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1:奴隷グラドル・小池エイコ【管理される喜び】
投稿者:
かまくら
「じゃぁメイクスは、相澤同行させて・・高校のイベントだっけ?・・相澤ヒトミと仕事したのは。彼女の連絡先は・・これね」
「良かったです、知ってる方が同行してくれて安心ですよ。こちらのリクエストに応えてくれてスイマセン」 「いやぁ、急に仕事の随行任せるんだ。これくらいなんともないよ、じゃ明日頼むね。ヒトミには小池とメグミの寮集合伝えておくから、 時間だけ連絡頼むよ」 武志と社長のやり取りが、立ったまま逝かされ続けたエイコに微かに聞こえていた。メグミ同様エイコも全身に卑猥な汗をかいて、 ふらつく腰をメグミに支えられるように立ち、すっかり牛耳られた明日の営業の段取りを見ていた。 「なんだエイコ!ぼぉーとして。自分の仕事だろ、まったく頼りない。あっ、では、お二人明日お願いしますね」 マネージャーも慎吾と武志に深く頭を下げ、二人が信頼をすっかり勝ち取った様が見て取れた。 「では明日の準備に取り掛かります、とりあえず小池さんの寮に向かいます。あっ、その前に僕らのオフィスも案内しときますよ。直ぐ側だし・・」 「悪いね。寮には慎吾君たちのこと伝えてあるから、出入り問題ないよ。これ一応私の名刺と寮のカギも渡しとくよ、それと・・これ少しだけど 帰りに美味しいものでも食べて。じゃ頼むね」 社長は慎吾達に寮のカギと一緒にいくらかのお金を渡し、頭を下げ4人を見送った。完全に慎吾と武志がエイコの事務所に入り込んだ瞬間だった。ふらつく足を悟られない様に気遣うメグミと 事務所を後にしながら、エイコはそう確信し、自然と興奮の喉をならした。 「すいません・・あのトイレ行きたいの・・な、何度も逝って・・に、尿意・・凄くて・・いいですか?」 事務所を出てすぐにメグミの躊躇うような声が聞こえた。トイレさえも確認をとるメグミは完全に奴隷に堕ちている証だった。 「あっ・・わ、私も・・行かせて・・」 エイコも賛同するように、トイレへメグミの手を引いていこうとした。慎吾はためらうことなくエイコ達に声をかけた。 「スカートは先に脱げ、下半身丸出しになれ。俺たちにちゃんと尿道見えるように・・先に準備しろ」 「はぁはぁ・・は、はい・・すいません・・ぬ、脱ぎます・・」 エイコは観念した弱い返事をすると、メグミと脱ぎ始めた。スカートを武志に奪われた二人はトイレ内の個室に足を向けた。 「違う、ここだ。個室じゃ見えないだろw洗面台に上がってたれ流せ」 「そ、そんな・・ほんと変態・・やらしい命令ばかりして・・じっくり見られるなんて・・み、惨めすぎる」 エイコはメグミと寄り添いながら調教指示に驚きの声を上げた。 「エイコはダメだ。メグミだけだぞ、エイコは我慢しろ。いいな」 「ちょ、いやよ・・ねぇ凄いしたいの・・おしっこ洩れちゃう・・お願い・・意地悪しないで」 いつものエイコの反抗に慎吾等はニヤケながら続けた。 「また反抗かよwじゃチャンスをやるよ、ほんと我儘な奴隷だわ。いいか飲め、メグミの小便飲み干すんだ。これからメグミに洗面台で排泄させる。エイコは口を開けて飲み干すんだ! それができたら排泄許可してやる、こぼしたらアウトなwほらメグミ洗面台に上がって股開け」 「は、はい・・はぁはぁ・・え、エイコさん口開けて・・エイコさんの口に排泄しますから・・」 メグミは武志抱えられ洗面台に上がると、恥ずかしそうに股を開いてエイコに告げた。 「は、早く先輩・・んぐっ・・膀胱限界なの・・く、口開けて・・」 はち切れそうな太ももを開き、命令通り充血した割れ目を指で開き尿道をハッキリ見せる準備をし、メグミはエイコを待ち構えていた。 「ひ、ひどいわ私だけ・・はぁはぁ・・あぁ・・ま、まだ垂れてるじゃない・・な、中だし精液垂れてる・・メグミの割れ目・・ほんとやらしい」 「え、エイコ先輩・・は、早くして・・はぁはぁ・・め、メグミのマンコに・・く、口付けて・・もう出そう・・おしっこ出そうなの」 「す、凄い引くついてる・・メグミの尿道痙攣すごい・・ねぇ少しづつ・・おしっこ少しづつ出して・・絶対飲めないの」 M字開脚しながら待ち構えるメグミの割れ目に、エイコは顔を近づけ懇願した。 