かった………まー子宮撫で撫では膣をゴシゴシか………

「ばばあ！うるさい！これ膣だろ！気持ち良いだろ！穴突いてやってんだよ！！」

「ふ、ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぎ！！！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぎひぃ！！！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛がぁ゛ぎ！％＠が％！！！！ヴヵ゛」

それでもこの子、ペンチで知恵の子宮をぐちゃ、ミリって思い切り潰し捻る！！！突っ張る知恵の下半身！！！

逆に俺が唖然と見て………気がつく少女。

「あ！！すみません！すみません！ごめんなさい！奥様、楽しそうだったんで………ごめんなさい！」


って慌ててペンチを、離した。いやお前良いよ。

知恵の子宮口からは汁がどろり、俺の手のラジオペンチは知恵の子宮をマンコから半分引き出し、知恵は真っ赤な唇から泡吹き、下半身をガクガク、

「う、ぅ……ぁぁぁぁ……が！ひぃ！…………ひぃ！！！……あ゛……」

岩佐知恵の子宮がマンコから顔出して、まだ理解出来ない知恵、股間をヒクヒクびくびくて、呆けた様に股間眺め、ひぃひぃ喚く知恵……

甘えるなよ、ここに俺の咥えるんだぞ

「ひぃん！ぎゃ！ぁ゛！ぁ゛ぁ゛ぁ゛や！め゛で！ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛が！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

岩佐知恵の子宮口を弾く、ビシビシと……子宮口を指でグリグリ、硬い………鳴く知恵……目が真っ赤唇は泡、厚化粧が最高………

岩佐知恵、50過ぎの熟女だ人妻だった、性には淡白旦那は浮気、でもお前の高慢な態度、旦那のそれは使えないってバカにしてた、で、離婚、知恵のもったいぶった使え無いマンコの所為だ

悦べ、俺が思う存分使い倒してやる、マンコじゃない、子宮をな

知恵の股間から顔出す子宮、俺がラジオペンチで知恵の子宮口がっつり、無理やり引き出だされて……あー知恵は目が白黒、失神寸前。いまだに股間のそれを信じられない………

知恵のマンコから出てる子宮、子宮だ、ナマコみたいでグロいぞ………子宮口が小さくヒクヒク…………

知恵のマンコから、無理やり引き出した子宮におえおえ吐いて、知恵は鳴いて、見ても全然解って無い。

ここは、知恵の為に用意した場所だ、人妻だったお前、離婚、俺とまもなく結婚、俺の妻………いや違うお前が望んだぞ、俺の穴奴隷にな。躾てやる、熟女の知恵の穴、おかしくなるまでな。





「ぅぅぅ、………あ？へ？は？え？」

岩佐知恵が気がつく、自分の股間を凝視………痛みはあるが、普通……………撫でた。裸の自分、もーいつも、ここ、

「ふ、はぁ……ううくぅ」

先日の股間のソコに出てた異形、本当は解って………子宮……収まって………膣を撫で撫で、感じた………良かった夢？

「奥様、やっちゃいましたね？」

「へ？あ？なに見てんの、え？」

岩佐知恵が焦る、１人じゃ無かった、もうずっと裸、そこはマヒ、で、知恵を見てた少女、コイツなんで居る？って

「奥様………自分で宣言したんですよ？勝手に、奥様の穴は触らないって、まートイレはね、私も鬼じゃ無いんで、尻穴、マンコもトイレで、アンアン鳴いても許そうかなーって、でもここ、えへへ、オナニー？」

