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生け花教室に通う超熟奴隷(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:生け花教室に通う超熟奴隷(2)
投稿者: 健一郎
私は桜子と申します。歳は51で、夫は単身赴任中、子供たちは、それぞれ独立しています。一人の時間を持て余し始めた私は、趣味である生け花習うため、学生時代の親友でもある楓の教室に通い始めました。
そして、ある日、楓の『マゾ調教ショー』をライブで見、私も『マゾ奴隷』であることの本性に気づき、楓にご主人様を紹介してもらい、私は、現在『監禁調教』を受けています。

私のベッドは檻の中にあり、就寝の時は、両手両足を拘束され、オマンコとアナルに電動ディルドを挿入し、悶え眠るのが日常でした。
ウ"ウ"ウ"~ン。目が覚めると、ご主人様がいました。
「ア"~。ア"ッ~ン。アンアン。ご主人様。ハア~ン。おはようございます。ア"ッ~ン。」
「おはよう。桜子。今日もいい顔してるぞ。」
「アグッ。ハア~ン。ありがとうございます。ご主人様。ア"~。」
ご主人様は、私を檻から出し、
「よし、桜子。ここに腹の中の物を出せ。」
私は、ご主人様のご命令を受け、オマルにまたがり、オシッコとウンチをしました。
「いいぞ、桜子。小便も何回にも分けてできてるし、糞の切れもいい。オマンコもアナルも締りがいい証拠だ。よし、ご褒美をやろう。」
ご主人様は、私を調教部屋に連れていき、体を【亀甲縛り】に足を【一本縛り】縛ると、逆さ吊をした。
「フガァ~。ア~~~。」
ビシッ。バシッ。パシッ。パシッ。ビシッ。ご主人様は、私に鞭のご褒美をくださいました。
「アガ~~~。痛い。アア~~~~。」
「どうだ、桜子。鞭のご褒美は。嬉しいか?」
「アグッ。ア"~~~~。嬉しゅうございます。ご主人様。アァ~~~~。」
ご主人様は鞭により力を込められました。バチン。バシッ。ビシッ。
「アァァ~~~~。ハアァァァァ~~~~~ン。ア"~~~ン。」
私は鞭のご褒美に酔いしれていきました。