「いいから口を付けて飲めエイコ!」 背後の慎吾は笑いながらそう言うと、エイコの頭をメグミの牝筋へ押しつけた。エイコの口がメグミの割れ目に接した瞬間、メグミの吐息が漏れ、尿道から一気に小便をまき散らした。 「あっぷ・・だ、ダメよ・・あぁぁ・・もう無理・・の、飲めない・・んぷっ・・あぶっ・・こ、こぼれちゃう・・」 エイコは必死にメグミの割れ目に顔をうずめ、大きく開いた口でメグミの尿道を吸い上げていた。ただ口から漏れ出るメグミの尿は止まらず、横の慎吾達の笑い声が悲しげなエイコの表情に響いていた。 「はい、残念でした・・ちゃんと飲めよエイコw俺たちのオフィス着くまで膀胱は拘束なw漏らすなよ、少しでも垂らしたらもっと罰だぞw」 「そ、そんな・・む、無理よ飲むなんて・・それに見て・・全身メグミの・・おしっこ浴びたの・・あ、歩けないわ・・おしっこ浴びたのよ・・無理よ・・もう外出れないじゃない・・」 エイコの顔は酷く紅潮しながら、ただ浴びたメグミの尿のぬくもりと惨めさがM奴隷の心を滾らせ、全身に興奮の痙攣を走らせていた。 いつものように声では抵抗を見せるものの、頭から爪先まで後輩の小便を浴びたエイコの身体は異常なほど反応しているのだ。 弾けそうな巨乳の乳首が濡れたシャツを破りそうな勢いで勃起しているのは、まさにその証だ。にやつきエイコの乳首を見ている二人に気が付いて、 エイコは躊躇う様に腕を組んで隠すそぶりを見せた。 「たく嬉しいなら正直に言えエイコw後輩のしょん便あびて乳首尖らせる変態が・・ほらこれ着ろ」 羞恥の絶頂で俯いていたエイコは、差し出されたハンカチに目をやった。 「な、なによこれ?・・全身拭くのよ・・タオルにしてよ・・」 「違うよ・・着替えだよ。ほら広げてみろよw」 いつもの意地悪な笑みを受けながら、エイコは渡されたハンカチほどの布切れを広げた。黒いメッシュ状のそれは、広げるとボディコンワンピースに思えたが、あまりにも小さすぎた。 「こ、これ人形用?・・これに着替えろって・・着れるサイズじゃないわよ・・何言ってるの」 「広げるんだよ・・こうして・・見ろ服だろw」 武志は取り上げるとエイコの前で生地を破けるほどに引っ張って見せた。 「ちょ、これ・・はぁはぁ・・み、見えちゃう・・全部見えちゃう・・網目大きすぎ・・む、無理よ・・やだ・・ちょっと」 エイコの声を聴く間もなく、慎吾と武志はエイコの上着をはぎ取り、網目のボディコンワンピースに着替えさせた。 「す、すごいセクシー・・エイコ先輩・・み、見えてる・・全部見えてます・・はぁはぁ・・ち、乳首も・・あぁ・・はみ出してる・・」 隣のメグミが思わず興奮の声を漏らした。網目が大きすぎてエイコの裸体は丸見えなのだ。生地の黒がエイコの白い肌をより目立たせ、充血した割れ目と巨乳の卑猥さを際立させていた。 「クックック・・いいぞ変態グラドルにぴったりだwメグミもしょん便垂らした腿拭くなよ、そのまま一緒に歩くぞ。ほら外出るぞw」 「ちょ、ひどい・・これじゃ・・はぁはぁ・・ば、バレちゃう・・嫌よ・・あっ手引っ張らないで・・」 エイコは抵抗の声を廊下に響かせながら、二人に押し出されるようにメグミとビルの外へ向かった。 「俺らのオフィスは直ぐだwモデル歩きで気取ってればごまかせるよ・・そのまま歩けw」 真夏の熱気で息をするのも辛いなか、エイコは何度も荒い興奮の息を吐きながら慎吾の意地悪い声を聞いていた。 「す、すっごい見られてる・・はぁはぁ・・あくっ・・ち、乳首がとれそう・・視線凄くて・・乳首痛い・・ま、まだなの・・早く着かないの・・」 エイコの声は興奮と小便を堪える興奮で、か弱く消え入りそうだった。 「や、やだ先輩・・はぁはぁ・・エイコさん垂れてる・・こんなに恥ずかしいカッコなのに・・筋から垂れてます・・や、やらしい・・」 エイコの変態ボディコンワンピースを少しでも隠せるよう、そばに付き添うメグミがエイコの牝筋から垂れる快感であふれた牝汁を見て思わず声を漏らした。 「こ、声に出さないでよメグミ・・もうおかしくなりそうなの・・こんなの我慢できない・・まって触らないで・・」 メグミは寄り添いながらエイコの汗ばんだ尻肉をギュっとつかみ上げた。 