「え？ちが！！ってか、何言ってるの？オナニー？あんた関係無い！！！あんたなんで居る？の？」

叫ぶ知恵………に少女が！

「ぎゃん！！！！ぎゃぁ゛！！！！」

知恵のマンコに蹴り入れる少女！！思い切り！！弾ける知恵の体！

「ぐあ！ぎゃ！ぁ゛！いぎゃ！が！が！！が！」

裸で、奴隷、硬直する体、マンコに蹴りが、腹にも蹴りが食い込む！！

「ふごーひぃ！ひ！！！！ひゃ！」

少女、ニヤニヤ、力一杯に蹴り！靴先が知恵のマンコに腹にめり込む、げしげし………

岩佐知恵……

「げほ！！！が！はぁ！がほぎゃ！！！ふぎ………」

知恵のマンコから汁、知恵の唇も泡とヨダレ……知恵のびくびくする体…………

え？え………

俺は論外……知恵………の……歪む厚化粧………俺にわ？




「えー？もう忘れたんですか？だから、ばばあなの、えーまだ厚化粧もちゃんと出来てない、旦那様来たら怒られるのは私です……」

蹴りが知恵の腹にマンコに、刺さる！

「げ！げほ！げ！ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！！！！………………………げ！………が！が！…が…………がほ！！！…………」

何時ものお世話係………腹に蹴り、喘ぐしか出来ない知恵、撒き散らす変な液、

目を剥く知恵、股間を、

「が！はぁ！！………」

鋭い蹴りが知恵のマンコに…………少女が、蹴る蹴る！蹴る蹴る！弾ける知恵の体！

少女の蹴り！

「か゛！……ヵ゛は゛ヴ！やめ゛……ゆ゛る……ぎゃん！がぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

知恵の股間にめり込む靴！

知恵の高慢顔……………うるうるした瞳、気持ち悪い、まだまだ平気なのね、

「旦那様来ない…………何、甘えて？」

熟女の…厚化粧の、良く見るとただの偉そうなブス顔………が、ヒキツル、

「へ？ちが？…………ひ！ひゃ！うごぉ！！！！！！！！」

岩佐知恵、50過ぎの熟女だ人妻だった、性には淡白だから旦那は浮気、でもな離婚は知恵の所為だ

お前の高慢な態度、旦那のそれは使えないってバカにしてた、知恵の偉そうに、マンコをもったいぶった態度………使わせなかった知恵のマンコの所為だ

悦べ、熟れて誰も相手しない知恵の糞マンコ、俺が思う存分使い倒してやる、勘違いの偉そうな知恵のマンコと顔、使える知恵が偉そうマンコももったいぶって、顔は、厚化粧で美人？

は、パワハラだよ、若い男に、綺麗でしょ！って股間押し付け、してしてって、厚化粧で迫って、部下にな

知恵ーお前、結婚してんだ、ふざけんな、知恵の不倫、パワハラ

もう、良い年での厚化粧………美人のつもり、きっついんだよ！！！不細工って気がつけ！！！

はは、でもその真っ赤なプリプリアヒル唇はエロエロ、プックリな唇…………で、顔見た………不細工…………体は、

…………熟女の癖におっぱいちっさ

はは、知恵の終わったマンコなんてゴミ箱だ、ぜ、

俺が射れて………ってお前、知恵、偉そう、俺に恵んで上げたって厚化粧で高慢ちきな顔！！！！

ふざけんな！！知恵のアソコは糞マンコぉ！…………

ってごめんなさい………

…………ふー、そうです、知恵課長………すげー人気です、

知恵……は、めっちゃ人気です………ムカつくけど……厚化粧のエロい顔、プックリの唇……

お前の部下が、知恵のアソコにギンギンだよ！！！

お前ら冷静に、知恵の顔？ちゃんと見ろ！！すげーブス！唇に、蒸れた股間ばっかみてんじゃねぇー！！



なんで、しょーがない、、へへ、俺が知恵の穴…………使用不可？へへ…………に、してやる………




「げはぁ！！！！」

知恵の股間から顔出す、汚い物、直視出来ない知恵、

「奥様？奥様？逝いいの？」

知恵の股間にナマコみたい………

お手伝いの少女、

俺がぎちぎち引き出した知恵の子宮をそれを、玩具に、ペンチでギリギリ潰す！飛び出る汁！！！止めない！ぎちぎゅ！

少女、めちゃくちゃ力込めてぇ知恵の子宮、潰す！！！潰す！もみもみ……

「げほ！！がぁ゛！！！！ぃ゛？げ！が！！！！」

知恵はすげー顔！知恵の子宮が、ベッコリ潰され、ごりって……ごりごり、知恵の子宮をぞんざいに！！！

「ふっ！がぁ゛！ごぉ！！ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛だ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛ひゃ？へ？…………………いだーあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛げぇ゛がぁ゛！！！！…………ふっ゛っ゛っ゛っ゛！！！」

