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緊縛グラビアモデルに応募した熟バレエ講師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:緊縛グラビアモデルに応募した熟バレエ講師
投稿者: 優一郎
私は、バツイチ、54歳バレエ講師の祐美子と申します。
私はバレリーナとして女性の体の美しさを追求していました。
私は、女性の体の美しさの研究のため、女性の体が一番美しく表現されているヌードグラビアを視聴していました。
どのグラビアを視聴しようかと作品を探していると、1本のグラビアに目が止まりました。それは、縄で緊縛され苦痛の表情を浮かべた女性が、どんどんと女の艶やかさを醸し出し、快楽の表情を浮かべていきました。
私は、そのグラビアに魅了され、どんどんとその淫靡な世界にのめり込んでいきました。
そして、モデル募集の広告を見つけると、顔写真やビキニ姿の全身写真を撮り、モデルに募集しました。
『いくら年齢不問でも、54歳のおばさんが採用されるわけがない。』
と思っていました。数日して、
『モデルとして採用したいので、○○日○○時に○○町の事務所に来ていただけませんか?』
と通知が来ました。私は、ビックリしましたが、モデル採用の通知に有頂天になり、事務所に伺うことを約束しました。

事務所を訪ねると30代の2人の男性が待っていました。
互いの自己紹介を終えた後、撮影日や撮影内容など説明してくれました。
私は、内容に納得し、“出演承諾書”にサインしました。

撮影日、私は着物姿に着付けされると撮影ルームに入った。
そこは、縄、吊フック、鞭、蝋燭、浣腸器、口枷、ディルド各種、分娩台、拘束椅子、拘束ギロチン台などあらゆる調教道具が揃った調教部屋でした。
それを見た私は、
『ああ、私はこれから、あの淫靡な世界に入り込むのね。・・・・』
そう思うと、子宮が熱く火照りだし、オマンコが濡れ始めていきました。

撮影が始まり、カメラの前で私は正座をし深々と頭を下げ
「祐美子と申します。宜しくお願い致します。」
とご挨拶をした。すると縄師が現れ、私を麻縄で【高手後手縛り】に縛りました。そして、緊縛され着物の裾を捲られると
「ウッ。クッ・・・ン。」
と喘ぎだし、子宮が熱くなっていくことがわかりました。
着物を徐々に脱がされ、【背面観音縛り】や【諸手上げ縛り】など緊縛された時など
「アア~・・・ッ。ンッウン~ン」
と喘ぎ、いやらしい表情を浮かべていました。
撮影は進み、長襦袢一枚になった時、縄師は【胡座縛り】に縛ると、床に仰向けに寝かせました。そしてカメラに映らないところで、蝋燭に火をつけ、私に蝋を垂らす仕草をすると
「ハアァ・・ア。お願い。止めて、イヤ~。」
私は体をくねらせ、蝋燭から逃れようとしました。
そして、長襦袢を脱がされ、全裸になると、拘束ギロチン台に体を固定され、またもや、カメラに映らないところで、洗面器に浣腸液を注ぎ、浣腸器に浣腸液を満たし、いかにも私のアナルに浣腸液を注入する仕草をしました。
「ハアッ・・。イヤ。それだけはイヤ。堪忍して~。アア~。」
私は懇願し、お尻を振りました。
拘束ギロチン台から解放された私は、手と片足を【部分吊り】にされました。そして、縄師が全裸になり、勃起した巨根チンポを私に見せつけるようにカメラの後ろに立っていました。
「ンッ。アア~ア。ンアア~ア。」
私は喘ぎ声を上げ、腰を振りました。私のオマンコはカメラでも判るくらいグチョグチョに濡れており、腰を振るたびに
「ンアァァ~。アンアン。イグ~~~~。」
と疑似SEXなのに、オーガズムに達しました。

撮影が終わり、私の拘束が解けれると、私は、とんでもない行動に出ました。縄師の背中に抱き着き
「お願い。抱いて。もう、我慢できないの。」
「ダメです。僕は縄師です。竿師ではないんで。」
「そんなこと言わずに、お願い。」
「ダメです。僕は、縄師として、そして調教師として、奴隷に快楽を与えることはできますが、発情したメスに女の快楽を与えることはできません。シャワーを浴びて、心を落ち着かせてください。」
私は、その人の言葉にショックを受けながらもシャワーを浴び、休憩室のソファーに座り、自身の心に問いかけた。
『私は、彼の言う通り、発情しているだけなの?違う、私は、マゾに目覚めたのよ。そして奴隷に堕ちて、未知の快楽に浸りやいのよ。そう私は、もう・・・』
しばらくして、縄師が休憩室に入ってきた。私は決心し、全裸で正座し深々と頭を下げた。
「祐美子でございます。ご主人様。どうか私を奴隷に堕として下さいませ。」
縄師は私の決心した目を見つめ、
「本当にいいの。奴隷に堕ちたら、もう普通の女に戻れないよ。本当にいいの?」
「はい。今日の撮影で私はマゾであることに気づきました。そして、・・・」
「わかった。奴隷に堕としてあげる。ここで待ってて。」
こうして私は奴隷調教を受けることになりました。
 
