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優子様の香り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:優子様の香り
投稿者: タカシ
風呂場に敷いたウレタンマットに仰向けになる。
優子様は「タカ君、欲しいの?」と聞いてくださいます。
「は、はい。いただきたいです」
僕の顔を跨いだ優子様がゆっくりとしゃがむ。
優子様の陰唇には早くもお蜜の混じった経血が付いていました。
優子様は今日生理が始まったばかり。
優子様のご聖水の匂いといつもの蒸れて汚れた優子様のお股の匂いに混じり、今日は強い生理臭が漂っています。
「うふ、どう?私の生理の匂いはいかがかしら」
「はい、素晴らしい匂いです、優子様」
「匂い嗅いでこんなに勃起させて、いやらしい子ね」
「申し訳ございません、、、」
「前の方はまだお預け。お尻、きれいにして」
「はい。かしこまりました」
優子様は僕の口の上にお尻を下ろしてくださいます。
洗っていない肛門独特の匂いが強烈に僕を襲います。
そして優子様のお大便の匂いも強くしていました。
(ああ、優子様、今日ウンチをなさったんだ・・・)
優子様はウオシュレットはお使いになりません。
僕がいるときであれば、僕が優子様のお大便もご聖水もきれいに舐めさせていただきます。
お外でお手洗いをなさったときは、軽く拭くだけでなるべく付いたものを残しておいてくださいます。
「タカ君ごめんね。今日外でウンチしちゃったの。でもタカ君にあげようと思ってなるべく残しておいたのよ」
「優子様、ありがとうございます」
優子様はお厳しい反面、とてもお優しい方です。
僕は優子様のお尻の穴に舌をそよがせ、周りから中心に向かってチロチロと舐めます。
「んんん、あ、気持ちいい、タカ君上手よ」
僕は舌全体で優子様のお尻の穴を舐めたり、舌先でチロチロしたりします。
「あ、いい、気持ちいい」
優子様のお尻の穴がヒクヒクしながら、弛み始めます。
僕は優子様の大きなお尻に手を添えて尖らせた舌先をお尻の穴に捻じ込みます。
「あああ、いいい、タカ君それいい」
僕は捻じ込んだ舌先を動かしながら優子様のお尻を撫でさすります。
「あ、あ、タカ君、おなら出ちゃいそう」
「優子様ください」
「いいの?おならして」
「はい、ください」
ぷしゅうう。という音とともに僕の鼻腔いっぱいに優子様のおならが入りました。
女性の、優子様のおならの匂い、、、僕はますます勃起しました。

優子様は大学3年の21歳。
姉のお友達です。
姉は田舎に残りましたが優子様は大学に入って東京で一人暮らしをなさっています。
優子様と同じ大学に入った僕が上京したときにいろいろと面倒を見てくださいました。
姉の勧めもあり、優子様と同じマンションに僕は部屋を借りました。
美しい優子様に憧れていた僕は、東京で一段と美しくなられた優子様の虜になりました。
優子様は優しく僕をお部屋に招き入れ、ごはんをご馳走してくれたりしました。
そして女の人の身体も教えてくれたのです。
僕にとって優子様が初めての女性でした。
優子様は僕のM性にすぐに気付き、二人が主従関係になるのに時間はかかりませんでした。
僕は頻繁に優子様のお部屋を訪ね、優子様にお仕えすることとなったのです。

この日優子様は生理が始まったとおっしゃり、僕にお務めをさせないおつもりのようでした。
「お務めしたいです。生理の優子様にお仕えさせてほしいです」
思い切ってお願いしてみました。
「いいの?出血してるよ」
「お願いします」
そして二人でお風呂に入ることになったのです。
脱衣所で優子様の前に跪いて、いつものように優子様の着ているものをお脱がせしました。
パンティを下ろすと経血で真っ赤になったナプキンが付いていました。
「いいよ、嗅いだり舐めたりしたいんでしょ」
「ありがとうございます」
ぼくは優子様の温もりで暖かいナプキンを鼻にあて、匂いを存分に嗅ぎ、そして所々に赤黒いレバーの付いたナプキンをしゃぶるように舐めました。
「ほら、もうそれくらいにして、お務めするんでしょ」
優子様は笑っておっしゃり、二人で浴室に入ったのです。