知恵の子宮…………少女………ミチミチ………ギリギリ…………もがく、すげー

「ごは！！！がぁ゛！！ぁ゛ぁ゛げぇ！ぁ゛ぁ゛…………」

知恵が喚く悶える、すげー顔だ、拘束してるのに、体、ミチミチえ？え？って、


はは、良い、スゲー顔で、悲鳴もなく、もがく知恵……


「………………！！゛！！！！！…………！！！！！…！！！！！！！！！！゛゛゛゛…！！！…！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛！゛」

その股間は、子宮………がミチミチ、ぐりぐり遊ぶ少女………

知恵の子宮………？？べこべこ？？

50越えた熟女………知恵ぇーまだまだ遊べる膣だしぃ、子宮も、あれえー子宮口って、全然開いて無い？

お、子宮口、ちっちゃプリプリ！

……って知恵の目がぐるり、逝きやがった…………知恵………甘えすぎなんだけど……

「ぅ………ぅ…………！！………へ？へ？？？？！！！ぃ゛！やーぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！ひぃぃ！！………！！！」

岩佐知恵の頬を、真っ赤になるまでビチビチ叩き、ようやく覚醒。

目が虚ろ…………拘束良いだろ？AVとかで良くある、手で内側から脚開いて拘束…………大股開きの股間は、知恵の直ぐ目の前だ。

起きた岩佐知恵………自分の股間を見るしかない………そこには、膣から？え？え？

岩佐知恵の膣から……グロテスクな異物…………

「ひゃ！や！ゃ゛！！あっ゛！！………」

また失神した知恵………使えないばばあだ、



岩佐知恵、50過ぎた熟女妻、凄い厚化粧で美人面、面長なデカイ顔を隠す長い髪、若い頃は………確かに……かもだが、もういい年、でも旦那が居る癖に若い男に媚び売る、もの凄い厚化粧に真っ赤な唇………でももう二重顎……

でも、その唇はアヒル唇でつんと真っ赤で、男をそそる……人妻で、上司に淑女の体裁をアピールしてる癖に、自分の部下には高飛車、常時部下を散々バカにする態度や言葉………お気に入りの若い男に目障りな女子には、いじめ………表でも裏でも………

高慢糞熟女だが………仕事は出来た……

何時も高慢厚化粧……が、お目当ての若い男に宴会や帰る時は媚びを売りまくる。

何時もパンツルックだが、腰を股を押し付け瞳うるうる………そいつ………俺の指令、で、知恵罠に、離婚されたろ誰もお前助けないぞ。

お前居ない会社にこっそり調査、皆さん厚化粧ぐちゃぐちゃに泣き叫ぶ知恵をお望みって俺に要望だ、よかったな慕われて。糞ばばあの使えないマンコぶち壊して！！って意見まで。



「えーもう止めるんですか？」って不服なお世話係、俺が知恵の子宮から飛び出してた子宮を、無造作にグリグリ知恵の膣に押し込んだから、意思無くびくびくする知恵の体。

………知恵に膣に子宮押込み、知恵のマンコペチペチ叩いて………

「ん、違う、知恵が偉そうな癖に解って無いから、目の前で見れば解るかなーって………君はもう控えてていいよ終わったら呼ぶ………参加したい？どーする？」「参加！参加！参加！！奥様見たい！！」

俺が参加って言った瞬間被せてくるお世話係………

「ぅ………ぅぅ………ぐ………ぅぅ…ぅぅ…ひ……くる……ひゃ！や！え？」

岩佐知恵が起きた、マングリ返し？

手で脚を内側から開きにして固定してやった………つらそうな体勢………知恵の目の前に自分の股間………

信じられ体勢にもがく呻く知恵………その厚化粧面長二重顎の熟女顔が………目の前の知恵自身のマンコ見て、ぅぅて必死に顔そむける。はは、デカイ二重顎の厚化粧の顔、ひきつって…びくびくマンコ凝視………出てないよ、まだ