2023/01/31 16:59:19(EL3ttCe9)
2
投稿者: 優一郎
しばらくして、ご主人様は戻ってこられ、再び私を調教部屋に入れると、拘束椅子に拘束し、奴隷誓約をさせた。
そして、電マを取り出し、私の首筋から徐々に下に向けて当て始めた。
ヴイ~ィィン。ブ~ン。ヴィィ~ィン。
「ハウゥゥン。アッアッ。アッア"~~~。」
「ほう。いい感度だ。オマンコはどうなってる?」
グチュッ。グチュッ。グチャッ。グチャッ。ヌチュッ。
「もう、ビチョビチョに濡れてるな。よし、一度いかせてやろう。」
私は、乳首にミニローターを固定され、電マでクリトリスを責められた。
「アァアア。ハグゥ~ン。アンアン。」
私は悶え、喘ぎ続けた。そして、
「アァイイ~。逝きそう~。ご主人様~。ハアア~ン。」
「逝ってよし。」
「ありがとうございます。ご主人様~。逝きます~。アァア~。イクッウウ~。」
ジョボ~。ジャバァァ~。
私は、オーガズムに達し、初めて潮を吹きました。
「よしよし。いい奴隷だ。次は、アナルを試してやろう。」
ご主人様は、私を腕と片足を【部分吊り】に吊るすと、洗面器に浣腸液を注ぎ、大型の浣腸器に浣腸液を満たし、
ズブッ。チュ~ウ。と私のアナルに浣腸液を注入した。
「祐美子。一本じゃあ足りんだろ。」
そう仰りながら二本三本、そして四本とアナルに注入していった。
「ヒィッイイ~。アァァ~。」
注入が終わると、
ヴイ~ィィン。ブ~ン。ヴィィ~ィン。
電マを再び私に当て始め、
グニュ。グチャ。と電動ティルドをオマンコに挿入した。
「ハガァァ~。アァァ~。」
ディルドの振動がより便意を誘い、私の下腹部は
ギュルルルル~。
と音を立てた。
「ハア~~ン。ご主人様。漏れます。」
「何が漏れるんだ?」
「奴隷のウンチが漏れます。イヤ~~。」
「まだ漏らすなよ。我慢しろ。」
私は、便意に必死に耐えた。しかし、我慢の限界がきて、
ブバッ。ブボ~ッ。ブリッ。ブリ~~ッ。ブシャ~ッ。シャ~~ッ。
「アァアァ~。イヤァァァ~。アウ"。アァ~~。」
私は、オマンコに挿入されたディルドを床に落とし、ウンチとオシッコを同時に排泄した。
「結構、糞がたまってたな。」
ご主人様は、そう言いながら、
アナルディルドでアナルをほぐしにかかった。
「いっ、痛い。ダメ~。そこは、ダメ~。」
「なんだ、アナルは処女か?」
「ハァハァ。処女でございます。ア"~~。ご主人様~~。」
「よし、祐美子のアナル処女いただくか。」
ご主人様は、ほぐれたアナルにローションを注入し、自身のチンポにもローションを塗った。そして、
ズブブブブ~~。ヌギュッ。パンパン。
と巨根チンポを根元まで挿入した。
「痛い~~~。イィタイイ~~。お抜きください~。アナルが、アナルが~~~~。裂ける~~~。」
「祐美子。今更、何を何処から抜くんだ?ああん。」
「ウグッ。イギィ。チンポをチンポをアナルからお抜きください。アナルが裂ける~~~。」
「ダメだ、俺が満足するまで、祐美子のアナルを犯す。」
ズゴッ。パンッ。ヌギュゥ。パンパン。
「アグゥゥ~。アウ。アウ。ア"~~~。」
「祐美子。感じてきてるじゃないか。ああ~。アナルが締め付けて、チンポがちぎれそうだ。」
「アグゥゥ~。アウ。イク~。アナルでイ"ク"~~~~。」
「俺も逝くぞ~。」
ドビュ~~~。ビュッ。ブシャ~~。
ご主人様は、アナルにお精子を注入され、私は初めてのアナルSEXで、オーガズムに達し、潮を吹きました。
そして、アナルから巨根チンポを抜かれ、
ピクッピクッ。
と私は体を痙攣させた。
「祐美子。良かったぞ。これから、もっと快楽を与えてやる。いいな。」
「ハァハァ。はい。ご主人様。祐美子を奴隷に堕としてください。そして、快楽をお与えください。」
こうして私は、奴隷の沼に堕ちていった。
23/01/31 18:31 (EL3ttCe9)
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