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手痛いミスも時によりけり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:手痛いミスも時によりけり
投稿者: ポラリス
俺は健司35才のサラリーマン、縁もなく未だ独身。
彼女がいるわけでもなく土日はアパートでエロい映像でオナニー三昧。
過激な映像の影響か、どんどん妄想が膨らんでいくが捌け口はオナニーしかない。
そのうちアナルにも手を出し、半年も経つとリモコンの電動プラグをアナルに入れたまま
外出するようになった。

パチンコ屋はやかましいので多少音がしても気づかれにくい。
辺りを見渡すと30前後であろう女がつまらなさそうに打っている。
時間つぶしに来ている感じだ。
目が少し大きく男好きのする顔立ちだ。
どうせ気持ちよくなるならおっさんの横じゃなくて女が良いに決まってる。
髪の毛が長く石鹸かシャンプーの良い香りがする。
完璧だ。

その女の横に座った。
ポケットから財布を出して1000円札を入れる。
財布をポケットに戻したタイミングでリモコンのスイッチを入れる。
突き上げるような刺激が前立腺を刺激する。
思わずビクッとなり目を閉じる。
深い溜め息と共に心臓がバクバクしてきた。
見つかったらどうしよう。
気のせいかこちらをチラチラ見てるような気がする。
このドキドキがたまらない。

1000円があっという間になくなり追い銭の為、財布から1000円を追加。
緊張のせいか喉も乾いてくる。
自販機でお茶を買ってまた座る。

あれ?振動が止まってる?電池切れか?こういうのはすぐ壊れるって聞いたことあるし
ちょっとがっかりしてたら、いきなり振動がきた。
と思ったらまた止まる。
あれ?リモコンがおかしいのか?ポケットのリモコンに手を伸ばす。
ん?あれ?無いぞ?左右のポケット後ろのポケットどこにもない。
もしかして落とした?椅子の下、周りを探してみる。
屈んだ瞬間にまた振動が始まりその直後振動がはげしくなり思わず前につんのめった。

「もしかして、これお兄さんの?」
振り向くと隣の女がリモコンを持ってじっとこっちを見ている。
「あっ。ち、違う。知らない。」
とっさに嘘をつくが、心臓はバクバクと破裂しそうだ。
財布を出した時にリモコンを落としたようだ。

女はなにか腑に落ちたような顔をして後、リモコンのスイッチを入れたり切ったりしながら
「なんのリモコンですかね~」と俺の顔を見ながらニヤニヤしている。
その度に俺がビクッと反応するので女はそれで確信したようだった。
やばいぞ。流石にバレるとは思わなかった。
女はパチンコはどうでも良かったのだろう。
それよりも面白いおもちゃを見つけたように目を輝かしているようにみえる。

どうする自分。このまま逃げよう。
いつの間にか振動がマックスになっているようだ。
なんとかヨロヨロしながら立って逃げようとしたら
「ね。話があるんだけど」
リモコンをちらつかせてる。
「外に行こっか」
グズっていると
「行かないなら大声出して痴漢されたって言うよ」
従うしか無いようだ。

建物の影に連れて行かれイキナリイチモツを鷲掴みにされた。
「おぃおぃ、何を固くしてんのかな~」
「そんでこのリモコンなにかな~。お・に・い・さ・ん」
「あの。。。黙っててください。お金なら少しなら出します」
こんなのがバレようものなら恥ずかしくて、もうこの辺りを歩くこともできない。
なんとか黙っててもらおうと必死だった。
お金で済むならと思い財布を出した。
「そんなんじゃないのよね~」
「とりあえず、リモコンとお兄さんの写真撮るよ。免許書も出して」
スマホで数枚撮られる。
「言うこと聞かないと拡散するからね」
「じゃ、次はちょっと近くのホテル行こっか。どうせ暇なんでしょ。こんなことしてるくらいだから」
ニヤニヤしながら小突かれながら女の車に。

数分でホテルに着いた。
何をされるんだろう。バクバクが止まらない。
部屋に入るなり
「じゃ、服脱いでもらおうかな」
従うしか無い。
上着から脱いでいってパンツ一枚に。
「パンツもだよ~。ほら早く。脱いだら四つん這いになって足開いてね」
顔が真っ赤になっているのがわかる。なんて屈辱だ。心拍がさらに早くなるのがわかる。
言われる通りに四つん這いになり足を開いた。
「わ~ぉ、入ってるね~」と嬉々として色んな角度から写真を撮りまくってる。
「スイッチ入れるとこれが動くんだ~。へ~」
言いながらスイッチを入れられる。
「やめっ」とスマホを取り上げようとすると
「もう別のとこ送ったからスマホの消しても無駄だよ」
今度は顔が青くなっていくのがわかる。
もう完全にこの女に支配された。
終わった。