鞭のご褒美が終わり、ご主人様に抱擁されている時、
「桜子。少し散歩に出かけようか。」
そう仰るとご主人様は全裸の私を車に乗せ、山奥のダム公園までお連れになった。
ご主人様は、車から私を出し、ヒールを履かせ、体を【鉄砲縛り】に縛ると私を連れて散歩し始まました。
私は恥ずかしく、俯き加減で歩いていました。しかし、私は、久しぶりに太陽の光を体に浴びました。
しばらく歩いていると人の話し声が聞こえてきました。そして、こちらに向かって来るのが見えました。
「ご主人様、人が・・・」
「恥ずかしがることはない。桜子。『お前は、俺にとって最高に自慢できる奴隷』だ。堂々としていればいい。」
私は、ご主人様の『お前は、、俺にとって最高に自慢できる奴隷』というお言葉に心がとろけた。
『そうよ、私は、ご主人様が自慢できる奴隷なのよ。私が恥ずかしがって、ご主人様にお恥をかかせるわけにはいかないのよ。』
私はそう思い、胸を張り、堂々と私の体を見せつけるように男性たちの前を歩いた。男性たちとすれ違った後、後ろか声がした。
「すげぇ~。全裸で散歩する女初めて見た。」
「ほんとだな。でも、いい女だったぜ。美人だし、乳房の張りもいい感じだった。」
私への誉め言葉はそのままご主人様への誉め言葉と思い、私は嬉しくなった。するとご主人様は、男性たちに声をかけた。
「どうです。熟女でよろしければ、SEXしますか?オマンコもアナルも使えますよ。もちろん、生中出しで。」
「えっ。本当ですか?SEXさせてもらえる上、中出しして、いいんですか?」
「うれしいです。俺たち、このところ女抱いてなくて、すごく溜ってるんです。」
「いいですよ。何度でもザーメンを注入してやってください。」
「ご主人様。私見ず知らずの男性に抱かれるのは嫌でございます。私はご主人様以外に抱かれたくございません。」
「桜子。俺もほかの男にお前を抱かせたくない。でも、お前も奴隷だ。奴隷は、男にご奉仕する義務がある。わかったな。」
「・・・・・。わかりました。ご主人様のご命令なら、男性たちにご奉仕いたします。」
「聞き分けのいい女だ。いいか、これから何十人とお前は男に抱かれるが、心は俺のものだ。いいな。」
「はい。ご主人様。奴隷の心はご主人様とともにあります。」
「いい女だ。」
そして、ご主人様は私にキスをしてくれました。そして男性たちに声をかけると、男性たちは飢えた獣のように私に襲い掛かりました。
一人は、勃起したチンポを口に食わせさせ、もう一人は、私のオマンコとアナルを舐め始めました。
「グガァ。グゴォォ~~~。」
「熟女のフェラチオ気持ちい~~。舌がチンポに絡みつく。」
クチュッ。ヌチュッ。私のオマンコは濡れ、マン汁を垂れ流し始めた。
「すげえ~。マン汁が溢れてきた。熟女のマン汁、ウメ~。」
そして、マン汁を指につけアナルに指を入れかき回した。そして、オマンコにも指を入れると、指で2穴責めを始めた。
「アグゥ~。ア"~~~。アンアン。」
「すげえー。オマンコもアナルも無茶苦茶締まる。」
「もう限界でございます。ア~~。おチンポを奴隷のオマンコとアナルにお恵みください。ハァハァ。」
「おいおい、チンポおねだりしてるよ。」
「淫乱な女だな。でも、こんな美人におねだりされたら、入れない訳にはいかないな。」
「そうだね、俺もそろそろ限界だし、入れてやるか。」
私は、男性に跨り、チンポをオマンコに入れた。
「アウゥゥ~ン。アァア~~。」
ジュポッ。グシュッ。パンパン。私は腰を振りだした。
「お姉さん。アナルにも欲しい?」
「ア"~ン。くださいませ。ア~ン。ハァハァ。奴隷のアナルに、アウアウ。チンポをお恵みくださいませ~~。」
「OK。じゃあ、チンポ入れるね。」
ズブブゥゥ~~。ズボッ。ボシュ。グジュ。パンパン。
私は2穴にチンポを入れられ、喘ぎ、悶え続けた。
「アガガァ~~~。ア"~~~。アンアン。」
「すげえ~。オマンコの締め付け。すげえ~~~~。」
「アナルもいい。」
グチュッ。ズニュッ。パンパン。
「いい~。ハガア"~~~。オマンコもアナルもアウアウ。いい~。」
「また締まる。もうダメだ、出すぞ~。」
「俺もだ。チンポが千切れそうだ。もう限界だ。出すぞ~。」
「来て~。ハァハァ。ザーメン中に出して~。アガガァ~~~。ア"~~~。逝く~~~。」
ドビュビュッ~。ドボボ~~~ッ。プシューッ。男性たちは私の中にザーメンを注入し、私は潮を吹いた。
男性たちは、交替し、再びオマンコとアナルを責め、男性たちは何度も射精した。
男性たちは、満足したのか、そのまま去っていった。
「桜子。逝き顔も個室会もよかったぞ。なにより男たちの金玉を空になるまで射精させた。最高のご奉仕をしたぞ。お前は、俺にとって最高の奴隷だ。」
ご主人様は私を強く抱きしめた。
「ご主人様がご満足していただけることは、奴隷にとって最高の喜びでございます。」
そして、ご主人様と私は、再び車に乗り、家に帰っていった。私は男性たちのザーメンをオマンコとアナルから垂れ流しながら。
 
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2023/01/30 11:59:18(cz1mprWx)
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