 
2023/01/23 13:16:46(5frz9GgI)
2
投稿者: タカシ
優子様のおならに僕は射精しそうに興奮しながら、お尻の穴を一生懸命に舌で清めました。
時々お尻の穴に舌を入れます。
少し苦みのある優子様の肛門の味。
優子様のおならを嗅ぎながらお尻の穴を味わい、僕は至福の境地にいました。
「潰してあげる」
優子様はそうおっしゃると、お尻で僕の顔に乗って来られました。
柔らかく大きく美しい優子様のお尻。
少しひんやりして蕩けそうに柔らかいお尻が僕の顔を潰して、鼻も口も塞ぎます。
優子様の肉の重みが嬉しい。
このまま窒息しても構わない。
優子様はお尻を前後左右に揺すり、僕の顔を潰します。
段々苦しくなるけれど、このまま続けてほしい。
優子様の肉の感触と重み、そして優子様の匂いを強く感じます。
もっともっと、もっともっと、してほしい、、、、、
窒息しそうに意識が遠のきかけたところで優子様がお尻を上げました。

「まあ、顎が血まみれよ。なんか猟奇犯罪を犯したみたい」
優子さんが僕を振り返っておっしゃいました。
「じゃあ、そっちもきれいにしてね」
「はい、優子様」
優子様は僕の口の上に出血しているところを持ってきてくださいました。
頭を無理して上げなくても舌が届くように、ビラが唇に触れるくらいにしてくださいます。
今まで嗅いだことのない強烈な匂いでした。
(ああ、これが生理の始まった優子様の匂い、、、、)
脱衣所で嗅がせていただき、しゃぶったナプキンはそれほど強い匂いはなく、正直少し物足りない感じでした。
でも直接ビラに鼻をつけて嗅ぐその匂いは、生臭さとご聖水の匂いと、何かが蒸れて腐ったような匂いが混じっていました。
もちろんイヤではありません。優子様のそんな匂いを嗅げる幸せに僕は興奮しきっていました。
優子様は経血も溢れさせていらっしゃいましたが、お尻の穴舐めや舌を肛門に入れられて興奮なさったのでしょう、お蜜が垂れて糸を引いています。
僕はそれを唇を尖らせてジュルルッと飲み、そして舌を伸ばしてビラの内側まで舐めます。
優子様の入り口にも舌を差し込みます。するとトロッと血の塊のようなレバーが出たり、経血が溢れるように垂れてきたりします。
僕は一滴も無駄にしたくなくて、舌と唇を忙しく動かして飲みました。
「アッ、ンンンッ、気持ちいいわ、タカ君、血イヤじゃない?」
「優子様の大切な経血がイヤなわけないです。嬉しいです、僕」
「ありがと、後で生で、お願いね」
僕は天にも昇る気持ちで優子様の経血を啜りました。

そして優子様が好きなご聖水の穴にも舌を使っていると、
「ア、ア、いいッ、出ちゃう」
と優子様がおっしゃり、ご聖水が少しですが出てきました。
いつもの温かい少し塩っぽい味の優子様のご聖水です。
もちろん一滴もこぼさないように、開いた唇をぴったりと優子様に押し当てていただきました。
喉を鳴らして飲み下すと「おいしい?」と優子様がお聞きになります。
「はい、とっても美味しいです」
「ごめんね、ちょっぴりで」
優子様の優しさに胸が熱くなり、また経血をいただくために僕は優子様の入り口に唇を当てました。




23/01/23 18:49 (5frz9GgI)
3
投稿者: タカシ
優子様と僕がこういう関係になって5ヶ月。
今まで優子様は僕に、生理中の身体を許してはくれませんでした。
身体が辛いということと、恥ずかしさのためとおっしゃっていました。
この日、僕は初めて出血の始まった優子様へのご奉仕を許されて、夢見心地でした。

いつものようにビラの外側と内側、ご聖水の穴、優子様の入口、丹念に舌を動かし、時には入口に舌先を入れたりします。
優子様のクリが勃起して、頭が見えていました。
指先で皮を左右と前の方に拡げてクリを剥き出します。
「タカ君、今日はそこそっとしてね。今日は強くすると痛いから」
「はい、優子様」
僕は舌先に唾を乗せて、そっとてっぺんに触れました。
「アウッ」
優子様の身体が反応します。
「痛いですか?」
「ううん、大丈夫。敏感になってるの」
今度は周りから上に舐め上げます。
「アアアァ、、」
優子様の腰が動きます。
下の方から強い生理臭がプンと匂い立ちました。
お蜜混じりの経血がトロンと優子様の白い太腿に垂れ流れます。