この部屋はSMプレイの部屋のようで拘束具がいろいろと揃っているようだ。
天井から下げたロープに両手を、床に結んだロープを足首に。
大の字に縛られた状態だ。
その状態でリモコンを入れたり消したり。
「お兄さん、こういうことされたかったんでしょ?良かったね~」
とニヤニヤと写真を撮りまくってる。

乳首に洗濯ばさみを挟まれ、電動プラグを抜かれ大きな注射器で浣腸をされた。
冷たい液体が(透明だったから水なんだろう)全く抵抗できずに腸内に入ってくる。
他人にやられると犯された気分になる。
ムスコが意思とは関係なく元気になってきた。
腹がパンパンになりちょっとした刺激でやばいことになるのがわかった。
我慢をすればするほど冷や汗が出てくる。
やばいやばい。
「お~がんばってるね~。いつまでもつかな~」
腹に軽くパンチをしてくる。
ウッ。やめろ。
今度は腹をぐぐっと押してきた。
「ぎゃー」と悲鳴を上げた瞬間、腸液が一気に洗面器に。
プラグ入れるときはいつも浣腸してから入れるので出たのはほとんど水だった。
はぁはぁ、もう無理。どうにでもしてくれ。
恥ずかしさのあまり目をつぶっていたら
「あら~恥ずかしいの?アナルにいつもこんなの入れてるんでしょ?浣腸くらいで恥ずかしいの?」

「きれいになったね~次はこれ入れようか」
どこから出してきたのか直径5cm以上はありそうなペニパンを履いた裸の女が目の前に。
「ほら、舐めろよ。しっかり濡らさないとお尻裂けちゃうよ」
屈辱だ。こんな事ってある?
「ほらほら」
口を一文字に抵抗してみたものの無理やり押し込んでくる。
5cmはあろうかと思われるディルドが口の中に入ってくる。
女の顔を見る。
恍惚とした表情とはこういうのか。
喉の奥まで入ってきてオエッとなる。
胃液が出てきた。
口呼吸ができないので息が苦しい。
こんなに太いのアナルに入れるつもりか?
今まで3.5cmがいいとこで4cm入れるのに四苦八苦。
出す時に血が出ることもある。

頃合いと見たのか背後に回られ入れてこようとする。
「無理だって。やめてくれ。そんなでかいの入れたことないから」
「そうなの~?じゃ、初挑戦ね」
やめる気無しかよ。

ディルドにローションたっぷり塗りながら
「さぁ、私のケツ◯ンコにおっきいの入れてって言いなさいよ」
無理無理。
腰を横に振りながら寸でのところで入れさせない。
「も~頭きた」
体を四つん這いに固定する器具に縛り付けられ身動きできない状態にされた。
今度は腰を微動だに動かせない。
血の気が引いた。
「さぁ、行くわよ」
ヌリヌリ、グリグリ、グッグッ、ウッ。。。
無理やり5cmのディルドを入れられた。
痛さのあまりワ~だかギャーだか覚えてないが大声を出した。
グッタリしてたら女が腰を振りだした。
ムスコは今まで見たことがないくらいいきり立っているようだ。
先端からは我慢汁も出ているような感覚もある。
俺も女も息が荒くなっている。
女は腰を振りながら、ムスコにローションをたっぷりと擦り込むように撫でくりまわしている。
亀頭をグリグリと手のひらで撫でられた時。
あ、イクッ。
今まで感じたことのないような勢いで射精した。
体は大きく痙攣したようになり、その後ぐったりと眠りに落ちた。

どれくらい眠っていたのだろうか。
実際は数秒なのかもしれない。
目が覚めると今度はベッドに縛り付けられているようだった。
「あら、お目覚め?気持ちよさそうだったわね~」
「今度は私の番よ」
顔の上に跨ってきた。
「ほら、舐めなさい。興奮してやらしい汁出てるから舐めてきれいにするのよ」
目の前には愛液で湿ったヘアが見える。
舐めると「ウッ、ウン。アッ、ア~~アン」と可愛く反応する。
ちょっと汗のようなしょっぱい味だ。
割れ目の中に舌を入れて掻き乱す。
「ア~ダメ、もうイクゥ。。。」
ブシャー。
うっ、顔に冷たい液体が。
「私、すぐ潮ふいちゃうの~。ごめんね~」
「ちゃんと舐めてね」
美味くはないがほとんど味のしない液体なんだな。
ペロペロ舐めているとブルッと震えたかと思いきや、じょ~っと今度は
温かい液体が出てきた。
これが聖水シャワーか?
勘弁してくれ。
「ほらほら、これも舐めてきれいにするんだよ」

月に2~3回呼び出されては、女王様と下僕の関係が続いている。

 
2023/01/23 18:54:17(AV943JGp)
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