「ゴメンきつい？もー少し我慢してよ、すぐ終わらせてやるから………知恵が素直ならな」

ペチペチ知恵のマンコはたく！

「ひゃ！あ！止めて！お願い！！」

「は、まだ何もしてないだろ、お前が勝手に離婚して俺の妻にしてくれ何でもする、っつたんだぞ？忘れた？」

まだ言ってないかも、でもこれから懇願させてやるよ。

「そんなの言ってない！ふざけんな！放せ！訴える！！」

凄い形相の厚化粧知恵！


離婚はとっくに成立したの言ったろ、旦那速攻判押した。

旦那全開で不倫だったけど、悪いのは知恵だ、知恵が旦那のそれ無視、若い男に色目…………慰謝料も知恵……

やっすいけど、知恵ぇー旦那の浮気はお前が若い男にうつつ、旦那の誘い全否定、は、若い男に旦那のそれを糞使えないってバカにな！

若い男に腰押し付け、ねー凄いの？って、厚化粧でアピール………若い男に接触、知恵に困ってるってパワハラだって………淑女の体裁？さいこー

は！かの宴会で俺はバカにされた、で、お気に入りに股をスリスリ？良いよお仕置きお仕置きお仕置き………じゃ無いな、知恵がしてして懇願、だ


さっきの股間から出てたグロい物、忘れたい？ここでの生活を忘れた様な罵声、厚化粧の凄い形相！！プリプリの唇から出る汚い言葉…………マングリ返しのイビツな体勢で、知恵の股間の前にその面長の厚化粧の顔…………そこでも高慢な面………また俺の腰が熱く………

岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧面長二重顎、それを隠す長い髪、真っ赤なアヒル唇………その高慢な面………どこまで耐えてくれる、くれぐれも俺を落胆させんなよ。


今更逆ぎれで、喚くその顔！喚く度にアヒル唇がプルプル、プルプル！！ドギツイ厚化粧と相まって、ぶち壊したくなるぞ知恵！！！！

「ぎゃん！！ぎゃ！止め！！ひゃん！ぃ゛！」

つい知恵のマンコ、そして厚化粧の面をひっぱ叩く！！

「ぎゃん！！痛い！痛い！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！！言う事聞く！！許して！許してぇ！！」

叩く手を止めた………俺を一生懸命媚び売る顔で見つめる……厚化粧で真っ赤な瞳でうるうる俺を見つめる………はー厚化粧のその瞳、スゲームカつく、嗜虐心が増す良い面だな知恵ばばあ。

「口開けろ！」

もう我慢出来ない。

「へっ？………うごぉー………ぐ！げ！ごぉー」

マングリ返しの知恵の唇に俺のペニスを捩じ込む！！

「舐めろ！！上手くしろ！！」

「うごぉーおげぇーぅっ゛ご！！」

知恵の唇の奥に強引にペニス突き射れる！！思い切り腰を知恵の面に叩きつける。目ー白黒の知恵！思う様に腰を振って知恵の口を堪能！！つ！歯ぁ立てんな！下手くそ！舌も使えない、下手くそがーって腰をバンバン振って、唇の奥にペニスグリグリ。

唇から汚い汁漏らす知恵！！目が白黒！マングリ返しの体がウゴウゴ………目が飛びそう！！く！その苦しむ厚化粧の良い顔に思わず射精！！知恵の喉奥に出してペニス抜いてやった。息つく知恵！！

「げほー！！！げほっ！！がはっ！！！げほっ！！！」

凄いむせて、唇からゲロや俺の精液垂らして………むせまくる知恵…厚化粧がいつの間にかぼろぼろ、知恵の吐きと俺の精液も……はっ…………へ、お仕置きだ。


「もう………げほ！……うげぇー……許して………ぅ！……お願い………」

また厚化粧でうるうるする知恵。は、その高慢厚化粧で？いいぞまだまだムカつく面。