舌先に力が入らないように気をつけて、更に周り、上の方、全体などと舐めます。
「イイッ! タカ君イイッ! 上手よ、アアアァッ」
優子様が腰を振ります。
「アアッ!気持ちイイッ、タカ君、強く、強く吸って」
僕は優子様のクリに唇を押し付けて、強く吸いながら舌先で先端を速く舐めます。
チュウウッと音を立てながら吸い上げ、クリ頭を舌先で出来る限り速くチロチロチロチロチロッと舐めるのです。
目の前少し下にビラが割れ開いて血の塊みたいなのが付いた優子様の入口が見えています。
近すぎて見にくいけれど、そこからは血よりもお蜜が多く溢れていました。
経血は時々トロンと流れ出ています。
優子様はもうすぐ昇り詰めます。
僕の口にクリを押し当てながら、しきりに腰を前後に振っていらっしゃいます。
「タカ君、タカ君ッ、もうすぐ、もう、もう、アアアアアーッ!」
優子様は身体をビクンと一度大きく跳ねさせて、その後ビクン、ビク、、ビクビクッと震わせていらっしゃいました。

(生理の血って、ずっと出てるんじゃなくて、溜まるとトロンて出るんだ、、、)
僕は妙なことに感心しながらも、立ち込める優子様の匂いと激しく果てた優子様の美しい肢体に興奮して、勃起は限界まで張り詰め先垂れで亀頭はヌラヌラでした。

「タカ君すごい良かったわよ、まだ震えてる」
「優子様、とってもキレイです、それに、すごいいい匂い」
「こんなにおっ勃てて、いやらしい。私も欲しくなったから、使ってあげる」
「あ、ありがとうございます!」
優子様の中に入れていただける。
経血でヌルヌルの中に。
僕を仰向かせたまま、優子様は僕の腰の上で片膝をついて位置を合わせます。
「もう、私血まみれね」
優子様のお股から太腿は確かに血まみれでした。
「アン、アウッ」
先が入りました。
「タカ君、今日は中でいいよ」
「え、ほんとに? ありがとうございます!」
「いつもいい子にしているご褒美、ンン、アアッ」
優子様の中はいつもよりずっとヌルヌルで、僕は必死にがまんしなくちゃと思いました。

23/01/25 08:20 (PK7IV5qQ)
4
投稿者: タカシ
優子様はゆっくりと慎重に僕を呑み込んでいきます。
狭い優子様の中が経血とお蜜でヌルヌルになっていて、堪らない気持ち良さです。
気を抜いたら弾けてしまいそう。
いつもより時間をかけて腰を沈める優子様。
「アン、、ンンン、、気持ちいい、、」
優子様が眉間に皺を寄せて喘ぎます。
優子様は鼠径部から前の膨らみまで血が付き、太腿は垂れ流れた経血がなすり付けられて真っ赤になっています。
「今日、すごい、、、」
優子様はいつもよりずっと感じていらっしゃいます。
僕も優子様の経血やレバーを舐めて興奮していたところに、すごく敏感になっている優子様の中に入れていただき、早くも限界に近付いていました。

優子様が腰を前後に振り始めます。
ゆっくりだけどリズミカルに。
中がうごめいて気持ち良さそうに僕を締めてきます。
「アッ、、気持ちいいッ、アアッ」
ほんとにいつもより気持ち良さそう。
それだけに締め付け方もすごくて、僕は堪えるのに必死です。 
優子様のきれいな顔が歪み、ショートヘアが揺れ、そして大きくはないけれど美しいお乳が波打ちます。
前後に振る腰が段々速くなり、優子様が昇っていらっしゃるのがわかります。
「アアッ、イイッ! イイッ! タカ君、もうすぐ、もうすぐよ」
僕ももう限界です、ほんとに気持ちいい。
「中に、中にいいよ、アアアッ!!」
優子様が腰を跳ねさせてお腹を激しくビクンとさせます。
優子様が昇り詰めて、中が激しく収縮しながら締め付けて来ます。
僕はがまん出来ずに腰を突き上げて、優子様の一番深くまで抉り込みながら射精しました。
腰が抜けそうな気持ち良さです。
何度も何度も突き上げて出しました。
「ウアアァッッ!!」優子様が腰を突き出しながらお腹をビクビクさせて震えます。

優子様はそのまま僕の上に崩れ落ちるように抱きついてきて、キスしてくださいました。
貪るように舌を入れてきて、お唾をたくさんいただきました。
いつもの優子様の堪らなくいい香りに包まれ、お唾をいただきながらキスされて、優子様の中に入ったままの僕はまた大きくなり始めました。
優子様は僕を抱いたまま耳元で「ダメよ、後はベッドで」と囁きました。



23/01/26 08:01 (2Ti0ZSKX)
5
投稿者: ナナシ
是非続きお願いします。
23/02/13 18:31 (QQK99Per)
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