「凄い痙攣してる・・ほんとに興奮してるんですねエイコさん・・おしっこ臭い体で・・こんな変態なかっこで・・喜んでるなんて」 「い、言わないで・・はぁはぁ・・街中なの・・見てるじゃない・・あぁ・・おかしくなる・・」 「メグミ入れろ・・尻肉揉むぐらいじゃエイコは満足しないぞ・・アナルに指入れてあげないとw」 「は、はい・・い、入れます・・エイコさん中指入れますね・・あぁ凄い肛門も濡れてる・・ほんとやらしい身体・・」 「あぐっ・・ちょ、ダメ・・んくっ・・あ、歩けない・・い、いや・・あぁぁ・・」 エイコは甘い息を漏らして体をビくッと跳ね上がらせた。もう側の慎吾と武志の薄ら笑いも聞こえないほどうつろな状態で、絶え間ない卑猥な視線を周囲から浴びながら エイコとメグミは寄り添い、街中を快楽の波に漂う様に彷徨いながら歩かされていた。事務所からは僅か数百メートルの距離に慎吾達の会社があるにも拘わらず、 慎吾はエイコとメグミに幾度も寄り道をさていた。コンビニと薬局に立ち寄らせコンドームを買わせ、しかも買う前には店員に、一番薄いコンドームかをわざわざ尋ねさせる 徹底した調教を繰り返していた。エイコが立ち寄る間もメグミはずっと寄り添い、隙あらばエイコの肛門へ中指をねじ入れるよう命令を受けていた。 アナルにメグミの指の侵入を許すたびに、エイコは限界の膀胱に強烈な刺激を受け続けた。 「ね、ねぇ・・も、もうダメなの・・ほ、本当にダメ・・出ちゃうの・・はぁはぁ・・な、なんでもするから・・い、行かせてトイレ・・だ、出したいの・・おしっこ限界なの・・」 エイコは声にならない言葉を投げた。全身が受ける辱めの快楽に膀胱の激しい刺激が合わさり、歩くことができないのだった。おまけに街行く人が、変装もさせてもらえない顔だしに、 小池エイコに気が付き始め名前を呼ばれ始めたことの不安も頂点に達していたからだ。 「なんだよwしょうがねえな・・ここだ、着いたぞ」 「えっ・・こ、ここ?・・ひどいわ・・な、何度も前・・通過してるじゃない・・」 慎吾が指さした彼らのオフィスの場所は商店街から路地に入った3階建てのこじんまりとしたビルで、小さく会社名の看板が出ていた。 エイコは目と鼻の先の目的地の前を幾度も歩かされていたのだ。慎吾が社長に告げていた会社名「E.M」がしっかり確認できた。古びた2階3階とは違い1階は洒落たレンガ作りの外壁で 通りに面して大きな窓ガラスが施され、洋風レストランを思わせるたたずまいだ。ただ誰もいないのか、外から室内は暗く内装を覗うことはことはできない状態だった。 エイコは寄り添うメグミと入り口に駆け寄ると慎吾達を急かすように告げた。 「は、早く・・ねぇ・・早く中に入れて・・も、もう限界なのよ・・はぁはぁ・・」 二人はいつもの薄ら笑いを浮かべながら、気負うエイコ達とは反対に落ち着いた様子で質問してきた。 「社名の意味わかってる?『E.M.Training』の意味だよw」 「えっ?・・あ、あの・・えと・・」 「え、エレガントな・・も、モーションを・・トレーニングする・・会社です・・ち、違いますか?」 エイコがしどろもどろの横でメグミが答えたが、慎吾は不正解と、にやけて首を振った。 「それは表向き・・Eはエイコ、Mはメグミ・・Trainingは調教。お前ら変態なグラドル・タレント集めて調教する会社ってことだよwわかった?」 笑いながらの慎吾の答えに、エイコとメグミは怒りを浮かべるどころか、逝く寸前のような快感を全身に巡らせていた。二人のはち切れそうな汗ばんだ乳房は痙攣し乳首は敏感に勃起した。 子宮はトロケそうな熱を帯び、涎のようなスケベ汁が割れ目から垂れ落ち始めた。自分等の痴態が社名にされることに、奴隷として恥ずかしい程素直な反応を示してしまうのだ。 「か、勝手に使わないで・・はぁはぁ・・な、なによそれ・・ちょ、調教する会社って・・さ、最低・・」 エイコの精一杯の反応に力は無く、寧ろ溢れる興奮を抑える息遣いが卑猥に響いた。武史は乳首を隠すエイコの腕を取り払うと、窓ガラス前にエイコとメグミを並ばせ、 「ほら、よく見ろ。エイコはそれは何だ?地肌丸出しのボディコンに乳首反り上がってるじゃないかw割れ目丸見えなんだぞ、何で感じてんだよwメグミもしっかり見ろ!下着付けていない露出がすぐ解るのに、マンコから汁垂らしながら歩きやがって太ももべとべとだぞw・・ド変態な自分達の様、素直に肉奴隷の自覚持てw」 武志の心無い言葉を浴びながら、エイコとメグミは窓に映る互いの身体をしみじみとみていた。グラビアの撮影では見せることない照れを超えた羞恥の表情。 そして究極の惨めさに反して、興奮している自分たちの充血して反りあがる乳首。エイコは手に提げた透明なコンビニ袋を見つめた。中の商品は命令で買わされたコンドームだ。 しかも社長から、先程おこずかいで渡されたお金で買ったものだった。透明ゆえに商品の『超薄』の文字まで読める有り様だ。正に究極の羞恥調教だとエイコは思った。 ただその惨めな様に荒くなる息遣いの反応は、武史に言われるまでもなく、性奴隷の証であり、慎吾と武史が繰り出す調教に身体の芯から湧き出す忠誠心の現れだとエイコは確信するのだった。 グラビアの為に日々鍛錬で整えられた完璧なスタイルは、完全に二人のご主人様へ捧げるため。エイコはそう思った。 ふと隣のメグミに目をやると、紅潮しトロンとした潤んだ甘える目でエイコを見ていた。そしてエイコの思いに同意するかのように頷いた。 「いい表情だ、そのハシタナい快楽に飢えた顔で俺たちにの命令に従うんだぞwそうすれば毎日ご褒美の肉棒で子宮壊してやるからな、いいなw」 「は・・はい・・ご、ご褒美・・はぁはぁ・・ご褒美欲しいです・・ま、毎日欲しいです・・」 エイコとメグミが発する声は弱く震えていたが、奴隷として奉仕したい本心そのものだ。二人の背後に立つ慎吾と武志は、その懇願する声を聞きながらエイコ達の張りのある胸を荒く、 ゆっくりもみ上げた。吹き出しそうな尿意も忘れ、エイコはメグミと一緒に恥ずかしい卑猥な吐息を漏らすのだった。すると誰もいないはずのドアがゆっくり空いた。 室内からの明かりの漏れに乗り、精液の据えた香りがエイコ達に運ばれてきた。エイコはその濃い匂いに全身の力が抜けるような麻痺に似た感覚を覚えた。口には決して出せない、 二人が待ち焦がれる香りなのだ。 「え、エイコさん・・ひ、久しぶり・・ご、ご主人様・・お、お待ちしてました・・はぁはぁ・・」 快楽に溺れた声の主は、高校時代に共に調教受けた深田響子だった。響子は女性ながら男根をもつフタナリで、慎吾と武志に目を付けられエイコの誘いで、肉奴隷として身をささげた一人だ。 エイコが戸惑う間に、奥から低く弱い声がエイコを呼んだ。 「あっ・・お久しぶりですw待ってましたよ、活躍見てますよw・・さぁ中に入って」 弱弱しい細い声はケンタだ。響子同様高校時代に知り合った年下の彼は、まだデビューしたてのエイコのファンだった。しかしいつの間にかエイコ達のご主人様となり、女子高時代の エイコのおマンコを自由に使われる関係になっていた。エイコは思い出し恥ずかしさから目を伏せ俯くと、響子とケンタの股間を丹念にフェラする二人の女性の存在が見えた。 「えっ・・やだ・・槌でしょ・・あ、あれって・・」 横のメグミの驚きの声を上げるタイミングに合わせるようにケンタと響子が逝く声が響いた。 「いいですね・・だ、出しますよ・・命令した通り・・すぐに飲まないで・・見せてください・・舌に溜まった精子見せて・・おっ・・で、出る」 「あぁぁ・・ま、また出ちゃう・・響子・・い、逝くっ・・」 室内に入った途端に淫らな口内射精の状況が目の前で起きていた、まさに調教の会社そのものだ。 「おおやってるなwよし、二人ともこっちに来い。飲むなよ、俺と武志に口のザーメン見せろ」 慎吾の命令に素直に従う女性二人は、エイコ達の目の前に、咽る喉を我慢しながら立っていた。 「え、エイコさん・・ほら二人・・うそ・・」 エイコの反応以上に、メグミは直ぐに調教を受ける二人に敏感になり戸惑うのだった。 また新たな仲間なのだろうか、不安と期待の複雑なエイコの目に、慎吾の不気味な笑みが映った。 つづく
2023/01/24 09:02:02(61A5fIcx)
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